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2025年09月25日 イイね!

NO.1335 軽量化して逆走 2025年夏旅4&5

NO.1335 軽量化して逆走 2025年夏旅4&5 8月28日、旅の4日目の記録です。
 この日は室蘭で朝散歩をEZ-9号で行い、札幌の知り合いの所まで各所観光しながら極力直線的に向かいました。 (でもかなりジグザグ)
 そこで子機を預かって貰い、身軽になってからは余市でお風呂に入って新しい道の駅までの記録です。

 早朝はEZ-9で室蘭の海岸沿いを散策&空撮、戻って車載してオロフレ峠まで駆け上がりまた空撮。
 壮瞥で白絹の床をパチリ後にきのこ王国にて昼食を取り、支笏湖から山越えして真駒内でモアイ像を見てからヤドキャリーさんへと向かいました。
 そこから子機を降ろして最寄りのホクレンSSまでプチツーリングし、フラッグ(黃)をゲットしました。
 暫くEZ-9を預かって貰い、身軽になったキャリイ号は余市に向かって高速を飛ばします。
 余市で入浴したら宿泊地とする道の駅ふるびらでエンジンを止めました。
 本日の走行、EZ-9は60Kmでキャリイ号は275Kmでした。
 昨年北海道の道の駅を全制覇したと言うのに、その後にココがオープンしたものだから又来るハメに…。 イタチゴッコはもう止めたい! (笑)
 では画像と共に詳細をば。


 8/28朝6時のCWキャリイ号とEZ-9号。
 水族館と遊園地が見えています。


 メインテーブルは降ろして来ているので朝食準備のやり繰りが大変です。
 これだけは降ろせなかった冷蔵庫も物置台として役立っています。
 今回、子機を車載したままでの調理を考慮してカセットコンロは積んでいないのでIHヒーターが頼りです。 
 キャブフロート室からの大気開放ガスに引火を恐れています。
 よって換気扇(吸排気システム)も常時稼働させています。


 野宿させたEZ-9号で朝の室蘭散歩に出かけます。
 まずは道の駅にご挨拶。


 『マスイチ展望台』が最初の立ち寄り地。


 『ローソク岩』はチョコンと見えました。
 間近に見るには徒歩でかなり掛かるのでパス。


 ココは欠かせない観光地、『地球岬』にやって来ました。
 と言っても2021年はパスしちゃってますが。


 灯台近くまで行ってみます。


 水平線が丸く見える絶景スポットです。


 抱えて来たドロ君で少し空撮しています。


 次の『トッカリショ展望台』まではすぐに到着。


 こっちの方が空撮向き? しかし電力不足でやめておきました。


 帰路の『室蘭駅』で記念撮影。
 

 旧室蘭駅にはD51が展示されていました。
 メカニカルな蒸気機関車とふざけたスタイルのバイクの対比。 (笑)


 午前9時丁度に戻って来ました。
 早速車載して走り出しましょう。


 朝のお散歩は34.5Kmの走行でした。


 次の目的地へのナビルートは最短距離で検索したから?
 登別から山に向かってこんな道を走っています。
 今にも熊さんが出て来そう...。


 2012年にAX-1号で来ているので2回目の『オロフレ峠展望台』です。
 その時は霧で何も見えなかった記憶が有ります。


 今回もガスったり晴れたりの天候。


 先ほど通過したオロフレ覆道が見えています。


 ここでも少し空撮しています。
 確かこの崩れた崖の下にドラマで落とした車の残骸が有る筈だけど、捜索できませんでした。


 『道の駅・そうべつ』を通過して『白絹の床』をパチリ。


 『きのこ王国 大滝本店』で昼食としました。
 ランドマークの“恐竜マイケル”がお出迎え。


 名物のプレミアムきのこ汁は大行列だったので、『キノコ塩ラーメン』¥950にしました。
 たっぷりのキノコからの出汁が美味しいラーメンでした。


 支笏湖を反時計回りに半周して『ポロピナイ展望台』で小休止して湖を眺めます。
 この先の『オコタンペ湖展望台』へは通行止めにて断念!


 『盤尻峠』は結構難所、そこを超えて真駒内の霊園には?
 何故かモアイ像が立ち並んでいます。


 ココ、外国人観光客で溢れていました。
 今まさにC国女子が「ハイポーズ」
 この先の『頭大仏殿』はインバウンド汚染?しかも有料なのでケチってパス。
(笑)


 札幌市内の“ヤドキャリー”さんに到着しました。
 とても仲良くしてもらっている社長さんやスタッフさんと楽しく会話した後、EZ-9号を降車して暫く預かって貰います。


 そのままEZ-9号に跨り、最寄りのホクレンSSまで走行しています。
 ライダー憧れの『ホクレンライダーフラッグ』を入手に成功!
 そして新事実が発覚、なんとバイクで給油しなくてもOKだとか。
 でもね〜、やっぱりバイクでなきゃね〜。(笑)
 あと残りの3枚もゲットしなきゃ!


