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以前から野郎ヤロウとは思ってはいたんですけどね、、、





やっと買いましたよ、、、





































アルミテープ！！

さて、どうするのか？？？

お分かりですかね！？





ネタバレですかね？？？




ワタクシとしてはタイトル通り、







とうとうではなく、ついに　ﾃﾞｽ（呆）






大したことアリマセンし、内容的には以前から行われている手法ではアリマス。。。



それは、、、






































































次へ、、、















































ホイール＆タイヤのバランシングウェイトを目立たなく＆剥がれ難くする為の小細工ですﾈ（笑）
紅い枠線内がシルバーのバランシングウェイトの上に黒いアルミテープを貼った部分です。

手法としてテープの類で補強するのは珍しい事ではないかと。

そして目立たなくするという点でも、、、


























こういった黒いバランシングウェイトもありますし。


ただこの黒いバランシングウェイトは、ショップによっては常備していなかったりするとこもまだまだ多い現実と、通常品と異なり別途料金が発生する場合も？？？

確認していませんが、今回ワタクシが依頼したとこにも常備してはなかった様です。

それに黒いバランシングウェイトで目立たなくなっても、剥がれに対し特に優位性がある訳ではないﾊｽﾞですよね。
黒で目立たなくなった分、剥がれに気付かないかもですし、、、その点黒いアルミテープだと目立たない＆剥がれ防止の補強にもなりますし、万が一剥がれても一部残り易く目立つのではと思います。
アルミテープの重み分バランスが崩れるかもですが、誤差の範囲では？？？



ってことで、ワタクシのアルミテープチューン？は一段落です（笑）


この後はホイールの内側に再度コーティングです。
コーティングを一度剥離してからバランシングウェイトを貼らないと、いとも簡単に剥がれてしまうのです。
真面目にですね、コーティングを剥離しないで貼り付けたら、バランスを診断測定する機械のバランサーで回転させるだけで剥げたり（驚）
ホイールにコーティングを施し始めて初のタイヤ交換時にショップからバランシングウェイトが貼り付かないと言われ、コーティングを剥離するハメに、、、以降、事前に剥離することにしています。
ワタクシは自身でコーティングする（内容はしーくれっと）から良いですけど、ショップで再コーティングとなると結構イタイ出費ですよね（震）

さて、タイヤ交換の顛末はいつになるやら。。。