• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

NO.778 したごしらえは重要です。夏の準備第三段階 (1)

NO.778 したごしらえは重要です。夏の準備第三段階 (1) 最近ウチの家族、僕の夏休みの予定を話すと気のせいか口数が減ります。(不機嫌?)
 まだ詳しくは知らせていないのだが・・・。(様子見)
 やはりポイントはしっかりと抑えておかないと! (点数稼ぎ)
 (笑)

 そこで『海鮮ツアー』にお誘いした所、勿論即答でした。 しかも娘参加のオマケつきで。
 しかも色々と詰め込むのが好きな僕の事です、ちゃっかりcw号にCRF号を積んで行きデポ地からは僕は林道へ、そこから娘がcw号を転がしてお昼には合流して食事ととても欲張った予定です。

 しかし先日の秩父へのトランポ時にcw号のリヤまわりから異音が聞こえていたので前日にジャッキUPして確認する事に。
 するとどうした事でしょう!? リヤスタビアームとリンクを繋げているナットが脱落して無くなっていました。 こりゃーゴトゴト言う訳だ。 箱内を探してみても適合するナットは有りません。 
 結局は予定変更でフィット君の出番となりました。 


 京葉道路から館山道で富津金谷ICまで、海岸沿いを南下して到着したのが鋸山です。
 鋸山登山自動車道(¥1,000)で頂上駐車場へ上がりました。


 日本寺の拝観料(¥600)を支払い、そこから急な階段を登って頂上手前で左へ分岐してついたのがココ。
 百尺観音です。 デカイです。 傍らの説明書きを読むと「昭和35年から6年かけてかつての石切場跡に彫刻完成されました」とか。 結構新しいのネ。


 その場所から見上げると地獄のぞきが見えました。
 「えーっ、あそこまで登るのー?」は聞こえないフリしてドンドンと行っちゃう僕。(笑)


 何とか登りきった女性陣、でもそこから先へは進めませんでした。
 ナントカと煙と同じ僕は(笑)勿論一番先まで行き、手摺越しに下を覗いてみましたがそれほど恐怖心は湧きませんでした。


 ひとしきり山頂からの展望を楽しんだ後は大仏広場へと別ルートで下って行きます。
 こちら側のルートの方が勾配が急なので下りは正解か? 「ギャーギャー、キャーキャー」言っています。


 相当下って到着した大仏広場。 
 これはデカイ! 31mで日本一だそうです。 (奈良18m 鎌倉13m 牛久は別カテ)
 画像がその大きさを表現出来ていないのが残念です。
 ここで小休止してからフィット君まで戻ろうと案内図を見ると・・・
 じぇじぇじぇ! 山頂からここまでの半分を登って戻らなければならない。 しかもここのすぐ下に無料の駐車場が。
 有料道路を使わずに別ルート(鋸山観光自動車道)でココまで来た方が良かったのかも? は後の祭り。 (歩く距離は同じでも)
 下調べは大事ですネ。


 大汗かいて山頂駐車場まで戻り、呼吸が整ったらフィット君で急坂を駈け下ります。
 途中のパッと景観が開けた所でパチリ。

※ さあこの後はいよいよ『御機嫌とり』となるのですが、長くなるので今日はここまで。
 実は余り睡眠とっていないのでもう限界なのです。 続く  【^_^;】
Posted at 2013/07/01 00:14:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年06月22日 イイね!

NO.777 遭難の種つぶし 夏の準備第二段階

NO.777 遭難の種つぶし 夏の準備第二段階 相変わらず『夏休み』の為に本業を無理して頑張っています。
 それも昨晩で一区切りがついたので今日は少しバイクをいじりました。
 今年のGWでの利根川河川敷と先日の秩父林道走行時に気になっていたCRF号の異常に対処します。

 症状としては走行中に突然エンジンが失火する現象で、ほんの一瞬の時もあればしばらく始動不能になる事です。 両日共に自然と回復していたので大事には至りませんでしたが、もっと山奥で往来が殆ど無い林道上で同じ症状が起き、しかも再始動出来なかったら・・・。 
 運の悪い僕には良く有る事で、そこに去年の様にプーさんでも出て来てしまったら一大事です。

 では電装関係を良く確認する為に外装を外します。 (タイトル画像)
 CRF号の整備に関してはいざと言う時の練習を兼ねる意味も有って携行ツールで行う様にしています。


