• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2012年09月24日 イイね!

NO.676 能登めぐりと墓参 罪滅ぼし

NO.676 能登めぐりと墓参 罪滅ぼし  9月21日深夜に自宅をスタートしたcw号は途中数え切れない程の休憩をはさんで朝6時に北陸道有磯海SAに到着しました。  僕一人ならノンストップも当然ですが・・・。
 画像A地点。 ここで早めの朝食(僕はカニ白えびあんかけ丼)をすませて次の休憩地へ向います。 

 ここまで後部ベッドで寝て来た感想は? 「揺れが激しくって良く眠れない」とか。 その割には盛大なイビキが聞こえていた気もします。 (笑)

 B地点。 小杉ICからは一般道で道の駅氷見へ到着、トイレ休憩のみで次の目的地へと向います。 この近くで給油、470Kmで53.5Lは8.8Km/Lとcw号の一般的燃費でした。


 C地点。 能登有料道路を走行中に地元特産品市ののぼりにつられて別所岳PAに立寄り。
 セッセと買い物をするウチのカミさんを尻目に僕はcw号奥に見える展望台へ登ります。

 能登島が見渡せる展望台からの眺め。 当日の能登はとても天気が良くすこし季節外れの日焼けする位でした。


 能登有料道路終点からの一般道走行で長距離運行の時だけフィットから移植するレー探が反応、いつになく鳴り方が激しいので注意しているとやっていましたヨ、レーダートラップ! 速度を出し易い道路状況で、しかも先頭を走行していたのでレー探が無かったら・・・。 その後にもう一カ所取り締まりに遭遇。

 D地点。そして到着したのが輪島、眺めの良い海沿いのPにcw号を駐車したら歩いて朝市へ向います。

 朝市通りに着くとカミさんは買い物にウキウキ、僕は付き合い切れないので途中の甘味屋さんで柚子ソフトを食べながら待ちます。 


 眺めの良い海岸沿いルートで次の目的地に向います。 
 ウチのカミさんは40年前にこのあたりを旅行したそうで、途中数カ所思い出の場所に停車されられながらも到着したのがE地点。

 先日の男鹿半島に続いてこちらにも“ゴジラ岩”。 あちらのは頭部だけと言う感じですが、ここのは全体像になっています。 ちょっと道路から距離があるので判り難いのですが高さ3M位でしょうか。

 秋田のに較べて形で勝って大きさで負けた、ってところでしょう。 残すはあと一つ、来年行けるかナー?

 F地点。 軽く山越えをして富山湾側に出て到着したのが見附島。 別名軍艦島だそうで、確かにそう見えなくもないカタチで、僕が予想していたよりは大きかったです。


 ここで昼食、能登丼をいただきました。 しかしこの頃は○○牛ってやたらと地名をつけた牛肉が増えた気がしますネ。 それだけで何か特別なモノの様な錯覚に・・。

 あまり食べログに慣れてないので食べ始めてからの思い出し撮影。 (笑)

 富山湾沿いを穴水町まで南下、そこから又能登有料で羽咋へ向います。
 G地点。 3年前にフロントリップを破損した場所を避けて千里浜レストハウス側から海岸へ降りて波打ち際を走行。
 以前には無かった筈のジャンピングスポットでちょっと慌てました。


 前回来た時には沢山有った浜の出店が全くなく、一軒だけ有ったレストハウス下まで戻ってのサザエ。


 そして、しろ貝

 勿論焼き蛤も食べましたが撮影忘れ。 店主曰く「あまり取れなく成って来た」しろ貝がとても美味しかったです。

 また能登有料道路に乗って金沢市内の県庁前に到着。
 H地点。 

 さすが北陸、回転寿しとは言えその味/新鮮さは侮れません。 貝類と白身魚を中心に攻めてみましたが、実は初めての“のどぐろ”が美味しかったです。

 お腹が膨らんだところで翌日の長野県でのお墓参りに際して北陸道を戻ります。
 上信越道あらいPAに午後7時到着。 スマートICから一般道へ降りて給油、490Km走行で55.2L給油は8.9Km/Lの燃費。 本日の走行距離は957Kmでした。 当夜はスーパーホテル新井で宿泊。

 あけて23日は朝から雨模様。 新井PAから長野へ向う妙高PAにて知り合いのライダーと待ち合わせしてほんの少しだけお話。 「昨日は最高の天気だったのに今日は残念、もう帰るだけにする」とか。
 雨カッパ姿のライダーが気の毒です。


 そのあとは望月町/佐久市/佐久穂町と数カ所のお墓参り。 途中でのお買い物は地元の野菜が中心、勿論巨峰を忘れる訳にはいきません。 既に就寝スペースは無くなりました。


 佐久穂町の酒蔵へ到着。


 ウチの飲んべえ女系は店内でウキウキ、僕には判らないお酒をしこたま買い込んでいました。(笑)


 そして最後は“北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯”です。
 ここは露天風呂から眺めが最高、雨も上がって丁度切れた雲の間から眺める八ヶ岳は絶景です。


 さあ、全ての予定は終了。 ここからの帰路をナビで検索すると上信越/関越道回りと中央道回りでたったの2キロしか差がありません。 ならば走り慣れた上信越道へ向けてハンドルを切りました。
 午後8時に佐久ICから上信越道へ乗り、途中まったく渋滞無しの2時間で自宅へ戻る事ができました。
 秋の連休と言う事も有りかなりの渋滞を覚悟していたのですが嬉しい誤算でした。
 本日の走行は415Km、51L給油で8.1Km/Lの燃費は速度高めとエアコンONにしては好燃費です。
 やはり軽井沢から続く下り坂が好材料な訳で、逆向き上り坂の悪条件と合わせればご破算と言う事ですネ。
 
 ※ さあこれで二日間で1372Kmの走行は買い物三昧と食べ歩き、お彼岸のお墓参りを絡ませた僕の罪滅ぼしも無事終了しました。  このあと年内一杯ぐらいは僕のやりたい放題も大目に見てくれるかな?
 【^_^】
Posted at 2012/09/25 02:57:17 | コメント(14) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年08月19日 イイね!

NO.669 雨降ったって楽しみます。 2012北海道ツアーの4

NO.669 雨降ったって楽しみます。 2012北海道ツアーの4  8月13日は予報通り朝から雨模様、翌日は晴天との事なので予定を変更してcw号での移動日としました。
 ハイエース隊との事前打ち合わせは函館のホテルに午後5時集合、最短距離を走ると早着し過ぎになります。

 ならば道南の海岸線を網羅しちゃえ、とcw号ナビにルート設定してスタートしました。

 ① まず洞爺湖で給油、ここまで508Km走行で57.8Lの給油は8.79Km/L。 秋田から“しんこ”号のペースに合わせた割には好燃費です。

 
 ② 海沿いのR37を長万部に向って走行中。 この朝に函館に降りたバイクでしょうか、沢山のカッパ姿のライダーとすれ違います。(写っていないけど) 『良いとこ取り』の僕は少々後ろめたい気分・・・。


 ③ 八雲からR277へ右折すると山越えです。 ここは雲石峠付近、ジモティーのKカーが制限速度の半分でペースカーを勤めます。 紳士の僕も流石にイライラしました。 


 ④ やっと訪れた長いストレートで追い越しては見たものの、そのすぐ先は日本海に突き当たるT字路。
 まったく無駄な事してしまいました。 冷静にナビ画面を見ていれば・・・こんな事って良く有りますよネ?
 ここを左折してR229 追分ソーランラインを走る頃には雨もすっかり上がり、路面も乾いて来ました。


 ⑤ ソーランラインはR229→R227→R228と名前を変えて江差町まで走ると道は直角に曲がります。
 その時眼前に現れたのがこの“開陽丸”、江差港マリーナへ乗り入れたcw号を降りてパチリとしたら外回りだけでもと見学しました。 この港から奥尻島へ渡る事が出来るのでチャンスが有ったら又訪れたいと思います。


 ⑥ 「ほう、そうなんだ」実は余り詳しく知りませんでした。 隣接するレストハウス内売店でお土産を購入。


 ⑦ ソーランラインはこのあたりから眺めがとても開けて来ます。 波打ち際より少し高いルートを取るので遠くまで見渡す事が出来、路面状態も良好、薄日が射し始めた事も相まって気分も上々です。
 積丹半島の海岸線に期待を寄せていた事も有って、ノーマークだったこちらがこんなに良いなんて!
 まったく信号が無く程良い速度で走るコンボイの中、クルコンセットのまま相当な距離を進みました。


 ⑧ 松前町の道の駅・北前船松前に到着、ここで昼食としました。
 松前マグロ三色丼で満腹になった僕は又ここでもお土産を物色、ココ来て買い忘れたら怒られちゃう『松前漬け』をしっかりとキープ。


 この道の駅から山側に目をやると小高い丘の上に松前城が見えたのでcw号で行ってみる事に。 城下町の狭い坂道を上がって行くと車が一杯、駐車場は満車状態だったので城門前を通過しながら天守閣を眺めるだけでスルーとなりました。 (なんかチッチャかったし・・・)

 ⑨ R228 白神岬を過ぎる頃には竜飛岬がすぐそこに見えて来ます。 想像していたよりずうっと近い感じです。 そのまま進んで今は営業されていない“吉岡海底駅”を過ぎて福島町までやってきました。
 ここは横綱千代の富士の故郷として有名で、道の駅に隣接する記念館に入館しました。
 

 ⑩ 僕はそれまで余り大相撲には興味が無かったのですが、千代の富士は同じ歳と言う事も有りその幕下時代から注目/応援した経緯が有ります。 所蔵品の中には国民栄誉賞状も見る事が出来ました。


 ⑪ 福島町からR228は海岸を一旦離れて内陸部へ向かい、津軽海峡越しに函館が見えてくるとそこは知内町。 道の駅・しりうちに到着。 物産館にはこちら出身の演歌歌手“北島三郎”に因んだ商品もならんでいました。


 ⑫ やっと函館山が見えて来ました。 今日の目的地はその向こう側にある湯の川温泉です。 ここでハイエース隊と連絡を取ると僕の方が1時間程先行しているらしい。 その時間を有効利用して翌日のデポ地探索をしてからチェックインして皆を待ちました。


 ⑬ 合流後はホテル窓でウミネコの餌付け?(笑)や今日の観光を振り返ったりして落ち着いたら揃って出発。
 路面電車にて函館山ふもとを目指します。 殆ど初体験の全員はワクワクソワソワ。


 ⑭ 降車してからはロープウェイ駅まで徒歩で急坂をテクテクしました。 数人は「フーフー」喘ぎながら汗かいて。(笑)


 ⑮ そして大混雑の展望台からの夜景。 曇りがちで撮影のタイミングがとてもシビアでした。
 日本三大夜景の一つ、函館山からの100万ドルの夜景も僕のデジカメだと1ドル? (笑)


 その後、3台のオートン(判るかナー?)に分乗した面々は繁華街の居酒屋で夕食を済ませ、北海道最後の夜を満喫しました。
 本日の走行 cw号 349Km 36.9L給油 9.46Km/Lの燃費でした。

※ さあ、明日は北海道の最終日。 天気予報は晴れ、それを狙ってシフトした予定を完遂するゾッ!
 が、しかーし! 『魔女の呪文』に惑わされた被害者が・・・予定は未定です。 【^_^;】
Posted at 2012/08/20 01:24:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年03月28日 イイね!

NO.641 春ですね! フィットタイヤ交換

NO.641 春ですね! フィットタイヤ交換 今日はここ最近で一番暖かった我箱周辺でした。
 そこで朝からウチのフィット君のスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替えました。
 本業の仙台現場へ何往復した事やら・・・時には長ものを積む為にバックドアのトリムまで外したりして頑張ってくれました。 しかも往復760Kmを35Lのガソリン消費で済ませてしまう、本当に孝行ものです。
 さて、エコピアに履き替えて気分一新したので早速都内の麹町まで納品に向っているとお友達の“HARLEY”さんから着信が。 午後に来箱されるとの事で、約束時間に少々遅れ気味に帰箱してみると!
 
 なんとバイクでの登場でした。 本筋?のハーレー以外にもこんなマニアックなバイクも持っていたんですネー。
 このホンダFTR223もかなりカスタムされていて、そう言うのに興味津々な僕はアチコチ覗き込んだりして楽しめました。 又、我AX-1もお初のお披露目となり「新車並み」とお褒めの言葉を戴けました。
 しばらくすると突然の雨、慌てて帰宅する“HARLEY”さんを見送った僕は『次の準備』に取りかかりました。
 
 ※ 『次の準備』とは意味深ですが、実はポチったので・・・。 【^_^】
Posted at 2012/03/28 23:04:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年01月23日 イイね!

NO.636 開けてビックリ スタッドレス履き

NO.636 開けてビックリ スタッドレス履き 仕事が終わった午後11時、ドアをあけてビックリ! 我箱前が雪景色でした。
 FMラジオの交通情報を聞いてみると「首都高速三郷線は通行止め」だとか。
 慌ててシャッターをOPEN、ハイエースを出来るだけ奥へ移動してフィット君のタイヤ交換となりました。
 昨夏にECOPIAに履き替えてから5000KM走行なのでローテーションに丁度の距離です。 いつもの定位置から移動するのもスリップして一苦労、箱内に少しだけ入れて作業をしました。


 成る程、帰路の反対車線は大渋滞。 来箱者さんなら御存知の橋の下りはヒヤヒヤもんでした。
 橋下で信号待ち時、自分はスタッドレスだから良いとしても結構な勢いで降りてくる後続車が信用出来ません。
 普段あまり雪が積もらない東京近郊ではこれ位(10cmかな)の積雪量でも事故は多発します。
 雪国のヒトが見たら笑っちゃいますネ!  (笑)

 ※ さあ、明日は送迎に忙しそうだ。 って本業が忙しい時に限って・・・。 【~_~''】
 
Posted at 2012/01/24 00:26:20 | コメント(25) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年01月08日 イイね!

