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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2023年09月28日 イイね!

NO.1262 旅の終わりは突然に 2023年夏旅-14

NO.1262 旅の終わりは突然に 2023年夏旅-14 9月14日は“浅虫温泉”から東北を南下しながら数カ所観光し、自宅までの中間点位の場所で車中泊しようと思っていました。
 しかし、途中で本業のお得意さんから連絡があり急遽戻る事になってしまいました。 一応、15日までは留守にすると伝えてはいましたが・・・。
 本業有っての旅三昧、仕方がありませんね。


 9月14日朝7時のcw号です。
 昨夜同じフェリーに乗っていた車が見られます。
 皆同じ事を考えますね。


 ハーフベッドでテーブルはそのままの『ちゃぶ台スタイル』で就寝しました。
 やはり大の字になって寝られないと安眠できないな。

 爺の朝食13

 昨夜は早く寝る事を優先してなにも調達していないので、手近なものですませちゃいます。


 朝7時に開店する“展望浴場はだか湯”は浴槽が2つだけで、シャンプー/ソープを置いてありません。 ¥360ですからね。


 朝風呂でスキッとしたら山へ向かって走り出しました。
 到着したのは“八甲田ロープウェー 山麓駅”です。
 初めての“八甲田山”なのだから頂上を目指しましょう。


 往復料金¥2000でチケット購入して一番の便に乗り込みました。
 丁度到着した観光バスに乗ったツアー客と一緒になったのでほぼ満員でした。


 人が多すぎてあまり景色が見えないままに山頂公園駅についちゃいました。


 青森の町が一望に出来る筈ですが、ちょっと霞んでいます。


 勿論30分コースでしょう。 ツアー客は60分の方に行く様です。


 部分的には厳しい坂も有るけれど、比較的歩きやすいハイキングコースです。


 “山頂駅”と言っても、実際の頂上(大岳)はずうっと先でした。
 ずうっとこの状態で雲を被ったままです。


 お、これはもしかして『トリカブト』では?
 と思って撮影していたら後ろで「あら〜綺麗なトリカブトが」だって。
 やはり正解の様でした。 (実はグーグルレンズで検索済み)


 こんな木の間を抜けたりします。
 こうなるともう景色は見えません。


 駅に戻って来ました。
 急いで9時40分の便に乗りましょう。
 まだツアー客は乗らない様だし。


 思った通りにゴンドラはガラガラです。
 これなら景色を撮影できます。 曇ってますが。


 さして目ぼしい被写体を見つけられず、山麓駅に降りて来ました。
 これで喉を潤しましょう。


 値段の割には小さいコップだったけれど、味は良かったです。
 入っているりんごの果肉がさすが青森って味でした。


 “八甲田”からは道は下りが多くなります。
 ここは“道の駅 虹の湖”です。
 

 午前10時半ならもうお店は開店しているはずなのになんか活気がない!
 

 そばに公園も有るけれど人影無し。
 なんか寂しい道の駅でした。


 その後はこれが国道か? てな道を進み。
 この撮影の後は猛烈なツヅラ折れの連続です。


 国道7号に突き当たったらすぐに“道の駅・いかりがせき 関の庄温泉御仮屋御殿”長いっ! (笑) に到着しました。


 ここも去年の往路で立ち寄っていました。
 しかしここに温泉がある事は今年知りました。
 まあ去年のタイミングではどの道は入れなかったけれど。


 この沿線にはハイドラチェックポイントが連続しています。
 ここは“津軽湯の沢駅”です。 


 下からホームが透けて見えます。


 “道の駅・やたて峠”では小休止。 ここは県境を過ぎて秋田県にはいっています。
 道の駅にしては変わったカタチの施設ですね。


 ここは温泉が併設されていました。
 こっちが道の駅の施設なのか。


 そしてまたクリアしたチェックポイントは“陣場駅”です。
 国道7号からちょっとズレた所に有るので国道で通過しただけではクリア出来ません。 もうチェックポイントは無視しようか・・・。


 時刻12時15分、“大館”に来たら『比内地鶏』でしょう。
 とやってきました『秋田比内や大館本店』です。


 色々あるけど、やっぱり『親子丼』にしました。


 『比内地鶏親子丼と稲庭ぶっかけうどんセット』(デザート付)にしました。
 メニューに書いてあった「一度食べたら“とり”こになる美味しさです」 ダジャレ?(笑) その通り!
 比内地鶏の食感というか噛み応えは単に硬いとは違う独特なものですね。
 『ふわ とろ〜』の卵/だしもどちらかと言うとアッサリ系で僕好みでした。
 そして秋田といえばこれもはずせません。 稲庭うどんは僕の大好物なので褒めるのは当たり前。 しかし、もうちょっと量が・・・。
 デザートのプリンまで平らげたら満足の¥1550でした。


 国道7号の“鷹の巣”ちかくで国道285号に折れてしばらく走ったら給油です。
 380.2Km走行して28.8Lの給油は13.2Km/Lの燃費。
 う〜ん、もうどうしても14K/Lに届かなくなっている。
 この後で“米内沢”のチェックポイントでは大幅に寄り道させられます。


 “道の駅・あにマタギの里”は見覚えがあるぞ。
 この頃になると小雨が降り出しちゃいました。
 昨日洗車したばかりなのに・・・。


 やはり2012年8月10日にCRF150号で“林道・川辺阿仁線”を走破した時に来ていました。
 懐かしい〜〜。


 その後はいまだ挑戦出来ていない“田沢スーパー林道”の入り口を横目に。
 “田沢湖”まで南下してきました。
 せっかくなので時計回りに周遊して“田沢湖キャンプ場”のあたりです。
 曇り空が残念ですね。


 約3/4周して湖畔を離れる前にパチリ。
 
 ここの湖側には

 『たつ子像』が有ります。
 ブロンズ像なのにすごいキンピカでした。


 そこからなら15分で今日のお風呂“西木温泉クリオン”に到着します。
 無色透明なアルカリ単純性温泉で、無いかな?と思ったサウナ/水風呂もありました。  古めだけれど、きちんと清掃はされているようで気持ち良く入浴できました。
 

 ついでに夕食も済ませてしまいます。
 『稲庭つけ麺御膳』¥1580
 やっぱり稲庭うどんは美味しいな。 お寿司は北海道と比べたら可哀想です。

 そしてcw号に戻り、今夜の宿泊予定地へ向かおうとした午後7時半・・・。
 本業お得意さんから緊急の電話です。
 帰宅後の翌週の納品予定だった物件が早まり、どうしても今週中に納めたいとの事。
 「どうしても無理なら仕方がない、なんとかしてみる」
 僕が旅行中を承知の上で連絡してくる位だから、きっとかなり切羽詰まっているのでしょう。
 今後の事も有るので旅を切り上げて帰途に着く事にしました。
 (どこからが帰途なのか)
 どうせこの先はボンヤリとしか予定を組んでなかったし。
 そうと決めたら途中で仮眠しながら出来るだけ早く戻る様にしよう。


 大仙を通過して大曲から秋田道を走行し“錦秋湖SA”で睡魔に襲われました。
 ここで3時間も仮眠してしまいます。


 それから東北道“国見SA”まで2時間走行し、ここでは2時間の仮眠。
 そして給油しています。 417.3Km走行して32Lの給油は13Km/Lのこの旅の最低燃費でした。 ハイペース(と言っても95キロですが)が祟ってます。


 出来れば避けたかった朝の通勤渋滞に捕まってしまい、“谷田部IC”辺りからはかなりのペースダウンになり、到着時の給油する時は午前9時になっていました。 以前の僕ならもっと無理して睡魔に抵抗しながら強行したでしょうけど、最近オトナになった僕はもうそんな無理はしません。
 その後は連休を返上しての突貫作業で何とか早まった納品に間に合わせました。 ヤレヤレ・・・・。

 2023年の夏旅は最後が尻切れとんぼの様になってしまいました。

 総括



 
 総走行距離 4477Km
 給油合計 327L 平均燃費 13.7Km/L
 立ち寄り道の駅 37ヶ所
 空撮 17ヶ所
 ハイタッチ 18回 (すくな!)

 この旅では離島を巡った3日間が余り走行しなかったのと、歩いたり登ったり乗ったりに時間を割いたので例年よりは短距離でした。

※ こうして2023年夏旅が終わりました。
 北海道は何回行っても行き足りない! きっと来年も?(笑)
 写真を見ながらとは言え、良く事細かに覚えて(思い出す)いるもんだ。
 こうしてブログを書くと言う事は思い出を深く刻み込む事になり、そうする事によってやっと旅の終わりを実感します。
 寝たきり老人になったら読み返して楽しもうと思います。
 【^_^】
 
 完
Posted at 2023/09/29 08:42:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2023年09月28日 イイね!

NO.1261 嗚呼、北海道最後の日 2023年夏旅-13

NO.1261 嗚呼、北海道最後の日 2023年夏旅-13 9月13日はいよいよ北海道での最終日となってしまいました。
 昨日距離を稼いでおいたので、今日は予定より時間に余裕ができました。
 “函館”まではすっ飛んでいき、観光とお土産調達してフェリー乗船。 “青森港”で下船して“道の駅・浅虫温泉”までの354Kmの記録です。



 9月13日朝6時のcw号です。
 夜半からの小雨は止んだけれど、ムシムシとする陽気です。

 爺の朝食12

 段々と寂しくなって来ている朝食メニュー。
 スボンのウエストが気になってます。 (笑)


 “道の駅・花ロードえにわ”さん、お世話になりました。
 施設にお金を落とせないのが心苦しい・・・。


 チェックポイントの『サッポロビール庭園』『長都駅』『千歳駅』をクリアしたら“道央自動車道”をひた走り、“有珠山SA”までやって来ました。
 ここは“函館”までまだ160Km以上も有るのに最後の給油出来るSAなのです。


 今まで数回立ち寄っても上がった事が無い展望室に行ってみました。
 が、中は暑くて居られません。


 外のデッキなら涼しい風が吹いていて快適です。
 ここからの眺めは?


 手前の公園ナメの遠景が素晴らしい!

 有珠山


 昭和新山

 を眺められます。


 そして給油します。
 363Km走行して27.8Lの給油は13.1Km/Lの燃費でした。


 道央自動車道は“大沼公園IC”が終点で、そこからは国道5号で到着しました“道の駅・なないろ・ななえ”です。
 ここは昨年の北海道での一泊目でお世話になった道の駅です。


 北海道でも33.6°cの暑さでした。 
 昨年よりエアコンの使用率が上がったのも燃費悪化の原因でしょう。


 市街地に入ったココで溜まってしまった洗濯物を処理します。
 

 その待ち時間を使ってすぐ近くのコイン洗車場でcw号も綺麗にしてあげましょう。


 2回ほど雨中走行してしまっているのでかなり汚れています。
 洗車道具をフル動員してキッチリと洗ってあげなくては!
 ここは『水だけ』とか『水〜洗剤コース』とかWAXまでのコースとか細かく選べました。
 そこでまず『水だけ』¥200で汚れを落とし、次に『水〜洗剤〜水』¥300で仕上げました。


 礼文/利尻/稚内から根室/釧路/帯広/恵庭/函館までの汚れを落としスッキリ綺麗になりました。
 もう降らないでくれっ!


 キッチリ一時間で戻って来ました。
 しかし、一時間の炎天下での洗車で又あせまみれの洗濯物は増えてますが。
(笑)


 さて時間に余裕が有るので観光しましょう。
 もう函館には何回も来ていますが、一度も訪れていない“五稜郭タワー”にやって来ました。


 目の前の有料駐車場にcw号を止めて入館しました。
 この日は水曜平日ですが、観光客は予想以上に大勢いました。
 と言うか、函館のここだけに人が密集している気がします。


 時刻は午後1時半なので、まず2Fレストランで昼食としました。
 豊富なメニューの中でもお得なセットが有ったのでオーダーしました。


 『土方歳三カレーセット』¥1980です。
 そう言えばこのところ洋食を食べていなかったナ。
 ん? なんだかこのカレーすんごく美味しいゾ!
 ハンバーグ/エビフライ/カニクリームコロッケもとても美味しい。


 帰宅してから調べてみたら!
 『明治12年の創業から変わらぬ味を今に伝える北海道函館の老舗レストラン』で、特にカレーが有名だとか。 140年の歴史有りか。
 しかもドリンクバー(1杯)までついてお得でした。
 何の気なしに入ったお店で出会う絶品料理はお得感倍増ですネ。


 料金¥1000を支払って展望2階まで上がって来ました。
 実は“五稜郭”自体も見るのは初めてです。
 高さ90mからはその全景が眺められました。
 

 “函館山”に向かって細くなってゆく地形が判ります。


 津軽海峡フェリーターミナルも見えました。
 

 土方歳三のブロンズ像も有りました。
 何故か皆さんこの前で記念撮影したいようで列が出来ていました。


 さて、「イカの塩辛は絶対に買って来てね」の命令を忘れしてしまったらもう今後旅は出来なくなってしまうでしょう。
 色々検索して良さげなお店を発見したのでやってきました。


 この様な港のはずれ、突端に位置するお店なので観光客なぞ居ないだろ。
 と思って店内入ると、狭い店内に大勢のお客がテーブルで色々と食べていました。 皆さんしっかりと情報収集してますね〜。
 画像見るとハイドラのチェックポイントを軒並みクリアしてますね。


 

 如何にも美味しそうな工場直営店です。


 しかし僕は塩辛を一切食べません。
 従って何が良いのやらも皆目見当が付きません。
 なので親切な店主さんに説明受けながら4種類を選んでみました。
 もうcw号の冷凍庫も容量に余裕が出来ていたのでこれは持ち帰りました。
 結果、どれも美味しいらしく大絶賛を頂けた¥7200となりました。


 ノルマを達成して安堵した僕は本日のお風呂へと向かいます。
 午後4時半なのでまだ空いているでしょう。


 このお風呂は正解でしたね。
 内湯は2つ有りジェットバス、寝湯、打たせ湯、露天風呂にサウナ/水風呂と完備しています。 これで¥480はお得です。
 しかも食事処のメニューがとても美味しそうでした。
 なんでも結婚式場が経営している食堂だそうで納得しました。
 しかし、ここでは食事しませんでした。


 北海道最後の夕食はここに決めてましたから。


 昨年の往路の青森店で美味しさに驚いた“函太郎の”宇賀浦本店です。
 

 平日の午後7時、満員です。 お一人様でも20分くらい待ちました。
 職人さんの粋が良いので店内の活気が凄いです。


 北海道最後の夜に乾杯! 勿論ノンアルです。


 『北海三昧(いか/甘エビ/えんがわ)』『白つぶ』『平目』『はまち』


 『生本まぐろ三昧(赤身/中とろ/大とろ』『岩のり味噌汁』『北海道茶碗蒸し』


 『ねぎとろ軍艦』『梅しそ巻』
 合計で¥4614の夕食でした。
 僕は『北海道四大回転寿司』にしても良いと思う。
 北海道の各地に店舗が無いからだろうか? 
 新鮮なのはどこも当たり前ですが、ネタの大きさや種類でここが一番でしょう。 
 何よりタッチパネルの注文がやはり便利ですね。
 

 さていよいよ北海道とのお別れが近づきました。
 “函館”の町は着いた時はワクワク、離れる時はションボリの相反する2つの感情が沸き起こる町です。
 スマートチェックインを済ませて乗船待ちの列に並んだcw号です。
 そうそう、右に見えているこのトイレではゴミ処理が出来る事が便利なのです。 


 函館発22時の夜便で青森に渡ります。
 cw号、初めての夜間航行便に乗船します。


 “ブルーハピネス号”が口を開けて待っています。


 午後9時30分、乗船が始まりました。


 夜の便なので車両は少なめですね。
 青森着は午前1時45分ですから、ついてからが不便なのです。


 窓側通路席には誰もいません。
 昼間の便の時は僕は大抵この辺に居ますが。


 船内ロビーもがらんとしています。
 

 いよいよ出港しました。
 夜間は外部デッキには出られないので通路窓より撮影しています。
 いつものさよならの光景よりも、夜景だと余計に寂しくなります・・・。


 さて今回僕はビューシートで予約を取っています。
 

 この様なフカフカシートがリクライニングして、ゆっくりと寝る事が出来るからです。 しかも2等との差額が¥680!


 水平近くまで倒れるシートにはブランケットも用意され、前の壁には専用のコンセント付きなのでスマホを充電しながら休めます。
 この時は僕を含めて5人しか利用者は居ませんでした。
 ビューシートと言っても夜間は前方の窓は航行に支障が出るので開けられませんが。 どのみち真っ暗な海を見る気にならないでしょう。


 3時間ほど仮眠して起きてみたらそろそろ着岸の時刻でした。
 「ドライバーの方はお車にお戻りください」のアナウンスを待ってcw号に戻ります。


 大型車両から下船し始めた様で、待たされたcw号は午前2時に本州へ上陸しました。
 さてここからは“道の駅・浅虫温泉”まで20Km30分の夜間走行して車中泊になりました。

○ 立ち寄り道の駅
  花ロードえにわ
  浅虫温泉

○ お風呂
  山手温泉 ¥480

○ 食事
  土方歳三カレーセット ¥1980
  回転寿司函太郎 ¥4614

○ ハイタッチ 1回

※ 走行距離354Km 計3600Km
  “函館”までは一目散に走り、到着したら洗濯/洗車/観光/お土産購入/お風呂/夕食と慌しかった1日で北海道の旅を締めくくりました。
 しかしまだ自宅までは800Km以上の距離が有ります。
 まだまだ東北の観光が残ってますよ。 【^_^】
Posted at 2023/09/28 09:06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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2025/05/04 15:06:04

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