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エス☆イーのブログ一覧

2020年04月26日 イイね!

なぜ左サイドの音が出ないのだろう?

なぜ左サイドの音が出ないのだろう?ようやく配線の工夫によりドアスピーカーから音が出るようになったものの、なぜだか右サイドのスピーカーのみ音が出て、左側からは何も聞こえないという問題が起きてしまいました。




CarPlay機器とMTCユニットの間のAUXは、図のような3.5mmステレオミニジャック(ミニプラグ)のケーブルにて接続されています。


MTC側のバランサーを使って左サイドからのみ音が出るように操作すると、全く音が聞こえなくなります。つまり左サイドスピーカーからは音が出ていないことが分かりました。


AUXケーブルの接触が悪いとか、途中で断線している といった複数の原因を想定して、以下のようなテストを実施しました。

①そもそもCarPlay機器から左側の音が出ていない?
何かしらの初期設定ミスなどにより、音源から左サイドの音が出ていない可能性があります。メニューを色々確認するよりも、ダイレクトに音が出ているかどうか、イヤホンを直結して耳で聞いてみました。

しかし、予想に反してちゃんと左右のイヤホンから音が聞こえました。

もしかするとモノラルに変換されているのか?という疑念を持ったので、CarPlay機器に備わっているイコライザーで、左右に音声出力を片寄せしてみましたが、イコライザーの操作に応じてイヤホンの左右の音の配分が変化しました。ですので、モノラルにもなっていないし、左右の音が正しく出ていると思われました。


②配線が途中で断線している?
上記①のテストにて、CarPlayから音が正しく出ているのにMTCからドアスピーカー向けに音が出ていないことが分かりました。MTCからSDカードやBlueToothの音声は正しく左右のスピーカーから出せるので、MTCに入る直前のAUX配線そのものに問題があると想定しました。
それを確かめるために、ステレオ音源をAUXケーブルに入れてみる実験をしました。

結果は、これまた予想に反して左右のドアスピーカーから正しく音声が出ました!

つまり、
①CarPlayからは正しく音が出ている(らしい)
②MTCは正しくAUX入力を受けいれて左右のスピーカーから音が出せる(らしい)
→ しかし、それぞれを直結すると左サイドの音は出ない・・・

うーん、困りました。ライトニングーAUX変換コネクタが4極(マイクも入っている)なのがちょっと気になったくらいで、何が悪いのかさっぱり想像がつきません。中間の延長ケーブルを入れ替えたりしてみましたが、当然何も変わりませんでした。

原因を調べる何か良いアイデア、ありませんでしょうか??
Posted at 2020/04/26 20:07:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月21日 イイね!

CarPlayの問題解決!?AUX入力信号をドアスピーカーで鳴らせた!!・・・しかし(泣

CarPlayの問題解決!?AUX入力信号をドアスピーカーで鳴らせた!!・・・しかし(泣前回の調査にて、AUX入力信号がどうやら黒いボックスで止まっており、MTCユニットまで到達していないのではないか、という疑惑が濃厚になってきました。

それを確かめるために、CarPlay機器から出てくるAUX信号をMTCユニットにダイレクトに入れてみる、というのを実施してみます。



以下の図が現時点の配線状況です。前回の図(電源・CANBUS・AUXに主眼を置いた図)と比べて、映像信号経路も追加したのでちょっとビジーな図になっています。この状態ですとCarPlayの画面は出てきて操作もできますが、AUX経由では音声が出てきません(一回だけモノラルスピーカーから音が出ましたが)


この配線経路から、黒いボックスとPanaナビ関係をごっそり排除します。
これによってCarPlayのAUX信号をMTCユニットに直入力します。


この図に従って配線をむにゃむにゃと入れ替え、電源を入れたところ・・・
ドアスピーカーから音声が出ました!
大成功です!! AUX入力が使えなかったのはやはり黒いボックスが邪魔をしていたせいでした。

この状態で「ナビ」ボタンを押すと、なんと内蔵ナビのメニューに切り替わりました!黒いボックスがCANBUS信号を拾い、映像信号を横取りして、Panasonicナビ画面にすり替えていたようです。