NO.634 過去最高タイ記録 新年箱爆発!

NO.634 過去最高タイ記録 新年箱爆発! 「若さを取り戻すゾッ」って事でバッテリーを新調して復活させたバイク“AX-1”に跨がって箱へ向う途中、首都高速から降りて来たハイエースの群れと遭遇! 「新年会帰りに我箱へ向う軍団だな」と並んだ瞬間、“AX-1”のエンジンが息絶えました。
 丁度真横に居た“★翔☆バンチョ”号にも気づいてもらえず1人取り残される僕・・・。

 結局バイクを路上に放置して我箱までジョギングするハメになりました。
 ↑心臓バクバクやっとこさ箱に辿り着いた中がこの画像。
 そして第三回となる『ハイエース・フェンダー爪折り大会』が“まさパパ”チーフの主催で始まります。
 折るヒト/折らないヒトも引っ括めて一体何人がいるのでしょう?
 1人ずつカウントしてみます。 長いですよ! (笑)
 ○まさパパさん 大勢の視線がエネルギーの元、のっけからエンジン全開です。
 ○きよMANさん 折らないヒトを話の渦(大笑い)に巻き込みます。
 ○しんこさん 冬用にプリウス買っちゃいましょうヨ。
 ○こまち嬢さん ランチにビール飲まないお嬢は見たく有りません。(笑)
 ○翔バンチョさん 総勢何人がかり?の作業、幸せ者です。
 ○ポテちんさん なんだかんだ言っても結局折っちゃいましたネ。
 ○蔵人さん 今度こそは愛車で目指せNO.120ですナ。
 ○椿さん ツナギに着替えた巨体は踊りの時より一層機敏な動きでした。
 ○まっひい〜さん 1人で居る光景はとっても不自然、次回はファミリーでネ。
 ○ネコ麻呂さん 次回来箱はいよいよのOHC取付け、楽しみにお待ち下さい。
 ○さっしーさん ついにやっと折れましたネ。 今度はリップを擦らない様に!
 ○ぺんき屋さん パパどんランチ中にDIYしちゃって、それも又格別な満足かな?
 ○タカ4さん いつも廃棄物処理までお世話になっちゃって感謝感謝。
 ○スラットさん 次回は日曜の使者“たー君”を連行して作業ですネ。
 ○Tテスターさん やっぱり来ない訳無い、Kカー縦列駐車は省スペースだー。
 ○小川さん 今日は存在感バッチリ、でもそれは扇風機のお陰?
 ○ハイジさん 見た目以上に太っ腹、新年会では「サラリーマン舐めんなヨ」にご馳走さま。
 ○海★さん 箱一番乗りでも作業はラス前、お待ちどう様。 これからはアゴスリ無しですネ。
 そしてみんカラつながり以外からもお二人が。
 ○下駄オヤジさん 地味なcw号にも興味を持っていただいて光栄でした。
 来箱NO.118
 ○MJさん 徳島のMJさん?と間違われますヨ。 cw号のウラ、覗き見違反です!
 来箱NO.119

 と、言う事で集計すると。
 僕入れて21人がハイエース17台 、プリウス1台、タウンボックス1台に乗って箱に集まった訳です。
 ハイエース17台は過去の最高記録と同数、しかし人数では最高となりました。
 ふう・・・人口密度の高さで酸素不足、でも発散される熱気で爆発寸前の我箱なのでした。

 日中は比較的暖かな陽気でしたが、日が沈んだ箱の寒さが身にしみた皆さんお疲れ様でした。
 でもきっと一番疲れたのは笑い疲れた皆さんの腹筋だったのではないでしょうか? 【^_^】

※ バイクを乗り捨て、皮パンツ/ブーツでヘルメット抱えて2キロをジョギングした僕が一番疲れたのをお忘れなく! いまふくらはぎがつりそうです。 (笑)


 こんな風に並んだ後方は

 こうなっていて

 その向かい側はこうなってハイエース通りが出来上がりました。(笑)


 来箱激低ハイエースの鬼門にチャレンジする“さっしー”号と「オーライオーライ」のギャラリー衆。


 椅子で寛ぐTMエボリューションの横、徳島じゃないMJさん/ポテちんが「あの連中何とり囲んでるんだろう?」
Posted at 2012/01/08 21:36:16 | コメント(24) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「NO.1350 2025年夏旅まとめ http://cvw.jp/b/207897/48700957/
何シテル?   10/09 11:45
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

    1 2 3 4
5 6 7 891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ EZ-9 ホンダ EZ-9
公道仕様です。
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation