• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2016年08月11日 イイね!

NO.1044 夢のリベンジ 恒例天空林道ツー

NO.1044 夢のリベンジ 恒例天空林道ツー 早速フリード号がトランポ出動しました。
 8月11日は『山の日』だから勿論お山に上がります。 去年(リンク)のリベンジもしたいし。
 これに備えてのCRF230のFタイヤ交換とフリードトランポ化でした。
 例によってこの回のブログは長いのでご用心あれ!

 デポ地の“道の駅・大滝温泉”へ向けて朝5時にスタートすると、既に関越道は渋滞が始まっていました。
 そこでルート変更して東北道まわりで圏央道を目指します。


 全く渋滞無しの圏央道を狭山ICで降りて国道299号、秩父からは140号でデポ地に到着しました。
 CRFを積んだフリード号は特に不具合もなしに快調に走行出来ます。
 あまり強い横Gはかけられませんが。
 
 ナビTVではリオ五輪体操個人総合が流れています。
 最終種目を残してかなりの差が付いた内村選手の演技が始まろうとする正にその時、正丸トンネルの区間に入ってしまい受信不可になっちゃいました。
 ちょっと諦めていましたが「どうなったのだろう」と思いつつ秩父市内まで来ると受信復活。
 画面には『内村金メダル』の文字が! やりましたネー。
 いやー、しかし生で見たかったっ!!

 “道の駅・大滝温泉”に到着、この屋根下の駐車スペースは縦方向が長いので降車/積車に便利です。
 もしも戻って来た時に雨が降っていても濡れないし。
 狭い開口部を通過させる為にFフォークはベルトでフルストロークさせています。
 身支度を整えていると

 AX-1(最終型)がやって来ました。
 同車オーナーとして親近感が湧くので少しお話聞かせてもらいました。
 走行距離7万Kmを超えてもエンジンは絶好調、でもやはりウィークポイント(CDI/レギュレーター)はストックしているそうです。
 ルートは僕と同じ中津川林道から川上牧丘林道へ向うとか。
 僕はまだ出動に時間が掛かるので追い付くのは無理だナ。


 午前8時にスタートしたCRF号はいつもの場所までやってきました。
 毎年同じアングルのループ橋画像なので今回はちょっと変えてみます。
 空はまだ雲に覆われていて肌寒い位です。


 先日土砂災害が有った場所を過ぎた辺り。 ここもお約束画像。(笑)


 これまた森林科学館でタイヤ空気圧を減圧してこの先のオフロードに備えます。
 今回はバイク乗りは一人も居ないしすれ違いも無かったナ。
 ちょっと寂しい。


 この中津川林道は殆どが日陰の道で、眺めの良い場所も余りありません。


 森林科学館から約30分で三国峠に到着しました。
 今日はバイクとは一台も遭遇しないけどかなりの数のMTB乗りが上りにチャレンジしていました。
 この林道を漕いで上がるなんて僕には考えられません!


 珍しくバイクが一台も居ない長野県側で休憩しました。
 アベレージ速度が45.3Kmは速いのか遅いのか?
 油温121℃まで上がってしまった様です。 回転上げ過ぎダ!
 ちょっと長めに休ませてあげましょう。
 

 30分程休んだら川上村へ向けて下山します。
 途中に有る相木川上線のゲートを確認しておきました。
 去年はそれを忘れてココに戻ってくるまでヒヤヒヤもんでしたから。 
 当然の様に施錠されているので去年使ったエスケープロードを確認すると・・・。


 「どうしても通さないゾ」との強い意志が見て取れます。
 去年の赤ルート上に倒木でバリケードされていました。
 そのさらに奥にもう一本かなりの距離を迂回するルートもあるけど一人では厳しそうです。
 それにこれだけ厳重にされていては無理しても罪悪感がハンパ無いので諦めましょう。


 気を取り直して大弛峠へ向います。
 ここで県道を逸れて川上牧丘林道へ上がります。
 1313mだからこれから1050mの標高差を駆け上がります。


 ここもお約束。 屋根岩をバックにパチリ。
 良くもまあ毎年同じ所で。 (笑)


 このルートの路面は変化に富み、フラットな区間とまるで川底の様なガレガレ区間が交互に現れます。
 うーん、荒れっぷりがどうにも旨く撮影出来ないなー。
 この辺で標高1500mを超えています。
 激しく上下するハンドルを押さえ込むので二の腕がブルブルと震えちゃう。
 シェイプアップ効果覿面。
 そうか、最難関な箇所は通過するのに精一杯で撮影するのも忘れてしまうんだ。
 その様な路面の時はスタンディングでライドするのでそろそろ太ももが張って来たゾ。


