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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2013年12月31日 イイね!

NO.812 良いお年をお迎えください 年末ご挨拶

NO.812 良いお年をお迎えください 年末ご挨拶 今年もいよいよ大晦日となりました。
 色々と有ったこの一年、特に『夏の事件』ではブログ継続に黄信号が点灯したけれど気を取り直して継続する事に。 
 新たなお友達も増えた事だし、何より継続は力なりという事で。
 

 今年は本気を出した工場の大掃除も最後に床の水洗いで完了してスッキリ!


 恒例のcwファミリー揃い踏み。 今年は少し寂しげです・・・。
 はてさて、来年はここに新入りが登場できるのでしょうか?

 それでは『皆様、良いお年をお迎えください』 【^_^】
Posted at 2013/12/31 08:14:33 | コメント(10) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年12月18日 イイね!

NO.811 恒例なのですか? 海鮮ドライブ

NO.811 恒例なのですか? 海鮮ドライブ 最近ウチのパソコン『PowerMac G5 1.8GHz Dual』の調子が悪くてイライラする。
 コレは本当はその場しのぎのつもりで購入した中古機で、本来のmacの修理が済むまでのつもりだったのに・・・。  (その辺はコチラに詳しく)

 3年以上も放置した『PowerMac G5 2.5GHz Quad』がやっと先週末修理から戻ってきました。

 アプリやデータのお引っ越しに掛かりっきりだったので日曜日のブログUPが今頃に。
 どうもウチの家族は半年に一回は海鮮料理を食べないと気が済まないらしい。
 と言う訳で到着したのがタイトル画像のところ。 


 “漁師料理たてやま”です。 お店に入って判明したのがココは6月に行った“かなや”の系列店だった事。
 


 このお店の売り?は食べ放題が有る点だけど、覗いてみると品目に不満が・・・。
 結局普通席に座る事に。 それならわざわざ館山まで来なくても良かったのに。(笑)
 貝焼きのセットにアワビの踊り食いがまず運ばれてきました。


 焼かない貝も。


 まぐろとはまちのお刺身も。


 やっぱり足りなかったので貝焼きの追加。


 「まだ食べるの?」「ちょっと足りないからミニで」とえび天丼まで。
 ヒトのお財布だからって少しは遠慮してヨ。
 飲ん兵衛さんが一緒だと時間のかかる事掛かる事! 都合二時間も居座っちゃいました。
 とても美味しい海鮮で満腹になって御機嫌な家族、レジ前で落ち込む僕。(笑)


 夕ご飯を美味しく食べられるように腹ごなしだって。
 到着しました“崖の観音”。


 駐車場のフィット君の横にはハイエースワゴンが・・・。 何かとても複雑な感じ。


 さあ、登りますかね。 急な階段です。


 鋸山に較べたら何の事は無い、あっさりと登りきってあと少し。




 館山の海と町が一望できます。
 
 料理にお醤油が多かったからか「何か甘いものが欲しい」だとさ。


 今度は“道の駅とみうら” 6月にも来たのにネ。


 名産のびわソフトで満足して頂けたでしょうか? 次はお土産を物色したいらしい。
 戻って来た家族の両手には白蛤(ボンビノス貝)の袋がズッシリと。
 「めぼしい物はこれしかなかった」と。


 それ位のお土産では気が済まないらしく、次の場所へと向います。
 “道の駅ふらり”の駐車場は満車一歩手前状態。 なんでこんなに賑わうのだろう?
 ここでは花や野菜をしこたま買い込んで来たのでフィット君のラゲッジはもう満杯です。
 これじゃー後ろが見えないゾ。


 まだ夕食には早いので“かなや”でお風呂です。
 丁度夕日が沈む頃、露天風呂から眺めましょう。


 お風呂では撮影できないので外へ出てからパチリ。 夕日をバックに富士山のシルエットが浮かび上がっています。 「さあそろそろお腹もすいて来た事だし、次行こう」ですと。

 ところがドッコイ、走り出してすぐに渋滞に捕まりました。
 調べてみると館山道が事故で通行止めの為に車列が一般道に流れて来ているらしい。
 たっぷり一時間もノロノロしていたものだからお目当てのお店には営業時間内には着けそうも無い。
 

 結局、木更津の国道沿いの回転寿しへと目的地の変更です。
 目についてふと入ったお店だったけど、流石に漁港が近くなだけあってネタは新鮮で品数も豊富。
 「あとは寝て帰るだけ」のお客様達はここでもビールをしこたま流し込みます。 いい気なもんだ。(笑)

 その後は渋滞が解消した京葉道路を経て一時間半で我家へ到着。 「着いたヨ」と呼ぶまでグッスリとお休みだったVIP様達は「あー、楽しかった! 今度はいつ?」 
 そりゃー、そうでしょう。
 お陰で僕は諭吉さん五人とサヨナラ、師走の夜風が身にしみました。

※ 「今度はもっと荷物の積める車で行きたいネ」  あー、ヤレヤレ・・・。 【^_^】
Posted at 2013/12/19 05:43:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年12月05日 イイね!

NO.809 またハマリます GRAN TURISUMO 6

NO.809 またハマリます GRAN TURISUMO 6 今日届きました。
 『GRAN TURISUMO 6』
 又しばらくハマリそうです。 
 今まで使っていたステアリングコントローラー“ドライビング フォース GT”が壊れかけているので新品を注文済みで入荷待ち。
 届いたらやり込むゾーっ! 【^_^;】
Posted at 2013/12/06 02:09:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年09月13日 イイね!

NO.797 7年間ありがとう ハイエース総集編

NO.797 7年間ありがとう ハイエース総集編 今回は僕のハイエース・cw号の総集編です。
 2006年8月に納車されてからの7年間を画像と共に振り返ってみます。
 沢山の思い出が有る中、特に印象深い事柄をピックアップしようとしても膨大なデータを前に中々絞りきれずに苦労しました。
 では、納車からスタート。


 2006年8月17日に納車時は後部キャビンがスッピン状態でした。
 しかし積み荷は満載です。 ここから始まりました。


 納車待ち4ヶ月の間にお友達の実車を採寸したりして作図しておいた完成図の一部。
 とは言えやはり絵に描いた餅、実作業では苦難の連続でした。


 四重構造となるフロアはステンレスレールと無垢材フローリングで施工。
 慣れない木加工には手間取りましたが何とか完成。


 アルミフレームでオフセットさせたサイドトリムの上部はナラ無垢材でテーブルと同材料。
 このテーブルはとても重宝しました。


 そして福祉車両として欠かせないのが車椅子用スロープ。
 運行時の後方視界の確保と車椅子のトレッドに合わせる為にスロープは横移動出来る様にアルミデッキに装着。
 ラックから外して格納も出来る様にしたけれど殆どその状態では使いませんでした。


 完成した内装バリエーション。  実際には使わなかったパターンも有ります。
 この点でcw号はトップクラスの利便性を有していたと思っています。


 内装が一段落すると次第に改造は車体下回りに移行して行きました。
 これはフロア下最後部に取付けた補強バーです。
 この形状はcw号専用でシンプルなストレート型はのちにナロー/ワイド用合わせて12台のハイエースに装着される事になりました。 


 次に着手したのがフロントバー。 ステンレス丸パイプ50φの3ミリ厚を曲げ加工して製作、車体フレームに有る既存ナットを利用して装着しました。 その強度はここにジャッキを当てて車体を上げる事が出来る程でした。


 これはウチの工場に有った余り材料で製作してお友達にプレゼントしたフットレスト。
 踏面を素の状態で手渡ししたので仕上がりのデザインコンペに!
 のちに希望者多数につき再生産して合計36台を製作しました。


 これはブレーキマスターシリンダーストッパーです。
 お友達の“マッキー3”さんの草案を元に試行錯誤して完成しました。
 4台のプロトタイプのデータを元に量産型を製作、最終的にはナロー型15台とワイド型8台が装着されました。
 画像下はトリムレールにセット出来るアルミ棚板で300Kgの荷物を乗せてもビクともしませんでした。
 上段に二枚セットするとテーブルとツライチになり1400×3000ミリまでの積載能力が有りました。

 肝心なパーツを忘れていたので追加。

 我箱オリジナルのリヤスタビライザーです。
 cw号のカスタムで一番時間をかけて、また無い頭を駆使してやっと出来上がったパーツです。
 そして作った自分でも驚くその効果! ハイエースのコーナリングが一変しました。 続々と兄弟車が増え続けナロー型19台/ワイド型9台と合計28台に装着されました。
 今思えばcw号に施した最高のカスタムと言えるでしょう。

 そしてこれが結果的に最後の改造になってしまったリヤコイル・システム。

 KBコイルオーバーショックのシリンダーをカットして上側スプリング受けに加工、ダウンブロック兼用の下部ブラケットも製作しました。
 それまで装着していた追加ヘルパーリーフに変えて装着。
 その効果は? 数種の違うバネレートのコイルを試して試走の繰り返しをしたので満足の行く結果を得られました。 ヘルパーリーフ時より乗り心地が良くなり、コーナリングでの踏ん張り/安定性も確実に良くなりました。 バネ下荷重の増加は外したヘルパーと差し引きゼロに近く、悪影響は出ませんでした。