 往復25Km走って戻ると本日の走行は59.8Kmとなりました。
 何日間かEZ-9号をお邪魔させて頂く事をお願いしてキャリイ号で走り出しました。


 時間節約の為に札幌自動車道を走行して余市まで走行し、今夜のお風呂はココ『鶴亀温泉』にしました。
 いや〜、約90Kgも軽量化したキャリイ号の軽快な走りには驚きました。
 到着時刻ではすでに食堂はラストオーダー後、でもお風呂はしっかり閉店時間まで浸かりました。
 色々な浴槽に何故かの展望台付露天風呂もあるお風呂は¥850です。


 最終目的地の道の駅までの途中で夕食を買い込んでいます。
 電子レンジを降ろして来ているので、お店でレンチン後はすぐに食べないと!

※ 本日の走行距離 274.7Km 総走行距離 1230Km 
  (EZ-9 59.8Km 計182.3Km)
 

 続けて8月29日です。
 この日はひたすら国道229を南下するルートを走行しました。
 過去にも走行していますが、今回は逆向きに走るので見える景色も違っていました。


 8/29朝7時のキャリイ号。 昨夜からの雨は少し小降りになっています。


 北海道の道の駅としては最新になる『道の駅・ふるびらたらこミュージアム』です。
 折角来たのに....、まだハイドラには登録されておらず!
 したがってチェックアナウンスは無し。 2025年4月OPENだから?


 昨夜到着前に燃料警告灯が光っているのですぐに給油しました。
 387.6Km走行の28.5Lの給油は13.6Km/Lと悪燃費でした。
 次の計測では軽量化と本日のクルコン走行が功を奏すかも?


 まだ時間的にアクセスできない神威岬はパスして『道の駅・オスコイ!かもえない』までやって来ました。
 ここは3年前に車中泊でお世話になった場所です。
 あの時ベンチに座っていた“流木人形”は居なくなっていました。


 そして本日の立ち寄り目的はこれだけ。
 神恵内の『勝栄鮨』さんで昼食する事です。
 とても人気のお店なので午前8時に待ちリストに記入しても既に5組12人が先着していました。


 開店時間まで3時間もあるので景色の良い場所で朝食取ろうと山を上がって来ました。
 『当丸峠展望台』までは急な登り坂があったけれど、軽量化しているキャリイ号は軽快に駆け上がりました。


 雨が上がりかけの雄大な景色を眺めながらの朝食です。


 戻る途中の『当丸展望台』にも立ち寄りパチリ。
 シェルターを眺めます。


 開店の午前11時には店前にはすでに20人以上が行列していました。
 一巡目にカウンター席に案内され、店内を見回すと!
 大谷選手のサインが飾られています。 2回来ているらしい。


 もっと驚いたのがF1チャンプのルイス・ハミルトンも来店済みって事。
 聞くと彼の知り合いが突然連れて来たとの事でした。


 寿司(おまかせ)12貫¥4300です。
 この日はウニの入荷が少なく、先着順の提供の様でした。
 ネタもシャリも大きく、とても新鮮で美味しかったです。
 但し、年配ご夫婦二人の調理なので着席してからも30分程の待ち時間は致し方無しでしょうか?


 午後12時に退店する時には店前には30人以上が並んでいました。
 さて午後はまだこれから200Km以上も走らなければなりません。
 『道の駅・いわない』


 『道の駅・シェルプラザ・港』


 『道の駅・みなとま~れ寿都』


 『道の駅・よってけ!島牧』


 『道の駅・ルート229元和台』 (道の駅・てっくいランド大成は撮影忘れ)
 ここまで全て来訪済み。


 と走り抜け到着しました『繁次郎温泉』が本日のお風呂です。
 このお風呂はなんとシニア割引で¥150!!
 その為か、オープン直後の午後5時では地元民の語らいの場?
 まぁその賑やかな事ったらないっ!
 サウナ室では各グループの話し声でTVの音なんか全く聞こえない程。
 僕がこれまで全国200箇所以上で入浴した中でもダントツの騒がしさでした。
 その喧騒を避けて外気浴して時間が経つと? 
 あらま、その一団が去りひっそりと静まり返った浴室になっていました。
 どうやら一番風呂を狙って来た地元民が一段落したようです。
 ¥150なら毎日の日課?になっても仕方がないか...。 (笑)


 入浴後はすぐ近くの『道の駅・江差』を車中泊地とし、お馴染みのセコマ飯で夕食としました。

※ 本日の走行距離 317.6Km 総走行距離 1547Km
 初めて逆走した“日本海追分ソーランライン”は違った向きの景色を楽しめた1日でした。
Posted at 2025/09/25 16:59:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2025年09月24日 イイね!