 エンジンを掛けたままでアチラコチラ点検していると、ステアリングを有る角度にするとエンジンがストッブする事が判明しました。 
 そして突き止めた不具合箇所が画像中の赤丸部です。 CRF250X用のライトカウルを装着する為にどうしても移設しなければ無かったCDIユニットへ繋がる配線の接触不良でした。
 この作業時に心配していた事が起きてしまった訳で、やはり可動する部分への移設はやめるべきでした。
 足りなくなったハーネスを圧着端子を使って延長したまでは良かったのですが、念のためにそこを半田付けしてしまった事が裏目に出た格好になります。 半田部分が丁度ステアリングを切る時の曲げ箇所になっていて、その為の金属疲労による断線でした。 角度によっては接触が良かった様でエンジンが掛かっていたのです。


 対処方法として今度は可動しない場所へのCDIの移設を考えます。
 配線を元のままに戻しても長さが足りる場所はここしか有りませんでした。
 多少エンジンの熱気が心配ですが、それを考慮したブラケットをステンレスで製作しました。


 CDIユニットへの信号が不整のままで走行していた為でしょうか? いつの間にか回転リミッターが規定の1万回転から7500回転あたりに変わってしまったユニットも交換します。
 HONDA車と言ってもブラジル製、なかなか純正パーツが手に入り難いのでここはネット通販で購入できる社外品を入手しました。 
 BBR製REV BOX(USA)はトルク特性を変化させて尚かつレブリミッターが無くされています。
 外観は純正よりほんの少し小さい程度(画像下がBBR)でゴム製マウントにちゃんと納まります。


 INGコイルやレギュレーターの取付け位置を変更して装着した新CDIの図。
 シリンダーヘッドからの熱気を遮る為にベースを大きくして、ここに被さる燃料タンクとの隙間を最小限にしてあります。 またCDIユニットもブラケットからはマウントゴムを介して直接の接触はしていないので熱の影響は受け難いでしょう。


 ODOメーター5845Km時に交換と記録しておきます。

 早速試運転してみましたが、当たり前の如く何の異常も無く走行出来ました。
 と言うか、CDIユニット変更による性能差も実感出来ませんでした。
 元々レブリミッターが作動する1万回転時には苦しげだった訳で、他のパーツも合わせてチューニングしない限りはそうそうパワーUPなぞ望むべくも有りませんネ。
 この社外ユニットも信頼性に?マークがあるそうなので長距離走の時は交換した純正の方も携行する様にします。 
 遭難してニュースになりたくないので!

※ これで心配事が一つ消えましたが、まだ夏休みに備えてやって置くべき事が沢山あります。
 次回はハイエースの番かな? 【^_^】
 
Posted at 2013/06/23 01:19:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2013年06月15日 イイね!

NO.776 まだまだ続けます みんカラ7年

NO.776 まだまだ続けます みんカラ7年 今日でみんカラ登録から7年が経ちました。
 昨年の6周年から118件/年と多少ペースは上がり気味ですが、その殆どがバイク関連記事です。

 チラホラとお友達がハイエースから乗り換えて行き出し、気が付けばいつの間にか僕も古参の仲間入りです。
 「あまり乗らないから当たり前だろ」と言うのはさておいて、まだまだ元気なcw号は今後もずうっと我箱に生息し続ける事でしょう。 進化はしないかもしれませんが・・・。(笑)

 ※ あと何年続くかわかりませんが、今後もハイエース/バイク共々宜しくお願い致します。 【^_^】
Posted at 2013/06/15 16:33:08 | コメント(12) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年06月12日 イイね!

NO.775 休むから休日なのに CRF号リベンジ

NO.775 休むから休日なのに CRF号リベンジ この2週間は本業が大忙しで、昼間製作した製品をその日の深夜に現場施工と頑張りました。
 それでも先週の土曜日の明け方に工場まで戻ったら一段落です。
 疲れている筈なのに何故か気分がハイのまま、それではとそのままcw号にCRF号を積み込んでお山へ向ってしまいました。

 目的地は中津川林道を走って三国峠までとします。 これは去年8月に通行止めで断念して戻った所です。
 この5月に復旧工事が終わって開通した情報を得ていても梅雨明けまでお預けを覚悟していたのですが、この日の予報が晴れだったので徹夜明けでも強行してしまった訳です。


○A地点 朝6時にスタートしたcw号は約2時間かかって“みちの駅果樹公園あしがくぼ”に到着。
 すぐさまCRF号を降車したら身支度を整えて山へ入ります。


 折角秩父まで来たのだから午前中は他の林道へ浮気して、午後に三国峠へ向います。
 JR八高線竹沢駅付近から入山する“勝呂入山線”を走破して戻ってくるルートです。


○B地点 国道299号を飯能方面へ逆戻りして正丸トンネルを出てすぐの交差点を左折します。
 ここから急勾配が続きます。


 この様なつづら折れの連続で標高を稼いで行きます。 エキゾーストノートがこだましてとても気持ちが良い! (勿論、民家の付近では徐行してます)
 日中は晴れる予報でもこの時点では時折小雨まじりの空模様でした。 


○C地点 刈場坂峠(標高818m)のT字路に到着。 残念ながら小雨模様によって眺めは無しでした。
 そして寒い!!


