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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2026年07月22日 イイね!

NO.1362 2026年初夏旅 まとめ

NO.1362 2026年初夏旅 まとめ 今回の旅は僕史上最も計画が疎かになっています。 決めていたのは『オリジナルキャンパーミーティング北海道』参加と礼文島8時間トレッキングに利尻富士の登頂(か空撮)のみでした。
 よって、走行ルートはいつもの出来るだけ一筆書きコースとは打って変わったグネグネの軌跡を残しています。

 画像上の赤ラインは僕的に北海道退屈ルートで、見事にそこを避けてますね。
 しかし路面状況(段差)は一番良いと言う皮肉・・・。 (笑)
 出来れば未走行の道を走りたいけれど、そろそろそれも難しくなって来ています。 特に道北は道が少ない...。
 でも前の晩や起床してから次の目的地をアレコレするのも違った楽しみだと気が付きました。
 距離/時間的に可能な行ってみたい場所がパッと頭に浮かぶのは過去5回の旅の経験が役立ちました。
 特に今まで知らずに通り過ぎてしまったり、運悪く休業だったりしたお店も組み込んだ計画も立てる事が出来たのも幸いでした。
 又、例年9月に旅した時とは季節感が違う風景も眺められ、特に8月一杯で禁漁になる『エゾバフンウニ』を初めて食べられたのも6月に訪れた価値有りだったと思います。
 車載して行った子機EZ-9号も大活躍の752Km走行して、雄大な北海道の自然の中を駆け巡る事が出来ました。
 旅の先々でする一期一会の会話が楽しく、恐らく一番おしゃべりに時間を費やした旅になったと思います。

 この旅のトピックス
○ 『オリジナルキャンパーミーティング北海道』参加。


○ EZ-9号でニセコを走り回る。


○ 倶知安で豪雪うどんを食す。


○ ローソク岩の空撮再チャレンジ。


○ ヤドキャリーさんで新たなお友達が増えた。


○ 小平町のすみれで海鮮丼を食す。 (テイクアウトの日で少し残念)


○ 礼文島桃岩コースの去年の続きを繋げる。


○ 礼文島8時間トレッキングの走破なる。


○ 礼文島のメノウ浜のオジサンとの再会。(去年は閉店後)


○ 利尻富士の登頂は天候不良につき断念。


○ 利尻仙法志御崎公園のお土産店のオジサンと再会。


○ 初めてエゾバフンウニを食す。 (サービスで!)


○ 充電旅のロケに遭遇。


○ 幌加内の霧立亭で去年のリベンジ。


○ 網走で初めて罪を償う。


○ EZ-9号で摩周/屈斜路/美幌峠周辺を走り回る。


○ EZ-9号で北太平洋シーサイドラインを走る。


○ ムツゴロウ王国の今?


○ 厚岸で牡蠣を食べ、仙鳳趾で牡蠣を発送。(これ帰宅後に大評判!)


○ タウシュベツ川橋梁の空撮。


○ 札幌の北海道開拓の村でゴールデンカムイに想いを馳せる。


○ 女川でイチオシのマグロを食す。


○ 牡鹿半島をEZ-9で巡る。


※ 17日間のキャリー号総走行距離は4147Km。
 総給油量289.8Lで、平均燃費は14.4Km/Lとなりました。
 EZ-9号は752Km。平均燃費は33.5Km/Lです。

 以上、旅は何回してもやめられないっ!
 もう次の旅の計画を練り始めました。【^_^】

PS. 旅の途中で不調/故障?になった走行充電システムを検証しています。

 走行充電器の右インジケーターが何故か緑色点灯になっていました。
 緑は鉛バッテリーを意味して、搭載のリチュウムバッテリーは青が正解です。
 セレクターでセットし直しています。
 (製造元に確認しても誤動作の理由は不明)


 それでも依然として要領84%で充電が停止してしまいます。
 そこでテスト/修復機能があるAC充電器をバッテリーに繋ぐと!?
 その瞬間に残量モニターは100%に表示が切り替わりました。


 理由は釈然としませんが、兎に角正常に機能する様になっています。
 恐らく温度か衝撃によってバッテリー種別を誤認識して、満充電と勘違いを起こして充電停止していたと思います。 鉛⇄リチユウム
 パルス修復接続によってBMS(バッテリーマネージメントシステム)がリセットされて回復したのでしょう。
 本当に電気は難しい・・・。 【>_<】
Posted at 2026/07/22 12:29:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月20日 イイね!