 突然対向車(1BOX軽バン!)と遭遇したので道を譲るついでに又パチリ。
 そうそう、行楽シーズンでは特別注意力を研ぎすまさないと痛い目に遭っちゃいます。
 そう言えば未舗装区間に入って間も無くの事、前方にバックしているSUV車が見えて来ました。
 「大弛峠へ向うつもりだったけど悪路過ぎるので舗装路で迂回する」とか。
 バリバリのオフロードドライバーならいざ知らず、ここが未舗装な事も知らずに来ちゃうヒトならその方が良いでしょう。 信州峠経由の舗装塩山ルートをお薦めしておきました。


 もうすぐ峠だと判る光景。
 流石に『山の日』、全面舗装の山梨側から上がって来た乗用車が駐車場から溢れてかなり下の方まで停まっています。
 いつかスピスタ号でも逆から上がってこよう。


 また上がって来ました大弛峠。
 今年は去年と違って晴れているゾ。
 ちょっと涼しい位の陽気です。


 CRF号をここに停めて去年のリベンジ(宿題?)を遂行しましょう。
 ヘルメットとグローブはお留守番。


 徒歩15分で行ける“夢の庭園”へ向います。
 軽いハイキングコースでしょう。


 「聞いてないヨー」(笑)
 山小屋の脇を過ぎるとすぐにコレが待ち受けていました。
 斜度は殆ど家の階段並み。
 覚悟していたとは言え・・・いやー、オフロードブーツの歩き辛さったらありません。
 それに底面がフラットなモトクロス用だから堪りません!
 登坂5分で息がゼイゼイ、足はガクガクです。
 バックパック6キロにウエストツールバック4キロを装備したままのナメた僕でした。


 こんな段差区間になるともう膝が上がりません。
 ハアハアを収めようと度々立ち止まる僕は後から追い付いて来る老ハイカー(失礼!)の手前、撮影する振りしてテレ隠し。(笑)
 この頃になるともう汗だくです。
 頃合いを見て再スタートすると辺りの静けさの中、聞こえるのは僕のオフブーツのギュギュギュッ音だけです。


 いよいよ到着か?
 最後はこんな階段が続きます。
 手摺があるので助かりました。
 気圧が低いからか、頭もクラクラして来ます。


 もう景色どころじゃありません。
 他の登山者に笑われながらしゃがみ込みました。(笑)
 背負っていたスポーツドリンクを飲み干します。


 持って来たナビで確認すると標高は2458mです。
 えっ、たったの100mしか上がってないのか・・・。
 ほんと登山する人を尊敬します。
 時間を見ると何と10分でした。 15分掛けるのが普通なの?
 大勢に追い越されましたが。(笑)


 やっと景色を眺める余裕が出て来ました。
 林道走行中からずうっと見上げていた山々が同等目線か見下ろす風景です。


 山梨方向は霞んでいて見える筈の富士山は隠れてしまっています。
 塩山から上がって来る舗装路がクネクネと見えています。
 去年はあそこを下って行ったっけ。


 おっ、峠の駐車場が見えるゾ。
 

 ズームインするとCRF号が見えました。
 まだ暫く戻れないのでもう少し待っててネ。
 もう来れないでしょうから素晴らしい風景を目に焼き付けて下山します。

 下りは息はあがりませんが、自然と上がる歩行速度の為にブーツが滑り易いので要注意です。
 もし同じ事する様な林道ライダーが居たら登山用の靴を持って行く事をお勧めします。
 「コンニチワ」すれ違う登山者さんの目線が気になっちゃいます。
 「変な格好なヒトが降りて来るナ」(笑)

 愛車に戻ったら今回は上がって来た林道を下りましょう。


 この橋の所まで降りてくれば終点間近です。
 ちょっと寄り道して清流で顔を洗ってサッパリしました。
 すんごい冷たい!
 このちょっと手前ですれ違ったバイクが! なんとモトグッチのロードバイクでしたヨ。
 峠手前のあの川底路面が平気なのだろうか?
 それにしても勇者ですねー。


 矛盾してますが、オフロードが走りたくって来ているのに舗装路になるとほっとします。
 そしてその走り易い事ったらありませんヨ。
 ちょっと位ズルッてしたっておかまい無しの平常心のまま。


 時刻は丁度お昼です。
 僕の知る限り川上村で食事が出来るのはココだけで、後はコンビニかスーパーのみ見たい。
 すぐあとから2台のバイクも到着しました。
 舗装路では完抜け出来ない道なのにわざわざロードバイクで来るんだナ。


 焼き肉定食。
 5切れの肉は少なめだけど一枚一枚が肉厚、しかも柔らかいので聞いてみると『信州牛』だそうです。
 隣テーブルのライダーさんの「肉大盛りネ」にも頷けました。
 
 相木川上林道が走破出来なくなっているので時間に余裕があります。
 それでは先月末に伺えなかった親類を訪ねる事に。


 約30Km走って来ました八千穂駅。
 野辺山あたりの峠は楽しかったなー。
 数回ズルッとオフロードタイヤの限界を体感しましたが・・・。
 ここへは毎回信越道で来るので違った方向からだと不思議な感覚がします。


 親類宅で所用を済ませてウチ奥に電話すると。
 「お土産にアレ買って来て」だとサ。
 ここの地酒です。
 勿論バックパックに入る小ビンで我慢してもらいますが。
 増える背中の負担を考慮して携行缶のガソリンはタンクに。
 さてフリード号の待つ大滝温泉まで戻る事にしましょう。
 約80Kmか、燃費的にギリギリだな。 (補充した0.9Lも計算済み)


 川上村まで戻ったココで給油する事にしました。 
 ここが最終SSだから。
 燃費気にして林道走行楽しめないと残念だし。
 166Km走行して4.6L+携行缶0.9Lの給油量なので30.2Km/Lの燃費です。
 殆どアクセルフルオープンだったにしては好燃費です。


 午後3時なのにだーれも居ない三国峠まで上がって来ました。
 数台の乗用車とすれ違いましたが、そのどれもが無警戒な走法だったので出会い頭にヒヤッとされられました。
 ほんとこの時期は気をつけないと。
 こっちが徐行していたって相手が突っ込んで来るのだから。


 暫く休んでいると所沢からのCB1100さんが上って来ました。
 お話すると、納車からまだ1000キロ走行の新車だそうで、先週はセローでここに来たそうです。
 当然この先は未舗装林道なのは承知の筈です。
 が、「ではお先にー」と向った方向は秩父方面!
 えっ、あの新車のロードバイクで中津川林道を下るっ???
 僕には絶対に出来ませんヨ、さっきのグッチさんと共に正に勇者です。


 30分で森林科学館まで降りて来ました。
 中間部あたりで先行したCB1100氏に追い付きましたが、思ったより速い速度で走行していてビックリしました。 両足を出しながら頑張っています。
 もしかしたら数回エキパイを擦っていたかも?
 少し後続しましたが、合図されたので追い越しさせてもらって先行します。
 いつもならココで空気圧をロード用に上げるのですが、川上村以降の舗装路で特に問題無かったので今回はそのままの圧で行く事にしました。
 フリード号の待つ大滝温泉まであと25Kmです。
 

 途中の数カ所のトンネルの寒さで北海道の時を思い出しながら震えました。
 25分で到着です。
 給油後54Km走行したので220KmがCRF号の本日の走行距離となります。
 アラ! 新品のFタイヤが結構摩耗しちゃってるゾ。


 運/助席間に割り込んで来るFフェンダーとタイヤだけ軽くお掃除して積車。
 施設で調達した水を使い、持って来たポリバケツとブラシが活躍しました。
 この点だけアトラス号の時より手間が掛かります。


 次に僕がサッパリする時間です。
 もう何回目になるだろう? 
 登山の疲労? パンパンに張っている足を入念にマッサージしてあげました。

 祭日にしては不思議に渋滞無しで135Km(関越まわりより5Km遠回り)を2時間半で無事に工場に戻れました。
 渋滞表示が遭った所沢近辺を迂回できたので時間的には東北道まわりの方が速かったと思います。
 因にフリード号の燃費は20.3Km/Lを記録しました。 往路/復路共にエアコンOFFが功を奏したかも?

 去年断念した“夢の庭園”にも行けたので宿題終了です。
 今後僕の人生であれより高い所へは行く事は無いでしょう。

※ これで毎年恒例の天空の林道ツーリングが終りました。
  今回のメインはプチ登山の方ですが。【^_^】

PS. 実は昨夜帰宅後に約2時間かけてブログ作成してUP寸前にパソコンがフリーズ!
 苦労した記事が消滅してしまい、流石に心が折れたので気を取り直した今日再作成しました。 僕の2時間を返せーっ。 (笑)
 そして現在全身の筋肉痛と戦っています。【~_~''】
Posted at 2016/08/12 12:49:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2016年08月08日 イイね!

NO.1042 パワースライドしたい! CRF230Fタイヤ交換

NO.1042 パワースライドしたい! CRF230Fタイヤ交換 今日は猛暑でした。
 工場内の温度計は38℃を指しています。
 ま、慣れてますけどネ。
 クラクラッとするのは。(笑) スポーツドリンク2Lはすぐに無くなります。
 でもやらないとならない作業が有るので頑張りましょう。

 昨日補強修正し終わったメンテナンススタンドを使ってCRF230Fのフロントタイヤ交換です。

 リヤタイヤは交換済みだけど、フロントの方は購入時のまま使用していました。
 リヤのビッグオフローダー用タイヤの強大なグリップに負けてプッシュアンダーに手こずっています。
 パワースライドかけて向きを強引に変えようとしても真っ直ぐいっちゃうんです。


 リヤに比べて相対的に細いのにこの摩耗状況だから仕方がありません。
 特にマディーな所では怖い思いを何回もしました。
 ちょっとFブレーキを強めに掛けるとズルコケの恐怖に怯えちゃう。
 新規タイヤはIRC製VE35Fで、今までの物と同一です。
 新旧でこのブロック高の違いです。 


 ではスタンドUP、バッチリ安定しています。
 これなら安心して作業が出来るでしょう。


 この手のタイヤ交換はもう何回目になるのだろう?
 手慣れた作業は30分も掛かりません。
 ビードが上がり易い様にビードクリームを使います。
 

 最初に空気圧を高めにしてポンッ!
 ビードが均一に納まったのを確認してから規定圧の1.0kgf/c㎡に合わせます。


 車体に取り付けて完成です。
 最後に前後共にタイヤWAXでお化粧してあげましょう。
 ダート走ればアッと言うに埃まみれですが。


 ODOメーター8371Km時に交換と記録しておきます。
 あっ、エンジン掛けていないのに油温計が40℃近くを表示してる!

※ これで操縦性の問題点が解決出来たかな? 次の林道走行が楽しみです。【^_^】
Posted at 2016/08/09 04:06:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2016年07月19日 イイね!

NO.1038 枯れない為に磨きましょう CRF初ダート走行

NO.1038 枯れない為に磨きましょう CRF初ダート走行 昨日折角AX-1号にETCを付けたのに今日はCRF号の出番です。
 海の日なのにお山に行っちゃいました。
 来月に毎年恒例の『天空の林道』へ行く予定なので肩(足)慣らしをしておかないと。
 何しろ今年一度もオフ走行していないのだし。
 ロードに染まった身体をオフに向けましょう。

 VIP送迎を終らせてからなのでスタートは午前11時と遅め、それに今回は自走して行くのでおのずと筑波山/加波山方面しか選択肢無し。


 流山橋からダート走行がスタートします。
 野球グラウンドやゴルフコースへのアクセス路なのでまったくのフラットダートなのでコテ調べには丁度良い路面です。


 約15キロで野田橋までやって来ました。
 ここで江戸川を渡って行き、しばらく舗装路です。


 芽吹大橋まで1時間、カンカン照りなので気温が上がって来てムシムシです。
 走行中はまだしも信号待ち等ではクラクラする程でした。
 はやくお山に上がりたい!


 やっと筑波山に近づいて来ました。
 2日前もスピスタ号で来たばかりだけど、今回は未舗装路に向います。


 トランポ時にデポ地に利用する“つくし湖”でスポーツドリンクで水分補給しながら休憩。
 ここでタイヤ空気圧を下げてオフロード走行に備えます。


 すぐに始まる林道鬼ケ作線は舗装林道です。
 キャンプ場の利用者でしょうか、数台の乗用車と対向しました。


 ここから“仙郷林道”に入ります。
 4Km位と短めです。


 さっきの入り口が最高点なので下る一方です。
 結構急角度なのと急なヘアピンが多いのでオーバーランして落っこちない様に慎重になります。


 このように日陰の連続なので全く景観は臨めません。
 でもたいした標高でもないのにヒンヤリ外気で汗も引っ込みました。


 “国民宿舎つくばね”の所が出口です。
 ここから県道150号までの下りは二輪車通行止めなのでエンジン切って惰性で降りて行きます。


 一旦真壁町まで下山して次の“端上林道”へ向います。
 県営ライフル射撃場手前から分岐してしばらくするとダートが始まります。


 ここで水分補給と一服して休憩しましょう。
 比較的フラットで走り易い7Km位のルートです。
 あまりハイペースだとすぐ終ってしまうのでトコトコトコと来ました。


 突然現れました、ふかーいV溝が。
 うっかりハマっちゃったら脱出に苦労するので慎重にルートを選びましょう。
 上に行く程狭く深くなるので厄介です。


 しばらくV溝の波状攻撃が続きます。
 基本、通行止めなので対向車と遭遇する危険は無いけどオフバイクは降りて来る可能性が有るので用心せねば。


 ここから舗装が始まりました。 
 と言う事はもうすぐ終点でしょう。




 きのこ山ちかくの北筑波稜線林道に接続します。
 ここで初めて景観が臨め、真壁町が一望できます。
 そこから北上して足尾山を通過して

 ハングライダーのスタート地点まで来ました。
 3年前にAX-1で来た時は凄い強風でバイクから離れられなかった思い出が有ります。
 

 ここは稜線で両方向に飛び立てる様になっています。
 今日は東側に飛ぶ様です。 只今準備中。


 一本杉峠まで来ました。
 もう何回目になるでしょう?