 堂平山天文台手前から“林道堂平山線“に入ります。 通行止めの表示板は除けてありました。
 この林道は深い流水溝が多く、走行ライン取りに神経を使いました。
 

 七重峠のT字路を左折して“林道栗山七重線“に入ろうとすると通行止め。
 手前に有る東屋でハイカーさんと会話しながら小休止していると、数台のオフバイクが二輪専用通路をすり抜けて行きました。  ここからは自己責任の覚悟を持って慎重に進んで行きます。


 一旦舗装林道に合流する地点。 こちら側のバリケードもゆるゆる状態でした。
 おっ、ここらでも熊が出るのか!


 “林道萩平山線“もゆるーい通行止め。 行ける所まで行ってみる事に。
 しかしそれらしき落石も確認出来ずに平穏無事に通過出来ました。 何故に通行止め?
 この区間で日本猿を2匹見かけましたが素早い動きで撮影出来ずで残念。


 その後は定峰峠から降りてくる県道11号線に合流して竹沢駅へ向います。
 ここはこの後の林道を走破後に戻ってくる地点E。 右から戻って来ます。


○F地点 竹沢駅を通過してすぐの信号機の箇所を左折して“林道勝呂入山線”を目指します。
 画像で確認、トリップメーターが91Kmを表示していると言う事はここまで69Km走行しています。
 (スタート時既に22Km走行済)


 舗装が途切れて小砂利の道を進んで行くと・・・ここは進入禁止。
 「落石の為」とは四輪車ではUターン出来ないからだと勝手に判断してまたまた二輪専用路を通過します。


 途中から勾配が急になりグングンと標高を上げて行きます。
 後から判明したのは正面に見えている先あたりが一番展望が開けている所だった。
 その時はもっと良い場所が有ると思って通過してしまい、結果そのあとすぐにこの林道は終了する事に。
 想像以上に短い林道でした。 落石なんて有ったかな? 
 そしてまだ空は雲に覆われています。


 先ほどの地点まで戻ってまた県道11号で定峰峠を通過して秩父市内までもどってきました。
 定峰峠は4月にRR号で走ったときよりもCRF号の方が楽しかったかも?
 そして又『油冷なお友達』の“入船”さんで昼食としました。
 丁度お店が一番忙しい時間だったのでAさんとは帰り際に少しばかりCRF号を挟んで会話しただけでした。
 

 予想に反して気温が上がらないので一旦cw号の待つ“道の駅あしがくぼ”まで戻ってジャケットを重ね着します。 すると4月に秩父市内のSSで遭遇したCB750と思わしき車両が駐車しています。
 しばらく待ってもオーナーさんが戻ってこないので記念にパチリして次の目的地に向ってスタートしました。 (後で良く確認したら別車両でした あー、勘違い(笑) )


 さあ、本日のメイン“三国峠”を目指します。 本当は一旦cw号でトランポしてもっと近づいてからの予定でしたが、時間的に苦しくなって来たのでこのままリエゾンする事にしました。 (またタイヤが減ってしまうけど)


○B地点 途中秩父市内で給油して到着したのが“道の駅大滝温泉”。ここはもう何回目の立寄りになるのだろうか?  124Km(146Km-22Km走行済)で4.6Lの給油で27Km/Lの燃費。 少し回し過ぎかな?


 やってきました県道210号との分岐点。 停車している内にも数台のオフバイクが峠から降りて来ます。
 皆さん一年ぶりの“中津川林道“の開通を待っていたのでしょうネー。



 そして去年8月に追い返された地点に到着するとゲートが開いています。
 さあ、これからが未走破区間です。


 初めての“”中津川林道“はフラットだったり荒れていたりと様々な路面を楽しませてくれました。
 途中に有る林道では珍しい立体交差の場所でパチリ。 上の道は通行止めでしかも行き止まりとの情報です。


 やっと来る事ができました『三国峠』標高1740m。 こちらは埼玉県側。


 上の画像の後ろ側数十メートルでピークになります。 切り通しをモッコリと乗り越える印象的な地点です。


 そのすぐ下った場所に有る長野県側スペースにて。
 先着していたBMWに乗る巨人3人組と会話しました。 (うち一人は日本語ペラペラ)
 ホント巨人で、中央のヒゲさんでも180cm近くの身長でその左の人なんて2M以上です!
 「オー、シーアールエフ! カワイイデスネ!」 とか、「ナンキロアリマスカ?」とか質問攻めです。
 僕が「100kgです」と答えると「ボクノハ260Kgデース」だって!  そりゃーその体格なら チョロイもんでしょう。 (笑)  因に右のヒトが僕のCRF号に跨がったらまるでモンキーに見えちゃいましたヨ。(笑)
 その後に上がって来たDRZ400さんとも会話して都合30分は休憩したでしょうか、このまま長野方面へ降りて行く皆さんと握手してお別れしたCRF号は来た道を戻ります。


 ふれあいの森施設まで降りて来ました。 ここまで26分、今後の参考までに峠からの所要時間を記録しておきます。 下りでしかも路面が判ったからとは言え、登りの半分の所要時間はちょっと飛ばし過ぎかも?


 ループ橋を通過して国道140号に接続して“道の駅大滝温泉”はスルー、そのままcw号に戻るのも勿体ないので途中から脱線して浦山ダムへ向います。
○D地点 ここはダム上流の浦山大橋。 ここで午後5時過ぎなので先を急がねば!


 県道73号の舗装が途切れると舗装林道“広河原逆川線“でまた山を上がって行きます。
 到着したのが“有間峠” 眼下に名栗湖を見渡せる絶景は画像で表現出来ていません。
 実は今回、息子が前日に僕のデジカメを持って行ってしまっていたので携帯電話での撮影なのです。
 

 しばらく進むと“林道大名栗線”の分岐に到着しました。 珍しい一輪車付ゲートです。
 ここは関東でも有数なロングダートで眺めも良いとの事。 しかし時刻が午後6時も過ぎて日暮れが近いので今回はここはパスして次回のお楽しみに取っておきます。 何たって我CRF号のLEDヘッドライトでは日没後の林道走行は命がけですからネ。


 そこから数キロで“林道西名栗線”への分岐。 ここも景観が良い事で有名です。
 ここの森林区間にて野生の鹿3頭と遭遇しました。 走行するCRF号の目前を突然横切ったので驚いて急停車すると後からもう2頭が飛び出して来ると言う危険な状況でした。
 あとゴールまで少し、気を引き締めねばと肝に銘じて再スタートします。


 途中の稜線上ルートにて撮影。 間に名栗湖を挟んだ向かい側の稜線を走る“大名栗林道”が見えています。
 近い内に走って見たいナ! 実際の空は画像よりかなり暗くなって来ています。


 途中から“林道炭谷入線”で下山しだして切り通しまで。 
 数カ所の簡易舗装が有る事でその勾配が急な事を示しています。 3/4速のエンジンブレーキはまったく役に立ちません。
 ここは登った方が絶対に楽しそう。 と言うか、下りは緊張の連続で楽しめませんでした。


 そして県道53号まで降りて来ました。 次回の登りチャレンジの時の為に起点を覚えておかないと、と撮影。


 山伏峠を楽しむ頃にはすっかり日も暮れてLEDヘッドライトは役立たず状態になり、先行する乗用車をペースカーにしながら走行、正丸トンネル入り口交差点からは国道299号を走行して無事にcw号のもとへ辿り着きました。 時刻は午後7時になっています。 給油後の走行は170Kmになっていました。
 CRF号を格納して着替えを済ませたらcw号内で仮眠をとる事に。
 ところが寝不足が祟って3時間も寝てしまい、慌てて帰路について約2時間で我箱に戻る事が出来ました。
 
 CRF号の走行距離は124Km+170Km=294Kmと1日の最高距離を更新しました。
 どうりでお尻が痛い訳だ! (笑) でもやっぱり林道走行は楽しいーナー。 
 cw号は往復で192Kmの走行距離でした。 これで去年のリベンジが果たせました。


 さすがに当日は後始末も一切せずに帰宅してバタンキュー。
 翌日曜日はお昼までグッスリ寝たら登箱してCRF号のお掃除をする事に。
 すると到着間もなく見慣れないクルマがやって来ました。
 「一体誰?」と覗いてみるとお友達の“としざき”さんが息子さんのハチロクでの来箱でした。
 「初めましてからもう7年になりますネー」等と懐かしい話を暫ししてから立ち去るハチロクを見送ってから

 CRF号の洗車が始まります。 洗って磨いて給脂して3時間、タップリと面倒みて上げましたヨ。
 次の出番は夏休みかな? いやその前にまだ有るかも? 

※ そしてまた徹夜仕事が続いた為にブログUPが今日まで遅れてしまった訳です。
 それにしても寝不足で意識朦朧だったののか、記憶が曖昧で今回の記事は正確性に怪しい所がチラホラ・・・。  休日は読んで字のごとく休めヨって!? 【^_^;】 
 
Posted at 2013/06/13 04:25:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/6 >>

      1
2345678
91011 121314 15
161718192021 22
23242526272829
30      

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
スズキ GSX-R750R スズキ GSX-R750R
新車購入から39年も経ってしまいました。 2012年12月に復活させるまでの走行距離が9 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation