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2024年10月05日 イイね!

NO.1300 秘境制覇で筋肉痛(笑) 2024年夏旅9

NO.1300 秘境制覇で筋肉痛(笑) 2024年夏旅9 9月8日は北海道三大秘境の山の秘境『松山湿原』へ向かいます。
 そして未訪問道の駅を5ヶ所巡る予定です。
 湿原では山を徒歩で登り、その後は下道でそれも殆ど山道を300Km以上走行するのでハードな日になります。


 9月8日朝7時には『道の駅・ピンネシリ』をスタートしています。
 見渡して見るとcw号の他には3台の車中泊車しかいませんでした。
 むしろ向かい側の温泉駐車場の方が車中泊車が多かったです。
 お風呂から出たらもう車を動かすのが面倒だからでしょうね。
 僕はそれよりもトイレに近い事を優先していますから。


 昨日朝食を買い忘れてしまっていたので20分走行したセイコーマート 歌登店で朝食としました。


 これから軽くでも登山するのでしっかり栄養補給しておかないとなりません。
 携行するドリンクも購入済みです。


 朝食後に約50Km1時間走行したここから道道を離れて山へ上がって行きます。
 ここまでは良く整備された森林ルートで快適に走行していますが、ここからはすれ違いに苦労しそうな1.5車線道路です。


 かなりな急坂約5Kmを20分かけて到着しました『天竜沼駐車場』です。
 平均時速にして15Km/hが道の険しさを表していますね。


 案内図によると登山道は900mを25分となっています。
 シェル内で着替えたらリュックを背負って歩き始めました。


 登山道入り口で入山記録に記入したら熊避けの鐘を鳴らして登山開始です。
 ノートを見ると、今日は僕以外にはまだ入山していません。
 念の為にスマホに入れた“熊鈴アプリ”を鳴り響かせながら用心深く進みます。


 日頃の運動不足が祟り、途中で休憩する事数回。
 ずうっとこの様な急坂が連続します。


 かなり登ったつもりでも・・・まだ200mとな!
 坂の角度は加味されてませんね。


 途中の展望台ではパチリしながら水分補給して長めの休息しています。
 もうこの頃には汗だくです。


 やっと9合目まで上がって来ました。
 あと100mか。


 その100mがきついのなんのって!
 今まで無かった木段が急角度を表しています。


 やっと到着です。
 25分の筈が40分以上かかりました。 体力の衰えを実感します。(笑)
 ここにも熊避けの鐘が有ったので多めにカンカンしてます。


 湿原の奥まで続く遊歩道を歩いて進みました。
 平坦路のなんと歩きやすいことよ!


 “えぞ松沼”と“はいまつ沼”を過ぎて“つつじ沼”で腰を下ろして休憩。
 ここでドロ君の登場です。
 高度を上げて“つつじ沼”をパチリ。 遊歩道の角に小さく映る僕。


 高度140mまで上昇させて湿原の全景を空撮しています。
 一番奥に見えているのが最初の“えぞ松沼”です。


 この先のcw号駐車場所まで行ってみましょう。
 地図上で直線距離だと約1000mです。


 駐車場上空までおよそ2分で到達しました。
 40分も歩いて来たのに、やはり時速50キロ以上も出ると早いですね。
 

 下りは15分位でcw号まで戻っています。
 この時初めての登山?客さんとすれ違いました。
 かなりへばっていて「あとどの位?」に「あと半分ですよ」と元気付けて?あげました。(笑)
 下山を記録して着替えたら次へ向かいましょう。


 30Km45分走行して“美深駅”にやって来ました。
 この駅舎内に観光案内所があります。


 そして入手しました、『秘境到達証明書』。 538人目です。
 しかし、何も提示せずとも貰えるとは!
 せめて写真位はみてくださいよ。(笑)
 これで北海道三大秘境を全制覇しました。


 名寄の町まではもう数回走行したルートを辿り。
 この公園にて途中で購入したハンバーガーセットを食べて昼食としています。
 湿原で予想以上に時間がかかっているので、もうこの時点で大幅に予定から遅れています。


 ここには珍しい車両の展示が在ります。
 『キマロキ』編成排雪列車です。
 キは機関車、マはマックレー車、ロはロータリー車、最後のキも機関車を指すそうです。
 全国でただ一編成のみの珍しい編成とか。


 先頭は9600型蒸気機関車です。
 良く見ますね〜。


 中間のロータリー車にはこんな羽が。
 これで雪をかき分けるのか。


 後ろからD51が押す様になっています。
 丁度お客さんが汽笛を鳴らしているところです。
 いきなり大きな音にビックリしました。
 まさか実動はしないでしょうけど、汽笛は鳴らせるんですね。


 一番後ろには車掌車です。
 キマロキシ(車)じゃ無いの? (笑)


 40Km40分走行して『道の駅・にしおこっぺ花夢』に到着する頃には時刻は午後3時を過ぎています。
 あと4ヶ所も訪問するので余り特徴がないココはパチリスルーしましょう。


 次は30Km30分で『道の駅・香りの里・たきのうえ』に到着しています。
 ここまでは比較的アップダウンの少ない走りやすいルートでした。
 

 芝桜ソフトクリームが3時のおやつです。
 桜の味? 食べた事無いので判らない・・・。 (笑)


 『道の駅・しらたき』までは国道273号をゆる〜く下る感じ。
 この道が段差無くスムーズな路面で、緩やかなコーナーが連続する快走路でした。
 無料の“旭川紋別自動車道”のICを降りた場所に在る道の駅で、わざわざ降りるのが面倒臭い。 いっそPAにしたほうが・・・と思うくらいの小規模施設でした。


 30Km30分で次の『道の駅・まるせっぷ』に着いてしまいます。
 緑色の三角屋根が特徴的です。
 林業が盛んなのでエゾ松をモチーフとしたとか。
 時間的に? なんか寂しい感じのする施設でした。


 ここなんか15分で着いちゃいます。
 旭川紋別自動車道の終点に位置する道の駅です。
『道の駅・遠軽 森のオホーツク』には足湯が有りました。
 覗くと順番待ちしているらしく、人気な様でした。
 僕はもう今夜のお風呂に近いので勿論パスしています。


 約30分の走行で『道の駅・かみゆうべつ温泉 チューリップの湯』に到着する前に給油しておきました。
 翌日は早朝スタートする予定なので安全策を取っています。
 (開店時刻まで待てない)
 428.6Km走行の28.7L給油は14.9Km/Lの燃費でした。
 比較的平坦なルートをクルコン走行した割には平均的な燃費です。


 ここでの入浴は昨年に続いて2回目。¥650
 それほど広くは無いけれど、清潔感のある浴室が昨年の好印象だったので再訪です。 
 食堂で夕食にしました。 “ジンギスカン定食”¥970にしています。
 久々のお肉、大変美味しくいただきました。
 まわりの人は“ゆうべつ牛ステーキ定食”¥1800が多かったのでそちらの方が良かったかも?
 閉店の8時にシェル内に戻り、旅の記録をまとめてからネット動画を見て午後11時には就寝となりました。 脚に筋肉痛が・・・。(笑)

○ 走行距離333.3Km 総走行距離2728Km
  立ち寄り道の駅6ヶ所
   にしおこっぺ(初)
   たきのうえ(初)
   しらたき(初)
   まるせっぷ(初)
   遠軽オホーツク(初)
   かみゆうべつチューリップの湯

※ 本日は秘境の制覇と未訪問道の駅5ヶ所を消化しながら長距離走したハードな1日でした。
 ついに我ブログがNO.1300に到達しました。
 ここ数年は長旅の記録しかしていないのでペースダウンしてますね。
 しかしこれも後何年続けられるやら・・・。
 【~_~】
Posted at 2024/10/06 16:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2024年10月05日 イイね!

NO.1299 ここ行かなきゃ!の宗谷岬 2024年夏旅8

NO.1299 ここ行かなきゃ!の宗谷岬 2024年夏旅8 9月7日は旅の8日目。 この日は殆どのルートが4回目の走行です。
 北海道の北部にポツンと残してしまっている未訪問道の駅を目指します。
 しかし最短距離で向かってしまってはつまらない。(赤ライン)

 僕はどうやら宗谷岬を訪れないと北海道に来た気がしないようです。
 もう4回目となるルートですが、何回走っても飽きる事無し!
 空撮2箇所を交えながらの記録です。
 

 『道の駅・☆ロマン街道しょさんべつ』9月7日朝6時のcw号。
 まだ空は曇りがちだけど、日中は晴天が望めそうです。
 早朝散歩をしてみました。


 この道の駅は“みさき台公園”内に位置し、周辺には様々な施設が在る様です。
 グルっとひと回りしてみました。


 海沿いにはオートキャンプ場があり沢山のテントが張られています。
 まだ皆さん就寝中の様なので静かに歩いて周ります。
 この場所なら昨日はさぞかし綺麗な夕日を眺めながらのキャンプだったでしょう。


 戻り際に動画サイトで見たことがあるKキャンカーを発見!
 確か若い女性がDIYしたシェルだった筈。
 興味津々だったのでお話ししてみたかったけれど、早朝にスタートする僕が居る内には起床しなかったらしくご対面とはなりませんでした。


 色々な施設が在る中で、道の駅の建物はこじんまりとしています。
 ドリンクを購入したら出発です。


 20分も走れば『道の駅・えんべつ富士見』に到着。
 ここは4回目の訪問です。
 施設内に100円ショップが有り、今回はそこで買い物をしたかったのでシェル内で朝食しながら開店を待ちました。


 この道の駅は過去3回訪れていますが、毎回早朝だったので入店は今回が初めてです。
 ポリゴミ袋とキッチンペーパー等の消耗品を購入しています。


 ここも4回目となる『道の駅・てしお』までも約20分で到着します。
 昨年はここで大変美味しい『ひらめ昆布〆丼』を食しましたが、今回は時間的にまだ早かったのでスルーです。
 その時の特別メニューだったので今年有ったかどうかは判りませんが。


 国道すぐ先のSSにて予備給油しています。
 この後訪れる最北端給油所で給油する時に余りに少量だと気が引けてしまうのでココでは10Lの給油です。 (無給油だと辿り着けないかもしれないので)


 札幌で洗車していたけれど、その後の雨上がりの道を走行しているのでかなり汚れています。


 特に下回りがご覧の状況。
 この状態になるとリヤのリーフスプリングがギーコギーコ鳴り出します。


 丁度このSSに洗車場が在ったので早速綺麗にしてあげました。
 この旅2回目の洗車です。
 クルマが綺麗になると走りが軽快になった気がするのは僕だけでしょうか?


 取り壊しが延期中の“オトンルイ風力発電所”までやってきました。
 おそらく今年が最後の眺めになりそうなので、28基の風車をバックにパチリしておきました。


 20基目辺りの横に在る“サロベツ原野駐車場”で、利尻富士をバックに記念撮影。
 今年は少し雲が邪魔して山頂は拝めませんでした。


 すぐ先の“北緯45度モニュメント”でもパチリ。
 ここは気をつけていないと通り過ぎてしまいそうな場所です。


 北半球ど真ん中だそうです。
 

 更に北上するとそれまで有った電柱が無くなる区間にはいります。
 交通量も少ないのでここで空撮をしてみます。
 自動追尾撮影するには絶好の場所ですから。


 利尻富士を背景に3シーン空撮しています。
 白波で判る様にちょっと風速強めだったけれど、なかなかの映像を記録出来ました。


 稚内まで来たらここは外せません!
 北緯では宗谷に僅かに負けた?ここ“ノシャップ岬”です。


 この日は外国人観光客が大勢(主にC国)で、ここでは撮影待ちの順番の列が出来ていました。
 朝のスタートから110Kmしか走行していないのに時刻はもう午後1時前です。
 洗車と空撮に時間を取られていますね。


 日本第2位、北海道では1位の高さの“稚内灯台”とのツーショット。
 水際まで降りての見上げショット。
 4年目にして一番良い画角で撮れたかも?


 毎年お世話になっている“稚内森林公園キャンプ場”まで急坂を登ってやって来ました。
 この無料のキャンプ場はゴミ処理もお願いできるので長期旅行者に優しい施設です。
 一昨年はここで車中泊の予定が、台風による強風を懸念して断念してしまった場所です。
 この山の上の立地条件ではどうなった事やら・・・。


 稚内の町へ下る途中でパチリ。
 稚内の町/港が一望に出来ます。
 遠くには宗谷岬まで望めました。


 稚内に来たらお約束のココでもパチリ。
 長さ427mの防波堤ドームは中々全景を画角に入れられません。
 丁度良い場所は皆さん考えが同じ、ひっきりなしにバイク/乗用車がそこで撮影しています。


 これは昨年9月9日に利尻/礼文から戻った翌朝5時30分の撮影です。
 

 丁度“アマポーラ宗谷”が接岸する所でした。
 あ〜、また利尻/礼文には行きたいな〜。


 『道の駅・わっかない』は大盛況。
 駐車するにも一苦労しています。


 最南端の“西大山駅”まで3080Kmの最北端の駅です。
 

 2022年4月11日撮影。
 終着駅は約30Km先の“枕崎駅”ですが。
 因みに那覇市の“赤嶺駅”(ゆいレール)にも訪れているので日本の端から端までの駅を制覇しています。


 なんてウロウロしていたら時刻は午後2時近くになっています。
 昼食は2021年に続けて2度目のココにしました。
 この辺りには多い『最北端』の回転寿司店です。


 時刻的にガラガラの店内です。
 これは一回戦のお皿の群れ。
 計9皿と2椀で¥4000で満足しました。
 北海道の他の有名チェーン店よりネタが大きい気がします。


 人生4回目の日本最北端に到着です。
 これでやっと北海道に来た実感に浸れます。
 

 これも4枚目。 コレクターかっ? (笑)


 最北端で給油です。
 天塩での10Lを併せると35.8Lの給油で551.4Km走行なので15.4Km/Lの燃費でした。 やはりここまでは燃料が足りなかったですね。


 ここでは3回目の給油になりましたが、この貰える証明書の絵柄が毎年違っています。
 中々粋な計らいですね!
 今年は去年のお兄さんは居ず、若いオネーさんと会話しています。
 「今年は虫が多いんですよ」との事。
 毎回フロントウインドーを清掃している人ならではのお言葉でした。


 オホーツク沿いを南下する事30Km30分で『道の駅・さるふつ公園』に到着します。
 おーっ! 僕が24歳の頃に乗っていたCB750F(それも限定車)がいましたヨ!
 埼玉からのライダーさんと暫しお話しています。
 「どうしても乗りたかったのでレストア車を購入した」そうです。
 これから宗谷周りで稚内で宿泊との事でした。
 お互いの旅の安全を祈ってお別れです。


 これは3枚目、過去1回は営業時間外で入手していません。
 2021年の初回時はNO.964だったので、あれから2657人に発行されています。
 

 では“エサヌカ線”での空撮となりました。
 ここは中間点近くのクランクを少し過ぎた場所。
 毎回ここを起点に撮影しています。


 今回は夕方だったので逆光を意識して逆向きの撮影をしました。
 通行車両が居なくなった隙に離陸。


 ここからでもまだ約8Kmの直線が続きます。
 高度50m位からの追跡ショットをしています。


 初めて海岸線まで飛ばせてみました。
 ちょっと逆光ですが、飛行中に露出等の操作ができません。
 5シーンと12枚の静止画を撮ったら先へと進みました。


 これまた4回目となる『道の駅・北オホーツクはまとんべつ』で休憩しています。
 2021年の時はここで車中泊させてもらいました。
 

 とてもトイレが綺麗な事が印象に残っています。
 ここで冷凍ホタテを購入、後の車中飯の時に頂きましょう。


 次の“寿公園”までは20分の走行で到着しました。
 ここは予定外でしたが、この蒸気機関車が目に入ったので思わず立ち寄ります。


 各地で蒸気機関車を見ていますが、この9600系が多い気がします。
 これは野外展示の割にとても状態が良く保存されています。
 

 運転席の窓からcw号がチラリ。
 機器は今でも動かせそうな位に綺麗な状態でした。


 すぐ隣には戦闘機も展示されています。
 cw号を移動してのツーショット。


 F104スターファイターは『最後の有人戦闘機』と称された機体です。
 自衛隊第二航空団からの借り受けと記されています。


 実物は想像していたよりかなりデッカイ!
 レシプロ戦闘機は数機見て来ていますが、ジェット戦闘機をこんなに接近して見るのが初めてだからでしょう。
 1980年に退役後に展示された様です。


 前脚部を下から眺める。 
 意外に原始的に見えたりして。
 まだフライバイワイヤ技術なんて無い時代のシロモノですからね。


 船/列車/航空機共に、僕ら金属加工に携わる者からすると表面がベコベコ?に見えちゃいます。
 ま、cwシェルの側面だって歪んでますが・・・。 (笑)


 17Km走行して『道の駅・ピンネシリ』に到着する頃には時刻は午後6時になっていました。
 ここが北海道北部にポツンと残してしまっていた道の駅なのです。
 過去3回共に宗谷岬からオホーツク沿いに南下しちゃっていましたから。
 これで北海道未訪問道の駅を14ヶ所消化しました。


 国道を挟んだ向かい側に在る“ビンネシリ温泉”が今夜のお風呂です。
 古くて狭いけれど、一応サウナも水風呂も有りの¥400なら文句は言えませんね。
 

 し、しまった! 
 施設内には食堂は無し。 しかも近くには飲食店やコンビニも無し。
 仕方なしに常備品での賄い飯となりました。
 明日は体力勝負の1日になる予定なので早めに就寝しましょう。

○ 走行距離250Km 総走行距離2395Km
  立ち寄り道の駅6ヶ所
   えんべつ
   てしお
   わっかない
   さるふつ公園
   はまとんべつ
   ピンネシリ(初)
○ ハイタッチ 1回 (3日ぶり)
○ 空撮2ヶ所 オロロンライン エサヌカ線

※ 遠別から最短距離で向かえば75Km程しかないのに、175Kmも遠回りした日となりました。
 これも北海道旅行=宗谷岬訪問と決めつけている僕のビョーキのせいでしょう。
 【^_^;】
Posted at 2024/10/05 16:22:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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2025/05/04 15:06:04

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