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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2012年07月23日 イイね!

NO.660 クレーム覚悟のフライング 3回目車検

NO.660 クレーム覚悟のフライング 3回目車検 我cw号も来月で納車から6年、で3回目の車検ですが今回は少し早めに受ける事にしました。
 8月の諸事情によってフライングです。
 毎回恒例の嫌がらせ? (笑) 車検整備前に下回りを磨きます。
 ピッカピカにして入庫すると・・・逆に手を抜かれたりして! 【^_^】


 最近あまり走行距離が進まなくなっていますがオドメーター、52062Km。
 ローテーションしながら誤摩化して来ているタイヤ内減りも次のローテーション時には限界を迎えそうです。
 
※ リヤにコイルスプリングを追加してから初めての車検なのでどんなクレームが付くか心配です。
 【~_~''】
Posted at 2012/07/24 01:28:09 | コメント(13) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2011年11月22日 イイね!

NO.621 どちらも迷信か? Dラー入庫

NO.621 どちらも迷信か? Dラー入庫 月曜日、丁度空っぽだしこの際やってしまおう。 と今まで強度的に少し不安が有ったシートレール取付けの補強を始めました。
 今まで接着とビス止めの併用だったのですが、どうやら数カ所に浮きが出てしまったようで軋み音が出ています。
 そこで今回ビスのサイズアップとフロア裏面のプレートもより厚い物に交換する事にします。 手の入らない場所(燃料タンク裏等)も有り悪戦苦闘、潜り込むスペース確保の為にcw号の向きを変えて入庫させようとすると・・・。
 アイドリングが変? 1発死んでるみたい!「こりゃーDラー行くしか無いか」
 ところが当日はDラーの定休日、それに座席が降りたままだと定員を満たしていないので入庫不可だ。
 本当は2日かかりでやるつもりだったシートレール補強を大急ぎで済ませないと。
 結局シート全てを積み込み終了後、アイドリング不調の原因を自分なりに究明しようとアレヤコレヤ。
 昔の車ならこんな時に真っ先に疑うのが点火系、試しにプラグキャップを1気筒ずつ外してセルを回すと3番シリンダーが付けても外しても変化無し。 「プラグならDIYでOKでももしコイルだったら?」とやはりDラー行き決定したのが午前1時過ぎ。

 明けて今日、電話予約の時刻にDラーに入れば即診断、やっぱりプラグ不良でした。 あんまりスッ飛ばした覚えも無いのに、やはりユックリ運転ばかりが原因か? ま、最低限の出費で済んでヤレヤレです。 
 ついでにATFの交換を打診してみます。
 「もう5万キロ無交換なのですが平気ですか?」「ウチは10万キロでもやりますヨ」 (うーん、今まで聞いていた話と違うゾっ、迷信か? でもDラーならもしもの時でも・・・)
 「ではお願いします。」
 「今、純正OILとカストロールと選べますがどちらにしますか?」
 通常なら高価な方のカストロールがキャンペーン中でより安価なのでそちらをチョイスしました。
 cw号のエンジンオイルはずうっとカストロールだし。 (合わせる意味ないけど)

 作業風景が見られるショールーム席で待つ間にcw号のDラー基準適応についてお話を聞いてみます。
 以前問題になった『ハミタイ』『最低地上高不足』は難なくクリア、がしかーし!
 「手作り品のパーツ装着は一切ダメです」とな。 撃沈です。
 今回は交換作業なので不問ですが、分解を要する修理の場合は『取り外し』或は『ノーマル化』が必須だそうです。 今まで数台が各種cwパーツ装着のままでDラー車検に通っているのに残念です。
 「しかもその内の1台はDラーのメカニックマンのハイエースですヨ」
 「おなじ“トヨペット”でも違う会社と言う事で」でチャンチャン! 【@@;】

 さて、快調になったエンジンと変速ショックがとてもスムーズになったcw号で帰箱する道すがら、「一体合法とは何ぞや?」と考え込んでしまったのでした。

 ※ これからはプラグの為にも少しはスピード出そうと決意した僕でした。
 (これも迷信?) 【^_^】


 納品書とサービス品
Posted at 2011/11/22 23:40:25 | コメント(14) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2011年11月09日 イイね!

NO.614 えーっ、cw号も?! ツメ折り

 お話は前後しますが。
 7月に1回と先日の日曜日に我箱にて行われたリヤフェンダー爪折大会、マスター“まさパパ”さんの時間切れでcw号まで順番が回りませんでした。
 「cw号に必要有るの?」と思われるお友達もいると思いますが、実はリヤアクスルに干渉しない様に切り詰めたバンプストップが災いしてしまいました。 動くんですよ、cw号の足は!
 先日の長野行きの時(6人乗車+荷物満載)大きいバウンド後にトレッドショルダーが「ザ、ザザー」と接触してしまいました。 ならば又バンプストップを高くすれば良いのですが、そこは『フェイルセーフ』を優先しないとネ。 例えバンプストップが無くても干渉しないようにせねば。

 と言う事で翌日恐る恐るのDIYとなりました。

 ヒートガンで炙りながら少しずつツメを折り曲げます。

 施工前のノーマル状態がこれ。


 そして施工後はこの状態。 細心の注意を払ったのですがホンの少し塗装が割れてしまいました。
 でもシール?カマボコの内側だったのでタッチアップで誤摩化せる程度で済みました。


 これで1Gから50ミリ(その時はホーシングがフレームにタッチ)ストロークしてもタイヤの安全は保たれました。 さらに欲を出した僕はもう少しグリグリしちゃいます。
 車検の時やDラーに入庫するたびに見解の相違によって押し問答になる『ハミタイ』にも対処します。
 外側にフレアして内Rが付く寸前で止めて終了。

 見事約4ミリのクリアランスが出来ました。

※ さあ、これで大手を振って何処へでも乗り付けるゾッ! 【^_^】
Posted at 2011/11/10 00:13:35 | コメント(17) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2011年06月07日 イイね!

