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2024年04月05日 イイね!

NO.1285 九州背骨のハイライト 2024年春旅DAY16

NO.1285 九州背骨のハイライト 2024年春旅DAY16 3月6日は旅の16日目。 この日は日本三大秘境の一つ『椎葉村』へ向かう難所ルートを走行し、九州の背骨を北上します。
 九州は沿岸と北九州から阿蘇・高千穂までは走行済みだけれど、それ以南の中央は未走破です。
 過去の走行済みルート図を見ると何とも間が抜けています。
 
 そこで今回の旅ではそこにラインを描く事が最初から予定に入っていました。
 しかし事前情報で数ヶ所の通行止めを確認していたので、仕方なく迂回ルートを検索しています。


 黄色のラインが本来予定していた国道265号で椎葉村へのルート。
 途中に2箇所の通行止めが有ります。
 青色のラインが前日と本日の迂回ルートです。
 少し背骨から外れてしまうけれど、こればっかりは仕方がありません。


 朝7時30分の『道の駅・錦』です。
 今日も曇りか・・・。


 近くのコインランドリーで2回目のお洗濯しています。
 春旅だと2週間に1回の割合が恒例です。
 夏は週1回ですけど。


 ここには珍しく4Kgの洗濯/乾燥機が有ります。
 しかし料金が¥800では今まで良く使用していた8Kgと同じ金額なので意味なし!


 来る途中で購入した朝食をとりながら洗濯完了を待ちました。
 たまには味噌汁とおにぎりも良いもんです。


 乾燥した洗濯物を収納したらいよいよ山越えに向かいます。
 湯前町から国道219号を外れて国道388号を走行して水上村からは県道142号に入ります。
 市房ダム湖を過ぎると道は段々と狭くなり、ガスも出て来て緊張感が出て来ます。 ヘッドライトを点灯してのスロー走行を強いられました。


 やっと県境までやって来ました。
 ここまでが熊本県水上村。
 ん? まさかの工事通行止め? 3月11日からなのでセーフでホッとします。


 不土野峠は標高1040mもあるんだ!
 随分と登坂してきたからな。


 図中の真ん中辺りが今いる峠。
 かなりの勾配を伴うクネクネ道が見て取れます。


 まだ椎葉村までは28Kmも残しています。
 この少し手前で燃料警告灯が点いたけれど、スタート前にした計算上は大丈夫な筈です。


 次第に道は下り坂が多くなって来ます。
 道が広くなった途端に現れた立派な橋に工事中の信号機が。
 先を見ると何だか凄い事になってるみたいです。
 赤信号のカウントダウン中にナビで確認すると『奥椎葉橋』でした。
 かなり深い谷に架かる橋です。


 橋を渡り切ると、その先は道路崩落現場でした。
 広くなっている待機場所?にcw号を停めて現場を見てみましょう。


 本来橋の先は直線だった筈の箇所が見事に崩れ落ちていました。
 コンクリート製の橋脚が転がっています。


 崩落した急斜面が谷の深さを物語っています。


 ここへの道路はとても狭い箇所が多いので大型車を使っての復旧工事は大変でしょう。 椎葉村までは25Km1時間も掛かるので急ぎましょう。
 この平均速度25Km/時がこのルートの難所ぶりを物語ります。


 やっと日向椎葉湖の上流地点までやって来ました。
 ここまで湯前から41Kmも有ります。
 そしてその間に対向車3台と遭遇し、その中の1台は何と!大型ダンプカーでした。 あの崩落現場に向かう工事車両なのかも?
 普通車との時はお互いに避けながらすれ違えましたが、相手が大型車となるとそれは大変です。
 表情を変えずにこちらを見ているドライバーの無言の圧力を感じた僕は仕方なくバックモニター頼りの後退を余儀なくされました。
 曲がりくねった道を100mもあったでしょうか?、やっと待機スペースらしき場所まで戻ってのすれ違いでした。
 勿論、お礼の長めのクラクションは頂けました。


 午後12時丁度にやっと『椎葉村』に到着です。
 日本三大秘境にしては車が多い気がします。
 この地は以前見た映画『しゃぼん玉』(林遣都 主演)の舞台になっていたので興味が有りました。


 平家の落人が住んだ村だそうで、古い街並みを歩きます。
 チラホラと観光客も見かけ、何やら取材撮影らしき数人も居ました。


 数件しかない飲食店の内のここで昼食しようと思ったら!
 見えてるいる観光バス客で満席になっていました。
 待ち時間が勿体無いので給油へと向かいます。


 村はずれのトンネルを抜けた場所のSSにて給油です。
 452Km走行して31.5Lの給油は14.3Km/Lのちょいワル燃費でした。
 4L残はまだ余裕が有りました。 しかし油断禁物、良い子は真似しないでね。
 そしてこのSSでも恒例のやりとりが始まります。
 この場所でも『春日部』を知っているとは! クレヨンしんちゃんのお陰?
 聞くと、この椎葉村までは結構観光バスがやってくるそうで、流石にここ以南へは進めずにUターンして行くそうです。
 給油後に先ほどのお店に電話すると「午後1時ならば、しかしもうお蕎麦は売り切れました」と悲しいお返事。
 うどんなら一杯分が残っているとの事。 「折角ここまで来たので伺います」


 『上椎葉ダム』を見学して時間調整しました。


 日本初の巨大アーチ式ダムで高さ110m。
 愛好家からはその威容から“閣下”と称されるそうです。


 さすがは閣下、見事な眺めです。
 110mは下を望むと足がすくみます。


 まだ時間が有るので少し離れた山へ上がりました。


 『アーチダム山中展望台』へ来てみました。
 なんか民家の庭の様な場所です。


 木製の立派なデッキの展望台です。
 お天気が良ければ空撮したかったな〜。
 (許可取ってないけど)


 何年かに一回放水が見られるそうです。
 あのダム上を走って、下に見えるクネクネ道を登って来ました。


 では約束の午後1時です。
 『しいばや』さんに入店しましょう。
 店内入ると先ほど見かけた撮影隊が取材中でした。
 お互いに恐縮しながら位置取りしての着席です。
 

 『手打ち地鶏そば』¥980が品切れなのでメニューに無いうどんに変えられています。 こだわりごはん¥150も一緒に。
 鶏/椎茸/揚げは全て地元産で新鮮で美味しかった。
 もしかすると蕎麦でもこのおつゆだったかも? それだったらうどんで正解!


 とても愛想の良い女将さんから「売り切れとお待たせしちゃったのでサービスです」と食後にコーヒーを頂いちゃいました。
 そんな食事中にも僕の後ろでは食材等の撮影がされていました。
 聞くと宮崎のTV放送局の取材だそうで、2人の若い女性リポーターがとても美人さんでした。 事情も有るでしょうから撮影は控えましたが。
 合間に僕の旅についての質問をされしばしの会話。
 「お邪魔しました」に「旅を楽しんで下さい」と女将さん共々にお見送りされました。
 この『椎葉村』訪問が本日のハイライトでした。
 

 cw号も僕もお腹一杯になったので次へと向かいました。
 『道の駅・清和文楽邑』はトイレ休憩のみ。


 『道の駅・通潤橋』に立ち寄るもここからは橋は見えず。


 『通潤橋ミエルテラス』にやって来ました。
 ここなら橋はすぐ目の前です。
 

 国宝『通潤橋』は休日には中央部からの放水が見学できるそうです。
 が4月からなので今回は見られませんでした。
 そもそも休日でも無い。(笑)


 来た道を戻りまた国道265号で北上すると『道の駅・そよ風パーク』が有りました。 レジャー施設の売店の様な感じであまり道の駅らしさは無し。
 ドリンク購入のみで再スタートします。


 高千穂方面からの国道325号(走行済み)が合流してからすぐのトンネルを抜けると見晴らしの良さそうな場所でcw号を停車しました。
 

 『阿蘇くじゅう国立公園 高森展望所』は過去に通過してしまったスポットです。
 

 僕が好きな景色の一つ、阿蘇山が見渡せる筈ですが・・・。
 雲めっ!


 高森の町を過ぎて『白川水源』を見学します。
 阿蘇は3回目の訪問ですが、ここも見逃していた場所の一つです。


 徒歩5分位のここで保全協力金¥100を支払います。
 

 名水百選に選ばれる熊本を代表する水源だとか。
 確かに水の透明度が凄い!


 売店で購入¥200したペットボトルに備え付けのジョウゴと柄杓を使って汲み入れました。
 あとでこの水を沸かしてコーヒー飲んでみよう。


 8Km15分で『道の駅・あそ望の里くぎの』まで足を伸ばしました。
 到着前に次第に雲が切れ始め、到着時には頭上は晴れています。


 夕日に照らされた阿蘇山がとても綺麗に見えています。
 道の駅の景観では僕の知る限りではダントツのトップですね。
 広い駐車場に綺麗な芝生やウッドデッキ、そば道場と赤牛レストランもある非常に魅力的な施設でした。 すでに閉店後でしたが・・・。


 ここで今夜の宿泊場所に決めている『道の駅・阿蘇』までのルートを検索しました。 今まで何故かパスしてしまっていた『草千里』を経由するルートが最短だったので都合良くそれに従いましょう。


 やまなみハイウェイに比べると急に感じる登り坂を頑張ったcw号が『草千里展望所』に到着しました。
 風が強く、そして寒い! さっきは晴れて見えていたのにもう雲の中です。


 風景見学もそこそこに後ろの建物内のカフェのホットコーヒーで温まりました。
 時刻はもう午後5時なので急いで今夜の宿泊地阿蘇の町まで下りましょう。


 ゆっくり入浴した後になると近辺の飲食店はもう殆ど閉店されるので、入浴前に夕食を済ませちゃいます。
 宿泊地の道の駅を通過してやって来たのは『よかよか亭 あか牛館 宮地店』です。
 先程の道の駅で赤牛と聞いてしまったので食べたくなり検索しました。


 『プレミアムあか牛丼』が品切れだったので『上あか牛丼』¥3280をオーダーしました。
 極上ロースの柔らかいお肉がタップリの美味しいどんぶりでした。
 欲を言えば少し冷め気味だっのが惜しい!


 JR阿蘇駅の目の前のここで入浴です。
 『阿蘇坊中温泉夢の湯』は過去2回が定休日に当たってしまって未入浴でした。
 今回やっとの入館です。
 思っていたよりは狭い感じだったけれど、サウナも水風呂も綺麗でゆっくりできました。 ロッカーに¥20が必要で返却無しは珍しい。
 ¥400は格安ですね。


 すぐ隣の『道の駅・阿蘇』では3回目の車中泊です。


 仄かにライトアップされたこの道の駅はとても風情があってお気に入りです。
 しかしこの夜は標高が高い為かとても寒く、この旅で初めての電気毛布のお世話になりましょう。
 ちょっと寒気がして体調に異変を感じたので暖かくして早めの午後10時に就寝となりました。

○ 走行距離 231Km 総走行距離 3478Km
○ 立ち寄り道の駅 5箇所
  清和文楽邑
  通潤橋
  そよ風パーク
  あそ望の里くぎの
  阿蘇
○ 入浴 阿蘇坊中温泉夢の湯

※ この日の『椎葉村』訪問がこの旅でのハイライトの一つでした。
 流石の三大秘境の一つ、アクセスの点では一番では?
 さあ、翌日は晴れの予報。 残りの九州を楽しむゾッ!
 【^_^】
Posted at 2024/04/05 16:14:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2024年04月05日 イイね!

NO.1284 九州もまた雨か・・・。 2024年春旅DAY15

NO.1284 九州もまた雨か・・・。 2024年春旅DAY15 3月5日は鹿児島新港から道の駅を巡りながら霧島神宮を訪れ、また道の駅を周りながら宿泊地までの記録になります。
 実はこのルートは本来なら往路で辿る予定でした。
 出発日が遅れてしまった為に後回しに予定変更しての逆走です。

 この日はフェリー下船からずうっと雨模様だったので、余り風景写真を撮る事が少なくなっています。
 従って30枚の少ない?(笑)画像と共に振り返ってみます。


 朝6時の客室ロビーはまだ人影もなく。


 昨夜遅くまで若者グループが盛り上がっていたテーブル席もまだ無人です。


 上の階に上がって船内探検してみよう。
 もうきっと乗ることもないのだから。


 船首側一番前方はビューシートになっていました。
 お天気が良ければここで寛ぐのも良いかも。


 部屋へ戻ろうとすると!
 入港時間が変更になっていて、15分早まっていました。
 夜の内に遅れを取り戻した様です。


 薄い雲から透けて見える太陽を眺めながら朝食とします。
 乗船前に2朝分を買い込んでおきました。


 鹿児島湾に入るとそれまでの微かな揺れも感じなくなり、やがて桜島が見えて来ました。 往路時と同じく雲を被って全景を見せてくれません。 


 入港の船内アナウンスが有ったので荷物をまとめてからデッキへ出てみました。
 これから180度ターンする所です。
 見えているのはマルエーフェリーの『あけぼの』でしょう。
 もう一隻の『波之上』は昨日すれ違ったから。


 着岸したので車両デッキへと降りられます。
 5ヶ所の寄港地で乗って来た車に埋もれているcw号。
 降船は一番最後の方でしょう。


 着岸から15分待っての下船でした。
 ターミナルビル前の駐車場で『クイーンコーラルクロス』にお別れの挨拶です。
 

 ここでナビにルートを入力しています。
 往路で廻ってくる筈だったルートを逆走する事にしました。


 走行経験の有る鹿児島湾を国分まで行き、そこからは未走の内陸部へと向かって都城市を目指します。
 九州の沿岸ルートは走破済みなので、ここからは極力内陸部に足跡を残すつもりです。


 本日1ヶ所目の道の駅『すえよし』で小休止しています。
 道路側に『日本一和牛像』が立っている位なので、きっと店内で売っているお肉は美味しいのでしょう。
 ランチバイキングで食べられそうだったけれどまだ開店前でした。
 それにまだお昼にはちょっと早いし。


 次の目的地に向かう途中、ナビ画面隅に道の駅を発見。
 すこし回り道になるけれど寄ってみました。
 『道の駅・たからべ』です。 財部でたからべと読むんだ!
 地元の農産物直売所の様な施設でした。


 『西都城駅』『都城駅』を通過して『道の駅・都城NiQLL』で昼食にしました。
 昨年リニューアルされた広くて綺麗な道の駅です。
 人気らしく平日の昼でもほぼ満車状態の駐車場で停めるのに苦労しました。


 カフェ/レストラン/直売所がオシャレに並ぶ複合施設ですね。
 NiQLLはニクルと呼ぶそうで、お肉に因んだのでしょうか?
 成程、店内には宮崎牛肉が豊富に並んでいました。


 宮崎と言えば『チキン南蛮』が有名です。
 が、一昨年食べた時に胸焼けを経験したので今回は『チキン南蛮卵とじ御膳』¥1200にしてみました。 これだと胸焼けはしませんでした。
 だけど考えてみたらこれって『チキンカツ重』なのでは? (笑)
 そしてこのレストランのオーダーはスマホでQRコードを読み取って行う様になっています。
 しかし僕の最新型スマホでは機能せず、結局スタッフさんに口頭でとなりました。 使え無いシステムだこと! (笑)


 さてシェルに戻って休憩中に今後のルートを検索しました。
 50年前の修学旅行で行った事がある『霧島神宮』へ立ち寄ってから『えびの高原』へ上がり、『道の駅・えびの』を目指す事にします。


 穏やかなアップダウンと緩いコーナーが連続する快走路を走行して『道の駅・神話の里公園』とすぐ近くの『道の駅・霧島』までやってきました。
 これって2つで1つじゃないの? 紛らわしいな〜。
 晴れていたら眺めが良いとのことですがご覧の天気なので何も見えませんでした。


 少し戻って霧島神宮『一の鳥居』の下でcw号の記念撮影。
 西日本一だそうです。
 この横に駐車場がありますが、そこに停めたらさあ大変!
 神宮まではまだまだ結構な距離が有ります。


 ちょっと迷いながら一番近くの駐車場に到着です。
 雨が降り続いているので傘を差して歩き出します。


 三の鳥居まで歩きました。
 あれ? 二の鳥居は?
 車で来ちゃうと飛ばしちゃう参道に在るんだ。


 手前横には『さざれ石』が在りました。
 記憶に無いゾ!?


 なんだ、昭和62年奉納では記憶に無い筈だ。 初回訪問時の14年後だから。


 本殿です。
 雨の平日でもかなりの観光客が来ています。 (ほとんど日本人)


 本殿横にこの様な表示が!
 長寿の祝いって数え歳なんだ!! 知らなかった!!!
 cw号に戻る頃には防水仕様ではないドライビングシューズ内が濡れ濡れになってしまった。 レインシューズ履けばよかったな。


 狭い県道104号から『えびのスカイライン』を走行して『えびの高原』で小休止。 スカイラインと言う位だから晴れていればきっと眺めが良いんでしょうね〜。


 こんな立派な観光地です。


 ですがこんな天気では登山/ピクニック等する観光客が居る筈も無く・・・。
 ひっそりと佇むcw号でした。


 そこからえびの市内までは爽快なルート(の筈)ですが、ガスっていて景色を見る余裕も無く慎重に下りました。
 突然視界に入ってくる工事箇所に驚きながら。


 『道の駅・えびの』に到着です。
 ここでシェル内でセラミックヒーターの温風を使って乾燥させたドライビングシューズに履き替えました。
 
 ここにはこんな銅像が建っていました。
 島津義弘公の銅像でした。 (実は余り知らない)
 時刻はもう午後4時過ぎです、急ぎ足で残りのルートを走り切らねば!


 『道の駅・人吉』までは25Km30分で到着します。
 ここの展望台からの眺めが良いらしいけれど、もう靴を濡らしたく無いのでパス! (笑)


 えびのからここまでに走行したこのルート、二つの大小ループ橋を挟むとても軽快な道でした。 晴れていたらナ〜。




 走行距離と時刻から判断して決めた宿泊地の『道の駅・錦』を通過して到着しました今夜のお風呂。
 『ゆのまえ温泉 湯楽里』です。


 湯前町の小高い丘の上に在るリゾート内の施設でとても綺麗でした。
 大浴場/露天風呂/サウナ/薬湯が完備、どれも広くて清潔でした。
 この旅でトップクラスのお風呂だったと思います。 ¥500


 そしてこの種のお風呂にしては珍しく午後9時まで食事が出来ます。
 『鴨南蛮そば』¥800 
 フツーに美味しかったけれど、おつゆがね〜・・・。 関西出汁なのでした。
 関東人は驚きます、「茶色い蕎麦つゆ使ってよ〜」。 (笑)


 入浴後は19Km来た道を戻った『道の駅・錦』を宿泊地としました。
 やはりお蕎麦一杯では物足りなかったので車載冷蔵庫を漁ってみました。
 旅の記録をメモして午後11時過ぎに就寝です。

○ 走行距離 241.3Km 総走行距離 3247Km
○ 立ち寄り道の駅 7箇所
   すえよし
   たからべ
   都城
   霧島
   えびの
   人吉
   錦
○ 入浴 ゆのまえ温泉 湯楽里

※ この日のルートは晴れていれば最高の眺めが期待出来たのに残念でした。
  明日は難所の山岳ルートが予定に入っているのでどうか晴れてください。
 m【~_~】m
Posted at 2024/04/05 09:51:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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