 右上から2台のセローが降りて来て真壁方面(中央)へ向って行きました。
 あの有名な崩落地点にチャレンジするようです。 二人だからかな?
 僕は自信が無いので大人しく大塚方面(右下)へ進みます。


 急角度で下ります。
 所々にぬかるみや深い砂利路面が有るのでしばしばスタンディングスタイルで凌ぎます。
 

 このルートも4Km程しかないのでチョコチョコ止まってパチリしました。
 すぐ終っちゃうので。
 標高が下がる程に蒸し暑さが増して来ます。


 県道64号大塚交差点まで降りて来ました。
 これで本日の林道走行は終了です。
 さて帰りましょう。


 フルーツラインを走行して朝日トンネルの手前でちょっと寄り道してみます。
 そう、通行止めになっている朝日峠までの旧フルーツラインへ向います。
 一体どんな状況なのでしょう?


 バリケード第二段に止まっていた地元の人とお話しました。
 「行った事無いけど崖崩れしてるらしいヨ」ですと。
 機動性のあるオフバイクなので行ける所まで行って状況を確認してみましょう。
 「気をつけていくんだヨー」を背中に受けて。


 成る程、2年近く封鎖されているのでこの有様です。
 アスファルトの割れ目から雑草が延び、時には両脇の枝が潜らないとならない程に垂れ下がっています。
 

 まさか熊さんは居ないでしょうが、エンジン止めると辺りの余りの静けさが怖い位です。
 確かもうすぐ終点の筈・・・。
 と言う事は相当上の方に問題地点が有るのだナ。


 あらららら!
 朝日峠まで来ちゃいました!
 崩落/崖崩れなんか無かったゾッ!!
 路面の雑草と垂れ枝を排除すればまったく通行に支障はないけど・・・。
 なんか、もう通したくない理由があるんでしょうねー。
 通行量と予算の綱引きも有るのかな?
 で、この先のパープルラインは二輪車通行止めなのでまた来た道を戻ります。


 引き返して朝日トンネルを通過後ここで休憩して水分補給しましょう。
 2日前の朝スピスタで立ち寄った同じコンビニです。
 最近のコンビニは店内にイートインスペースが有るのでバイク乗りは助かりますネ。


 つくば市からは往路と同じルートに合流、西日と戦いながら一時間かかって野田橋まで戻って来ました。
 ここまで来れば残りの20Km余りは勝手知ったる道、気持ちに余裕が出て来ます。
 明るい内に戻って洗車までしたいのだから。


 行きと同じフラットダートだけれども帰りはオフライディングに慣れたのでしょう、1.5倍のスピードで流山橋まで戻って来ました。
 シッティングが長かったのでちょっとオシリが痛い!


 午後6時に工場に戻り付きました。 早速洗車します。
 本日の走行距離212Km、給油量は5.5Lだったので38.5Km/Lの好燃費でした。
 今日は短めの林道だったけど少し感覚と自信が戻ったようです。
 しかし、もっと日頃のトレーニングをしておかないと身体はなまる一方な事も実感しました。
 身体アチコチがバキバキです。(笑)

 スポーツカー乗ったりロードバイク乗ったり、はたまたオフバイク乗ったりとそれぞれの操縦感覚を維持するのは大変ですヨ。
 特にオフバイクは感覚と体力の両方を高い次元で要求されるので尚更です。                                        
※ 枯れて乗れなくなるのか? 乗らないから枯れるのか? 
 嗚呼・・・老人いとかなし。 【^_^;】
Posted at 2016/07/19 02:29:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2015年11月27日 イイね!

NO.978 激務後気分転換-2 林道ツーリング納め

NO.978 激務後気分転換-2 林道ツーリング納め 11/22日曜日の林道ツーリングの記事になります。
 今年、あまり出動機会が無かったCRF230F号なのでせめてもう一回位は走らせましょう。
 やっとマシンにも馴染んで来た事だし。
 このツーリングは10月にお誘いされて予定していました。

 いつも秩父周辺の林道ツーリングでは“道の駅・あしがくぼ”をデポ地にするんですが、今回はより走行予定の林道に近い場所に向かいました。

 さわらびの湯

 朝6時にスタートしたアトラス号が飯能市に有る“さわらびの湯”に到着しました。
 途中の関越道で事故渋滞が一箇所有ったけれども予定通りの1時間半の所要時間です。
 ここは駐車場が広く、トレッキング客も大勢来ていました。
 時間に余裕が有るのでゆっくりと身支度を整えます。


 集合場所はすぐ隣の“おやすみ処やませみ”です。
 続々と到着する参加車両は計9台となりました。
 お馴染みのメンバーさんでも違う車種で来ているヒトもいます。
 予定のルートを確認したら出発です。
 時折小雨が混じるけどこの位ならどうせ汚れるし・・・。


 今年5月と同じ“大名栗林道”です。
 ゲートに先着していた別グループさんも居ました。
 さてここからは自己責任走行になるので細心の注意を要します。


 本来だったら下界が臨める場所だけどこの天候で残念!
 路面は丁度良いお湿りで良いけど。


 ん? 撮影で停車していても後続が来ないゾ!
 Uターンして戻ってみるとなにやらパンク?
 前回も転倒/パンクが続いたこの大名栗だったのでまたかー。
 オーナーさん曰く「多分チューブの虫の不具合」だそうで、交換して再スタートです。


 ちょっとペースを上げて差を広げたら後続の撮影をする為に停車しました。
 霧の中から現れるメンバーを待ちます。

 が、待てど暮らせどやってきません!


 またも戻ってみると・・・今度は別車両が本当のパンクでした。
 ロス時間が勿体ないのでここはこの手の作業に自信が有る僕が修理することになりました。
 刺さっていた釘がチューブを貫通していたので2箇所のパッチワークが必要になりちょっと手間取ります。
 その間、進行方向からやってきた別組ライダーさんが「先の方でも修理してますヨ」との事。
 どうやらさっきの車両はやはりパンクだったらしい。
 作業も終わる頃、徒歩でマタギさんが鉄砲担いでやって来ました。
 これからイノシシ/シカを撃つそうですが、「熊も出るから気をつけナ」とな。


 先攻グループに追いつくとやはり先程の車両がパンクでした。
 すぐに修理が完了したので先を急ぎますが、この時点で当初のルートは時間的に無理になった感じです。
 どうも僕らの仲間内では「名栗には魔物が居る」が合い言葉になりそうです。(笑)


 大名栗林道を走破したら一旦有間ダム湖畔まで下山して昼食となりました。
 雨は止んでいますが丁度見つけた東屋に腰を下ろします。
 

 各自持参したお弁当を広げますが、中にはお湯を沸かして調理するヒトも。
 僕はやらないけど、山の中でこんな感じで楽しむ人も大勢居ます。
 僕はお茶とおにぎりだけだったのでちょっと羨ましいかも? (笑)


 食後に改めて愛車を眺めると結構な汚れ様ですネー。
 水溜まりやドロ沼路面を突破してますから。
 こりゃー帰ってからの洗車が楽しみだっ!
 でも何故か僕のCRF号が一番汚れていない様です。
 ここで3台が離脱して帰路に着き、残りの6台で又お山に上がります。


 そして西名栗林道に入りました。
 こっちの方が路面は荒れ模様、雨水の流れた深いV溝が有ったり段差もきつい箇所が多いです。
 炭谷入林道への分岐点で小休止。
 「いやー、あそこは危なかった」とか「体力使ってヘトヘト」とかの会話が飛び交います。


 西名栗林道のピークを過ぎてしばらく進むと路面崩落地点に到達しました。
 この地点で四輪車はアウトですネ。
 この先冬だし、これではしばらく復旧は無理かも?


 他の参加メンバーさんから画像を拝借してきました。
 「トライアル選手なら登れるのかなー」とか言ってた時です。


 その後のガレッぷりも想像以上で、フロントタイヤがチビっている僕は下りは緊張の連続だったけど何とか無転倒(数回危機有り)で一般道まで走破出来ました。
 時刻は午後4時前、暖かい缶コーヒーを頂いてここで今回は解散です。
 自走で千葉県まで戻るメンバーさんはまだまだ先が長いので大変です。
 「また来年も走りましょうー」


 解散場所から同方向の2台と一緒に途中まで並走してアトラス号のもとに戻って来ました。
 すぐ先に“さわらびの湯”が有るけど、タブレットで渋滞無しが確認出来たのでこの日は入浴無しで帰途につきました。 早く戻って洗車したいですからネ!


 本日の走行は64Km、ちょっと走り足りない気もしましたがあまり天候も良くなかったしこんなもんかな?
 でも結構体力は使ってます。


 ナビの走行奇跡はグルッと回って来た事を示しています。

 午後4時過ぎに積車して現地をスタート、途中関越道にそれほどの渋滞は無かったけど開通間もない圏央道経由で東北道回りルートを選びました。
 もし練馬料金所あたりで渋滞していたらこちらの方が時間的には早いだろうけど料金は余計に掛かりますネ。

 約2時間かかって帰着したらもう辺りは真っ暗ですが、早速CRF号の洗車を始めます。
 が、夢中になってしまって撮影忘れました。
 汚れが見る見る内に綺麗になっていくのが楽しくて楽しくて! (笑)

※ こんな感じで今年の林道ツーリングの締めとなりました。
 折角理想のオフバイクを持てたのに意に反して走行回数が少ない年となってしまい残念です。
 来年はガンガンお山を攻めるゾっ!! 【^_^】
Posted at 2015/11/27 16:06:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2015年11月07日 イイね!

NO.976 本業多忙の前に CRF230遡上

NO.976 本業多忙の前に CRF230遡上 連続お出かけも遂に10週目となりました。
 しかし来週明けから約2週間は本業がギュウギュウ詰めになってるので連続記録はここまでです。
 ま、充分遊び過ぎですけどネ。(笑)
 そして11/22には久しぶりに林道ツーリングの予定が入っているので肩ならしをして置かないとっ!

 と言う訳で8月以来のCRF230号の出動となりました。
 オフロードバイクをそれらしく走らせるのって一種特殊なテクニックと体力使いますから。
 で身近なコースと言えば、そう江戸川/利根川河川敷です。
 もっとも殆どがフラットダートですけど、肩ならしには丁度良いでしょう。

 スタート 1本目 流山橋

 出動前点検を済ませたCRF230号は朝10時に江戸川に架かる流山橋たもとに到着しました。
 9月の大雨による増水被害が予想されるけど行ける所まで行ってみましょう。
 大まかな目的地は決まっています。

 2本目 常磐道江戸川橋

  この先ずうっと同じ様な風景が続くので通過する橋を記録しながら行きましょう。
 画像の様に良く整備されたフラットダートが延々と続きます。
 かなりの速度まであげる事が出来るけど、往来の有る場所では徐行するのは当然です。

 3本目 玉葉橋

 適度なお湿りがあるので砂誇りがそれ程立たないので快調に進めます。
 沿道にあるゴルフや野球練習の人に迷惑かけるのを心配するんです。
 乾燥している時にはバックミラーにはモウモウと砂煙が写りますから。

 4本目 野田橋

 この橋は下道使って筑波方面に向かう時に良く渡る橋です。
 堤防上はサイクリングロードで中段には災害時用の舗装路が通っていますが勿論通行禁止です。

 5本目 金野井大橋

 ここは国道16号が江戸川を渡る橋です。
 ここまで予想していた増水による被害は全く見られませんが、ちょっとデコボコが増えていたかな。
 見えている橋の付近からは路面が白っぽくなっている。
 通過すると新しく砂利を敷いたらしくフカフカでハンドルを取られ気味になりました。
 これは補修したからなのでしょうか?
 腰を引いて後荷重で転倒を回避します。

 6本目 宝珠花橋 (ほうじゅばなばし) 下から

 大凧で有名なとこでグライダーの滑空場があるけど今日は飛んでいませんでした。
 地図を確認すると川をはさんで埼玉/千葉側に同じ宝珠花の地名が有る。
 調べてみたら川の流れが変わって同じ町が分断されたとの事でした。 
 2本有って細い方は歩行/自転車専用らしい。
 車道橋は狭く危険なので追加したのかな?

 7本目 関宿橋

 江戸川に架かる最上流の橋で、この先は利根川と合流になります。
 ちょっと堤防上まで駆け上がってみましたが、曇りがちだったので筑波山は見えませんでした。


 このあと板チョコ斜面をゴロゴロと下ります。

 関宿水閘門

 対岸の関宿は千葉県の最北端、地図で尖りの先っちょになります。
 人/自転車は渡れて、先には関宿城が見えています。
 これは模擬櫓で博物館です。
 と、ここまでは良く来るルートだけどこの先はずうっと以前から大規模な堤防工事が行われていて通過出来ません。

 8本目 圏央道?橋

 仕方が無いので土手の市街地側中腹を走行したり、一時舗装路を通過したりしながら圏央道の所まで来たら通せんぼされゃいました。
 また舗装路にもどりましょう。
 河川側は工事作業員さんが大勢いるので怒られますからネ。

 9本目 新利根川橋

 舗装路で迂回してすぐ又河川敷側に降りて走行して来て新4号バイパスの橋。
 ここからはしばらく悠々と走れます。

 10本目 利根川橋

 国道4号が利根川を渡る地点。
 古い方の橋が狭かったので新たに一本渡して上下線別々になっています。
 やがて古い方(先)は撤去されるとか。
 見えている舗装路は緊急用河川敷道路で、延々と続いていますが一般車の通行は出来ません。
 しかし川側に未舗装路が並走しているので進めます。

 カスリーン公園

 時折さくらモーニングクルーズの会場になる事が有るカスリーン公園駐車場まで来ました。
 ここは売店/自販機等無いので何も購入出来ずに不便です。
 
 11本目 埼玉大橋

 この橋は渡良瀬遊水池へ向かう時に良く渡る橋で、たもと近くに道の駅・童謡のふる里おおとねが有ります。
 下の緊急用河川敷道路の脇に走行してきた未舗装路が見えています。

 12本目 東北道利根川橋

 東北道羽生PA先の橋です。
 この様な道がずうっと続いていてかなり速度は上げられるけどたまに突起/窪みが現れるので要注意です。
 しかしここまでの様子だとまったく増水の被害は認められません。

 13本目 昭和橋

 国道122号の橋です。
 このあたりまで来ると路面に水溜まりが出現しだして来ているので出来るだけ迂回しながら愛車の汚れを最小限にしましょう。
 しかし全巾がぬかるみになっていたらもう諦めるしか無いので突破です。

 14本目 武蔵大橋

 到着しました目的地の利根大堰に架かる武蔵大橋。
 ここはお友達の“yas”さんが先日ブログUPして興味を持った場所です。
 

 ここまで約2時間かけて78Km走行してきました。
 では早速目的を遂行しましょう。

 こうなっていて

 地下に降ります。

 観察室

 水面/水中がガラス越しに見られます。
 今日も大勢の見物人が居ました。


 画像では見えなくなってしまっているけど小魚が沢山居ます。
 が、一向にサケさんは現れません。
 10分程粘ってみたけど諦めました。
 もし現れてもこの照度で僕のデジカメでは撮影出来ないでしょう。

 yasさん撮影

 こちらは“yas”さん撮影の画像を拝借してきました。
 見事にサケの遡上が写っていますネ!
 撮影にテクニック、お見事ですっ!!

 防水扉

 そしてもう一つ見ておきたかった物がこの防水扉です。
 本業で防水関係の製品を作っているので興味津々です。
 もっともこんな大きなものは製作出来ませんが。 (何トンあるのやら)
 河川敷の地下/水面下にあるので当然の設置でしょう。

 ヒンジ部

 これだけの重量扉を保持するにはこの構造ですか。
 さすがにハンパ無い厚みの部材で、ウチの溶接機ではとても太刀打ち出来る代物ではありません。
 それにしては止水用ゴムパッキンが華奢な様な・・・。
 まあ水圧で押される事を考慮しているのでしょう。

 扉手先側受

 これでギュウっと圧着させるんですネ。
 成る程成る程。

 外観

 外へ出て構造を見てみました。
 堰の高さがあるので遡上不可能?
 そこで脇に専用通路を設けている訳ですネ。
 ここへはCRF150号の時に数回来ていますがいつも通過するだけでこの様な施設が有るなんて全く知りませんでした。

 さて戻りましょう。
 道の駅・はにゅうで遅めの昼食を取って休憩したら来たルートを逆走します。

 途中川面方面に降りる道が有ったので寄り道しました。
 ここだけ本格的な林道の様です。


 川のすぐそこまで来ましたが、フカフカの砂地なのでもうフラフラ状態でやっとココまで辿り着きました。
 が、サイドスタンドが役に立たないのでバーンアウトして自立させました。
 しかし脱出させるのが一苦労。(笑)
 

 急斜面を駆け上がって元の未舗装路へ戻ります。
 

 帰路も2時間掛かって戻って来ました流山橋。
 行きには居なかった工事現場の警備員さんに両手でバツを頂いたので帰り道は迂回が多くなりました。
 

 午後4時前に工場に無事帰着してCRF230号の遡上は終わりです。
 本日の走行は153Km、流山橋までの往復10Kmと迂回舗装路を差し引いてオフロード走行は120Km位でしょうか。
 途中からマシンが小さく感じられる様になればもう感覚は戻ったと言う事でしょう。
 そしてちょっと筋肉痛が・・・。 (笑)


 勿論、お約束は欠かせません。
 その日の汚れはその日の内に、と洗車です。
 水溜まりやドロドロ箇所を突破しているので結構な汚れ様でした。
 また二週間後には汚れる宿命ですがいつも目の前に有るので汚れたままでは本業に支障を来します。
 最後のオマケは自分の入浴。

※ これで身も心もスッキリしたのでこの後の本業に没頭できるでしょうー。
  “yas”さん、貴重な情報ありがとうございました。 m【~_~】m
Posted at 2015/11/08 07:46:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
スズキ GSX-R750R スズキ GSX-R750R
新車購入から39年も経ってしまいました。 2012年12月に復活させるまでの走行距離が9 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation