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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2008年10月31日 イイね!

NO.228 風の詩を聞け! DIGICAM エアスタビライザー

NO.228 風の詩を聞け! DIGICAM エアスタビライザー 今日はトーションバー交換後の変化確認のため常磐道土浦ICまで行き帰りは谷和原まで一般道を走行、そこから又常磐道で帰箱しました。
 感想は贅沢を言えばきりが無く、あらゆる速度域に対して妥協点に達したと思っています。 なんたってウェルキャブですから。【^_^】

 その後はお友達の“シキ チャン”邸の引っ越しに邪魔者が乱入しているとの情報を確認しに行きました。
 一番先に居ると思っていた“手擦った号”は居ずに八王子往復便の“パパどん号”が先着していてその横に停めさせて頂くのですが、新しいコンクリート駐車スペースにレグノGRVの切り返し跡を残してしまいました。 【@@;】  気を遣います。
 可成り経ってから到着した『手擦ったさん』は脚立等の道具を使ってお手伝いはしたものの、その後にお約束・・・これで善悪帳消しです。 (後始末はバッチリ?)
 そう言う僕は見ているだけでしたが・・・。 (笑)

 さて、本題です。 風の詩(うた)を聞け!
 税金第二弾を納税しました。 DIGICAM エアスタビライザーの装着です。
 シキ邸から帰箱後にすぐに取付け、またしても常磐道谷田部IC往復で体感してみました。
 角度調整は標準位置(真中)、横風は微風でしたが大型車両追い越し時の進路乱れは軽減されていると思います。 減ったとは言え依然としてロールはするものの直進性への悪影響は減少している気がします。 気がします。 そう思いたい。 (笑)
 この青い羽はのちのち進化させるための準備段階で、取付け位置/強度/角度が確認できたところで撤去予定です。
 製品の評価はと言うと、ベース板や樹脂部の作りは他社製品と同等(箱で取付け経験有り)、取付け用のブラケットに大きな違いが有るのと角度調整機能付きで期待大です。
 他社製品では曲げプレートに依る取付けですが、こちらはスラントさせた楕円パイプ支柱に上下3.2ミリ厚プレート台座を使用して強度的に優れていると思います。
 但し、車か製品の方かの個体差か?助手席側ブラケットが車体フレームに干渉するので多少の修正が必要でした。 (丸穴を長穴に)
 そして大きな問題点が・・・。【~_~''】
 この羽自体が車体下部から下に出過ぎていると思います。
 僕車車高でプレート面が地面から90ミリ、樹脂部はそれから25ミリも下がっています。 ベースプレートと車体の間に空間が有り過ぎてこれでは気流が上側に漏れて効率も落ちているのでは?と思います。 それにはみ出した見た目がなんともミットモナイ!
 他社品は逆に車体面に隠れていて気流に晒されて無く「これで効果有るの?」ですがこちらはやり過ぎているようです。
 よってcw検定は不合格、早速修正加工しましょうかね~。(結局いじりたい) 【^_^】

 ◯ 画像左上 シキ邸に集合した三郷組合員 両脇は故障車?
 ◯ 画像右上 青い羽 納税第二弾  ホンマカイナ?
 ◯ 画像左下 青勢力が拡大してます 赤組負けるな!
 ◯ 画像右下 下に出過ぎ? 横から丸見えです ハミハネ ハズカシ~
Posted at 2008/10/31 01:00:53 | コメント(12) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2006年12月30日 イイね!

NO.70 みねしまさんに続け~ 京爺で〆 

NO.70 みねしまさんに続け~ 京爺で〆 

 今日も又大掃除の途中で寄り道です。(笑)
 年末に際してあちこちと食い散らかしになっている僕車に何とか強引に区切りを付けようと考えました。 残りの予定を考えてみると内装の方はとても無理、外装は後少しなのでそちらだけでも終わらせようとの作業です。
 10月三郷オフ時に京都の7878さんに持って来て戴いたバックカメラカバーを使ってリアアンダーミラーの撤去を行ないました。 当時一旦仮付けしたのですがどうしても自車のパンパーを画像視野に入れたいとの要求を満たせず、また戻したアンダーミラーの鏡面に貼付けてお茶を濁していました。 その後色々とモックアップ等を作って試行錯誤したのですが、このリアガラス上部の設置場所だとパンパーを画像内に捉えるにはカメラレンズ部をボディーから80ミリ位離さないとならない事がわかり、その条件を満たし尚且つスタイリッシュなカメラカバーを作るのは僕には無理と判断、結局バンパー視野は諦める事になりました。
 7878さんカバーはとても作りが良く色合いも問題無しです。 ボディーとの接触面にゴムパッキンが内蔵されているので支障は無いと思いますが、すこ~し隙間が有ります。 ほんの少しですがヤスリで修正すればピッタリになります。取り付け方法はもっと簡単にできる説明を受けていましたが忘れてしまったので僕流です。
 ステンレスのフラットバー3×12を上側用は45ミリに切断して中央に6.5ミリの穴、下側用は65ミリに切断して芯ふりで54ピッチに6.5ミリ穴の加工をしました。
 オリジナルステーの持ち出し部分は切断してカロッツェリア製のカメラステーを一緒に挟み込みながら純正ボルト穴に固定します。 カバーのカメラ開口が少し大きめで隙間があるので黒スポンジを使って埋めました。 少し前に装着されたお友達の“みねしまさん“のと多少違うように見えますね。 色々と仕様が有るのかな?
 僕のは旧型で今はもっと改良されているのかも?

 これで購入前から構想していた外回りは終了ですが、今だに製作されないホイールのセンターキャップと追加妄想で候補が絞りきれないミラーウインカーが残りました。 なんとか区切れたかな~?
 まだ時間が有ったので(実は今日も大掃除は完了しないと判断)内部の修正もしました。  モデリスタの木目調パネルは貼付けタイプでその材料の厚みがそのまま見えているのに磨き等の仕上げがなされていません。 12ミリ幅のメッキモールでアラ隠しをしていたのですが、付属の両面テープの接着力が弱いようで剥がれてきました。 そこで3M製のダッシュボード用で貼付け直しましたが今度は平気かな?

 しかしまあ、たったこれだけの作業にこの行数! 我ながら呆れます。(笑)  興味の無い方はこの分量だけみて辟易することでしょうね~。 というか、素通りですね・・。
 こうなったらその内に最長文記録を狙ってみよう。 (^_^;)

Posted at 2006/12/30 02:46:26 | コメント(13) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2006年12月29日 イイね!

NO.69 透けて見えたら恥ずかしい 親方見習い

NO.69 透けて見えたら恥ずかしい 親方見習い                                           


 昨日の写真、フラッシュ撮影するとフロントグリル内が透けて見えています。 以前から覗き込むと内部が丸見えだったのでせめてシルバー部を黒塗装でもしようかと思っていました。
 今日工場の片付けをしていたら在庫品で使えそうな物が出て来たので早速加工取付けをしました。 引っ越しの時にふと目についた古本を読みふけってしまう、それです。(笑)
 ステンレスパンチングメタルで、お友達の“一人親方“さんがグリルに装着しているのと同等品です。 これをグリルに合わせて切断し、外側に穴が貫通しない所を狙って切り欠きと曲げ加工を施して裏側からビスとナットで取付けました。
 仕上げは黒色に塗装とも考えましたが、ステンレスは腐食しないのでこのままで様子見しようと思います。 後々で所々剥げたりすると却って見苦しくなるかもしれないので。
 これを取付ける事によって冷却効果が落ちる心配もありますが、親方さんが夏場を乗り切っているので同じ透過率だからきっと平気でしょうし取り外しも簡単です。 さすがにその下のパンパー開口には取付ける勇気が出ずに諦めです。 こちらは間違いなく冷却不足になるでしょう。
 試しにフラッシュ撮影して確認した所、内部が透けて見える事も無く、尚且つ実際の目視ではもっと目立たない仕上りになりました。
 親方見習いで丁稚奉公させていただきます。(笑)

 ついでに屋根裏以外で唯一残っていたボンネット裏の補強も行ないました。
 先日雨中の高速走行時にボンネットに当る雨音が気になったのでレジェトレックスを張り巡らして整備用のシールを貼り戻して完了です。
 効果の程はまだ判りませんがここまでで外板補強/制振作業は一旦終了です。 屋根裏はいつになるやら見当もつきません。
 これで一連の前廻り工事も終了で、スッタモンダして何とか納まりましたが結局シルエットにはなんの変化も無し、整形とは偽りでしたね~。 

 途中で中断してしまった工場大掃除は結局明日へ持ち越しです。(笑)
 明日も寄り道しなければ良いが・・・・・・・・・・・・。 (^_^;)
Posted at 2006/12/29 00:39:26 | コメント(13) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2006年12月28日 イイね!

NO.68 お化粧直してお祝いに またもや超長

NO.68 お化粧直してお祝いに またもや超長 26日は中断していたフロントまわりの続行です。 取り廻したHID関係の配線に捩じれとか跨ぎがあったのでもう一度やり直しました。 
 僕はアヤトリが嫌いです。(笑)

 ブレーキの配管等に接触しそうな箇所はスポンジで保護を、出来るだけ純正ハーネスに沿う様にタイラップで固定してスッキリさせました。
 いよいよバンパーを装着しようとすると又問題が発生しました。 専用品でせっかく良い納まりだと感心していたHIDコントロールユニットがフォグステーに干渉しています。 結局左右とも車体にある貫通穴を利用して移設して何とか解決できました。 
 作業中にHIROさんとかめくんが豪雨の中にもかかわらず来社です。 HIROさん、愛車がドック入りで少し元気がない? かめくんは「来年も宜しく」が2度言いたいらしかったようです。が今回は「良いお年を!」と2人は一段と激しい雨の中帰って行きました。 HIROさんが関西から戻ったらなにやら又集まりが有りそうです。(^_^;)

 27日は今年最後の仕事を終えてからお友達のコミュキャンさんの新車を拝見しに出掛けました。 工場内に格納されたコミュキャン号をじっくりと眺め、装備の説明を伺ってから暖かい事務所で談笑しているとこれまたお友達のはるひーろさんも駆けつけてきました。 キャンカー乗り同士の暗号は僕には理解できないことが多く、強引に話題を変える事も数回 (笑)、結局午前1時過ぎまでお邪魔してしまいました。

 この年末/年始は納車される方が多く、ハイエース仲間が増える事はとても嬉しく、一層交流の輪を拡げて行きたいと思います。
 しかし、僕の近辺はスーパーロングハイルーフが多い!!

※ 写真左はエアクリBOXの切込み加工部とHIDコントロールユニット移設部
  写真中は新設フォグランプとモデリスタスポイラーの穴加工
  写真右はコミュキャン格納庫前のはるひーろ号とcwr号
  こう見ると僕車も結構下がっているのですね。
Posted at 2006/12/28 05:01:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ
2006年12月25日 イイね!

NO.67 ホーン・ランプ・おでん クリスマスプレゼント

NO.67 ホーン・ランプ・おでん クリスマスプレゼント 22日は先日娘に貰ってしまった(笑)クリスマスプレゼントの倍返しをさせられました。 毎年恒例ではめられています。(^_^;) 夕方からリップスポイラーの穴加工をしているとお友達の“かめくん“が今後の参考にと作業視察に来社です。 深夜12時過ぎまで話し込んで「又、来年も宜しく」でお開きです。 我工場の寒さが身に凍みたかな?
 モデリスタのワゴン用リップスポイラーは増加しているオーバーハングと地上高の確保の為にパンパーとほぼ密着していて穴加工は貫通することになります。
 切断することによる強度不足を補い、地面が覗けないように黒塗装済みアルミ製の補強をリベット留めしました。
 純正の原付風?ホーンを取り外し、BOSHラリーエボリュ-ションに交換。 折角ダブルなのでステレオ効果を狙い、二つ目は純正位置と対称な位置までコルゲートチューブで保護した配線をバンパー裏補強メンバー内を通して取付けしました。「ファ~~ン」と鳴ります。

 23日は急遽予定外に入荷したHIDヘッドランプの取付けです。 ついでにポジション球とフォグ球も同銘柄の白色に統一して交換しました。 HIDはハイエース200専用品、流石の納まり具合で取付けも順調に終了しましたが追加配線の取り廻し方が気に入らないのでやり直すつもりです。 その昔、国内F2時代の中嶋悟氏と鈴鹿で握手したことがあるのがPIAAにした理由です。(笑)

 24日は長野より“だいまるちゃん“がフォグランプの取付けに来社です。 作業前に一緒に食事をして戻ると栃木から“もっつぁん“が到着済みでした。 何やら新しいパーツを仕入れながらの立寄りのようです。
 作業はナローバンパーの厳しい空間にこれ又オーナーからの厳しい要求と僕流が折り合わずに難工事、加工の方針が決まり部品作りをしていると“もっつぁん“が持参のおでんを振舞ってくれました。 いつも殺風景な工場にとても不思議な光景が出現です。 ごちそうさまでした~。(笑) 
 一足先に「又、来年も宜しく」と“もっつぁん“が去り、その後は「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤の連続です。 のんびり屋の僕と時間に制限がある“だいまるちゃん“が噛み合ず、結局作業が終了したのが25日朝9時!!で一睡もせずに急いで6ツ目だいまる号は長野へ飛びました。(^_^;)  後の塗装その他細かい詰めはしっかり仕上げてね~~。

 3日間の睡眠時間が3時間、来社の3人さんが名前に敬称が不要な事に気が付いたのは仮眠後の25日の夕方になってしまいました。(笑) かめくん、作業には覚悟が必要ですよ~。 もっつぁん、今度は餃子が良いな~。 だいまるちゃん、今度は単身赴任も覚悟してね! これはクリスマスプレゼントでした~。

 写真上はホーン追加側で、中は取付け部品とリップ穴あけ裏側の補強兼地面隠しです。写真下は作業中のおでん煮込み風景です。
Posted at 2006/12/25 21:01:53 | コメント(16) | トラックバック(0) | ハイエース 外 | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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