NO.575 気になり出すと・・・ ウェッジ・テール改

NO.575 気になり出すと・・・ ウェッジ・テール改 今日は夕方からお友達の“ウェッジ”さんが来箱でした。
 “cw号&まさパパ号”に装着している『ウェッジ・テール』にひと工夫して頂くのが目的です。
 この純正加工フルLEDテールは点灯の仕方もフルオーダーになっていて、cw号の場合は上下段がテール/ストップ時共に点灯して後続車からの視認性が上がっています。
 しかしお友達に指摘されるまでは自分では気がつかなかったのですが、上段/下段でほんの僅かに点灯タイムラグが有るとの事。 言われてしまうとそれはそれでもう気になって仕方が有りません。
 これは下段がテール/ストップ(赤)とバックランプ(白)を併用している事に起因するもので、切り替わり事に「ふわっ」と点灯する為の作者の拘りなのでした。
 そしてそれはcw号の“LEDウィンカー付ドアミラー”にも採用されているギミックで、その上品さはとてもお気に入りです。
 ここでどちらを取るかの葛藤が有る訳で、結局バックランプの点灯頻度の少なさを考慮して4灯の同時点灯に拘る事にしました。

 “まさパパ号”が先着して間もなく“ウェッジ号”も来箱、早速作業が始まればまったくの電気オンチな僕はただ見ているだけです。 すると箱外に見慣れないシルバーのハイエースワゴンが? 本当に久しぶりの“牛雄”さんが何年ぶりかの登場でした。 
 平日に4人も集まるのも最近では珍しく、楽しくワイワイやっている内にcw号の作業は終了して点灯の確認まで済ませば今度は“パパどん号”分にとりかかります。
 しかしそこでcw号との仕様違いによる問題が発覚してしまい、結局今日はあきらめての『お持ち帰り作業』となりました。 (パパどん、ちょっとガッカリ)
 
 こうして心置きなく(笑)ブレーキを踏めるようになった僕はニンマリです。【^_^】

 ※ 折角の休日にわざわざの来箱作業をして頂いた“ウェッジ”さん、お疲れ様とありがとうございました。

○画像上 左から“牛雄号/ウェッジ号/まさパパ号”
○画像下 cw号に続いてパパどん号にとりかかります。
Posted at 2011/06/07 22:38:30 | コメント(12) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2011年01月23日 イイね!

NO.562 驚きの無塗装修理 デントリペア

NO.562 驚きの無塗装修理 デントリペア 今晩は。 このところ徹夜の出稼ぎで喰い繋いでいるcwです。 【^_^】
 今日は朝帰りでもそのままcw号の修理に行ってきました。
 先日知らないうちに出来てしまった凹みはやはり我慢出来ませんでした。
 “T教授”の「あら、思ったより目立つね!」と“パパどん”の「デントリペアで治るんじゃないの?」に背中を後押しされた事は間違い有りません。 

 僕はメーカー塗装に非常に拘っていて出来る事なら板金塗装はしたく無いので、今までも損傷具合との天秤状態で放置してしまう事もたびたびです。 (フィット君しかり)
 しかし毎日その凹みを目の前にしながら本業しているわけで、「もう我慢がならんっ」と言う訳に成りました。
 
 お願いしたのは“デントリペアワークス”(リンク)さん、前日に電話予約済みの約束の時間にcw号を入庫させたらすぐに作業開始です。
 スライドドアの厚み部分にあるプラスチックキャップを外してそこから工具を差し込んで内側から凹みを押上げます。 次に外側から特殊なポンチで叩いて修正、この作業を何回も繰り返すとても根気の要る作業です。
 僕の無駄話が邪魔をしながら(笑)でも約二時間で終了、作業用の凹みが見やすい特殊な照明でなければ判らない程に修正されました。 実際、太陽光下での目視ではまったくの元通りです。
 作業をしていただいた店長さんもとても気さくな方で、何よりも【車好き】が内面からにじみ出ている人柄は安心して愛車を任せられる事に間違いは無いでしょう!

※ こうして無塗装でcw号がもとの無傷?に戻る事が出来たのでした。 【^_^】

○画像上 施工前の凹み。 店長曰く、どうやら自転車のブレーキレバーらしい凹みとの事。
○画像中 入庫作業中のcw号。 みんカラ+もやられているので看板は無修正で。
○画像下 施工後は僅かに縦にスジが残って写っていますが、目視ではまったく判りません。
 
 
Posted at 2011/01/23 22:15:35 | コメント(24) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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