さて、CarPlayのAUX信号をダイレクトにMTCユニットに入れれば音声がドアスピーカーから出せると分かったので、最終的な形として取り得る選択肢は2つあると思います。

対応案A.AUX信号がMTCにダイレクトに入るように配線加工する

黒いボックスに配線が向いているのが悪いのだから、そちらに向けずにMTCユニットに向かうように配線加工するということです。

物理的には、以下の割り込み配線の束の中から、3つの線だけを終端コネクタに直結するという案です。



対応案B.黒いボックスとCarPlay機器の順番を入れ替える

全てのAUX入力信号は救えませんが、CarPlay機器のAUX信号だけはMTCにダイレクトに入れられる という案です。配線加工が不要なのがメリットですね。

2つの案の中で、とりあえずすぐ試せる 案B.を実施してみました。
色々使ってみた結果として「これで実用上は何も問題が無い」ということが分かりました。センターコンソール中央の3.5mmピンジャックに何か挿して使わない限りは問題が無いと思います。

ということで、何回かに分けて検証してきたApple Carplayの音声出力問題に対する調査・検証シリーズですが、「配線の順番にだけ気を付ければ解決する」というあっさりした結論になりました(笑
分かってみれば簡単な話ですが、これはナビを追加している日本固有の問題なので、海外の情報も事例も無く、非常に心細かったです。

やれやれ、あとはSiriを使ったりするためのマイクの設置などで終わりだなーと思ったのですが、運転していて少し違和感を覚えました。車内をきょろきょろと見渡してあることに気づきました。
左側のスピーカーから音が出ていません(泣

AUX配線が緩んでいるとか、そういうイージーミスを期待したのですが、調べて行くうちにとんでも無く根が深いことに気づくのでした・・・続く!

Posted at 2020/04/25 19:19:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月19日 イイね!

ギブリAUX音声入力の謎

ギブリAUX音声入力の謎またまたCarPlayネタで恐縮です。

前回のブログにて、音声出力はJPRide社のJPT1を使ってAUX-BlueTooth変換で飛ばす様にした、というお話をしましたが、1週間経ってやはり問題があることが分かりました。


1週間放置するとJPT1は内蔵バッテリーが空になるので、イグニッションONに連動してUSBから給電を受け付けはするのですが、いわゆる「起動」はしないみたいです。なので1週間後に車に乗った場合は待てど暮らせどBlueTooth接続が行われません。恐れていたこの状況が先週はなぜ回避されていたかというと、単に内蔵バッテリーで稼働し続けていただけ、、、だったみたいです。ショボン。


ではどうするか?前回NGだったバッテリー非搭載でUSBポートから電源供給されるものでギブリMTCとペアリングできるものをひたすら探すか、USB給電と電源ONが連動できる機種を探すか・・・ちょっと先が見えずに途方に暮れてしまいます。

なので、ここで考えを改め、最初に諦めてしまった「案1.ギブリのAUX入力を使う」にもう一度チャレンジすることにしました。
※実現案の検討は以下のリンクを参照のこと
 https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/43869938/


ただし最終的に目指すのは、黒いボックスを外すことなく/Panasonicナビを殺すことなく、ギブリのAUX経由でCapPlay音声を入力し、ドアスピーカーで鳴らすことです。そのために、以下のポイントにて調査を実施します。

1.音源コントロール機器(MTCユニット)向けのAUX配線状況
もしかすると、AUX入力が物理的に断線させられているだけかも、といった仮説を検証します。

2.黒いボックスを取り外した際の動作
黒いボックスさえ迂回できればAUXが復活するのか、また、ギブリのAUX入力はちゃんとドアスピーカーから音声出力されるのか、などを検証します。

今回のブログでは、1.音源コントロール機器にむけてのAUX配線状況確認の結果をご紹介します。

まず、いつものようにタッチパネルディスプレイを取り外します。


今回はさらに、その下のエアコンパネルと一体になっているMTCユニットを引き出します。(外し方はこちらの整備手帳を参照ください)
そしてその背面に繋がっている一番太い配線の束のコネクタを外しました。
このコネクターケーブルは恐らく日本向け車両専用と思われます。なぜなら分岐した部分が「謎の黒いボックス」に繋がっているからです。


