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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2010年05月09日 イイね!

NO.484 体(知恵)のお礼は体(技)で。 ハイエース互助会

NO.484 体(知恵)のお礼は体(技)で。 ハイエース互助会 今日は午後からお友達の“cartvalley”さんが来箱でした。 先日cw号のオーバーヘッドコンソールの配線関係でお世話になったお返しに同じ物を装着するためです。 実は2つ入手していました。
 すでに型紙は有るので天井加工はすぐに完了、cw号と同じ作動(スポットランプをルームランプと同じにドア連動し、勿論プッシュスイッチでも点灯)にする作業をする”カート”さんを横目に僕は天井裏に仕込む下地の加工を進めます。 本体の天井へのフィッティングは既に終っているので配線完了すればすぐに取り付けです。
 cw号との違いはスポットランプ2個も残照させる事で、この辺はオーナーの好み次第でしょうか?
 そして例によって『宿題』のお願いがまた増えてしまいました。 それは自車でバッチリ仕上げた後でcw号にも転用される事になり、これが早めに同品を取付けた理由である事は”師匠”は百も承知な訳です。
 思いのほか人気の出たこのブツ、あと2つの予備軍が控えています。 【^_^;】

※ “cartvalley”さん、前出も含めて3つにもなってしまった宿題ですが、恐らく平和であろう22/23日取付けを目標にお願いします。 その時にはお礼も兼ねて体(技)でお返しします。 (笑)

◯画像 切込みが終って取付け準備済みの“カート号”なめのオーナー作業風景。
Posted at 2010/05/09 21:57:09 | コメント(18) | トラックバック(1) | ハイエース 友 | クルマ
2010年05月07日 イイね!

NO.483 外には目を開き、内には目を向ける。 内装進行序曲

NO.483 外には目を開き、内には目を向ける。 内装進行序曲 金沢オフに向う前、ニコニコ顔の”やん。。”さんを見送った後で内装のVer.変更してもまだ時間に余裕が有ったのでまた『攻めて』みました。
 まだ拘ってます。 (笑)
 Cピラーに増設したパワードアスイッチのカバーが数日経って見慣れても違和感が拭えないのでもう少しのスッキリ感を目指します。
 樹脂カバーの上側に有る切り欠きを隠す為に嵌めてあるフチゴムを省く為と、ピラーからの飛び出し寸法を少なくする為にカバーを削りました。 加工前はゴムを含めて16ミリの出だったものをゴム不要状態にして8ミリまで落し、今度は誤摩化しの効かない接触部分を慎重にフィットさせました。 「もう良いでしょ!」かな?

 車室内各所の照明がLED化されて唯一色温度の違いを見せていた蛍光灯なのですが、ここはやはり統一感を求めて蛍光管を“NEC・ホタルック”15W×2に交換しました。 納車以来気にも留めていなかったそれまでの球はmade in Thailandで昼白色だったものが8000Kの昼光色になり、他所のLED点灯時にも違和感が無くなりました。 そしてその光量UPは想像以上でバックドアランプの効能も薄れる程です。
 この“ホタルック“、消灯後に光エネルギーを蓄えた蛍光体がブルーグリーンのほのかな光で残光します。
 説明書には「10分以上の点灯」でとなっているところcw号は約5分で自動消灯してしまいますが、丁度良い明るさがかなりの時間をかけながら減光していき、まさに『ナチュラル残照』です。

※ 外装はお友達ハイエースからアイデアを頂くも、独自路線の内装は道無き道を切り開きます?
  こうして段々と内装の記事が増え出してきました。 いよいよかな? 【^_^】

◯画像左上 LEDにも調和する8000Kの昼光色。 一部、明るすぎるとの指摘も・・・。
◯画像右上 ホタルックたるゆえん。 実際はもっとほのかな光です。
◯画像左下 前回良しとした増設SW部。
◯画像右下 大幅に薄型に、そしてゴムも省略して内装に溶け込ませました。
Posted at 2010/05/07 23:27:35 | コメント(19) | トラックバック(0) | ハイエース 内 | クルマ
2010年05月06日 イイね!

NO.482 「やっと来れました」と「お願いします」 2010GW-4

NO.482 「やっと来れました」と「お願いします」 2010GW-4 北陸からもどった翌日、兼ねてからのお約束通りにお友達の”Diabio”さんが御夫婦で「やっと来れました」の初来箱でした。 前日からの宿泊先からは観光大使の”まさパパ“どんにエスコートされたそうです。
 するとすぐに”サガミの帝王号”と納車したての”女帝みゅみゅ号”も到着、開口一番「お願いします!」何やらやらされそうな雰囲気です。
 必要な材料の買い出しと昼食を兼ねて近くのショッピングモールへ”まさパパ号”と”Diabio号”の2台で向いました。 最近ライバル施設が相次いでオープンして比較的すいている事が多い◯ーカ堂ですが、流石のGWは混雑で駐車場所を探した2台はウロウロしちゃいました。
 満腹なった6人は材料も積み込んで帰箱、早速作業が始ります。 初来箱にして即入庫の”みゅみゅ号”からはこの時とばかりに色々なパーツが飛び出してきました。 後から合流の”きよMAN”さんも加わって前に後ろにと取りかかった作業内容はオーナーブログにお任せします。
 折角400キロを物ともせずに来箱してくれた『主賓』のお相手をせねばと急いで作業を終らせて見れば、ナント!”ディアビー”までもが作業をさせられていました。 (笑)(笑)(笑)
 その後”save9号”と”八百屋号”も到着して暗くなった箱前で談笑、「日曜は早帰りします」の”パパどん”につられた訳でもなく八王子組の先導で”Diabio号”も帰宅の途につき、残った”save9”さんは2時間後、”八百屋“さんは午前2時まで話し込んでから帰って行きました。
 こうして『作って/付けて/行って/来られた』とバラエティーに富んだ僕の2010GWが終了したのでした。 【^_^】
 
※ 来箱NO.102号となった”Diabio”御夫婦さん、このせわしなさに懲りずに又の来箱をお待ちしています。
※ 来箱NO.103の”みゅみゅ号”、あんまりイジリ急ぐとトッチラカリますよー!

◯画像上 内装の進化が自慢の”Diabio号”と”まさパパ号”の後ろで入庫作業中の”みゅみゅ号”。
◯画像下 cw号に寄り添う”きよMAN号”とフィット君にプレッシャーをかける”サガミの帝王号”。
Posted at 2010/05/07 01:41:12 | コメント(19) | トラックバック(0) | ハイエース 友 | クルマ
2010年05月04日 イイね!

NO.481 実感する旅とは? 2010GW-3

NO.481 実感する旅とは? 2010GW-3 5/3早朝6時に目覚めると隣に泊まっていた”愛ACE号”はスタートした後でした。
 ここからはいつもの一人旅の始まりです。 携帯とお急ぎの方はここまで。眠くなったら途中下車をお薦めします。(笑)

 去年はオフ会後すぐに立ち去ってしまったので今年は金沢市内観光から。
 ◯ まずcw号を金沢兼六園近くのパーキングに駐車してエボ号を漕ぎ出しました。 兼六園は以前に訪れていたので入園はパス、県立歴史博物館/美術館から21世紀美術館を廻って中央公園そして外壕公園でコンビニで調達済みの朝食を済ませ、金沢城外周を一回りするともう既に2時間が経過していました。 エボ号にチェーンロックをしたら金沢城公園内をブラブラします。 “金沢城菓子物語 百万石菓子百工展”が開催中だったのですがまだ時間が早いので石垣巡りを一時間位して時間を潰し、試食が出来たら満足しました。 どっちが本来の目的なんだか、『城より団子』でした。 (笑)
 ◯ エボ号で兼六坂を一気にダウンヒル、大手町交差点を右に曲がって天神橋から先はとてもしんどい上り坂を「ヒイコラ」言いながら泉鏡花句碑を横目に登りきると卯辰山公園に到着、一休みしたら来た道を引き返しました。
 浅野川堤防を下流に向うと鯉のぼりを友禅流しのように川に流す“浅野川鯉流し“が行なわれていました。 ライトアップされる夜が見物だそうですが今回は先を急ぎます。 さらに下ると主計町茶屋街付近では古びた風情溢れる旅館や民家の軒先をかすめながら金沢駅前を通過、香林坊経由でcw号まで戻りました。
 結構疲れました。 「金沢って思っていたより坂が多い!」

 ◯ 午前11時過ぎエボ号を格納したcw号をスタートさせ、連休渋滞を回避する事を考慮して下道をユッタリと北上して高速走行を夜間にすべく行程を組みます。 目指すは“道の駅・氷見“、途中で給油は570Km走行で58Lは9.8K/Lとまずまずの燃費でした。 時刻は丁度お昼頃で氷見市街にさしかかる頃から渋滞が発生しだし、なにやらイベントが行なわれている様な雰囲気の目的地手前で完全にストップ状態になりました。 このまま進んでも駐車すらおぼつかない様なので昼食を先送りにして反転、次の目的地“新湊・海王丸パーク”にステアリングを向け出来るだけ海岸沿いの道をひた走ります。  比較的広めな駐車スペースに容易に停められたcw号から歩き出すと見えてきました“海王丸“、もう30年近く前でしょうか?偶然に東京・晴海埠頭を出航する場面を見送って以来の再会で、その離れた場所と経過した時間に感慨もひとしおでした。 施設の大きさに反比例したレストハウスの小ささ故の大混雑でここでも昼食は諦めました。

 ◯ 『出来るだけ海岸沿い』を優先するルート上で昼食を取る事にして国道415号をひた走ります。
 神通川を渡って左折、“富山港展望台“に登ってみました。 20Mの展望室までは階段で上がるのですが、午前中の足の疲れを実感しながら登りきれば立山連峰が一望出来る筈でしたが、生憎の霞空で去年映画で観た剣岳は見る事が出来ませんでした。
 富山ライトレールの終点“岩瀬浜駅“を通過して県道1号で“道の駅・ウェーブパークなめりかわ“まで辿り着く寸前で駐車待ちの車列が、ここで時間の浪費は勿体無いと先を急ぎます。 この連休期間中はどこの道の駅でも何かしらのイベントが開催中の様なので街道沿いで昼食場所を探す事にして北上しました。
 
 ◯ 蜃気楼の見える街・魚津 
 途中、「おいおい、民家の軒先じゃね?」って位に狭くなる県道1号がしばらく振りに海沿いになる所でやっと昼食にありつけました。 海を見ながら地元の新鮮なお刺身/天ぷら/かに汁で満腹になった事に気を良くしてエボ号を降ろし潮風に吹かれながら“蜃気楼ロード”をサイクリング、往復8キロで今回の漕ぎ納めとしました。 でも肝心な蜃気楼はお目にかかれませんでしたが。

 ◯ しばらく県道2号を進みましたがもう殆ど海から離れるルートである事をナビで確認、時間の節約の為にも黒部からは国道8号で親不知を目指します。 崖沿いの隧道は海側に景色が開け、適度なアップダウンとコーナーRでそれまでの燃費走行が崩れる寸前で景観ポイントに到着、ひと眺めしてから北陸道親不知IC先の“道の駅・親不知ピアパーク”に到着しました。
 ここでは渋滞情報を見ながら時間調整をしてスタート時間を決める事にします。 海岸沿いの駐車スペースは奥に広く、突き当たり周辺でキャンプしている所にゆったりと駐車してお土産を購入したり潮風に吹かれながら昼(夕)寝などしたりして夜間走行にむけて休息をたっぷりです。 『日本海に沈む夕日』は残念ながら水平線近くの雲に邪魔されてしまいオレンジ色の雲で我慢しました。

 ◯ 午後7時過ぎ、渋滞情報を確認の上で「そこに着く頃には解消するかも?」と親不知ICから帰路に付きました。 上越JCから上信越道に入ると一車線区間で渋滞が発生、初回は40キロ程までの減速で済んだものの以降の減車線地点手前からは停止状態にまで悪化します。 合流が渋滞の原因な様で、この時期は一車線のみの方が良いのでは?とも思いました。
 途中のSA/PAで夕食を取るつもりも本線上まで連なる渋滞を尻目に数カ所を通過、東部湯の丸SAには停車するもレストラン/フードコート共に大混雑でタッチアンドゴー、結局横川SAレストランに閉店寸前に間に合いました。 夕食後に確認した渋滞表示板ではこの先40キロの渋滞、北陸道走行中に見たままで一向に解消する気配が有りません。 ここは諦めてcw号で仮眠する事2時間、目覚めた午前1時には渋滞情報無しを確認してラストスパートを掛けました。 殆どが下り坂の上信越道から関越道に流入、先を急ぐ追い越し車線のペースに合わせて約1時間ちょっとで帰箱できました。 早過ぎ? (それまで好燃費記録更新確実な針位置だったのに・・・反省です)

※ こうしてcw号全行程1060キロ、エボ号26キロの2010GW行脚が無事終了しました。
   高速走行ばかりで無く下道をcw号で巡り、時に民家の軒を自転車でくぐり、その地を肌で感じた事で『行ってきた実感』をより濃いものにする事が出来ました。 さて、今度は何処を心に刻もうか!
 
※ 金沢オフ会に際してお世話になった皆様に「有り難うございました」と最大級の感謝の意を表したいと思います。
 そしてまだGWは続きました・・・。

◯画像① 金沢城公園入り口のエボ号。 高知城/松江城に続いてお城バックシリーズ第3弾。
◯画像② 金沢城本丸跡に立つ木に巣食ったフクロウ。
◯画像③ 浅野川鯉流し風景。 夜まで居られなかったのが残念です。
◯画像④ パーク内に飾られた”海王丸” 30年ぶりに再会しました。
◯画像⑤ 富山港展望台。 高さ28.5Mで展望室は20Mまでは階段。
◯画像⑥ 遅ーい昼食後に蜃気楼サイクリング。 追い風の反対は向かい風でした。(笑)
◯画像⑦ 親不知景観ポイントにて。 もう1つの由来を初めて知りました。
Posted at 2010/05/06 04:29:50 | コメント(19) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2010年05月03日 イイね!

NO.480 『ここでしか会えない丁度良い距離』 2010GW-2

NO.480 『ここでしか会えない丁度良い距離』 2010GW-2 時間差UPが続きます。 (笑)
 ニコニコ顔の”やん。。”さんを見送ったら翌日5/2に開催される『金沢オフ(コンフォモール内灘)GW』に向う準備をしました。 昨年のcw号はフルシート状態の内装Ver.1で車中泊が窮屈だったので今回はVer.8の後部フルベッド+自転車搭載仕様で行く事にしました。 この所のcw号遠征では恒例になったカタチです。
 
 昼間の渋滞を避けて深夜0時に自宅をスタート、気ままなペースは順法速度で約4時間ノンストップで北陸道有磯海SAに到着、満車状態のSA内をウロウロしてやっと見つけた駐車場所で仮眠をとって合流予定の”雪天“さんを待ちます。 寝ては起こされ、何人かに寝込みを襲われたり(笑)したら約束時刻に”雪天号”と二台で富山市内の”AC-TEC”さん工房を目指しました。 自分で自慢する位の『方向音痴さん』が先導でしたが無事に到着すれば早速始まる爺(時事)放談、お互いの愛車を前にカスタム進行状況を自慢したりけなしたりしていると見つけました!
 余りに攻め過ぎたクリアランスが災いしたか、高速走行で過熱したマフラーエンドが接触したらしくリヤバンパーが溶けてしまっていました。 【>_<】 装着後1ヶ月の市街地走行では問題無かったのに・・・。
 幸い覗き込まなければ判らない程の損傷なので後々対策を寝る事にして気を取り直し、約2時間話し込んだら次なる目的地に向って3台はスタートしました。 途中で数台と合流/昼食して”ゴーゴーカレー近岡店”からはコンボイで”コンフォモール内灘に到着するとそこには”いつもの箱メンバー”が整列していました。 『どこでも話す内容は一緒』な御馴染みさんは放って置いて(笑)懐かしい顔ぶれやお初のハイエース乗りと交流する事に専念します。
 続々と集結するハイエースが広ーい駐車場に横一列に並び出すと普段混雑する事に慣らされたcw号は詰めて停めた事が裏目に出てがポツンと浮いて目立っていました。 (笑)
 総勢30台以上が集まり、日が暮れる頃になると自宅に戻るヒト/次の目的地に向うヒト、と流れ解散が始ってもまだ到着する一台が。 近くに仕事出張中の”社用車DX号”が加わってジモティー組とまだ居座るcw号、モール内で夕食後も続く夜仕様の展覧会は午後9時近くまで続いたでしょうか。
 お開き後は車内で爆睡中の”愛ACE号”の横にcw号を置いて隣接するスーパー銭湯に浸かり長い一日の疲れを癒し、慣れない時間に無理矢理就寝したのが午前1時でした。 【^_^】

※ 毎年恒例に成りつつ有る?GW金沢オフ、好天にも恵まれ又『丁度良い距離』と『ここでしか会えないお友達』との交流に来年も是非参加したいと思うに充分な充実したオフ会でした。
 幹事の”海音”さん、裏幹事?の”cartvalley”さん、楽しい1日を有り難うございました。
 そしてまだ続く・・・。 

◯画像左上 AC工房に集う銀爺号3台。 「アレー、バンパー溶けてる!」 
◯画像右上 オフ会場近くの砂浜に潜って進めないエボ号。 
◯画像左下 各地から集結した変態サミット状態。 (笑)
◯画像右下 広がって停めたら写らないでしょうー。
 
Posted at 2010/05/05 10:31:20 | コメント(17) | トラックバック(0) | ハイエース 会 | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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