NO.1361 寂しい帰路には寄り道追加 2626年初夏旅 DAY 17

NO.1361 寂しい帰路には寄り道追加 2626年初夏旅 DAY 17 7月4日は午前1時45分に接岸した『ブルーハピネス』を下船して、東北道を南下して帰宅を目指すのですが、ただひたすら戻るのでは勿体無いのでここ数年は寄り道するルートを選ぶ様にしています。
 気持ち的にそっちの方が旅の余韻が残るからです。
 一昨年は新潟から『佐渡島』へ渡り、その後は富山〜飛騨〜諏訪周りで帰宅しています。
 昨年は秋田に立ち寄り、『男鹿半島』をEZ-9号でツーリングしています。 今年もEZ-9号に活躍してもらいましょう。

 では青森上陸から。

 深夜便のフェリーは乗客少な目。
 雑魚寝ルームは各部屋一人の貸切状態でした。
 3時間近くも仮眠しています。


 エントランスのモニターを見るともうすぐ下船のアナウンスが有りそうです。
 

 毎回下船時に思うのですが、このようなショットを撮影するドライバーさんを一度も見た事が有りません。
 皆さん急ぎ旅なんでしょうかね?


 午前2時に青森上陸後は即東北道に上がり深夜料金の適応を試みました。
 雑魚寝ルームで3時間も仮眠しているのでおメメはパッチリ、船内で決めた次の目的地に向けて車を走らせらる事2時間半で『岩手山SA』で夜食と給油しています。


 夕食が早めだったので小腹が空いています。
 カレーうどん¥850でピリッと目を覚まし


 29Lを給油しています。
 361Kmのその殆どがクルコン走行だったのに13.4Km/Lの悪燃費には納得が行きません。
 きっと前回の給油は満タンのかなり手前だった筈、各SSマンに依って安全策の取り方は様々ですから。


 東北道を『若柳金成IC』で降り『道の駅おながわ』に到着したのが午前7時、すぐに子機を下ろしてフルベッドモードにチェンジしています。


 3時間仮眠を取ったら駅併設の『ゆぽっぽ』にて朝風呂して身体を目覚めさせました。 ¥500
 内湯が2つしか無いお風呂ですが、窓から差し込む朝日に明るく照らされた浴室が気持ちよかった。


 女川に立ち寄った目的の一つはココです。
 お目当ての『明神丸』開店15分前に並ぶと仙台市職員さん達(ここでのイベント参加)が後に続きました。
 「このお店美味しいですか?」に「僕はもう8回目です」が答えになった事でしょう。


 本日のおすすめは『まぐろ三色丼』¥1900の限定品です。
 “みなみまぐろトロ/赤身”と“トロびんちょう”に“ねぎトロ”だと4食では?
 全国でマグロを食べ回っていますが、「もしかして生臭くないか?」の心配を全くせずに食べられる数少ないお店の一つです。
 酢飯は薄めの僕好みで、お米は登米産のひとめぼれ。
 そして価格もリーズナブル! 僕の中では今の所日本一。
 大間なら値段は倍で味は??? わざわざ遠回りする価値有りです。 
 職員さん達と同じタイミングで退店すると満足げにご挨拶されてのお別れとなりましたが、その時点では30人程の入店待ちの列が! やはりの人気店です。


 さて時刻は午前11時半、この旅最後のEZ-9号の出動です。
 何故か毎回素通りしてしまっている『牡鹿半島』をツーリングしました。
 予備燃料を1L×2を背負ってスタートします。


 まず『女川港』にご挨拶。
 まだ曇っていますがこの後は天候回復する筈です。


 有名な『コバルトライン』を敢えて避けて、半島のアウトラインをなぞるコース設定も女川原発先で敢えなく通行止め。


 『コバルトライン』に入ってからは巡航速度が上がり、アット言う間に『御番所公園』へ到着しています。
 『金華山』を眺めながら小休止中。
 このコースはライダーに人気なのでしょう、沢山のバイクがやって来ます。


 『万石橋』を渡ると本土石巻の町に入ります。
 この時点でスタートから93Km走行して、すでに燃料コックはリザーブ側に切り替えています。
 2.7L入ったので34.4Km/Lの燃費はチョイ良し燃費でした。 


