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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2017年11月26日 イイね!

NO.1094 みかも山&筑波山 久々の内容ブログ

NO.1094 みかも山&筑波山 久々の内容ブログ 今週末は久しぶりに暇ができたのでスピスタ号で出動出来ました。
 土曜日は今年3月以来になる“みかも山MTG”に参加してきました。
 急遽参加を決めたので時間が無く、スピスタ号まだハードトップ装着状態です。

 “道の駅・きたかわべ”で休憩していると

 “bmasa号”先導でロードスター3台がやってきました。
 「おひさしぶりです」のご挨拶後にしばしお話してスタートです。


 新開橋を渡って行きます。
 前を行く“koneka”さんはND型を増車!だそうです。
 オープン2シーター2台持ちとは凄いですね〜。


 “みかも山”に到着しました。
 

 段々と新型の参加台数が増えて来るのは当然なのでしょう。


 珍しい“AZ-1”も来ていました。
 間近にじっくり見たのは初めてかも?
 とてもコンパクトで可愛いですネ 、でも左右座席間隔はスピスタの方が狭いかも・・・。


 あとから到着した“ダブルクラッチ”さんを含めて6台でお蕎麦屋さんに向います。
 予定していたお店はTVで紹介されたらしく、その為の混雑を懸念して別の“みすぎ庵”です。


 広い駐車場もほぼ満車だったので端に寄せて仲間止めしました。
 前方は東北道、左に“ダブルクラッチ号”のお尻が見えてます。


 『ミニセット』の大盛り(?)と迷いましたが、『かき揚げ丼セット』にしました。
 新蕎麦、美味しかったです。


 夕方には戻っていないとならないので僕はここで失礼する事に。
 下道で約2時間走行して工場に戻って175Kmの行程でした。
 この所引きこもっていた事も有り、お馴染みの皆さんとお話できて何だかとてもスッキリした気分となりました。 お相手下さった皆さん、有り難うございました。

 日曜日は午前中が空き時間、お昼までに戻れる“筑波山”へ向います。

 午前7時半の“子授けP”に到着です。
 昨日にソフトトップ仕様に衣替え済みのスピスタ号です。


 “朝日峠P”の開門が遅くなっているらしく、こちらへ皆さん向う様でかなりの台数が集まっていました。
 “TomKum”さんとも6月以来の遭遇できました。 (あ、画像が無い!)
 愛車が色々と進化していましたネ。


 中々御対面出来ていなかった“katsubnr”さんとやっとお話が出来ました。
 とても綺麗なR32ですね! 乗り継ぎ3台目だそうです。
 色々とお話できてとても楽しかったです。
 今度はバイク談義かな?
 おっと時刻はもう午前9時過ぎました。「お先に失礼しま〜す」
 急いで戻る事にします。 お楽しみが待っているのでネ。


 土浦北ICから常磐道を快調に走行して1時間、無事に工場に戻ってくれば始まります。
(笑)
 あ、折角ソフトトップ仕様にしたのにオープンしなかった!


 6月から放置していたし、今朝は水溜まりも走行したのでかな〜り汚れています。
 みっちり気合いを入れて洗ってあげましょう。
 

 勿論ホイール裏面もピカピカさせないと気が済みません。
 (ビョーキですから (笑) )


 各部に潤いを与えておかねば!


 6月からだから半年ぶりにスッキリしましたヨ。
 そもそも1000KMしか走行していないけど・・・。
 丁度お昼に作業終了、そうして午後からの用事を無事に済ませた僕でした。
 
※ 久しぶりに内容が有るブログUPできました。 
 が、書き方忘れたかも? 【^_^;】
Posted at 2017/11/26 21:33:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月17日 イイね!

NO.1091 まだ有ったのです。 骨折リハビリ終了

NO.1091 まだ有ったのです。 骨折リハビリ終了 金曜日は仕事の都合でお誘いされていた『平日HappyTRG』は欠席となってしまいました。
 涼しくてスピスタでも大丈夫そうな気候だったのに残念!
 たったの二時間の作業でも行かないと現場が廻らない訳で。


 夕方早めに戻れたのでまだ完治していないスピスタの治療をしました。

 折れたトーロッドが接触してしまい傷が入ると共に剥がされてしまったバランスウエイトを見ないふりは出来ません。


 毎回タイヤ関係でお世話になってるココに持ち込みます。
 

 ホイールバランス取りのついでにタイヤの組み替えをする事にしました。
 

 リヤタイヤはネガキャンによって内減りが顕著なスピスタです。
 新品の作業の時に「1.5万〜2万位で組み替えたら?」と言われていて、現在1.8万Km走行時だったので丁度のタイミングです。 工賃は2本で¥2,700でした。
 新品時に8ミリの深さだった3本の縦グルーブが内側で4ミリ、外側が6ミリになっていました。
 これは組み替え後なので外側に浅溝が来ています。
 あまり偏摩耗してからだと組み替えした時に接地状態が良く無いでしょう。
 これでも本来は良く無いのでしょうが・・・。 貧乏性なので! (笑)

 そして今日は早朝からテストランしてみました。
 朝4時半にスタートして筑波山・朝日峠Pヘ向いました。
 時間的に早いので下道走行で向います。
 う〜ん、やっぱりハンドルセンターがズレているのが気になるナ。
 普通に走る分にはタイヤ組み替えによる変化は感じ取れません。 (鈍感自慢ですから (笑) )


 およそ1時間半で到着したのは子授け地蔵Pの方です。 
 朝日峠の方はまだ開門前だったので、こちらで休憩する事に。
 少し寝不足だったのでウトウトして目を覚ますと?
 お友達の“TomKum”さんのエリーゼらしきクルマが停まっていて、声をかけるとビンゴ!でした。
 しばし話し込んでから朝日峠Pの方へ移動する事に。
 ちょっと気合いを入れたコーナリングすると心無しかリヤタイヤのグリップに違和感がするかな?
 まあ距離をこなして馴染んだ摩耗すれば納まるでしょう。 
 それまでは要注意です。


 今日はとても過ごし易い気候で、これならオープンでも良かったな〜。
 “TomKum”号の車内を覗くとエアコン付きです。 KエンジンVer.でもエアコンが付いているんですネ。
 羨ましい! 雨の日には乗らないそうで、外観はもとよりエンジンルーム内もピッカビカでした。

 初対面でも馴れ馴れしく話せる特技(笑)を使うと時間はアッと言う間に過ぎてしまいます。
 “TomKum”さんも話題豊富だし。

 余り暑くなる前に戻り着きたい僕は一足お先に失礼する事に。
 帰路も下道の予定だったけど、下山してみると思ったより気温が高い!
 戻ってから作業が有るので体力温存の為に高速道を使う事に変更。
 やはりお山は涼しいのですネ。


 朝日峠Pからきっかり1時間で工場へ戻って来たらすぐに作業開始します。
 今回の一連の作業ではフロントまわりは弄っていないのでリヤのトー調整でステアリングセンターを補正します。
 ステアリングセンターが右にズレているのでリヤのトーを左に振ります。
 今回は水糸は貼らず、ロッドにマーキングして左右同角度だけ回転させる事で調整します。
 早速テストランして確認すると一発でドンピシャでした。 ヨシヨシ。
 これでスピスタ号骨折後のリハビリが終了しました。
 ん??? そう言えばこれやらずにTRG行く気だったのか! (笑)

※ タイヤ組み替えしたりトー調整DIYしたり、貧乏人は頭も身体も使って節約します。【^_^】
Posted at 2017/06/17 23:41:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月11日 イイね!

NO.1089 これで安心! トーリンク交換作業(終)

NO.1089 これで安心! トーリンク交換作業(終) 昨日の続き、トーリンク交換作業です。
 月曜日には本業の為に移動しないとならないので完了せねば。
 カバーブラケットの取付に穴あけ作業があるけれど、それ以外はボルト/ナット締めだけなので早めに終らせてテストランまで出来るかな?  


 まず昨晩途中でやめた作業から。

 ドリルで穴あけします。
 この時ロアアーム取付けと共用になるM10ボルトを差し込んでナットで締めて置くと正確に位置が出ます。


 付属の取付ボルトが長過ぎます。 これでは締めるの大変だ。
 ステンキャップボルトM6-L20に交換し、ナットもステンロックナットに。


 遮熱板固定用のステーも復旧しておきました。
 

 左側はエキゾーストパイプが近く、スペース的に苦しくて穴開けが難作業でした。 隠れて見えない上2箇所。
 これで受け入れ準備完了。


 取説を見るとPTFEの文字が。 フッ素樹脂(テフロン)の事だな。
 で、それ用の潤滑スプレーを調達しました。
 試しに固着してしまっている純正品に使ってみると? みるみる動きが良くなりました。
 この潤滑スプレーはベタつかず、埃を付着させないのでピロボールにも使えます。


 新規の方も最初はかなり手応えが有ったけれど、スプレーして馴染ませたらとてもスムーズに動く様になりました。
 慣らし完了?
 勿論ダストブーツにはラバープロテクタントで保護しておきます。


 インシュロックでブーツを密閉状態にします。
 かなりの耐候性が期待できます。
 予めロッド長を純正と同じにしておきます。
 因に逆ネジになっている方のエンドをサブフレーム側に使います。


 一旦カバーブラケットの取付ボルトを緩めてトーリンクをスライド挿入、アップライト側も続けてボルトを仮締めします。
 ロアアームを貫通したボルトを規定トルクで締めたらカバーも本締めします。
 遮熱板も忘れずに取り付け固定。


 ダストブーツで目視できないけれど、手探りでピロアウターを可動範囲の中立位置にしておきます。
 そしてやっぱり始まりました、オソージが! (笑)
 ドライブシャフトブーツにもラバープロテクタントを染み込ませます。
 リヤキャリパーのスライド軸にはメタルラバー、サイドブレーキワイヤーにはワイヤーグリスを充填しておきました。


 トーリンクのアップライト側取付ナットを締める為にスイングさせて除けておいたキャリパーを戻します。
 ついでにこちら側もお掃除お掃除。(笑)


 リヤタイヤを装着してジャッキDOWN、ビニールを敷いておくと滑りが良いので即車高が落ち着くし、トー調整時にも抵抗が減ります。
 そうしたら昨日と同じに水糸を張ります。


 昨日のデータに合わせてトー調整します。 
 1G車高でも何とか潜り込んで作業出来ました。

 アンダーパネルを取付けたら早速テストランしてみました。
 結果、ちょっとステアリングセンターが右にズレてしまった。
 フロントはいじっていないのでリヤトーの左右ズレが原因です。
 とりあえずこのまま乗って見て、その内手直ししましょう〜。
 トー調整だけならリヤアンダーパネルを外すだけで出来るし。
 と言うか、やっぱりプロにお願いするべきか?
 折角パーツ代のみで済んだのだけど。

※ これでスピスタのアキレス腱が心配無用になりました。
 DIYすると満足感がたまりません! 何か有ったら自己責任ですが・・・。
 【~_~''】
Posted at 2017/06/12 02:21:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月10日 イイね!

NO.1088 術前準備とパーツ選び トーリンク交換作業-1

NO.1088 術前準備とパーツ選び トーリンク交換作業-1 スピスタ号が骨折してから既に1週間が経過しています。
 この間、修理方法について色々と調べたりお友達にアドバイス戴いたりしていました。
 出来る限りDIYで行きたい性分なので準備に手間取ります。
 (実は貧乏のせい?)
 
 兎に角作業に入る前にアライメントを調べておく事にしました。
 後々ショップさんにお願いするにしても走行して行かなければならない訳で。


 まずレーザーポインターで車軸芯を床にマーキング。
 ホイールの耳部分での径が473ミリだから236.5ミリがセンターになります。
 これを4輪共に行います。




 ホイールベースを確認します。
 2330ミリはカタログ通りの値です。
 左右共同寸でした。 車体を一度避けて芯直角と対角の寸法を計測したら誤差は無しなのでスラスト角は問題無し。


 次に接地箇所4点の水平を確認します。 一箇所だけ5ミリ低かったので敷物で調整します。




 スチールアングルにマーキングして前後分の2本を用意。


 水糸が各輪のセンターを通過する様に前後アングルの高さ調整します。
 この時1G状態でのライドハイト(軸芯からフェンダーアーチ頂点まで)も測っておきます。
 4輪共に325ミリでした。


 幅1800ミリに張った水糸から前88/後47.5で車体軸のラインが出ました。


 あとはホイールの耳までの寸法を記録しておきます。
 後輪の方がトーインついてますネ。  いいの、これ???
 記録が済んだらいよいよトーリンクを分解して行きます。
 リジットラックとジャッキを使って車体下にスペースを作ります。


 これが折れた左トーリンクのアップライト側エンド部分です。
 どう見たって脆い形状ですナ・・・。
 サブフレーム側エンドも同形状です。
 スピスタNAは全車、エリーゼでも2003年頃の車体だと同じパーツの可能性が大です。
 それとボールジョイントも固着気味? 新品状態を知らないので何とも言えませんが、かな〜り動きが硬い物でした。 
 ゴムブーツならぬビニール?の様な質感のダストカバーをむしり取って確認しましたが、特にグリス切れにもなっていないのに何故固着??
 取り外ししないと手触りで確認不可能なので困り者ですネ。


 “エリーゼパーツ”の強化?対策品?のジョイントです。
 ネジ部付け根の不可解な切削加工がされていないので強度的には安心かな。
 しかし純正と同じにボール部分下側が密閉されています。
 費用的には一番安価です。


 こちらは“エリーゼショップ”の物。 画像はどうやらエリーゼS1用らしい。
 “エリーゼパーツ”にも同様品があるけれど、こちらの方が小物の精度が良さそうです。
 それにお友達の“larue”さん、“まつをた”さんもこれを装着済みで既にかなりの距離を走行していてノントラブルなのが安心材料です。
 そして決定的だったのが、運良く“kurospi”さんが手持ち在庫が有り、譲って頂ける事になったのです。
 

 受領してきたのでパーツを確認しておきます。
 ロッド部分はステンレス無垢材の削り出しでガッシリとした造りです。
 車種別のカラーが同封されているみたい。


 英語全然判らないけれど、流石にspeedsterは読み取れます。
 和訳ソフトを使うも、変な日本語と格闘。(笑)
 しかし説明書画像の部品が入っていないゾ! (ツヅミ状の物)


 翌日“kurospi”さんから別な画像入りの説明書がメールにて到着しました。
 これで納得!  “エリーゼショップ”に問い合わせたそうです。
 重ね重ねお世話様ですっ!!


 パーツ使いは理解できたので一応寸法を確認しておきましょう。
 レーザーを使って軸芯からカラーまでの寸法が同じです。
 と言う事はバンプステアシムは使わない方向で。(画像のワッシャ)


 サブフレーム側が純正と違った支持方法になっています。
 まずこれの取付から始める事にしました。
 一つだけ合う穴を使ってボルト/ナットで仮止め。


 右側は遮熱板を固定する為のブラケットが邪魔になっています。
 リベット止めになっているのでベビーサンダーで切り飛ばせば良いけれど。
 既に深夜になっているので騒音は出せず、本日はここまでで終了としました。

※ 明日に続く。 余計なオソージが始まらなければ明日終る? 【^_^】
Posted at 2017/06/11 03:16:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月05日 イイね!

NO.1087 『お約束』は不幸中の幸い スピスタ骨折!

NO.1087 『お約束』は不幸中の幸い スピスタ骨折! 先週の土曜日の事になります。
 早朝ドライブでもしようかとSSにて給油後、車道への段差を降りた瞬間に「ゴキッ」と異音が!
 その後の直進状態で何か不思議な違和感が・・・。 
 後ろの方がムズムズするので停車して確認して見ると!!

 『お約束』が遂に来たかっ・・・リヤ左のトーリンクロッドエンドが折れています。
 スピスタ諸先輩に聞いていて、いつかは必ず来るとは思っていましたが。
 幸い我工場まで2Km程の近場です、応急処置をしてソロソロと徐行で戻る事が出来ました。


 折れたロッドがホイール内側に接触して少し傷が付いています。
 それ以上悪化しないように養生テープで仮止めして戻って来ました。

 ボッキリ

 すぐにジャッキUPしてホイールを外し、損傷箇所を確認しました。
 明らかに金属疲労による破断ですネ。
 そしてハブ側に残っているボールジョイントに触ってみると?
 ガチガチに固着しています。
 ブーツも硬化かな、新品を知らないのですがプラスチッキーな状態になっています。
 但しグリスは漏れてはいません。 不思議な固着だな〜。
 分解したら確認してみましょう。

 何も考えずに入庫してしまったものだから駐車位置が悪く、このままだと本業に支障有りです。
 幅寄せしようとバックしたら、「ギュギュギュギュッ」と異音が!
 そうです、前進状態だと『ひきずり』方向なので進めるのですが、後退しようとすると即後輪の向きが変わってしまうのでした。

 応急処置

 そこでTIG溶接して応急処置しました。
 ちょっと動かせれば良いので熱伝播でボールジョイント内のグリスが蒸発しようがお構い無しです。
 しかしまあ、このロッドエンドの形状ったら!
 ちょっと金属の強度を考えられるヒトならわかるで有ろう華奢な形状です。
 「なんでそこを削るかな〜」って。
 ロータスさん、わざとですか? (笑)
 判っていたのなら折れる前に変えろヨって? (笑)(笑)(笑)
 
 この件に関して、“トイプー”さん、“larue”さん、“kurospi”さんにお世話になっています。
 大変助かります、有り難うございました。 現在パーツ待ち状態です。

※ しかしTRGで遠征中だったら、強Gのコーナリング中だったらと思うと・・・。
 不幸中の幸いだったと胸を撫で下ろす僕なのでした。【~_~】
Posted at 2017/06/05 23:51:45 | コメント(16) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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