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2025年09月26日 イイね!

NO.1337 ◎ 60歳代最後の挑戦! 2025年夏旅7

NO.1337 ◎ 60歳代最後の挑戦! 2025年夏旅7 8月31日は旅の7日目。 この日はこの旅での重要なイベントを前倒しして実行します。
 本来の決行日の翌日が雨の予報なので急遽予定変更しました。
 この為にかなりの努力をしていたので中止/延期は有り得ません!
 もし来年になると? 体力的に無理でしょう〜。

 『太田山神社』は“日本一参拝が危険な神社”と言われています。
 遡る事この5月、今年の夏旅を計画するにあたり真っ先にココへの挑戦を決めました。 「来年になればもう無理かもしれない、いや無理だな」
 まず6月始めから禁煙し、週に数回4〜5Kmを歩いて、工場にあるぶら下がり棒で懸垂の訓練をしました。
 大袈裟だと思うでしょうが、よる年波と普段の運動不足で想像以上に体力は衰えているのです。(笑)
 事前に情報を収集してみると、やはり可成りの難所で中には途中で諦めて引き返した例も...。
 いざ!60歳代最後の挑戦となります。

 まずは『奥尻島』の続きから


 島の最北端『賽の河原公園』の朝6時です。
 本日は午前7時のフェリーに乗船するので早めのスタートとします。


 少し散歩して岬の先端までいってみると? 名前から想像されるままの光景がありました。


 なんかとてもスピリチュアルな雰囲気が漂っています。
 昨夜到着時は真っ暗だったので全く気が付きませんでした。
 ま、ハイシーズンでは大勢がテント泊しているのだから特に霊的な問題はないでしょう。


 昨日島の北西岸を走り残しているのでそこを走行し、午前6時半にターミナルへ到着すると既に『カランセ奥尻』が口を開けていました。


 大型トラック2台と普通(軽)の7台が乗船すると、定刻の7時丁度に出港しました。
 これで奥尻とはお別れです。
 予想に反してクルマでも走り出がある島でしたね。 礼文島よりはずっと。


 『開陽丸』が見えて来ればもうすぐ着岸です。


 『カランセ奥尻』お世話になりました。
 午前9時10分に本土上陸しました。
 入れ替わりに陸上自衛隊の車両が5〜6台乗り込んでいきました。


 港のすぐ近くのSSにて給油しました。
 478.8Km走行して32L給油なので15Km/Lの燃費でした。
 あれっ? 90Kgも軽量化して尚且つその殆どをクルコン走行したのに....。
 なんか納得のいかない値です。
 そして店長さんが「賽の河原で寝ましたか。 なにか出ませんでしたか?」ですと! 「僕はそっち方面はとっても鈍感なので何にも感じませんでしたよ」

 この後コンビニにて朝食を調達していると、昨日の母/娘MBがやって来ました。
 そう言えば車両甲板の後ろの方に黒いMBがいたナ。
 「気をつけて〜」「楽しんで〜」と別方向に走り出しました。


 ソーランラインを北上し、3年前には空撮した『舘の岬』にちょこっと立ち寄り。




 この周辺に点在する奇岩を数箇所眺めながら本日の最重要目的地を目指します。


 まずは『太田神社』に立ち寄りました。 海沿いのこちらは『山』が付かないのだ。 (拝殿)となっています。 


 そしてそこから見上げると! あの岩壁がこれから目指す目的地なのです。
 大丈夫か?俺?


 本殿入り口には駐車スペースがちゃんと有ります。
 シェル内で着替えてトレッキングシューズを履いて、リュックに飲み物や軽食等を詰め込んで「いざ参ろう」。


 準備運動しながら説明書きを読んでいます。
 が、高揚感からまったく頭に入りません。(笑)


 ではチャレンジ開始します。 時刻は午前11時20分。
 まずはこの急角度の石段を登ります。 139段だとか。


 斜度40度〜最上部では50度! 僕はロープは掴みませんでした。


 急角度の階段はこのように踏み代が取れません。
 カカトが乗らないのでフクラハギに負担が掛かります。


 割とスンナリと登り切れました。
 見下ろすと、最後の方で角度が急になるのが判ります。
 当然、人生で一番急な階段です。
 普通の神社ならここで本殿に到着って所でしょうが、ここまではホンの序の口なのです。


 そこからが苦行の本番。 この角度の山道がずうっと続きます。
 ロープ無しではとても登れたもんじゃありませんっ!


 そして現れる鉄の梯子。 ロープを頼りにするも、その支点がしっかり固定されて無くてグラグラします。 たまに支柱から外れてしまっている場所も在りました。


 垂直段差50〜60センチが連続すると太ももがパンパンになります。
 禁煙の効果かどうか? 心肺機能にはまだ余裕が有ります。


 このお地蔵さんの辺りは少し角度が緩むので、足を止めて小休止しようとすると! たちまち蚊やアブの様な虫が纏わりついて来ます。
 事前にかけた虫除けスプレーは既に汗で流れてしまって役に立たず。
 ドリンクを一口飲んだら即スタート。


 お堂が見えて来また。 (女人堂とか)
 流石に疲れて来ています。 ここらで一休みせねば!
 すると男子3人女子1人のグループが上から降りて来ました。
 彼らもココで休憩するようだったので聞いてみました。
 「あとどのくらい?」に「ここで半分位ですかね」加えて「最後の方はもっと難所ですよ」ですって。 聞かなきゃ良かった...。 (笑)


 標高が上がって来ると少し上方が開けて来ます。
 あの岩肌が見えて来ています。


 この終盤がきついのなんのって! まず固定されていないロープがあてにならず、股関節の可動域が狭かったら踏み上がれない段差が連続します。
 

 この鳥居まで来れば大詰めなのですが...。
 ここまでは体力勝負、そしてこの先は?


 恐怖心との戦いなのです!
 幅1mも無い急角度の鉄橋? 手すりはグラグラであてになりません。
 しかも所々床が抜け落ちています。
 エキスパンドメタルの足元は滑るので横に渡してあるロープを踏みながら登るしかありません。
 左は絶壁で右は垂直に落ちる崖がスリリングです。


 その鉄橋を登り切って振り返ると!!
 正に絶景とはこの事です。
 拝殿の海の向こうにはさっきまでいた『奥尻島』が見えています。
 

 高低差400m位でしょうか。 


 そして最後の難関がコレ。
 垂直な岩肌を鉄輪を掴みながら7〜10m登ります。


 ここの場面を映像で残そうと、ドローンを背負って来ています。
 離陸(といっても平面が無いのでハンドリリース)させたら画角を決めた場所でホバリングさせて録画を開始。
 しっかりと登り切るまでの動画が撮れました。
 カウントしてみたら50秒で登っています。
 画像の時刻を見ると午後12時40分になっていました。
 途中の休憩を含めて約1時間20分も登山した訳です。
 

 爺さんが喜んでいます。 (笑)


 ついでに絶景の空撮もしています。
 改めて見返すとこの岩壁の凄さが判ります。 赤丸が僕。
 

 下山の荷を少しでも軽くしようと、見えているシェル屋根に着陸させようとしましたが。
 このまま垂直に降下すれば良い筈なのに、途中の山肌が邪魔になり通信が途絶。
 自動的に離陸地点まで戻って来てしまいます。
 仕方がない、ハンドキャッチして背負って降りましょう。


 お参りを忘れてはいけません。
 お賽銭と持参したお酒を備えて拝みます。
 なんでも叶うと言われているので「無事に下山できますよう」と、とても身近なお願いをしておきました。(笑)


 腰を下ろして絶景を再び堪能します。
 ここまでの苦労が加味されればその美しさも倍増するでしょう〜。


 そしてドリンクしながら3ヶ月の禁煙が解禁です。
 その美味しさったらないっ! 
 ワタクシ、ずうっと禁煙するつもりなんてサラサラありませ〜ん。(笑)
 しかし、ヤニクラでしばらく立ち上がれない。


 それに降りる方が怖いのです。 なにせ下を見ながらになるのでね。
 空撮/休憩で30分位本殿に居たでしょうか。
 そろそろ下山しましょう。


 甘く見ていた下りの方が危険でした。
 急坂で速度が早まる上にロープが役に立ちません!
 3回尻もちを着きながらも背負ったドローンは無事です。
 途中で青い目の金髪青年とすれ違い、「ウエアフロム?」「ドイツ」「ハバグッデイ」「ユーツー」と国際交流しました。(笑)
 そしてやっと階段の所まで降りて来ました。


 もう足がガクガクなので降りの階段はより一層の注意が必要です。
 キャリイ号が見えて来れば一安心。
 下山は30分しか掛かっていませんでした。


 入れ替わりに挑戦するご夫婦にアドバイスと声援を送って見送りました。
 「頑張って!」

 これが僕の60歳代最後の挑戦の記録です。
 やり切った達成感に浸っていると、吹いて来る海風がとても心地良い。
 汗でびっしょりになった衣服を着替えてルンルン気分で再スタートしました。


 あらかじめ予定していた最寄りの『せたな公営温泉浴場やすらぎ館』で入浴しました。


 ただの公営のよくある銭湯だと思っていたら?
 狭いけれど明るくとても綺麗なお風呂は貸切独占状態で悠々自適。
 サウナ/水風呂/整い×3で、とても清々しい入浴が出来ました。 ¥450


 次第に夕日に染まり出すソーランラインを北上します。
 挑戦が成功した達成感も加味されてとても感動的な風景を眺めながらのドライブです。
 予定を繰り上げているので本日の宿泊地は新たに検索してニセコを目指しました。
 駅前のコインランドリーで洗濯している間に目の前の『ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯』を利用しようとしましたが、疲れがどっと押し寄せて来たので入浴はパスしちゃいました。


 乾燥をまって洗濯物を回収したら晩御飯になるのですが。
 googleさんが悪い? お店がいい加減?
 3件騙されてあっちこっちウロウロ。


 結果『道の駅・ニセコビュープラザ』近くでコンビニ飯をレンチンしてもらいました。


 挑戦の成功を豪華な食事で祝うつもりが...。
 ま、いいかっ! (笑)

※ 本日の走行距離 260.2Km 総走行距離 1954Km
 と言う訳で、この旅の最重要イベントを無事に成功させた1日となりました。
 【^_^)v
Posted at 2025/09/27 02:26:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2025年09月26日 イイね!

NO.1336 奥尻島行ったり来たり 2025年夏旅6

 NO.1336 奥尻島行ったり来たり 2025年夏旅6 8月30日は旅の6日目の記録になります。
 この日はこれまで「車で走るには狭いよナ」とスルーしていた『奥尻島』に向かいます。
 「北海道全土を走破した」と言うに当たり、やはりココを外す訳にはいかないと思いました。
 時期としてはフェリーが1日に2便ある8月中の渡航に決めています。

 当初は島で一泊した後、翌日の午後の便で江差に戻る予定でしたが、翌々日に行う重要なイベントが雨予報の為に中止になりそうです。
 そんな事もあろうかと、もう1日予備日を設けていましたがその日も雨予報...。
 思案の結果、明日(終日晴れ予報)の朝一番の便で江差に戻る事にして乗船予約を変更しました。 1日2便の期間で良かった!
 なので多分に急ぎ足の奥尻観光になりそうです。 


 8月30日朝7時の『道の駅・江差』の一番端で目覚めたキャリイ号。
 江戸時代にこの地域に実在したとんちの名人『繁次郎』のコンクリート彫像が在り、日本一小さい道の駅を主張しているそうです。 
(もっと小さいのあった気がしますが...)
 前日からの雨は上がり晴天が期待できそうです。


 ササッと朝食を済ませて。


 江差フェリーターミナルへ向かいました。
 利尻/礼文航路と同じ会社のハートランドフェリーですが、この奥尻航路はweb予約は出来ずに電話予約のみです。
 したがって乗船前に窓口で支払いをしなくてはなりません。


 ターミナルの埠頭が工事中の為に本来とは違った場所からの乗船となりました。
 『カランセ奥尻』が着岸します。


 利尻/礼文航路と同程度の船なので、同じくバック乗船かと思いきや?
 何と直進乗船して船内でUターンしています。
 同会社で変わらない大きさの船なのに何故違うのでしょうね〜。
 ま、延々とバックするよりは楽に越した事はないですが。


 定刻の午前9時40分に江差港を出港しました。
 これから約2時間の船旅です。
 すぐそこに島は見えているけれど2時間かかるのです。


 特に揺れることもなく穏やかな航海で奥尻港に到着しています。
 まだ空は曇りがちだけど、これから晴れる予報です。


 午前11時50分の定刻通りに着岸しています。
 さあ初めての離島『奥尻島』に上陸しました。


 船内には売店は無く、ターミナルビル2Fのお土産屋さんにて御船印を購入しました。 2枚有ったので両方とも購入しておきました。 (もう来れられないから?)
 『ブルーグレイス』と合わせて左から¥350,¥700,¥550と価格はバラバラです。


 走り出してすぐにこの島のシンボル『鍋釣岩』が見えて来ます。


 かる〜く説明書きを読んだら先を急ぎます。


 島のほぼ南端に位置するこのお店“潮騒”で昼食を取りました。
 僕の入店後すぐに満席になっています。


 口コミで評判の良い“あんかけ焼きそば”にしています。
 具材たっぶりで新鮮な海の幸が乗っていて美味しかったです。 ¥1000


 すぐ南にある『奥尻島津波館』はこの島に来て外せない所です。
 

 ¥600支払って入館します。
 凄い量の展示物が有り、一つ一つ見て回るのでかなりの時間を要します。


 1993年7月12日のこの辺りの津波被害の様子。
 平地は根こそぎ波にさらわれています。
 津波は高さ30m以上だったとか。


 復興した現在の様子。


 退館して次へ向かう途中。
 絵葉書の様な光景に思わずパチリ。


 『時空翔』北海道南西沖地震(1993年7月12日)犠牲者慰霊碑


 地震のあった7月12日に石の正面に立つと、この石碑のくぼみの中へ沈む夕日が見られるそうです。


 そして上陸してから知った通行止め。
 8月19日の大雨の影響だそうです。
 この先に奇岩が点在しているのに...。


 ハイドラチェックポイントの『奥尻空港』へ立ち寄り。
 島にはこの1箇所のみ。


 来た道を戻って反対側の通行止め箇所まで行ってみる事に。
 途中立ち寄ってみた『うにまる公園』は少し山に上がった場所に在りました。


 ウニのモニュメント。
 ステンレス製で120本のとげが夜にはライトアップされるそうです。


 行きには軽〜く見ただけの『鍋釣岩』を今度は空撮してみました。


 ドローン空撮ならではの振り返り画像。


 札幌からMBに乗ってやって来ている母/娘お二人はドローンに興味津々。
 モニター画面を食い入る様に覗いていました。
 ワンちゃんも「あれなんだ?」
 (翌日の戻り船でも同船しました)


 島で唯一の展望台?『球島山展望台』(きゅうじまやま)370mまで上がってみました。 駐車場からは100段位の階段を上がります。
 

 先程空撮した『鍋釣岩』が見下ろせました。


 登って来た道の向こうに北海道本土も見渡せます。
 この絶景の中、心地よい風に吹かれて気分爽快です!


 島では本当によく見かけました。
 クルマがこんなに近づいても全然逃げる様子がありません。
 野生のタヌキをこんなに間近に見たのは初めてです。


 島の西岸に駆け降り、海沿いから少し山へ上がってやって来ました。
 『奥尻ワイナリー』です。


 ここらでそろそろお土産を購入しておかないと、今後の旅にも影響がでそうです。
 島で栽培、収穫、醸造までやっているそうです。


 すかさずお馴染みの「通販では入手出来ないモノありますか?」が口からでます。
 それがこの3本だったので、白/ロゼを計6本購入しています。


 そのうちの一本は“音楽熟成”? ブドウにも耳が有る様です。 (笑)
 聞くと効果は振動の方だそうです。


 ワインアイスを食べてみます。 勿論ノンアル。¥350
 ワインの様な少し渋みがある美味しいアイスでした。


 ガラス越しに工場も眺められます。
 

 海岸線に戻ってもう一方の通行止め箇所までやってきました。
 先ほどの通行止め箇所からは10Km位の距離らしいけれど、迂回したら47Kmも走行しちゃってます。
 島の中央部は山ばかりでショートカット出来ません。
 この通行できない沿岸部には色々な景勝地があるのだけれど...。


 『北追岬公園』までは狭い道に分け入って行きます。
 周辺に数々の彫刻群が在りました。


 『北追岬公園 キャンプ場』の先は“北海道最西限”です。
 ここからなら?


 辿り着けなかった奇岩群までドロ君が行けるのでは?
 と、長距離飛行にチャレンジします。


 手前の岬が邪魔になり通信途絶してしまうので高度を最大(149m)に上げて最高速でぶっ飛ばします。


 直線距離6000mで辿り着きました『平島』(手前)と『無縁島』です。
 この時点でバッテリー残は65%、これなら戻りながら残りの3つの岩も空撮出来る筈。


 ホヤ貝に似てるから『ホヤ石』高さ25m。 
 この後の『モッ立岩』と『カブト岩』は手前の岬が邪魔になり通信が途絶して撮影出来ませんでした。


 ドロ君を収容したら本日のお風呂へと向かいました。 5分位の場所ですが。
 『神威脇温泉保養所』¥420は島で唯一の日帰り温泉施設です。
 1Fと2Fに浴室が有り、2Fの方がぬるめと聞いて入ったけれど可なりの高温でした。 錆びた様な湯の色は鉄分が多いのか。
 帰り際に1Fの湯に触ってみたら? とてもじゃないけど僕が入れる温度ではなかったです。
 受付のオジサンは南端の青苗地区から通っているので「通行止めのお陰で5倍の距離を走られている」そうな。
 後の情報ではこの2日後に道路は開通した様です。


 風呂上がりに汗が引かないのでシェル内でドリンク休憩。
 ふと見るとまるで礼文島の様な光景が!


 また40Km以上走行してお昼と同じ店で夕食です。
 午後7時まで営業している貴重なお店で助かります。
 無難に“生姜焼き定食”¥1000にしましたが、愛想の良いオバ様店員さんが“イカ刺し”をオマケしてくれました。


 午後6時半でもまだ明るいので島の最南端へ行ってみます。


 ここが正真正銘の最南端。


 高さ17mのこの記念碑は津波の直撃にも耐えたそうです。
 明治の頃にイギリスの船員を救助した事を記念しているとか。


 今夜の宿泊地へむかう途中にパチリ。


 『鍋釣岩』が綺麗にライトアップされていました。
 ここを何もせずに通り過ぎる観光客は皆無でしょう!
 この後は島の北端の公園で車中泊としました。
 
※ 結果的に島を逆Cの字形に2往復146Kmも走り回ってしまいました。
 総走行距離 1693Km  明日は早朝スタートだ! 【^_^】
Posted at 2025/09/26 13:24:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

プロフィール

「NO.1337 ◎ 60歳代最後の挑戦! 2025年夏旅7 http://cvw.jp/b/207897/48677889/
何シテル?   09/27 02:26
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

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