さて、写真だけ見ていても良く分からないので、整理した図を以下に記載します。上の写真は図中のブルーの割り込み配線になります。

映像関係ラインとは別に、電源やCANBUS信号を送る配線経路があり、そこにPanasonicナビ用と、今回のApple CarPlay用に、2つの割り込み配線が組み込まれることになります。コネクタは全て同様のものが繰り返し使用されているので、黒いボックスへの分岐を持つ①-②の線は取り外すことができます。(その検証は次回に行います) 今回は、この①-②線の中でAUXラインがどのように扱われているかを調査します。

この写真は図中の①-②割り込み線なのですが、CarPlay機器から出ているAUX線を辿っていくと、②コネクタの 茶/白/オレンジ の線に繋がっていることが分かりました。しかしそれらは一旦黒いボックスに送られ、戻っては来るのですが違う色の配線になっています。色はさておき、AUX音声信号の管理は黒いボックスで行われているということです。今の状態から想像するに、3.5mmオーディオジャック等のAUXから入ってきた音声信号は黒いボックスの中で止まっているものと推測されます。


その結果、AUX信号の流れに着目した場合は以下のようになります。
CarPlayの割り込み配線上では、AUXは既存線と合流しています。黒いボックス用の割り込み配線上では、AUXは一旦黒いボックスまで流れていると思うのですが、その先が分かりません(多分止まっている)


ここで事件が起きました!いろいろ配線を取ったり戻したりしているうちに、CarPlayから出てくるAUX音声がスピーカーから出たのです!! ただし、スピーカーと言ってもディスプレイ後ろにあるモノラルスピーカーからです。この状況から、AUX入力音声は確実に黒いボックスまで到達しており、何故かは不明だが、通常はボックス内で止められているはずの音声がモノラルスピーカーに出力されたようです。


しかし、なぜかこの現象は一回きりで、2度とAUX音声がモノラルスピーカーから出てくることは有りませんでした。でも今日は100歩くらい前進した気がします。次回の調査では、①-②割り込み線を外してダイレクトにMTCユニットにAUXを入れるとどうなるかを検証します。ドアスピーカーから音が出てくれるとゴールが見えてくるのですが。
Posted at 2020/04/19 20:03:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月12日 イイね!

Apple Carplayキットから音を出す実験(BlueTooth利用編)

Apple Carplayキットから音を出す実験(BlueTooth利用編)前回の検討結果にて、Apple Carplayレトロフィットキットから音声を出力させるには3つの案があるというお話をしました。今回はその中から案2と案3のBluetooth接続方式を中心に実現性の確認を行います。

※今回の検証は、マセラティのギブリ、クアトロポルテだけでなく、クライスラーグループ(ダッジやJEEP)のPanasonicナビ車にCarPlayレトロフィットを適用する場合にも応用できると思います。


案2:Bluetooth機能を追加する
以下の写真のような、BlueToothドングルがたまたま家に有ったので使ってみました。Linuxでも実績のあるドングルです。これをUSBポートに接続し、車のMTC(マセラティタッチコントロール)のBluetooth機能とペアリングすることを目指します。


ドングルをUSBポートに差し込み、MTCからペアリングを実施しましたが、以下の画面のまま前に進みません。多分ペアリング相手が見つからないか、PINの承認処理が進まないものと思われます。写真はPINを1111に値変更してペアリングしていますが、0000/1111/1234/8888/9999 などを試しましたがどれも無反応でした。そもそもドングルがレトロフィット機器から認識されているのか、ペアリングが始まっているのかすらわかりません。。。ということで、案2は「失敗」となりました。



案3:AUX出力をBluetooth変換する

レトロフィットキットのAUXから出力されたアナログ音声をBluetoothに変換して、MTCに送り込もうという案です。そのために以下の写真のような機器を用意しました。送信(トランスミッター)と受信(レシーバー)の両方が可能で、切替の物理スイッチが付いています。電源はUSBから取るタイプです。これだとレトロフィット機能の立ち上がりと同時に起動して接続開始するし、トランシーバーに機能固定できるので、いちいち手動で電源を入れたり接続設定したりしなくて済むのがメリットと思い購入しました。アマゾンで1300円くらいの商品です。


これを使ってMTCと接続を試みましたが、まさかの失敗に終わりました。
案2のドングルと同じで、MTC側でペアリング待ちのままになってしまいます。マニュアルには書いていませんが、この機器は相手のPIN番号が、0000/1111/1234/8888/9999 のどれかであれば自動応答するとサポートから回答をもらっていたのですが、どれにPINを変更してもダメでした・・・


そこで、接続性の高さで評判の JPRiDE社の「JPT1」という製品を試してみました。これも送信と受信の機能を持ち、物理スイッチで切り替え固定できるものです。接続実績も高く、PINへの自動応答もできるので期待が持てます。ただし電源スイッチがあるので、もしかすると毎回手動で電源をONにする必要があって、面倒くさくて使用に耐えないのでは、、、という懸念もありました。


MTCにてPINをデフォルトの0000に戻し、ペアリングを開始すると、あっさりとつながりました!そしてレトロフィットキットからの音声も車のスピーカーから出せるようになりました!!


しかも意外なことに、自動車のイグニッションONに連動して起動してくれることが分かりました。ペアリングが復帰するまでは1分ほどかかってしまいますが、毎回手作業で電源ONする必要が無いのは助かりました。これなら日常使用にも耐えられそうです。
ということで、JPRiDE社の「JPT1」を使うことで、案3の方式での音声出力を実現できました。

これでようやくApple CarPlayが普通に使えるようになりました。今後はいろいろ使いこなして行きたいと思います。
Posted at 2020/04/12 21:25:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月02日 イイね!

どうやってCarPlayキットから音声出力させるか

どうやってCarPlayキットから音声出力させるか前々回のブログにて、Apple Carplayレトロフィットキットを導入してみたがAUX経由で音声が出せなかったというお話をしました。

その原因は前回のブログでも述べたように、PanasonicナビのTV音声を出力できるようにするためにAUXを割り当ててしまっているからであろうと推測しています。



さて、ではどうやってCarPlayキットの音声を聞こえるようにするか、ということですが、今は以下の3つの案を候補にしています。

※今回の検討は、マセラティのギブリ、クアトロポルテだけでなく、クライスラーグループ(ダッジやJEEP)のPanasonicナビ車にCarPlayレトロフィットを適用する場合にも応用できると思います。


案1.ギブリのAUX入力を使う
前回のブログで述べた仮説(一番下のコメント参照)通りであれば、黒いボックスを外すことでAUX入力を復活させられるかもしれません。しかしそのためにはPanasonic CN-Z500Dの使用をあきらめる必要があります。そうなるとVICS情報やETC2.0の情報が利用できなくなるので、積極的には採用したくない案になります。



案2.CarPlay機器にBlueTooth機能を追加する
以下の写真のような「USB接続BlueToothドングル」を使うことで、BlueTooth機能を追加させることができます。通常はWindowsOSが前提なのですが、Linuxに対応している製品もあります。CarPlay機器は恐らくLinuxで実装されていると思われるので試す価値はあると思っています。これが実現できると、ギブリのハンドルに有る”曲送り/戻し”のスイッチを利用できる可能性が高いので、ぜひ実現を目指したい案です。(Android端末は内蔵のBlueTooth機能を使ってこれが実現できていた)


BlueTooth機能を持っていない機器とBlueToothスピーカーなどを接続することができるようになる



案3.AUX出力をBlueToothに変換する機器を利用する
以下の写真のような「AUX-Bluetooth変換トランスミッター」を利用して、AUX出力音声をBlueToothに変換して、ギブリ標準のBlueToothに音声を送り込む案です。これが最も実現性が高い案ですが、一方向の通信(CarPlay側から音声を送信するだけ)になるので、ハンドルの曲送りボタンは機能しません。


AUX出力した音声データをBlueToothに載せて飛ばすことができる


上記の案をまとめると以下の表のようになります。
案2.を第一採用案とし、その実現性検証から進めていこうと思います。


さて、どうなるかな・・・
Posted at 2020/04/02 18:50:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ

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