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LAYZのブログ一覧

2018年01月10日 イイね!

k-suke号納車&安全祈願オフ(`・ω・´)ゞ

この記事は、k-suke号納車&安全祈願オフ(`・ω・´)ゞについて書いています。


一応女性(笑)がオフ会を主催されます!
台数上限および参加表明期限が設定されているのでご留意くださいませ。




過去に開催されたオフに対し、主催者様がお礼の意を込めて主催される一面もあるという、素晴らしい繋がりや流れですね♪ (o^-')b
https://minkara.carview.co.jp/userid/753834/blog/39657936/


詳しくはトラックバック元を参照ください!!
https://minkara.carview.co.jp/userid/753834/blog/40964051/







ヒトリゴト
この主催者様はお休みが不定期です。同様に休みが不定期なのに言い訳ばかりで実行殆どなし&仲間だったり絆とか口に出すくせに、お礼どころか仇で返すは謝りもしないクズの輩とは大違いですね(呆)
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/blog/37305342/
Posted at 2018/01/10 02:25:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2018年01月09日 イイね!

【fcl.】新型LEDヘッドライト フォグランプ ファンレス モニターレポート(机上編)

【fcl.】新型LEDヘッドライト フォグランプ ファンレス モニターレポート(机上編)さて、モニターレポーター?に選んでいただいたことですので、約束は守らないと!!
とある輩ならブッチするんでしょね、きっと(笑)

さて、ワタクシの場合、都合最低でも2回に分けさせていただきます。

と言う事で今回は1回目となる訳ですが、内容的にはルックスチェック?です!!

どんなカワイコちゃんなのか?はたまたナイスバディーな?ぃやいゃ悩ましいぐらいグラマラスな?・・・・ってなカンジのチェックですね!?(嘘)

それではいくつかの項目に分けてイキたいと思いまする♪

【梱包・内容物】

見てまんまの「無駄無くカッコイイ」と言ったカンジですね。




付属品として一般的にインシュロックやタイラップと呼ばれる結束材が4本同梱されています。これは安価な物にありがちな耐久性に難がある乳白色ではなく黒色です。また角度調整に用いるL型のレンチと、特に紛失し易いであろうイモネジが2個付属しているのはとても好感が持てます。イモネジその物もですが、これだけ小さいと先ずホームエンターに在庫しているのは稀だと思われます。
次に緩衝材ですが、ありきたりな素材かと思うもそのカットレイアウトはよく考えられているなと感じました。
在庫としての保管時や配送時の梱包外形3辺合計の関係でしょうか、かなりタイトにまとめられているのが多い気がしますが、こちらの梱包はコンパクトといった印象です。ケーブルに過度の曲がりやストレスを与えない、また電源回路部分であろうコントローラー部分も配送時の振動や衝撃で暴れ難い状態で収まってると思います。


説明書が中蓋的な意味合いを持つのでしょうか、、、寸法的にはほぼ梱包と一緒で中で暴れ難い状態です。その証拠に一切の折れやシワがありませんでした。また先程「コントローラー部分も配送時の振動や衝撃で暴れ難い状態」と記しましたが、コントローラー等が説明書と接触したら出来たであろう傷も確認できませんでした。
説明書はほぼA5サイズなところから、A3サイズからカットおよび折り込んで作り、極力カット端材が出ない様になってるのではと思います。
梱包材と説明書を連携させる、、、ここまで意図して設計やパッケージングされたかは分かりませんが、そうでないとしたらそれこそ機能を突き詰めた上での本当の機能美ではと私的に思います。
梱包項目の最後として、ユーザーは製品として使わないだけにスルーされがちな部分ですが、お世辞抜きに手を止めて「ほう」と感心させられた部分であったことを忘れないでおきたいところです。