NO.1334 新造船に乗って 2025年夏旅3

NO.1334 新造船に乗って 2025年夏旅3 8月27日は旅の3日目です。
 本日はいよいよフェリーに乗って北の大地へと向かいます。
 今回は“青森〜室蘭”の新航路を利用します。
 そしてこの8月8日就航の新造船“ブルーグレイス” に乗船出来る訳です。
 どんな船なのでしょう? ワクワクします。
 
 道の駅なみおかの朝は雨模様。
 夜半からの雨によって寝苦しさも解消し、安眠5時間出来ました。
 7時から開店するお店で朝食を済ませてスタートします。
 向かうは道の駅浅虫温泉、4度目の訪問となるココで朝風呂とします。
 寝汗を洗い流したら青森ターミナルへと向かい、この8月8日から就航したばかりの新造船ブルーグレイスにて室蘭へと向かいました。
 10時40分出港〜17時25分着岸のこの船は何とも半端なスケジュールですが、この航路は一便だけなので仕方無し。
 船内食堂無しなのでレンチン飯が昼食です。
 ビューシートで仮眠後に展望浴室で昼風呂を浴びました。
 定刻通りに室蘭に上陸したら絵鞆岬 展望台を訪問したらそのすぐ近くの居酒屋小舟で夕食を取り、むろらん温泉 ゆららで本日3度目のお風呂に浸かり道の駅 カナスチール みたら室蘭で車中泊です。
 本日の走行たったの67Kmでした。
 如何にやる事無いと言っても1日でお風呂3回は新記録ですヨ! (笑)


 夜半からの土砂降りの雨も上がった朝7時の『道の駅・なみおか』です。
 ここ、キャンピングカー( 特にハイエースバンコン)が多く車中泊していました。


 併設のこのお店は朝7時から開店します。
 昨夜朝食を買い忘れていたので大助かりです。


 “朝定食”¥600はリーズナブル。
 出勤前のお客さんが続々と来店してきます。


 遠回りになっても来てしまった『道の駅・浅虫温泉』へ。
 昨夜のムシムシシェル内でかいてしまった汗を流します。
 もうここは3回もお世話になっています。


 津軽海峡フェリー青森ターミナルにて乗船待ち風景。
 8/8就航の新造成『ブルーグレイス』です。


 車両甲板もまだピッカピカです。


 確かこの会社の他船には無かったと思うお風呂がこの船には有ります。


 午前10時40分の定刻通りに青森港を出港しました。
 しばらく本州とはお別れです。


 差額もお手軽なビューシートを予約しています。
 景色を眺めながらリクライニングし、専用AC100Vで機器の充電をしています。


 御船印をゲットしておきました。
 就航記念の限定Ver.ですかね。


 お風呂は有っても食堂は無し。
 津軽海峡で九州飯を食べる妙。


 右舷に『仏ヶ浦』を眺めながらの昼ごはん。
 ちょっと硬いお肉は顎の鍛錬に良し! (笑)


 では本日2回目のお風呂にしましょう。


 『新日本海フェリー』と違ってサウナ/露天風呂は無いけれど、新しい浴室はとても気持ち良い。
 午後3時の貸切風呂でした。


 浴室からもこの恵山辺りを眺めていました。


 室蘭の『白鳥大橋』が見えて来ればそろそろ着岸です。


 午後5時25分の定刻通りに室蘭港に到着。
 お世話になりました。
 この後、午後8時50分に青森に向けて出港して行きますが、到着が午前3時50分では中々利用し難い航行スケジュールですね。


 北海道に上陸後はすぐにココ『絵鞆岬 展望台』に来てみました。
 丁度夕日が沈むタイミングです。


 室蘭湾に突き出た防波堤の先には『大黒島』が見えています。
 手前は『えびす島』


 坂を下ってすぐのこのお店で夕食としました。


 狭目な店内は地元民と観光客が半々で満席近い状態です。
 が、お一人様の僕は何とか着席できました。
 室蘭は“やきとん”が有名なの? しらんかった


 他の皆がオーダーしていた“豚精肉”と“ハツ”を肴にノンアルビールで一人乾杯。


 これも名物のカレーラーメン¥950を汗をかきかきたいらげました。
 北海道だから?  エアコン無しは関東人にはきつい...。
 想像していたラーメンスープの上にカレーが乗る、とは違ってカレー汁のみに麺が埋没していました。
 確かに後を引く味かも?


 『道の駅・カナスチール みたら室蘭』(長い!)は車中泊車で満車状態。
 こちらは道を挟んだ反対側の水族館駐車場でガラガラです。
 ベッドセットの為に降車したついでにEZ-9に跨ってお風呂へ向かいます。


 2021年から4年ぶり2回目の訪問です。
 初回時2021年はコロナ禍真っ只中の時、サウナは閉鎖されていました。
 古めでも綺麗に清掃された広い施設でゆっくり湯に浸かれました。
 『むろらん温泉 ゆらら』¥680


 帰り際に夜景をパチリ。
 シェルに戻って冷蔵庫(これは降ろせなかった)からビールを出して北海道上陸に乾杯!!

※ 本日の走行距離 67.3Km  明日からは本格的に北海道を走り回ります。 
 それにしても1日に3回のお風呂は新記録です。(笑)
Posted at 2025/09/25 10:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2025年09月24日 イイね!

NO.1333 新たな楽しみの旅スタート 2025年夏旅1&2

NO.1333 新たな楽しみの旅スタート 2025年夏旅1&2 2025年夏旅の記録を始めます。
 スタートが8月25日だったので既に1ヶ月も前からの記憶を辿ります。
 今回からは小型バイクを車載しての旅となりました。 車載に際してシェル内造作物を取り外したり、電子レンジや増設電源等を下ろして重量増に対処しました。

 それによって車中泊時に起こる不便は覚悟の上です。


 コイツが今回からの旅の相棒、HONDA EZ-9です。
 2014年に入手し、レストア/カスタムした後にホンの少し走行しただけで放置状態だった車両です。 これなら狭いシェル内にでも車載できると思い付いての事です。
 これまで各地を巡って「あー、ここでバイクに乗ったら気持ち良いだろうな〜」を実現しようとする訳です。


 

 シェル製作時に車載用フックは設置してあります。


 以前ハイエースで使っていた車椅子用スロープを使って車載します。
 右サイドBOXやテーブル等を撤去しています。
 就寝時には降車させるつもりですが、雨天時にはこの状態でも何とか寝られそうです。

 初日は早朝4時に三郷料金所を通過して深夜料金割引に。
 670Km走行して午後3時半に道の駅津軽白神に到着しています。
 すぐ近くの『しらかみの湯』でサッパリしたらチューハイをぐい飲みしてバタンキューです。


 東北道前沢SAにて給油、440.7Km走行して29Lの給油は15.2Km/Lの燃費です。
 従来より5Km/時程巡航速度を上げていたのが悪影響したようです。


 長者原SAにて昼食は比内地鶏の親子丼。¥1090


 午後3時半に“道の駅・津軽白神”に到着。


 『にしめや』って何? 西目屋でした。


 子機EZ-9を下ろして寝床をセットします。
 降車は5分も掛からずに済ませられます。


 道路向かいのココが本日のお風呂になります。


 『白神館しらかみの湯』は¥450でサウナ付、露天風呂が無いのが残念!


 夕食場所が無いのは承知の上、立ち寄ったスーパー購入の肉寿司と冷し中華で晩御飯。
 狭いサイドテーブルなので窮屈です。

※ 8/25走行距離678.9Km


 翌日のコース。
 8月26日は旅の2日目の記録です。
 朝8時スタートしたEZ-9号は白神ラインを目指します。
 通行止め箇所まで行ったらUターン、津軽ダムに立ち寄りから相馬ダムへと足をのばしてから帰還。
 午前の部は94.5Kmのツーリングとなりました。
 子機車載で色々と不便も有るけれど、こんな爽快な気分を味わえるなら我慢の甲斐も有るってもんです。
 昼食の後は午後の部がスタート、津軽岩木スカイラインに向かいましたが…。
 ナントっ! 125CC以下は通行不可ですと。 リサーチ不足でした。午後は28Kmの走行です。
 諦め切れない僕は一旦戻ってキャリー号でリベンジしました。
 が、山頂は雲の中で視界不良につきサッサと下山します。
 途中で空撮をして道の駅白神に戻ると雨が降り出したので、予定を変更して子機を積込み走る事に。
 道の駅を辿りながら入浴も済ませ、青森市内で夕食取ったら道の駅なみおかで車
中泊します。
 夕方からなのに208Kmも走行しちゃいました!
 明日は新航路で北の大地へ向かいます。


 朝8時、いよいよEZ-9号が東北の地を疾走します。


 県道28号を快調に走行して16Kmで『アクアグリーンビレッジANMON』に到着しています。
 マイナスイオンをたっぷり浴びながらの爽快なツーリング、早くも「積んできて良かった!」を実感します。


 そしてここからがオフロード『白神ライン』が始まります。
 2012年8月、CRF150F号での走行時はギヤシフトレバー損傷であまり楽しめなかった事へのリベンジです。 (もっともEZ-9はクラッチ無しですが)


 さすが、曲がりなりにもオフロードバイクのEZ-9です。
 可愛い見た目からは想像できない程の不整地走破性を発揮します。
 約9Kmの走行で『津軽峠』までやってきました。


 そのすぐ先からは通行止め。 これは覚悟の上でした。
 2012年の走行時に、ここから先が楽しかった思い出があるけれど...。
 こればっかりは仕方が有りません。


 アクアグリーンビレッジまで引き返して小休止。
 リンゴソフトとドリンクでほっと一息。


 往路でスルーした『津軽ダム』に立ち寄りました。
 青森県最大の重力式コンクリートダムだそうです。


 ダム下の公園へのルートが有ったので来てみました。
 撮影用フレーム?が有ったのでパチリ。


 その後は道の駅手前で道を外れ、『相馬ダム湖 展望台』に立ち寄ってみましたが...。
 草木が邪魔して何も見えず! かなりの難所を通過してきたのに。
 この途中で熊と遭遇! しばらく睨み合いの後に奴は茂みに逃げ込みました。
 

 延々と戻ってダムまで降りてきました。
 ハイドラのチェックの為だけですが。
 ここは辛うじてスマホ電波が通じたのでチェックアナウンスが有りホッとしました。 (対馬の二の舞はゴメンです)


 キャリイ号へ戻る寸前にSSにて給油しておきました。
 リュック内の予備燃料は極力手付かずにしたいので。


 94.5Km走行の3Lは31.5Km/Lの燃費です。 
 2サイクル90ccの燃費悪し!


 『道の駅・津軽白神』まで戻ったら時刻は丁度お昼です。
 ダムカレー¥1200はチトお高い? あとからカツで胃もたれしました。


 午後の部は『津軽岩木スカイライン』を目指したのですが!
 なんとっ! 原付は通行不可でした。 僕のリサーチ不足ですね。
 往復28Kmの無駄走りになります。


 慌てて戻ってキャリイ号に乗り換えてリベンジするも、山頂付近は雲の中でな〜んにも見えません。


 下山途中のスペースで一旦停車して空撮しています。
 

 ご覧の様にヘアピンカーブが69ヶ所連続しています。
 さぞやコーナリングが楽しめたかと思われますが、その実路面状況が悪くてそれほどの快走路ではありません。


 軽自動車往復¥1700も徴収するのだからもうちょっと路面整備してよ〜。


 『道の駅・もりた』
 夕方からは雨予報だったので、予定を変更して子機を積み込み未訪問の道の駅を巡る事にしました。


 その途中で本日のお風呂を検索、『しゃりき温泉』を目指します。
 午後5時、小雨降る中到着しています。
 ¥350でサウナ付きはコスパ良し!


 もう一つの未訪問道の駅の十三湖高原に着く頃には本降りの雨。
 タッチ&ゴーして今夜の晩御飯へと向かいます。






 陸奥湾側に出て青森市内へ向かい、函太郎青森店にてこの旅最初のお寿司で夕食としました。 (ここ2回目、函館本店も来店済み)
 北海道三大回転寿司の“トリトン/なごやか亭/根室はなまる”より僕はこちらの方が好みかも?

 その後、これまた未訪問だった『道の駅・なみおか』に到着したのが午後の9時過ぎ。 そのまま車中泊となりました。

※ 本日の走行距離 208.3Km (EZ-9 122.5Km)
 この旅で4つの未訪問道の駅を消化できました。
Posted at 2025/09/24 19:21:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2025年05月04日 イイね!

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 4月14日はこの旅の分岐点、予定が二通りありました。
 この歳になってもまだお仕事の依頼が有るのは嬉しい事です。
 この旅が終わる頃(本日)の電話連絡にてその本業の日程が決まります。

 それによって、ここから“隠岐島”へ向かうか、それとも急いで帰宅するかに分岐します。
 朝9時の電話でその日時の連絡を受け、結果は帰宅して仕事の準備にかかる事になりました。 流石にこれから1週間も旅を続けてしまうと納期に間に合いませんから。
 予約済みのフェリーはキャンセル連絡しています。


 早朝5時に起床しても、電話連絡が午前9時なのでそれまでは散歩したりシェル内でまったりしていました。
 前記の様にここから戻る事になりますが、帰宅して即仕事って訳ではないので少しの観光をしながらのルートを設定しました。
 “隠岐島”を旅すれば、シェル製作時に立てた旅の予定が終わる筈でした。
 しかし、その計画が終わってしまうとガックリ気落ちしてしまわないか?の心配も有りました。
 まあ、来年?に楽しみを残したと言う事で良い方向に捉えましょう。