 『長浜緑地広場 』の復興堤防の斜面を駆け上がって見ました。
 陸地側にはまだ震災の爪痕が散見されました。


 しばらくバイパス走行して『宮戸島』の入り口に当たる『野蒜海岸』でも堤防に上がりました。 この機動力はオフバイクならではですね。


 島南端近くの『大浜海岸』で行き止まり。 奥松島のまさに奥です。
 震災前は海水浴場として賑わっていたそうですが今でも再開していません。


 そこから松島方面まで向かうと時間的に後のスケジュールに支障をきたします。
 それでも途中に目に入った標識につられて寄り道しています。
 『道の駅・東松島』は初来訪でした。
  三陸道の『矢本PA上り』と併設されています。


 展示されている『ブルーインパルス』とツーショット。
 見ようによってはカラーリングが似ている?


 あとは最短コースで『道の駅・おながわ』に帰着しています。
 午後4時半になると出発時には満車だった駐車場はガラガラになっていました。


 結果173Kmも走行し、この旅での総走行距離は752Kmにもなります。 これは自宅から青森までより多い数字です。


 本日のツーリングルート。
 小さな車体/エンジンでよく頑張ってくれたと労をねぎらい、汚れた車体を少し掃除してから格納して次の目的地へとスタートしました。


 『道の駅上品の郷』が次の目的地になります。 (じょうぼんと読む)
 ここは過去2回立ち寄っている人気な道の駅です。


 ここでは初めての入浴は¥780で、土曜日の割にはガラ空き状態も相まって長旅の疲れを癒せまくりました。
 サッパリした後でもまだ夕食にはしません。


 多賀城の町までキャリー号を走らせ、もう何回目?になるお気に入りのお店に到着しています。
 土曜の夜だからか店前には大勢の入店待ちの列が。
 それでもお一人様は優先されて20分位の待ち時間でカウンター席に着席。


 『真中タン』と迷いながら選んだ『善次郎定食』は牛タン塩焼き/つくね/ソーセージ/ゆでたんが盛り合わせの贅沢セット。 ¥3410
 この旅のグルメはこれで締めになります。


 常磐道の『仙台港北IC』手前で給油すればこれで帰宅まで燃料の心配はありません。
 そして帰宅へ333Kmのラストランが始まります。
 途中『中郷SA』で睡魔に勝てずに2時間の仮眠を取っています。
 高速道路SAではガソリンは¥20も高いようです。(給油してませんが)

 その後は順調にクルコン走行(90Km/時)で午前4時に無事に自宅へと帰りつけました。
 体力的には疲れた認識はないのですが、自宅に戻った安堵感から? 11時間も眠ってしまって起きたのは午後3時過ぎでした。

※ 長くなるので次ブログでまとめにしようと思います。 【^_^】
Posted at 2026/07/21 12:51:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月20日 イイね!

NO.1360 “後ろ髪引かれて” 2026年初夏旅 DAY 16

NO.1360 “後ろ髪引かれて” 2026年初夏旅 DAY 16 7月3日はいよいよ北海道での最終日です。 出発を2日遅らせたのだから、帰りのフェリーも遅らせたかったけど…。
 予約を早割/タイムセールでしていて変更ならず。 結果、当初の予定より2日旅が短くなっています。


 依って道南の尻尾の部分は又の機会に先送りです。
 (去年に奥尻島や鉄輪参拝と深掘り済み)
 取り敢えず函館目指して一目散、途中給油のワンストップのみで300Kmを走り切りました。

 『道の駅・マオイの丘公園』の比較的空いている駐車場です。
 昨夜の入浴場所からはもっと近い千歳の道の駅があったのですが、そちらは大人気で混雑しているだろう(2年前の記憶)と思って少し遠回りでもコチラで車中泊しています。
 結果は正解、子機の出し入れにも気を使わずに済んでいます。


 千歳ICから道央道を走行して『有珠山SA』にて休憩しています。
 このまま進むと函館まで道央道上にSSが有りません。
 計算したら燃料残が無理量だったので給油する事に。


 『有珠山』左と『昭和新山』右を眺めていると?


 埼玉ナンバーのAX-1がやって来ました。
 同車種を乗っている身としては話しかけずにいられません。
 お互いこの“隠れた名車”について語り合い、また長く動態維持するコツなんかもレクチャー頂きました。
 僕も帰ったら長らくお茶引かせている同車のご機嫌をとって見たくなっています。


 で給油です。
 451Km走行で30.7L入ったので14.7Km/Lの燃費はまあまあの値でした。
 う〜んやはり、ここからはまだ函館までは160Km以上あったのでガス欠必至でしたね。


 さて、昼食をどうしよう? 『道の駅・なないろななえ』で小休止しながら検索しています。
 ここも大人気の道の駅なので少々駐車に手こずりました。
 

 ここが男爵いもの発祥の地とか。
 このオブジェがとても人気で人無しショットの為には待ち時間に覚悟が必要です。


 函館と言えば『焼き鳥弁当』か『ラッキーピエロ』の名物二択です。 そこで前回と重ならない様に『ラッキーピエロ』に決め、一番近くの店舗へ行って見ると!? レジ前に長蛇の列。
 テイクアウト専用レジか何かがあれば良いのに・・・。
 別の店舗を2カ所回っても同じ状況、やはり繁華街の店舗を避けるべきか!
 

 ここは観光客が来ないであろう店舗。
 十字街銀座店には待ち列は無し、人気ナンバーワンセットをテイクアウトして眺めの良い場所で頂きましょう。


 函館湾に突き出た『緑の島公園』まで走って昼食としました。
 函館の街、『五稜郭』やフェリーターミナルまで見渡せる駐車場です。


 反対側には『函館山』が見えるはずですが、この日はずうっとこの状態で雲隠れしていました。


 シェル内で人気ナンバーワン『チャイニーズバーガーセット』をパクついています。 何の事は無い、鳥唐揚げバーガーですよ。
 チーズの掛かったフライドポテトはお年寄りの胃には少々重たい!
 なんとか完食後は1時間程シェル内にて仮眠しています。
 涼しい海風に吹かれながら気持ち良く寝る事が出来ました。
 目覚め後はKSP(家族サービスポイント)を稼ぐ為に毎回決まったお店に向かいます。


 小田島水産食品㈱ は港の突端にある塩辛のお店。
 以前ここで購入したお土産が家族に大好評でした。

 
 女将さんに適当に塩辛3種類を選んで貰いました。 (僕は食わず嫌い)
 何故かこの時点で84%まで充電出来ていたサブバッテリーに自信を持ち、シェル内冷蔵庫で持ち帰る事にしています。 (充電治った?)
 さて義務を果たしたら次はお風呂に向かいましょう。


 途中でちょっと寄り道。
 『八幡坂』は年寄りしか知らないCMの“チャーミーグリーンの坂”としても有名。

 
 この坂はかなりの急勾配で、上りで発進しようとするとクラッチが焼き切れるのを覚悟しないとならない程の半クラが必要です。


 午後4時だと少し時間的に早いけれど、『函館乃木温泉なごみ』で3回目の入浴です。
 立地条件からか、観光客は殆ど見かけずに地元民ばかりが利用している感じです。
 まだ明るい清潔感のあるお風呂¥490でサッパリしたら次は晩御飯とします。


 毎旅の函館でする最後の食事は『函太郎』に決めています。
 今までは函館の回転寿司といったらココ一択だと思っていたけれど、今回上陸時に行った『旬花』が入れ替わりそうです。
 しかし立地と混雑具合を加味するとやはりコチラか・・・。


 北海道最後の夜に乾杯! (ノンアル)
 こちらは“合わせセット”が充実しています。
 真鯛/貝3種/ヒラメ/ズワイガニ/ソイ 右下のソイが絶品!コリコリ食感で美味しかった!


 中トロ/イカ/メバチマグロ/甘エビ/エンガワ 茶碗蒸し/ノンアルビール
 お一人様用カウンターは幅狭で10皿は一度に並べられません。
 昼食の胃もたれが影響? この辺で限界でした。


 名残惜しさをかなぐり捨てる様に爆食(でもない)か? (笑)


 食後は時間に余裕があるので少し観光します。
 『日本最古のコンクリート電柱』はバックのマンションがミスマッチ。


 夜景を見ようと『本町公園』へ。
 まだちょっと暗さが足りない。


 『基坂』の上にはライトアップされた建物がありました。
 映えショットに好都合。


 『旧函館区公会堂』でした。
 沢山の徒歩客が代わる代わる撮影しています。
 

 こうして函館の夜景を楽しんで午後9時には津軽海峡フェリーターミナルに到着。
 キャリー号の右にある公衆トイレではゴミ処理が可能なのはナイショ話。
 これで今回の北海道でのドライブは終了しました。


 往路と同じ『ブルーハピネス』に乗船しちゃいました。
 午後10時5分の定刻通りに離岸しています。
  6月19日に上陸してから15日間、キャリー号走行距離2616Kmは北海道内での過去最小でした。 
 それだけイベントやトレッキングにバイクツーリングに費やした事になります。
 多少天候に悩まされましたが、おおよその『やりたい事』は堪能出来たと思います。 又来年きっと再訪するゾ!!
 しかしまだ800Km以上の旅が残っています。
 明日からは東北南下の旅が続く訳です。
 
○ 本日の走行距離は325Km。

※ こうして“後ろ髪を引かれて”北海道を離岸しました。 後頭部が心配!(笑)
 【^_^;】
Posted at 2026/07/20 19:09:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月19日 イイね!

NO.1359 『タウシュベツ橋梁』と『開拓の村』 2026年初夏旅 DAY 15

NO.1359 『タウシュベツ橋梁』と『開拓の村』 2026年初夏旅 DAY 15 7月2日は4年前に空撮した時は殆ど水没していて満足な画が撮れなかった『タウシュベツ川橋梁』に再チャレンジを予定、この時期は水量が少ない情報を得ています。
 その後はひたすら札幌を目指し、降ろした子機にて観光をしました。

 予定の空撮場所に近い『道の駅・かみしほろ』はとても綺麗な施設です。
 (車中泊2回目)
 

 朝6時にEZ-9号を車載して出発の準備中です。
 実は昨夜突然シェルサブバッテリーが故障? 突然残量がゼロに!
 慌ててエンジンを始動して充電を開始しましたが、13%までで充電が停止してしまいました。 故障か? 兎に角この後の走行充電に期待を掛けましょう。


 旅のベテランさんとも暫くお話ししています。
 車を拝見すると・・・。 昨日走行中に鹿と衝突していました!
 幸いヘッドライトは点灯するけれど、右ウインカーが点灯しなくなっている状態でした。 お節介で「修理してみましょうか?」には「窓から手を出して合図するから平気だよ」ですと。 さすがベテランは危機管理?にも怠りは有りませんね。
 「秋までは北海道に居るつもり」だそうです。
  僕の様な短期旅行と違って羨ましい!


 北海道の道の駅でもトップクラスの綺麗さと感じるこの道の駅です。


 ところによっては『車中泊禁止』なんて道の駅も有るのに、ここは正反対の親切な施設です。


 この時は利用しませんでしたが、ゴミ処理も可能です。
 有料とは言え、長旅ではとても問題になるので助かります。


 さて30Kmを30分で到着しました。 『タウシュベツ橋梁展望台』です。
 4年前は事前予約して道の駅にて受け取った鍵を使い、林道ゲートを走って目前まで行って空撮しています。
 その時は9月で、『糠平湖』の水量が多くて満足行く画が撮れていません。
 キャリー号を止めると? バイカーさんが話しかけて来ました。
 「熊が怖くて誰か来るのを待っていました」 「では一緒に歩きましょう」


 なるほど、しつこい位に“熊出没注意”の表示があります。
 この風景とその警告みたら怖くなるのもうなずけますね。
 道の駅のスタート時にはパラついていた雨は現地に着く頃には止み、これなら空撮を決行できそうです。


 林の中を5〜6分歩いて展望台に到着しています。
 ここからだと橋梁までは約800m、どの様に見えるのかな?


 まずはスマホカメラで望遠パチリ。
 想像していたよりは良く見えましたが、やはり物足りない・・・。
 ここは木に囲まれているけれど、真上には少し空が見えている場所なのでドローンの離陸は何とか出来ました。


 最大高度149mからの全景撮影。
 もう少し太陽光線が欲しかったな。


 徐々に高度を下げながら橋のたもとを目指しています。


 水没せず、かと言って全く水がないのも寂しいけれど、この時は絶好なタイミングだったと思います。


 4年前よりかなり損傷が進んでいる様です。
 調べてみたら、湖面が上がった時にぶつかる流木が犯人らしいです。


 ここなんて後何年頑張れるのだろう?
 今のうちに撮影できて良かった。
 動向したライダーさんは元より、後から来たご夫婦さんは橋梁の眺めよりドローンの映像と自動に帰還して着陸する事に驚いていました。
 

 空撮成功に満足してキャリー号に戻ると、丁度やって来た青森からのライダーさん(右)も含めて“内覧会”が始まります。
 お二人ともにバイクには造詣が深いのでEZ-9号を見て感動していましたよ。
 だから? シェルの方は無関心? (笑)
 さあ、あと残すは札幌の『ヤドキャリー』さんに立ち寄る事で予定はほぼ完了です。
 ナビにルートを指示してもらうと、260Kmも彼方に目的地がセットされました。


 時短を優先して音更から道東道を利用し、3時間で札幌まで戻っています。
 日高山脈を越えるとそれまでの小雨混じりの天候が一変、久しぶりにサングラスの力を借りての走行になりました。
 去年と同じお店で昼食(味噌ラーメンと半チャーハン)しています。
 この店の様に有名店でなくても札幌はラーメンが美味しい!
 並ぶ必要が無いのもgoodです。


 『ヤドキャリー』さんに到着してもサブバッテリーは13%までで充電は停止していました。 仕方無くポータブルバッテリーをAC充電させて貰っています。
 それならと、下ろしたEZ-9号で次の観光地へと向かいました。


 9Kmで『野外博物館 北海道開拓の村』に到着しました。
 ここは映画『ゴールデンカムイ』のロケ場所だった事で興味ありです。


 “お爺さん無料”サービス(笑)で入場すると、とても広い事が判明。
 足早に廻ってみましょう。


 旧開拓使札幌本庁舎(復元)です。
 中は休憩場所とか現代風になっていてちょっと意外。


 旧浦河支庁庁舎は映画内で『札幌 世界ホテル』として撮影に使われた場所。


 旧来正旅館は朝の連続テレビ小説『まっさん』のロケにも使われたそうです。


 ここでは中に入って見ました。
 レトロ感が満載です。
 三ツ矢はサイダーだけでなくキャラメルも販売していたんだ、森永と古屋はお馴染みだけど。


 サッポロビールは当然でしょうが、ナポリンは初耳でした。


 旧小樽新聞社はアニメの方で舞台になっていました。
 忠実に描写されていた事が判りました。


 旧札幌警察署 南一条巡査派出所の前で巡査さんと会話。
 撮影時にはキリッとポーズ頂きました。


 メインストリートには馬車鉄道線路が通っています。
 丁度終点に着いた所。
 お利口さんのお馬さんは自分で折り返しの引く方向にポジションチェンジしていました。


 沢山点在している民家の内、ここは見逃せないでしょう。
 全くの他人ですが・・・。 (笑)


 周りの民家よりは少し大きめだったか。
 

 中へ入ると自動的に始まる会話は、愚痴をこぼす爺さんをたしなめる婆さんでした。


 帰り道は林間コースを進みます。
 吊り橋を渡って戻ったら結構な遠回りになってしまいました。


 約1時間歩き回り、明治時代にタイムスリップした観光でした。
 少し汗ばんでいたのでメッシュジャケットの力を借りて涼みながら戻りましょう。

 ヤドキャリーさんに到着して外部電源ケーブルでAC充電していたサブバッテリーはオルタネーター充電時と同じ症状……。
 やはりゼロから容量13%まで充電出来た時点で電流が止まります。
 どうやらサブのリチウムバッテリーのBMSが故障したらしい。
 (買い替えだナ)
 ポータブルバッテリーの方は満充電になっていました。
 暫し楽しいお話に花を咲かせたらいよいよお別れの時間となります。


 又の再会を約してキャリー号は本日のお風呂へと向かいました。
 『えにわ温泉ほのか』も2回目の利用です。
 お風呂も食堂も遅くまで営業しているので僕旅的には大変助かります。
 平日¥1100と少しお高い利用料金ですが、黒いモール泉と塩泉でお肌スベスベ。
 広くて綺麗なサウナに水風呂で文句は言えません。


 3日ぶりの外食はニラ玉蕎麦(冷たい)とミニ豚玉丼のセット。

夕食まで済ませたら車中泊地とする『道の駅 マオイの丘公園』で本日の走行は終了しました。
○ キャリー号は325Km、EZ-9号は16.5Kmの走行でした。

※ こうして空撮に子機での観光と充実した日でしたが、充電故障?が心配になった日でもありました。
明日は『着いた時はウキウキ、離れる時はシンミリ』する函館の町へ向かわなければなりません…。 【^_^】
Posted at 2026/07/19 13:54:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月18日 イイね!

NO.1358 爽快走行/空撮と牡蠣の日 2026年初夏旅 DAY 14

NO.1358 爽快走行/空撮と牡蠣の日 2026年初夏旅 DAY 14 この旅も7月に入っていよいよ終盤です。
 さて、今日はどうしよう?
 せっかくバイクを積んで来ているのだから、毎回すれ違うバイクを恨めしく見送っていた『北太平洋シーサイドライン』を走れる事に気が付きました。
 ちょっと距離は嵩むけれど行っちゃいましょう。

 そして今まで3回食事できていない道の駅厚岸で昼食を取り、有名な仙鳳趾の牡蠣を自宅に発送して家族のご機嫌取ると言うスケジュールを組みます。
 その後は翌日の空撮予定場所に近い道の駅を宿泊地としてスタート。


 朝5時起床して1時間グダグダの後、子機を車載して出発準備。
 車長+スロープ+バイク長でおよそ8mのスペースが必要です。
 狭い道の駅では無理です。


 午前7時に『道の駅・パパスランドさっつる』をスタートして暫くすると山の斜面に“牛”の文字が。 牛文字焼き? (笑)
 mapで調べたらこの山は『モアン山』で、地元の酪農家が牛乳消費拡大を願ったシンボルだそうです。
 この辺りまでは路面はスムーズで段差等は無し、しかしその先からがさあ大変! 道道311号/928号では短いピッチで襲ってくる路面の継ぎ目には閉口しました。
 ダッシュボードカメラのネジが緩んで吹っ飛ぶ位の衝撃の応酬です。


 それでも海岸線に出てくると路面状況は一変します。(北海道全判的に言えます)
 スタートしてから110Kmを1時間40分で霧多布に到着。


 近くのキャンプ場から歩いて来たバイカーさんと、ハイエースで兵庫から釣り/撮影目的で来ているお二人さんに質問攻めにあっています。


 4年前は許可取れたのに、遂に全面禁止か…。
 その時に関係各所から許可を受けての空撮だったのに、地元の環境活動家?にイチャモンつけられて嫌な思いをしたのを思い出しました。
 その後、どうやら役所側が争い?に負けたのでしょう・・・。


 灯台まで歩いてみました。 
 霧多布岬にあっても『湯沸岬灯台』(こっちが正式名)です。
 高い岬の上に建っているので灯台自体は低めです。


 途中に数人が海を見下ろしているので僕も参加すると!
 野生のラッコが泳いでいて、3回目の訪問にして初めて見る事が出来ました。


 次の目的地へ向かって走り出すと、お馬さんが朝食?中でした。
 

 次の目的地『琵琶瀬展望台』に到着してEZ-9号を下ろしていると!
 昨日のビビリご夫婦が偶然やって来ました。
 皆さん周る場所は同じですね。
 昨日はあれから「勇気を出して『さくらの滝』に行きました」そうです。
 

 埼玉からのバイカーさんもやって来ます。
 今まで数回大型バイクで北海道を旅したそうですが、小型(125cc)で違った楽しみ方をしているそうでした。
 そんな彼ですから、EZ-9を見て驚いていましたヨ。
 

 さて過去3回、すれ違うバイクを恨めしげに見送った『北太平洋シーサイドライン』を走行し、空撮までしてしまおうって魂胆です。
 まずはロケハンを兼ねて『あやめヶ原 原生花園』まで走ってみました。


 丁度ドローンを携えている人と一緒に歩き出し、数枚撮影しています。


 ここなら良い画が撮れそうですが、僕の目的は追尾空撮なのでドローンバッグは背負ったままです。


 この人のドローンは僕のより一段上の高級機、きっと素晴らしい空撮が出来た事でしょう。
 

 そこから先のルートは海から離れるので、来た道を戻って景観が良い場所で空撮のスタートです。
 
 自分をターゲットとしてポイントし、前後左右に被写体を撮影するAUTOモードにして空撮を開始しました。


 時速75キロ位は速度が出るドローンですが、その速度で走ると画は後ろ姿だけになってしまう。
 なので45キロに抑えての走行しています。


 『矢羽根』(固定式視線誘導柱)が危ないので少し高度を上げたロングショットに切り替えています。
 3シーンの動画と6枚の静止画を記録して空撮を終了。
 海沿いから林間コースへと変化しながら進む『北太平洋シーサイドライン』を心ゆくまで堪能して往復42Kmのライディングが終了しました。


 ではここから遠距離空撮もしてみましょう。
 実は先ほどの霧多布の『アゼチの岬』からする予定だった空撮が禁止になっていたので(4年前は可能)、ここからなら規制区域外という事での決行です。


 『アゼチの岬』沖の『小島』までは直線距離で5Km、珍しい鳥“エトピリカ”が営巣しているそうです。


 手前の大きな島、『嶮暮帰島』(ケンボッキ)の砂洲の付け根には?
 

 『ムツゴロウ王国』の名残が。


 ヒグマと暮らしていた小屋? ペシャンコでした。
 飛行距離12Kmで帰還したドローンを収容して次の目的地(昼食)へと向かいます。


 キャリー号でもシーサイドラインを走行して『道の駅・厚岸グルメパーク』に到着したのは午後1時。
 2021年、たまたま居合わせたyoutuberさんに動画取材された懐かしい場所です。


 過去3回訪れていましたが、朝か夕方ばかりだったので食事は出来ていませんでした。 グルメパークなのに。


 今回やっとそのグルメとやらにありつけました。
 メニューに“牡蠣ステーキ丼”とあったのに、運ばれて来たのはこれです!


 本来の牡蠣ステーキ丼。


 中つぶ?のカキフライに生牡蠣。


 こちらは焼き牡蠣。
 牡蠣で有名な『厚岸』なので新鮮で美味しいのは当然です。
 しかしドンブリにしては高額な¥2980はこんな訳だったのですね!


 もう自宅を出て2週間、そろそろ家族のご機嫌を取っておかねば!
 30分程走行した漁港にてお土産を宅配しました。
 ここ『仙鳳趾』の牡蠣は北海道でも特に有名です。


 周辺にある“牡蠣小屋”と違ってココ“菊池漁業部”は発送のみのお店です。
 お昼に牡蠣は食べていたのでクチコミで評判4.7/5が良い所にしました。
 この時は大きい3L〜Lまでが水揚げされておらず、中サイズと小サイズを30個ずつ宅配お願いしました。 中¥200 小¥160は破格でコスパ良し!
 (帰宅後に食しましたが、中サイズでもかなりの大きさでした)
 ウチの地方ではこの時期は牡蠣のシーズンではないけれど、オネイサンに聞くと「こっちではこれからが食べごろになります」との事。
 送料なんて気にせずに、また宅配お願いに決定しました。


 その後は最終目的地に向けて一目散。
 途中道東道を利用しながら150Kmを2時間少しで『上士幌』に到着しています。
 ここで給油してコイン洗車まで済ませました。
 484.6Km走行して31Lの給油だったので15.6Km/Lの好燃費を記録しています。
 これは経路上の信号無しが有利に影響したのでしょう。
 2週間前の函館上陸時以来の洗車だったので、その汚れ方も酷いものでした。


 すぐ近くの『道の駅・かみしほろ』にはキャンピングカー用の駐車場があります。 ジャリ仕様ですが割と平坦で広々していて子機の上げ下ろしにも気を使いません。
 すると先着していた愛知からの旅人から声を掛けられました。
 御年85歳の旅のベテランさんは話好き?
 50歳で退職してから35年間ずうっと旅をしているそうです。
 30分も話し込んでいたら辺りは暗くなって来ます。
 下ろしたEZ-9号で近くの温泉『ふれあいプラザ』にて4年ぶりの入浴。
 露天風呂/電気風呂/ジェットバス/水風呂/内風呂2つ/サウナがありキレイです。
 しかも¥300は今回最安値なのです。
 湯冷めしそうな気温の中、キャリー号まで戻って賄い飯が夕飯です。
 (この辺り、夜営業の飲食店無し)

○ この日の走行距離は339Km EZ-9は42Km

※ こうして道東から太平洋に出て、そこから北海道の真ん中近くまで走り切った1日となりました。
 翌日は早朝に空撮してから札幌まで進むルートを検索しています。
 お天気晴れてね〜。 【^_^】
Posted at 2026/07/18 12:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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何シテル?   07/22 12:29
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