【外観】

シルエットとしては正直ありきたりと言いますか、ファンレスとしてオーソドックスなスタイルです。ただ個人的にはグラファイト的な、、、色合いは異なりますが、拳銃の様な鈍い光沢を放つこの仕上げは気に入ってます。カプラー分部やケーブルブッシングを見ていくと、基本に忠実だと言わざるを得ません。コントローラー部分は樹脂製で放熱の為であろうスリットが設けてあるのですが、放熱の為ならば覆っている樹脂の部分は無い方が良い気がします。ところがこのLEDユニット単体としてでなく、車の部品として装着した状態で考えてみると、エンジンルームの熱気を逆に直接吸収させないと思えば納得の構造だとも思いました。一製品としての見方だけでは窺い知れない、装着して機能している時がこの製品の完成形なのだと思わされる一面でした。

褒めてばかりの様ですが、そうではないこともしっかりと述べさせていただきます。

ケーブルの一部分にタグがあり、QRコードが配されていることには今時だなとほくそ笑むも、イザ読み込んでみるとフェイスブック、、、ワタクシはフェイスブックはやっていません、、、かなり個人的な意見ですが、HPや取説サイトへの誘導であって欲しかった期待を裏切られました。
バルブ形式他テキストのみ。これはトレーサビリティ用でしょうか、どちらかと言えばメーカー側の為の内容かと予想します。具体的な案を思いつきませんが、ユーザー側にもっと有益な情報が表示されたらとは思います。
他にもあります。


画像の中の赤色中心点線を基準に見てもらえば一目瞭然ですが、発光素子がセンターからズレています。正直、ワタクシの中ではかなりのマイナスです。


発光素子の周りにリフレクター的なカバー?があるのですが、コレがビスで固定されています。このビスの位置と言いますか面や方向と言えば良いのでしょうか、左右同一ではなく
シンメトリカルとして頂きたかった
ですね。車両に装着時、ビス部分が目立ちにくい内側や下側に左右とも配置される様にセットしたいものです。この部分は設計的な領域よりも、製造や梱包時に対応できる部分だと思います。手間がかかるのでコストアップの要因ともなるでしょう。ならばと、このリフレクター的なカバー部は恐らく容易に外せて組み替えられると思うので、ユーザー側で調整しようとするも、説明書に記載がないので保障外となる可能性が残ります。
しかしながらこの辺りは恐らく今後何かの形で応えてくれそうな気がする、要はユーザーの声に応えてくれるであろう期待を持てるメーカーなのではと、やはり良い印象は変わりません。




【素質】
素質と記しましたが、ボキャブラリーに乏しいワタクシの表現でしかありません。単に寸法等からくる、その製品の精度やポテンシャルを覗ってみた内容です。
ここでは基準となる純正と言いますか規格品であるHB4のハロゲンバルブも用いた比較です。
単に明るく発光するだけでは公道で使用するに値しない訳で、そこは法的な面はじめ様々なルールや物理的な面で守るべきところがあります。そのひとつが発光位置だと思っています。
この発光位置が基準となるハロゲンと同等でないと、反射させるリフレクターに正しく照射出来ずに対向車に眩しいばかりか自身の視界確保にもマイナスとなる要因になるかと。

そこで並べて比較してみました、、、


の図で、方眼は1センチ。
左から基準となる純正のハロゲン、真ん中が現在使用しているLED、右端が今回モニター当選したfcl.の新型LEDです。位置合わせは灯体との最大接触面である赤の実線部分を揃えました。結果、どちらのLEDも基準となるハロゲンフィラメント(発光部分)の位置である赤色破線内に収まっており、同等と言えるかと。細かく言えば、発光素子部分が球体である真ん中のLEDより、fcl.の新型LEDの方がよりハロゲンに近い形状なのが確認できます。


さて、長々ダラダラと記してしまいましたが、ここからは机上と言えど実測および比較実験です。車両へ装備した状態で本来実施するべきなのでしょうが、それは限られた時間、何より安全面から厳しいです。
しかし机上と言えど、比較対象があれば参考度合いも変わると思います。実験にて調べるは3項目で、電流値、発熱具合、擬似的ですが光の強さ具合。電流値とコントローラー部分での発熱具合を同時に実験実測します。

