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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2012年04月30日 イイね!

NO.652 イケメンにしたい! CRF顔面移植その1

NO.652 イケメンにしたい! CRF顔面移植その1 この一週間仕事の合間や深夜にチマチマと『ヤンチャ坊主』をいじくり倒していました。
 購入時に一番気に入らなかったフロントカウルを今風のにチェンジです。
 このゼッケンプレートをくりぬいて付けられたH1/55Wのヘッドライトが発電量が少ないCRFにはとてもネックになってます。 一つ目鉄仮面(笑)も格好悪いし恥ずかしい。
 で、ニューパーツを検討/物色する事に、勿論HONDA純正品から選ぶ事にします。 よく見るストリートモデル(XR230や250)のではチト面白く無い!
 ってことで決めたのが兄貴分のCRF250Xのライト/カウルで、レーサーでもエンデューロ用なのでライトが付いています。 ま、カタチ的には興味の無い人には判らない位の違いしかないのですが、『レーシー』に拘るって事で。
 それに35Wならもしかすると常時点灯してもバッテリーがあがらないかもしれないし、駄目でも換装できるLED電球も有るし。

 そうしてパーツを入手。 諭吉さんが2人程サヨウナラ。
 パーツ品番が判らないのであちこちググってみたら便利なサイトが有るではありませんか! 英語ですけど。【~_~''】 年式と車名が判ればお目当てのページに辿り着けて必要な部分のみプリントアウトできました。
 それをもってHONDA系列店に注文して何と翌日にはもう引き取って来ました。


 ついでにハンドルスイッチBOXとデジタルメーター用油温センサーも届きました。
 現状のどこ製の何用なのかも判らない旧式のと換えて今度はウィンカーもプッシュキャンセル式です。


 まずは現物を車体にあてがってみると早速問題発生、車体側の障害物に干渉して理想的な位置にカウルが付きそうも有りません。 点火CDIユニットとヘッドライトハウジングが丁度バッティング、避ける様に前に出して上げた位置にするとどうにも間抜けな感じになってしまいます。


 ではいっその事CDIを移設しようと移転候補地を探します。 燃料タンク下にいけそうな空間が有ったので仮置きしてタンクを被せてみたら僅かに接触していました。 それに点火コイルと余りにも近すぎるのも電子部品としては心配。 またエンジン熱の遮断の問題も有ります。


 結局決めたのがカウルを理想的な位置に納めたライトハウジングの上、CDIを移設したらメーターパネルを作って目隠しとしながらその場所に電装品をひとまとめに納めてしまう事にしました。
 まずカウルの下を受けるブラケットをステンレスで製作。 完成しちゃうと一切見えないけど一応拘って軽め穴もサービス。


 前回作ったウィンカーステーはお役御免で又作り直して今度はカウルと共有できる物にします。


 アルミ3ミリ板からメーターパネルを切り出します。


  ステアリングトップブリッジに固定するブラケットを製作、これにメーターパネル/CDIユニット/その他電装パーツを取付けます。 デジタルメーターの液晶表示が見やすい角度とハンドルを切った時に各種ワイヤハーネス等に無理な取り回しに成らない様に固定出来るシャフトにも苦心しました。


 パネルにメーターを取付けた裏側。


 これで各パーツの位置決めが終わったので又ワイヤーハーネスの製作となりました。
 前回はこの作業を見越してフロント部分は仮の姿にしておいたので今回は楽に終わる筈だったのですが・・・。
 その2に続く!

※ 見た目の整形手術の筈が内臓にまで手を入れる事に成るとは予想できませんでした。【@@;】
Posted at 2012/05/01 04:24:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月23日 イイね!

NO.651 僕にも有るのか?火事場の馬鹿力! エアポンプ

NO.651 僕にも有るのか?火事場の馬鹿力! エアポンプ 昨日の続きで今日も又届きました。 携帯用エアポンプ“DRC ミニフットポンプ ツインチューブ”
 パンク修理後にタイヤビードをリムに上げるのには可成りの空気圧が必要です。
 モトクロスタイヤの時等は特に。 そこでチョイスしたのがツインチューブタイプで足踏み式、エアゲージ付で収納バッグ付です。

 早速実際に使ってみました。 圧ゼロに落してから規定の1.0kまでスコスコって感じで入りました。


 バッグに入れてウエストバッグに重ね餅。 フラップ部分に回したゴムバンドで固定してみる。
 うーん、何か微妙・・・。 嵩張り過ぎ?


 他に持っているエアポンプを出して来ました。
 長い方がミニチャリ“エボ号”に車載してるモノ、短い方がMTB“ミュンスター号”用に持ち歩くモノ。


 “ミュンスター号”用ならウエストバッグに入る寸法です。 でも能力不足だとしたら意味が無いのでテストしてみました。 コレ中々のスグレモノで、シリンダー頭のリングロックを回すと内蔵されたシリンダーが出て来てストロークが倍になります。 先のフットポンプに較べるとコツと体力が必要、それでも使えない事は無い感じです。 果たしてビードが上がるかどうかは未知数ですが。


 ウエストバッグのどこに入れようか?と考えるまでも無くオープンポケット部に決まり。 でも流石に何かに出て行ってもらわないと無理。 ココで一番スペースを使っているのがモンキースパナ、アクスルナット24ミリ用の為だけに入れておくのは無駄が多い。
 そこで思いついたのがバイク部屋で眠っているGSX-R750Rの車載工具で、アクスルナットが同じ24ミリなのでレンチが有った筈。
 で、出して来るとやはり有りました。 一番左のもの。


 これでモンキーさんはお役御免、それにこの薄型レンチなら他の場所に効率良く納まりそう。
 板ラチェットがメガネ部に丁度ハマり、エクステンションバーは13と12のコンビレンチの間に差し込めました。 巻畳んだ感じは前と変わらずで合格です。
 

 可成り余裕が出来たオープンポケット、でもまだエアゲージが少々邪魔していたのでこの際右サイドのポシェット内にお引っ越ししてもらいました。
 これなら心配だった透明プラスチック部も安全で一石二鳥。 そしてピッタリと納まったエアポンプ。


※ ツインチューブの方は重装備の時のデイバッグに入れて行く事にして、それ以外の場合はミニポンプで頑張ろうと思います。 ま、これ使うときは結構興奮気味な訳でそんな時の『火事場の馬鹿力』に頼る事にしましょう。 【^_^】
Posted at 2012/04/24 02:35:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月22日 イイね!

NO.650 転ばぬ先の杖 携帯ツール

NO.650 転ばぬ先の杖 携帯ツール 今日は午後からCRF号のエンジンオイルの買い出しに。
 なんて事無い空冷OHC2バルブ、でもウィリーや沼脱出時などには半クラッチを多用したり結構オイルには酷かも?  と言う事で少し贅沢なのをチョイスしました。


 “MOTUL 7100 10W60” 結構なお値段しましすが容量が1Lなので奮発です。


 まだ雨が降る前だったので少し試乗してデジタルメーターの作動を確認しました。
 表示が小さいのでちょっと見難いのが難点ですが、コンパクトさを優先したので仕方が有りません。 バックライト付なので夜間も見やすいと思います。 (夜は走る気無しですが)
 しかし気に入らない点も有ります。 タコメーター表示が10回転単位で10の位が目紛しく動いてうっとうしいのです。  プラグコードに巻いたセンサー線の巻数を減らせば感度が落ちるのかな? これは追々検証。
 設定した回転数で警告LEDが赤く光り、回転バーグラフも点滅(デジタルと同時表示可)するのでシフトUPポイントの目安に成ります。  そして何より助かるのが電圧表示できる事。 元々レーサーなので必要最小限の発電量しかないオルタネーター(56W/5000rpm)なのにヘッドライトがH1/55W!、それに点火系統の消費分を合わせると赤字なのです。 約10Kmの試乗で走り始め13.7V有った電圧が12.4Vまで低下してしまいました。
 この件は次(の次かな?)作業で対処出来るかもしれません。

 さて、まだまだ届くポチ品の続きです。 (笑)
 先日購入済の携帯ツール入れウエストバッグの中身が揃い出したので記録しておきます。
 現在手元に有るのがタイトル画像。 あとからエアゲージを追加したのですが、もうそろそろ容量的に一杯でしょう。 各パート毎に記してみます。


○レンチ類 上からモンキーレンチ。 後輪アクスルシャフトが24ミリなのでその為だけに成ってしまうけどこれは欠かせません。(24のメガネレンチは収納不可能)
 シグネット製コンビネーションギヤレンチセット8・10・12・13・14・17の6種。その内10ミリと13ミリはソケットアダプターを使ってそれぞれ6.4/9.5ミリ差し込み角のソケットレンチとして使えます。 
 同じくシグネットの9.5ミリ差し込みソケット8・10・12・13・14・17・19の7種にショートエクステンション。


○ ビット類 T型ハンドルにセット出来るプラスドライバー(大小)にマイナス、6角レンチが4・5・6・8・10までと差し込み角6.4/9.5のビットアダプターまでをホルダーにセット。
 板ラチェットレンチも欠かせません。


○ペンチ類 スナップオン・マルチツールは“マッキー3”さんからの頂き物で『もしも用のワイヤー』処理に重宝します。 またバイスプライヤーも便利、昔転倒して曲がったクラッチレバーを叩いて戻したら折れてしまい、バイプラを残った根元にクランプして自走出来た事が有ります。
 華奢な作りでも軽量さを優先して選んだプラグレンチ。


○ パンク関連 エアゲージとバンク修理セット。 タイヤレバー2本は210ミリと短めで使用時にはかなり力が必要になるのを承知で収納を優先しまた。 自転車用タイヤレバーはスポークに引っ掛けて起こしたタイヤ耳を保持するのに役立ちます。 例え緊急時でもホイールリムに傷を付けたく無いのでリムガード2本。

 
 さあ、バッグに納めてみます。
 まずフラップを開けた裏側がチャック付の透明ポケットになっているのでそこに登録/保険等の書類と大判のバンドエイド、ペーパーウエスを数枚いれます。 (車体の方には小物入れが有りません)
 手前の小さなポケットには予備ヒューズ20Aと10A、チューブ用の虫も入れます。


 次のオープンポケットにはスナツプオンペンチとパンク修理セットを両脇に、その空間にエアゲージとモンキースパナを入れて一番上にリムガード、一番下にタイラップ5本が入りました。 (エアゲージのガラス?部分が心配・・・) おっと緊急結束用のスチールワイヤー1Mも忘れずに。


 チャックで開く部分の上から。 14と17のコンビラチェット、バイスプライヤーとプラグレンチを噛み合わせて収納。 巻物状のフラップに8・10・12・13のコンビラチェットを差し込み。 13ミリは車体には使われていないけどラチェットレンチ代わりに使います。


 フラップの重なる方にはショートエクステンションとソケット、ビットホルダーにTレンチと板ラチェットを納めて巻いてみます。 各パーツの凸凹がマッチする用に位置を調整するとピッタリでした。


 巻フラップをめくった裏側にはタイヤレバー大小4本が差し込めます。


 さあこれで全工具の収納が完了。 まだ少し容量的には余裕が有るのでもしかすると何か追加するかも?
 最後に重量測定するとバッグ込みで3Kg有りました。


 これが重いのか軽いのかはその有用性にかかる訳ですが、人気の無い山奥でもしもの時を考えたら・・・時に命がけなのが林道走行なのだから。 (わざわざそんな所へ行く物好きも多いのです)
 正しく『転ばぬ先の杖』 つっても転ぶんだな、これが! (笑)

※ と、ここまで来て大変な忘れ物に気がつきました。 パンク修理したら空気はどうする?
 続きます。 【^_^】
Posted at 2012/04/23 01:32:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月20日 イイね!

NO.649 ポチが止まらない! CRFデジタルメーター

NO.649 ポチが止まらない! CRFデジタルメーター アー、ポチが止まらない! ハイエース用のパーツと違ってバイクのものは『小憎らしい』価格設定が厄介です。(笑) 気軽にポチッとし続けたあげく結構な費用が飛び続けています。
 今回はデジタルメーター、購入時に付いていたチャリ用メーターは最優先交換パーツだったのですが候補が沢山有って迷い、延び延びに成っていました。
 選んだのがACEWELL社製多機能デジタルメーター"ACE-1600"です。
 サイズがコンパクトで速度/回転/ODO/TRIP/油温度/電圧が表示できるモノは少なくやっと見つけた感じです。
 納品されたら早速取付け開始しました。 (慌ててパッケージ写真撮り忘れ)

 まず速度センサー用のマグネットの取付けから始めます。 説明書によるとマグネットを「ブレーキディスクのボルトに吸着してください」との事。 M6ボルトの頭(10ミリ)に付けてみるとスカスカで横に動いてしまってオフ走行の振動に絶えられるか心配です。 (マグネット自体はとても小さいのに磁力は強力です)
 そこでボルト頭に6φの穴をあけてマグネットを埋込む事にしました。 しかしブレーキ関係のボルトには強度が肝心、例え3ミリの深さでも強度は落ちてしまう訳で何とか対処せねば。
 バイク部屋にある在庫ボルト類から使えそうな物が無いか探してみます。

 画像手前がディスク固定ボルト。 穴あけ寸法分高さが大きいフランジボルトを発見、これなら強度的に心配が少ないだろうと加工に着手します。

 マグネットが6φの高さ6ミリの円柱なので選んだボルト頭に6ミリの穴をあけます。


 すこしきつめにギューと入る事を確認したら万が一の為に金属用接着剤を穴に充填して圧入、はみ出た接着剤を綺麗に拭き取って完成です。


 ディスクプレートに取付けてフロントフォークやキャリパーサポートに接触しない事を確認。


 次にセンサー取付け用ステーを作ります。 軽量化を考えるとアルミ製が良いものの、1点固定で持ち出し形状になるのでステンレスの曲げ材料から切り出して作る事に。  センサーはM4ビスと袋ナットで固定します。
 

 キャリパーサポートの固定ボルトに共締め。 一番目立たず、また飛び石等からの被害を受け難い場所に納まりました。


 前輪を回転させてマグネットとのクリアランスを確認、規定の5ミリを確保出来ています。


 この後メーターユニットの配線作業をしたのですが、夢中になりすぎて画像を取り忘れました。
 メインキーONで通電するハーネスから常時電源を取り出し、バックアップ電源は保安部品ハーネスのプラス線(常時ON)から取り出しました。

 速度を正確に表示せさる為にフロントタイヤ外周値を計測します。 1940ミリ。


 最後に数値をインプットして終了。


 付属品の油(水)温度センサーが使えないので今回は保留としてODOメーターに数値を入れて(1回だけしか出来ない)終了です。 タコメーターはプラグコードにセンサー線を3巻して作動を確認したのですが表示がおかしい・・・。 クランク2回転で1点火の設定では駄目、どうやら排気上死点でも点火してるらしく1回転1点火でセット完了しました。
 温度センサーの適合確認の為にエンジンオイルドレンボルトを外してしまったのでオイルはからっぽ、明日エンジンオイルを補給して実走行での確認をするつもりです。

※ まだまだ届く『ポチ品』もうどうにも止まらない? 【@@;】
Posted at 2012/04/21 03:40:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月18日 イイね!

NO.648 一体どっちがオバカ? リコイル

NO.648 一体どっちがオバカ? リコイル 本業作業中にふと『ヤンチャ坊主』に目をやると、ん?! エンジンヘッドカバーからオイルが滲んでいる!
 「ははーん、ボルトが緩んでるんだな」、仕事の手を休めて増し締めする事にしました。
 対角線に2カ所あるM6ボルトのうち左後ろ側は「カ・キッ」と言う手応えで締まりましたが・・・右前の方がいやーな感じで締まり続けます。 やっちゃいました、オバカさんです。 
 変に抜いてしまったりすると削れているであろう破片がシリンダーヘッドのオイルラインやクランクケースまで落ちて大変な事になりそうなので取り敢えず放置。
 翌日お友達の“HARLEY”さんが来箱した時には排気音を聞かせたくてついうっかりエンジンを始動してしまいました。 当然の様にオイルがボタボタと。 【~_~''】

 今日現場作業を終えて帰箱するとすぐに修理に取りかかりました。
 開けてみないと判らないけれど、恐らくカムキャリヤにM6のネジ穴が開いていてそれがナメて締まったのなら取外して『リコイル』すれば大丈夫。 かなり昔に作業した頃には『ヘリサート』と呼んだ覚えがある加工です。


 まずクランクケース横のキャップ大小2コを外してクランクシャフトを上死点に合わせます。


 ヘッドカバーを外してカムスプロケットの合いマークを確認、水平に一本刻みが入っています。 そして肝心なボルト部は? 目視ではまだネジ山は残っているけれど、取外したボルトの山にアルミのキリクズが絡み付いていました。


 カムチェーンが脱落してしまわない様にワイヤーで吊ってからカムスプロケットを抜いたらヘッドボルトを緩めてカムキャリヤを持ち上げます。


 シングルカム・2バルブのシンプルな構成。 このままシリンダーヘッドを外して(エンジン積んだままでも出来そう)ピストンヘッドの状態等も見たかったのですが、ヘッドガスケットが無いので今回は諦めました。


 さてリコイル。 まず6.3ミリのドリルで舐めたネジ穴を拡大します。 


 次に専用のタップを立てるのですが、垂直が大事なのでタップをボール盤のチャックにくわえて手回ししました。 ここでタップを折ってしまったら・・・えらいことになっちゃいます。


 リコイルは底辺が“の”の字型をしたステンレス製のコイル状のもので中にネジが切ってあります。 今回はM6用。

 
 リコイルを専用工具を使ってねじ込んで行きます。  元のツラより引っ込めた所まで挿入。


 工具を差し替えて底辺の真ん中を横断しているタング(回転用ツメ)を折ります。


 見事に修復なったM6ネジ山、試しにボルトを入れてみるととても精度の高い感触で信頼感が有ります。
 ついでに何ともない方もリコイルしちゃいました。 やっとけば安心かと。

 バラした逆の順番で組み立てします。 途中でカムチェーンテンショナーの構造を確認して仮に一番遊ぶ状態にする(結構テンションが掛かる)のに時間を食いましたが、久しぶりエンジン分解、それもサービスマニュアル無しなので仕方がありません。 
 最後に少し大きめに成っていたタペットクリアランスを調整して終了〜!
 早速エンジン始動してアイドリング(深夜になっていたので轟音はだせない)でオイル漏れが無い事を確認できましたが、高回転/高圧力になった時にどうか?は明日確認します。

 ※ こうしてオバカさんの面倒をみてやったのですが、一体どっちがオバカやら・・・。 【^_^;】
Posted at 2012/04/19 04:18:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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2025/05/04 15:06:04

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