 散歩中に見かけた案内板。 今は菜の花が開花中です。
 この道の駅は季節によって様々な花が咲く畑に囲まれています。


 見渡す限りに菜の花が咲いていました。
 ここで空撮したら綺麗な画が撮れるのでしょうが、もう気分が帰宅に重きを置いているでその気にはなりませんでした。


 ササッと撮影して一路東へ向かいましょう。
 遠くに見えるのは国道2号のバイパス工事で、その為に周辺は通行規制が多かったです。


 Map上に目を引く場所があったので、ほんの少し遠回りして来てみました。


 『笠岡のモンサンミッシェル』だそうです。 まだ潮の引き具合が足りない。
 なんかとても小さい...。 今まで見た中で最小、と言うかこれ位なら何処にでも沢山あるのでは? (笑)


 場所は40Km1時間飛んで『倉敷美観地区』へ立ち寄りました。
 どうしても山陽道で素通りしがちなこの辺りには、未訪問の観光名所がまだ在ります。 近くのコインPにクルマを止めています。
 そしてこの旅2度目(太宰府の次)のインバウンドの洗礼を受けました。
 見えている半数以上が外国人観光客で、たまたま人数少なめに写っています。


 昔の街並みが残された場所ですが、とても商売っ気が前面に出ている様な...。


 余り商魂が見えない離島を旅した後だから尚更かもしれませんね。
 

 『倉敷民族資料館』『観光案内所』近辺も観光客で溢れていました。
 人通りが絶えるのを待ってパチリ。
 写った数人は“消しゴムマジック”使って消去しました。


 この先の“中橋”の所で川が直角に曲がります。
 ここでも桜は満開でした。


 いや満開には少し遅かったかな、枝垂れ柳も風情が有ります。
 “今橋”から倉敷駅方向を望む。


 ちょっと横丁に入ると人通りが無いこんな風景が。
  ガイジンさんはこう言うのは興味無し?
 さて、時刻は午前11時になっているので次へと向かいましょう。
 

 20Km30分走行して“道の駅・みやま公園”で昼食を取る事にしています。
 ここも未訪問の道の駅でした。


 外観からの予想と違ったお洒落なカフェの様でした。
 ジジイ一人では入り辛い。(笑)


 『瀬戸内地魚定食』はサワラのトマトクリーム仕立てでした。¥1430
 サワラって余り食べた事無かったけれど美味しかった。
 玉野のおばんざい2品とサラダにご飯/味噌汁付きでした。


 さあ山陽道を目指して急ぎましょう。
 途中に未訪問の道の駅に立ち寄っています。
 “道の駅・一本松展望園”には遊園地も併設されていますが、月曜日だからかとても閑散としていました。


 そのすぐ先にも“道の駅・黒井山グリーンパーク”も在り。
 ここも初訪問の道の駅です。
 昔有ったドライブインの様な感じの施設でここも人影はまばらでした。
 面している『岡山ブルーライン』の交通の流れが速くしかも向かう方向は上り坂、右折合流するのに一苦労させられました。


 “三木SA”まで走行して給油しました。
 448Km走行して32.2Lの給油は13.9Km/Lと向上傾向にある燃費でした。
 そしてこの旅での最高価格! ¥214/Lの人生最高値を記録しました。
 何故? 離島でもないのに...。
 本来ならもう少し先の“西宮名塩SA”で給油すれば、帰宅まで給油の必要は無くなるのだけれど。
 ここの手前で燃料警告灯がピカったので安全策を取りました。
 計算(経験)上はあと40Kmの名塩まで行ける筈です。


 午後8時過ぎ、新東名“浜松SA”で夕食としました。
 ここまでの経路で、いつもの新名神〜伊勢湾岸道を走行せずに、今まで未走路になっていた米原〜豊田JCTを走行しています。
 これが35Kmの遠回りになり...。


 恋しくなってきた醤油ラーメンとチャーハンにしました。 ¥1480
 チャーハンは普通の味だったけれど、ラーメンにはガッカリ!
 スープはぬるく、麺は粉っぽい。
 今までの長旅ではいつもアタリを引いていたのに、今回締め括りの食事がこれか...。 これまで旨い物ずくしだったのでバチが当たった? (笑)


 最後の家族サービスにお土産も購入。
 浜松と言ったら『うなぎパイ』でしょう。


 そして、もしも?に備えて売店で買い込みました。
 残り300Kmだと約4時間弱、東京料金所で丁度深夜割引適応になりそうです。

 その東京料金所手前で燃料警告灯が点灯しちゃいました。
 あの遠回り35Kmが仇になっていますね。
 自宅まであと42Km、経験上で自宅まで辿り着ける事は判ります。
 そうして午前2時少し前に無事帰宅となりしまた。
 翌朝の給油では32Lの給油量、602.5Km走行しているので18.8Km/Lの歴代最高燃費を叩き出しました。
 無給油走行距離602.5Kmも最高値です。

○ 走行距離 803Km
○ 立ち寄り道の駅 みやま公園 一本松展望公園 黒井山グリーンパーク
○ 食事 みやま公園 サワラのトマトクリーム ¥1430
    浜松SA ラーメン/半チャーハン ¥1480

○ まとめ

 さすがにGoogle Mapでは全行程をトレースしきれないので手書きでなぞりました。
 五島列島/壱岐島/対馬と離島を旅し、途中で娘や仲間と合流して楽しみ、初航路を渡り道の駅も新たに16ヶ所も消化できました。
 五島列島では教会、壱岐島では神社、対馬ではリアス式海岸が特に印象に残っています。 そして各島での海の綺麗さとグルメも忘れられません。
 離島の楽しさが又倍増し、今後の予定にも多大な影響を与えた旅となりました。
 こうして写真を見返しながら詳細に記録すると想い出がより深く刻まれます。
 そして寝たきり老人になったら読み返して感慨に耽りたいものです。
 (すでに全部読み切る前に○んでしまいそうな量ですが) (笑)

 ○ 総走行距離 4214Km
 ○ 総給油量 293.2L
 ○ 平均燃費 14.4Km/L (往路/復路で挽回、離島部では最低値10.9Km/L)
 ○ 立ち寄り道の駅 18ヶ所 (内16ヶ所は初)
 ○ 空撮 17ヶ所
 ○ ハイタッチ 39回 (五島/壱岐/対馬ではゼロ)
 ○ シェル内覧会 5回 (過去最低数)
 ○ フェリー代8航路合計 ¥126740
 ○ 有料道路代 ¥27270

※ これで17日間の旅の記録が終わりました。 
 シェル製作当初に立てた旅の予定は“隠岐島”を残して走り終えています。
 年寄りは目的が無くなるとボケてしまう?
 いやいやまだまだ、既にこれからのオプションルートを思案中の僕でした。
 【^_^】
Posted at 2025/05/04 14:44:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2025年05月03日 イイね!

NO.1331 初訪問道の駅/イベント見学の日 2025年春旅-16

NO.1331 初訪問道の駅/イベント見学の日 2025年春旅-16 4月13日は広島“マリーン公園”から“福山城東側公園”でのイベントを見てから近くの道の駅で就寝するまでの170Km走行記録です。
 最短だと120Kmを2時間で着いてしまいます。
 スンナリ向かっては面白くないし、どうせならとわざと遠回りしています。
 

 昨夜の入浴後は雨中走行していましたが、朝目覚めると雨は上がっていました。
 濡れた路面を走行したので、壱岐や対馬での悪路走行で汚れていた下回りが幾分綺麗になっていました。
 そう言えばこの度では一度も洗車をしていません。
 これは初めての事で、それだけ比較的天候に恵まれたって訳ですね。


 実は昨日までは割と詳細にルート設定していましたが、今日からはアバウトにしか決めていません。
 そこで今までのキャリイ号走行ルートの内、スッポリと抜けていた沿岸ルート(赤線)を塗りつぶしてやろうと検索してみました。
 その経路上の未訪問道の駅も消化できれば尚更宜しいかと。


 スタートして一部有料道を利用しながら“道の駅・西条のん太の酒蔵”に到着。
 ここは未訪問の道の駅です。


 名称に有る様にここはお酒に特化?した施設です。
 これは家族へのポイント稼ぎには絶好の場所でしょう。


 日本酒は殆ど飲まない僕には何が何だかの世界が広がっています。


 そこで店員さんに「通販で購入出来ないの有りますか?」と最近の決め台詞。


 そして選んで貰った2種3本を購入しました。
 これで合計4種7本のお酒をお土産にしたので、帰宅後もそれほど虐められないでしょう。 冷蔵庫には海産物も満載だし。 (笑)


 そこからは一気に南下して瀬戸内海沿いを目指しました。
 mapを見ると橋で繋がった島が在ったので、当然の様にそこへ向かいます。
 

 ここは“大芝島”へ掛かる“大芝大橋”のたもとです。
 400mに満たない橋でも『大橋』になるんですね? 基準がわからん! (笑)


 こんな説明が。 どれどれ?


 もう少し潮が引いて、手前のトンガリが大きく見えればハートに見えるでしょう。 航空写真で上からみるとまったくハートには見えないのですが。
 今居る島の北側には“大芝島のモンサンミッシェル”なるものが有るのですが、この時の潮具合では只の離れ小島としてしか撮影できないのでパスしちゃいました。


 次は“道の駅・たけはら”にも立ち寄りましたが、余り見どころもなさそうだったのでタッチ&ゴー。


 その後は海岸沿いを27Km40分で“三原駅”近くの城址へ到着。
 

 新幹線の線路脇すぐの所に“三原城跡”が在るんですね。


 その真正面にこのお店『つぼみ』が在ります。
 この辺のお好み焼きでは“広島焼き”が有名で、勿論食べていますがここで提供される“三原焼き/びんご焼き”に食指が動かされました。


 メニューに目移りしながらオーダーしたのは“びんご焼きスペシャル”です。
 入っているタコが決め手になりました。


 年配のご夫婦二人で切り盛りしているので、お昼丁度に僕が入店した時には既に満席でも皆さん料理待ちをしている様でした。
 そして僕の後からやってきたお客さんには「これからだと1時間位かかりますよ」だって! ちょっと時間が心配になって来た僕...。
 でも運良く?10分でドーンッと運ばれて来また。 
 『びんご焼きスペシャル』 ¥1280+マヨネーズ¥20


 半分食べたところで具材を抜き出してみました。
 たこ/肉/生イカ/エビ/玉子/そばがドッサリ。
 なかなかこのボリュームにはお目にかかれないのでは?
 とくにこの辺の特産タコの食感が素晴らしかったです。
 これでお腹いっぱい、大盛りにしなくて良かった!


 国道2号に入るとすぐに“道の駅・みはら神明の里”に到着。
 キッチンカーやテント販売が沢山出店していて、とても賑わった施設でした。


 そこからの展望も瀬戸内海が見下ろせる、とても良い場所です。
 駐車場は広かったのですが、日曜お昼過ぎだと満車状態で場所探しにウロウロしちゃいました。
 ツーリングライダーも大勢来ていて、この辺りでは有名なスポットなんだと思いました。


 国道2号をそのまま進み、30Km45分で“福山駅”周辺のコインPにキャリイ号を駐車しています。
 駅前の“福山城”で肉のイベントが開催されていて、殆どの有料駐車場は満車状態でした。
 そんな訳でここは駅からはかなり離れた場所になっています。


 その混雑している“福山城東側公園”にて開催中のイベントにお邪魔しました。
 主催の『たびぐらし』さんは軽トラキャン界のパイオニア。
 僕も随分とお世話になっています。
 この日は今まで関東や中部でしか行われていない『キャンピングシェルを見てもらおう』の趣旨のイベントです。


 到着そうそうに、主催の“おまきちゃん”とご当地マスコットがハイポーズ。


 展示されている各地の顔見知りのビルダーさんにもご挨拶して楽しく過ごしています。
 毎年札幌でお世話になっている『ヤドキャリイ』(写真中)も展示中。
 社長さんご夫婦ともお互いの旅の話で盛り上がりました。


 見上げればすぐ上に“福山城”見えるロケーション。
 そこで行われているイベントが大盛況で、そのお陰も有ってか前日の土曜日はこちらのイベントも満員御礼だったそうです。
 比較的に空いていた今日だったので、ゆっくりお話し出来て良かったなと。


 イベント終了は午後4時、最後に『たびぐらし』両人の営業スマイル戴きました。 (笑)
 又の再会(夏の北海道か?)を約してお別れしました。


 15分程走行して今日のお風呂“スーパー銭湯 美福”に到着。
 まだ午後5時なのでゆっくり浸かれます。 ¥650


 浴槽種類が多く、ケロリン桶が昭和感出していました。(笑)
 ただし、2階のサウナ/水風呂が別料金(色違いリストバンド)なのを入ってから知り、またフロントまで行くのが面倒なので我慢するハメに。
 初めて行って券売機を見ただけではわからんヨ。 
 ¥650は安いとは思いましたが...。


 入浴後は20分位走行した“道の駅 笠岡ベイファーム”をこの日の宿泊地としました。
 夕食は冷凍状態にチェンジした事で追い出された食材を消費する為にシェル内食としました。
 車載冷蔵庫が冷蔵/冷凍のどちらかしか選べない弊害ですが、これだけはキャパ的にどうしようも無く仕方が有りません。
 出し忘れた凍る寸前のビールに酔い、午後11時過ぎには寝落ちしたと思います。

○ 走行距離 170Km 総走行距離 3411Km
○ 立ち寄り道の駅 西条のん太の酒蔵 たけはら みはら 笠岡 (全て初訪問)
○ 食事 三原つぼみ びんご焼きスペシャル ¥1300
    シェル内食 備品
○ お風呂 スーパー銭湯 美福 ¥650

※ 半日をイベント参加に費やしたのでこの日は少ない走行距離となっています。
 それでも未走破の沿岸部を消去出来たし、イベントを楽しめたので満足した日となりました。
 そしてこの翌日の月曜日にはこの旅の分岐点となる日が待っています。
 さて、どうなる事やら? 【^_^;】
Posted at 2025/05/03 13:35:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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「NO.1350 2025年夏旅まとめ http://cvw.jp/b/207897/48700957/
何シテル?   10/09 11:45
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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