実験時の室温は26.4℃。

特に明確な基準となる測定時間はないのですが、電流値的には十分安定したであろう点灯後10分後で測定することに。発熱温度に関しては同等時間での比較が出来れば良いかな位の考えです。
結果、明確な差が出ましたね。現在装着しているLEDはファン付き故か、【fcl.】新型LEDヘッドライトの1.5倍ほど電流が流れ、発熱具合も傾向は同じで1.6倍ほど。但し現在装着しているLEDはコントローラーのケースそのものがヒートシンクを担っており、対する【fcl.】新型LEDヘッドライトのコントローラーのケースは保護を目的としているであろうことから、この温度の値のみにて判断するのは少し違うことを付け加えておきます、実験実測しておきながらなんですが。
残る1項目の光の強さ具合にどう表れるのか楽しみなところです。

光の強さ具合に関しては測定する機器が無いので、視覚的および光に関するセンサーだらけの機械を用いたいと思います、、、そう、デジタルカメラですね。
以前行った実験に同様です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/blog/24990417/


この様に並べた状態に、


タオルを被せます。
LEDとはいえ発熱しますので、短時間で終わらせる必要があります。この状態で点灯させて肉眼およびデジカメ用いた撮影で比較する訳です。


結果、肉眼とデジカメ共に、現在装着しているLEDの方が勝っていることが確認できました。ちょっと残念な結果ですが、ヘッドライトユニットに装着している状態では答えが変わる可能性もあります。
とは言え、今回は残念ながら実験および作業時間を確保できずここまでです。


さて、次のレポでは車両に装着した上での内容になります。中身が濃い訳でもないのにダラダラと長いレポとなり恥ずかしい限りです。
しかしながらメーカーのfclさんはじめ皆様の参考に少しでもなれば幸いです。


つづく
Posted at 2018/01/09 08:22:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | モニターレポート | クルマ
2018年01月04日 イイね!

中古車

今年初のコラムコピペでのブログですね。

先日、車仲間と話していて中古車の話題が出ていたこともあり、ウームと思わされた内容です。
人気がある事は知っていましたが、それにはこんな背景もあるんだ、、、というのが良く分かる内容かと。




http://news.livedoor.com/article/detail/14110884/

------コピペここから------

いま北米で日本の中古車が大人気といいます。しかも25年以上前の、80~90年代初頭のものが飛ぶように売れているとか。そこには北米独自のルールと、日本ならではの自動車事情が絡み合っていました。

日本のかつての名車たちが北米へ流出している?

 近年、80年代~90年代の日本車が北米(カナダ・アメリカ)で大変人気が高くなっています。日本車といっても、当時北米で販売されていた車ではなく、日本で製造、販売され日本のユーザーが乗っていた右ハンドルの日本の中古車です。車種でいえば日産「スカイライン」や、マツダ「RX-7」、トヨタ「スープラ」や三菱「デリカ」、同「パジェロ」などの車種です。


「SEMAショー2017」にて、デモランする日産のR30型「スカイライン」(公道ではない)。沖縄のナンバープレートにも、もちろん意味がある(2017年、加藤博人撮影)。

 本来、右側通行の国であるカナダやアメリカでは右ハンドル車の輸入は認められていません。理由は、右ハンドル車の走行は危険とされていること、そして、他国の自動車を簡単に流通させないための、関税の一種のようなものともいえるでしょう。日本はご存知の通り、左右どちらのハンドルでも輸入、登録、走行が可能です。そして、輸入車に対する関税もゼロです。

 そのようなわけで、北米では一般ユーザーが乗れないはずの右ハンドル車ですが、「25年ルール」(カナダは15年)と言われるとある規制緩和措置によって、80-90年代に登録された日本の中古車がスポーツカーや4×4を中心に、どんどん北米に流れて行っているのです。

 アメリカで25年ルールが適用されるのは、製造から25年が経過した車です。また、カナダではそれより10年早く「15年ルール」が適用されます。前述のように、カナダやアメリカの北米では右ハンドル車の走行はできませんが、15/25年ルールの適用によって、輸入販売が可能になるというわけです(アメリカでは25年ルールをせめて20年に、できればカナダと同じ15年に短縮させよう、という動きが自動車メディアやユーザーのあいだで盛んです)。

 実は、25年ルールとはハンドルの位置に関する規制だけが緩和されるわけではありません。アメリカは車検の代わりに、「スモッグテスト」と言われる排ガス検査がありますが、そのような検査も関係なくなります。シートベルトがないクルマもOK。つまり製造から15/25年(カナダ/アメリカ)を経過すれば、北米で車を輸入、販売、走行に関わる全ての規制がなくなると言って良いでしょう。


右ハンドル仕様のR32型「スカイライン GT-R」。日本国内では1989年発売で、北米の15/25年ルール適用対象(2017年、加藤博人撮影)。

 最近の日本車は製造から25年経過してもまだまだ現役で問題なく乗れる車が多いので、北米で引っ張りダコとなり、日本での中古車価格も高騰している状況にあります。ただし気を付けないといけないのは、合衆国政府は25年ルールでOKを出しても州ごとに、たとえば「シートベルトがないクルマはダメ」「州独自の排ガステストに合格しないとダメ」といった決まりを設けている場合もあります。その場合は州の規制が優先されます。

25年ルールで人気の日本車とは?

 すでに25年ルールが適用されて、大量の日本の中古車が海を渡って北米の地で元気に走りまわっています。カナダではひと足早い15年ルールとなるため、現在は2002(平成14)年までに日本で製造された車なら輸入OKとなります。


北米でも「ハイエース」のカスタムは盛んにおこなわれているという。写真は1982年発売の3代目(画像:トヨタ)。

 具体的には日産「スカイライン(R32)」「シルビア」、トヨタ「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE85/AE86)」「スープラ」「ハイエース」「ハイラックスサーフ」、三菱「デリカ」「パジェロ」、スバル「インプレッサ」、スズキ「キャリイ」に代表される軽トラ、などなど。北米仕様が設定されなかった日本車に人気が集中しています。映画『ワイルドスピード』の影響も大きく、この映画によって80~90年代の日本製パフォーマンスカーの人気がぐっと高まりました。

輸出の現場の声は?

 熱狂的なJDM(Japanese Domestic Market、日本国内市場を意味し、転じて日本仕様の日本車のことを指す)ファンは、アメリカで新車時から販売されている左ハンドルのクルマではなく、よりホンモノの日本車を求めて、わざわざ右ハンドル仕様を輸入する人もいるようです。


日本国内にて1989年9月発売の「CR-X SiR」は、搭載された1.6L DOHC VTECエンジンが最高出力160馬力を絞り出す(画像:ホンダ)。


 日本全国のオークションを経由して、北米向けに日本の中古車を輸出しているパシフィック・コースト・オート(横浜市都筑区)を経営するデレク・ウェルドンさんは、「自分の国で売っていないクルマに乗ることはとてもエキサイティングです」と話します。

「当社で人気があるのは90年代の日本製スポーツカーとディーゼルエンジンの4×4ですね。この時代の日本車はとくにスタイルが良いです。パフォーマンスも素晴らしく、JDMのアイコニックなクルマが豊富に揃っています。また、例えば『CIVIC CR-X』など、北米で販売されていたクルマでも、日本仕様とはスペックが違うケースが少なくありません。北米では115馬力、日本では160馬力の仕様で、さらにフルグラスルーフと、後部座席もついています。北米の自動車愛好家はこのような日本仕様のクルマに憧れています」(パシフィック・コースト・オート デレク・ウェルドンさん)

 加えて、日本の中古車は走行距離が少ないことでも知られているそうです。たとえばドイツ車の流通も多い日本市場ですが、ほかの国より走行距離が少なくコンディションの良いものが見つかりやすいそうで、デレクさんは「BMW『M3』やポルシェなどのスポーツカーも手に入りやすいですね」と話します。

外国から日本の中古車はどう見られている?

 パシフィック・コースト・オート社のウェブサイトには、「WHY JDM?」と題し「なぜ、日本で使われていた日本車が中古車として優秀なのか? 人気があるのか?」について書かれています。もちろん、日本車そのものの性能が良いこと、壊れにくいし、古い車でも部品の供給がスムースであることなどは前提としてありますが、これらに加え、「日本における車の使われ方、所有のされ方」について言及されているのでご紹介します。

●パシフィック・コースト・オート「WHY JDM?」より抜粋
・日本は車を所有することに北米よりもはるかにたくさんの制限がある。ガソリン、税金、駐車場も高く、車庫証明なども必要なので、車を持てる層は限られている(つまり一定以上の収入がある人しか車を所有できないので、大切に扱われている車が多い)。
・2年に一度(新規登録時は3年)車検があるので、古い車であってもきちんと走れる車がほとんど。
・車の整備や点検は、ほとんどのユーザーが認証を得たプロの整備業者やディーラーに任せている。
・日本の都市部では公共交通機関が発達しているので都市部で所有されていた車は特に走行距離が少ない。
・10万キロ程度で抹消登録(廃車)にしてしまおうと考えるユーザーも多数。
・…などなど。

 つまり、日本で乗られていた車は、もともとの車の性能に加え、世界でも例を見ないほどコンディションが良く、それでいて値段もリーズナブル、人気が集まるのもわかりますね。


日本国内で1995年に発売されたR33型「スカイラインGT-R」。カナダではすでに15年ルール適用対象(2017年、加藤博人撮影)。


 確かに、日本人の年間走行距離は1万km以下であるのに対して、アメリカでは年間3~4万kmの走行で、総走行距離が30万kmを超えて普通に走っている車も多々あります。日本における法定耐用年数も新車の場合、初度登録から4~6年で償却するのが原則となっていますから、5年経過すると途端に査定価格も下がってしまいます。

 日本ではスクラップになってしまう中古車でも、海外のユーザーに切望され、現地で大活躍するクルマがこれからも増えそうですね。

【写真】アメリカで生まれ変わったR33型「GT-R」


R33型「スカイラインGT-R」はカスタムの題材としても人気。写真は「SEMAショー2017」(米・ラスベガス)に出展されたもの(2017年、加藤博人撮影)。

------コピペここまで------


複雑な気持ちですね、、、至宝の正規流通だけならまだしも、盗難の背景が拭いきれないとこがあるのではと思ってしまって。。。


Posted at 2018/01/04 21:26:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月01日 イイね!

新年挨拶

明けましておめでとうございます!


今年の目標(予定)はいくつかあるのですが、一つのみココに挙げて他は挙げないでおこうと思います(笑)

今年は肺活量を上げ様かと、、、正確には元に近づける、、、ですね。
車のSNSだからって排気量UPのハナシを擬人化して、、、ってことでは決してアリマセン!!
数値的な事は一切気にせず、自身の感覚で元に戻ればOKってなレベルと考えてます。

体力を上げることと近いのかもしれませんが、、、スポーツ的な事しながらとなると、個人的には生活リズム含めバランスが崩れるので、ピンポイントで肺活量のみ上げ様かと。
簡単に言えば呼吸法、、、身近で言えば、風船(浮き輪等)を膨らませる、カラオケ、、、久しぶりカラオケ行ったら高音出ないわ、息続かないわで情けないやら。。。


車の方は相変わらずのマイペースでTOPのプロフのまま、、、備忘録~変わった事や、ピンポイント的な小技をごそごそと(笑)

(呆)

こんなカンジで、

今年もよろしくお願い申し上げます!!





Posted at 2018/01/01 02:20:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ご挨拶 | 日記

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「@kurosiba fukuさん 画像合成ですが、gptが言う想定時間、守られたことないです。催促しないと数日単位でも放置してくれますw」
何シテル?   06/11 06:45
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