エス☆イーのブログ一覧

有名な文書や辞世の句などを歌詞にして、AIを使って作曲とイメージ動画を作成されているチャンネルです。
https://www.youtube.com/@AI%E6%AD%8C%E7%B5%B5%E5%B7%BB

偉人の人生や性格を見事に反映した音楽ジャンルの選択とキャラクター作りは、その重い言葉や文章に負けることなく見事な作品に仕上がっていると思いました。



その中で特に気に入ったものを１つか２つ紹介。。。と思ったら5つも選んじゃいました。



短く激しかった彼の人生はまさにパンク



故郷から遠く離れた地で彼は何を思ったか・・・曲と映像の完成度はピカイチ



徒然草ってこんなに深かったんだと初めて知りました・・・



怒りだけが原動力だった自分の10代を思い出してしまう



大好きな詩をイメージ崩さず成立させている名作

久々に何回も聞いてしまう。
ちなみに作詞・作曲・歌唱は菅田将暉の弟さんだそうです。



ちなみに日清どん兵衛バージョンも既にあります（笑

1980年台初めから活動し、2020年にはロックの殿堂入りも果たしているイングランド出身のロックバンド、デペッシュ・モード（Depeche Mode）。




若いときはこんな感じの曲。無名時代はY.M.O.の追っかけをやっていたとか。


美青年だった彼らもデビューから40年以上経ち、すっかりシワシワのジジイになってしまいました。


しかし、みすぼらしくなったのではなく、私には昔よりもカッコよくなったように見えるのです。特に音楽を奏でている瞬間は。


薬物やアルコールへの依存、家庭やグループの崩壊、メンバーの死などを乗り越えた苦悩がその皺やシミには刻み込まれているのでしょう。


こういうジジイになりたいものです。家庭崩壊させる気力はもう無いですが（笑


YouTube公式アカウント
https://www.youtube.com/channel/UCM-CWGUijAC-8idv6k6Fygw

先日掲載した記事　形が無くなった今こそジャケ写に拘る　の中でもご紹介した、ニルヴァーナのネヴァーマインドのジャケ写ですが、そこに移っている赤ちゃん本人（現在は大人）がこの写真を児童ポルノの疑いで提訴したそうです。。。


少し詳しい記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6764ffba8d70cd33fe8ce75c6a05fa55b4abd64

こんなにヒットしたのは俺の聖剣エクスカリバーのおかげだろ！もっと成功報酬よこせ！！という主張のほうが素直で良いと思うんですけどねぇ・・・(；´Д｀)

カートコバーンもあの世で苦笑いしてるだろうか。。。

１９９０年代からハウス、エレクトロダンスミュージックをリードしてきたDAFT PUNK（ダフト・パンク）が２０２１年をもって解散をすると発表しました。

DAFT PUNKと聞いてもピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、以下の音を聞けば「あぁこの音楽の！」ときっと思われるのではないでしょうか。

ちなみにこのアニメは当時DAFT PUNK側が大ファンだった松本零士さんとコレボレーションして実現したものだそうです。

彼らは常にロボット調のフルフェイスヘルメットをかぶっています。


２０１４年にはグラミー賞で５部門を受賞し、その際のパフォーマンスの豪華さは今でも語り継がれるほど。
https://realsound.jp/2014/01/post-278.html



もう３０年近くも活動しているのだから、引退してもおかしくないのですが、ちょっと残念ではありますね。