 そしてオーバーヘッドコンソールBOX。 
 エイヤッとトッポBJ用を某オークションにて落札、天井面へのフィットに苦労しながら何とか装着完了。
 電装関係はお友達の“catvalley”さんのお陰で素晴らしい出来映えに。
 これも好評につき合計15台のハイエースに装着されました。

 ここからはcw号が参加したオフ会の抜粋となります。

 2006年10月24日に行われた第一回“三郷オフ”です。
 多数の”EVOLUTION200”さんの参加も有り、合計40台以上と当時としては大盛況でした。


 お友達の“w.t.factory26”さんが主催した『相馬オフ』です。 この時は簡易ベッド仕様での参加でした。
 しかしこの場所はあの震災で・・・残念です。


 ”EVOLUTION200”さんのドイツ村でのミーティングに参加。
 オフ会以外のイベントへのcw号参加はこの時のたったの1回だけでした。

 遠くのオフ会にも数回参加しました。

 瀬戸内海で行われた“しみなみオフ”へ向った時の数コマ。 エボ号(チャリ)搭載です。
 お友達の“きよMAN”さん、“1000敗”さん両ファミリーと同行しました。
 途中2箇所で数台のお友達ハイエースとワイワイして。


 こちらは翌年の同オフ。 この時はミュンスター号(チャリ)で100km以上瀬戸内海の島々を駆け回りました。
 cw号がフェリーに乗ったのはこれが初めてでした。


 3回参加した“金沢オフ”の2回目。 途中お友達の“雪天”さんと“AC-TEC”さん宅へ立ち寄ってから参加。
 この時は翌日エボ号で金沢市内を走り回りました。


 “ひまわりオフ”に向う途中に“アトリエ”さん、“CRS”さんにも立寄り。
 うう、“茶号”に“save号”そして“cw号”・・・。

 遠征と言えば、そう北海道。

 江差マリーナにて開陽丸をバックに。


 帰路の青森港にて参加メンバー全員で解散式。
 cw号の思い出として最も感慨深い旅行となりました。

 何も無い只の箱ですが、我工場には全国から沢山のハイエースとお友達がやって来ました。

 最も遠来の一台は島根からの“だらず号”、 この時はRスタビとオーバーヘッドコンソールの取付けでした。
 いつもの様に“まさパパ”さん、“Tテスター”教授、“cartvalley” 師匠が大活躍。


 遠来と言えばもう一台。 800Km以上の彼方から来箱した“茶号”と引率の各車ハイエース。
 この頃は我箱も賑わっていましたネー。


 全員で記念撮影。「オーッ!」 もうこれ以上集まる事は無いだろうと思っていましたが・・・。


 2012年1月、ハイエース17台にプリウス1台、タウンボックス1台の計19台と21人のお友達が来箱。
 台数も人数も記録更新です。
 今思い出してもとても賑やかだった事が懐かしいです。 手前のRR号はまだ不動状態です。

 その外は

 と、まさにハイエース通りが出来上がりました。

 また面白い?イベントとしてこんな事も。

 近しいメンバーで撃沈してしまった大盛りに挑戦するカ○くんは大食いで有名?です。
 さすがの完食でした。
 そのあとは我箱に戻って各車作業に余念が有りません。

 各地からハイエースがウチへやって来ましたが、その走行距離の合計ではダントツな一台は?

 勿論、秋田の“しんこ”号でしょう。 初期の頃は毎週末往復1200Km以上を何回通って来たことか!
 流石に最近はオトナシくなっていますけど。

 そして来箱の回数なら

 “まさパパ”号が一番、200回?いや300回か?  自宅が近いとは言え流石ですネ。

 そしてついにハイエースが

 “はー(83)”号で来箱NO.133となりました。
 本当に何も無い只の箱なのにこの様に沢山のハイエースが日本各地から訪れて頂けた事は嬉しい限りです。
 これは僕とは関係無く、ウチに集まる常連さん達の暖かいコミュニケーションとハイエースに関する知識、技術の賜物の成せる技と認識しています。
 
※ まだまだ沢山の思い出が湧いてくるのですがキリが無くなってしまうので、これで7年間に渡る我ハイエースの回顧録としてのまとめとします。
 もうハイエースの記事はこれが最後になりますが、元気な内はまだまだ当ブログは続けますので皆さん宜しくお願い致します。 
 お友達の皆さんはハイエースの残してくれた遺産なのだから。

 最後に、 
 「ハイエース・cw号、楽しい7年間をありがとうございました」 m【~_~】m
  
 
 
Posted at 2013/09/14 04:18:40 | コメント(22) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年08月31日 イイね!

NO.795 これでお別れ cw号顛末記-2

NO.795 これでお別れ cw号顛末記-2 今日で8月も終わりですね。
 そして我ハイエースcw号との7年間に渡る愛車生活にも終止符が打たれました。
 アトラス号にパーツを積み込んで準備をする間にも「ああ、これでお別れなんだな・・・」
としみじみ。 ここに至るまでの紆余曲折を記しておきます。

○当初はショックにより自分勝手に廃車と観念してしまいました。
 しかし帰宅後落ち着いて考えてみると、如何に損傷したと言っても『腐っても鯛』のハイエース。
 ネットを徘徊して買い取り業者数社に連絡を入れてみました。
 まず問題になったのが預け先が盛岡だと言う事。
 それでも一社引き取り無料で純正状態への復元を条件に追加パーツの取り外しが可な所が見つかりました。
 ハイエースワゴン、平成18年式、走行60000Km以下との申告のみで金額が即答されました。
 ハイエースは引く手あまただそうです。
 費やした金額の1/20ですが、当初の解体費用を払ってお仕舞いに較べたら納得せざるを得ません。
 日時が丁度お盆休みに跨がってしまっているのでこちらへ搬送されるのを待つ事にしました。

○アトラス号にて“まさパパ”さんと積み荷の引き上げが終わった翌日月曜日、預け先の社長さんから電話が入りました。 「たまたまウチに来たお客さんがハイエースを見て修理して乗りたい」との事。
 また、「その人は一度帰って業者さんを連れて来て修理可を確認したのでどうしても乗りたい」とも。 
 どうやら我cw号を個体として認識しているらしいのです。
 そうなると当然パーツなどは現状のまま手つかず、又こちらへ残っている分も届けないとなりません。
 しかも金額は前社の二倍以上、何よりcw号をわかっている人に乗ってもらえるなら僕としても嬉しい。
 でもこの日からこちらの業者は夏期休暇に入っていて連絡が取れず、休み明けまで待つ事に。

○さて、業務が開始されたところで電話連絡を入れると「メールのやり取りとは言え契約が成立しているし、もう引き取り先とも手続きが完了しているので駄目です」・・・。
 確かに電話しながらのメールのやり取り時にも念を押されていた(これは契約です)ので仕方が無いか。
 がっかりしながらも岩手の社長さんには連絡をしなければなりません。
 そこで少し展開に変化が。 数回3者が各方向に話し合いをした結果、こちらの業者への売却に変更は無しでも増額とパーツの取り外しの制限が緩くなりました。 これは岩手の社長さんのお陰です。
 一面識も無く、お世話になっただけの僕に対して尽力してくださった事へのお礼は必ず実行したいと思います。

 それから一週間かかってこちらへ戻って来るcw号に再会するのは8月30日と決まりました。
 折しも当日は猛暑日、朝10時過ぎから始めた作業が終了したのは午後7時です。
 夕方には突然の大雨に見舞われて作業が一時中断、アトラス号のキャビンで涼んでいると何だか目眩がします。 しかも全身の筋肉が周期的に痙攣する状態に・・・身体を騙し騙し片付けを終わらせてみたものの数点の忘れ物が発覚。 当日は一旦引き上げて翌日に持ち越しとなりました。
 走行距離27Kmを頻繁に休憩しながら3時間以上かかって帰宅する頃にはもう限界、殆ど一睡も出来ずに体中の痙攣の痛みと戦う夜となりました。 
 一夜明けて今日、最寄りの病院へ行くと即熱中症の診断結果となり点滴のお世話になりました。
 クラーBOXで冷やしたスポーツドリンクを4Lも飲みながらの作業でも、全くの無風状態の中での直射日光には太刀打ち出来なかった訳です。
 帰宅後一旦睡眠を取って元気が回復したところで今度はフィット君でcw号の元へ向います。
 大方の作業は昨日終了しているので今日は細かなパーツの取外しだけです。

 7年間連れ添った2台の最後のツーショットです。

 事故から20日以上も経過しているので、その期間にもう自分の中では踏ん切りを付けていたつもりだったけど全ての手続きが終わって帰路のフィット君車内、万感胸に迫るものがありまりました。
 取外したパーツの嫁ぎ先も決まり出した事だし、早く立ち直らないと!

※『ああ、これで本当にお別れなんだな・・・』 【~_~】
 次回、総集編をもってハイエースの記事を締めくくりたいと思います。
 
Posted at 2013/08/31 20:49:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「NO.1349 予定変更の変更 2025年夏旅23 ラスト http://cvw.jp/b/207897/48699899/
何シテル?   10/08 17:28
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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