• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2013年07月26日 イイね!

NO.786 たまにやる『安物買いの・・・』 cw号バグネット装着

NO.786 たまにやる『安物買いの・・・』 cw号バグネット装着 夏の車中泊の必需品を調達しました。
 ハイエースワイド用バグネット(防虫網)の運/助席窓用とリヤゲート用です。
 常に装着せずに年に数回使用するだけなので安価な物を探しました。
 以前はブランドに拘っていたので本来ならオ○ショー製をチョイスする筈が・・・。
 愛車に対するスタンスも変われば変わるものですネ! (笑)

 ネット通販でポチった翌日にはもう到着し、早速フィッティングしてみました。
 まずはフロントドア用。

 スッポリ被せて底辺部に仕込まれているマグネットの位置を調整すれば装着OKです。
 cw号は純正より出幅の大きなサンバイザーを付けているので多少心配していましたが、余裕を持たせた寸法になっていて問題有りません。
 これまではフィット君用のを強引に被せて使っていました。
 そしてもうフィットには使えない形状になっています。(笑)

 続いてリヤゲート用。

 天井部分にはアルミ材のフレームを既存のクリップを使って固定。 
 上部の角からウエザーストリップを一旦取外してバグネットの耳を挟み込みながら元に戻していきます。
 段々と下へ降りて行くうちに嫌な予感が・・・。
 「なんだこりゃー」 H寸法が足りません! 
 「まさかナロー用?」いや、幅は合っているのでそんな訳有りません。
 伝票に記載されている番号にTELしてみると「商品の品番に間違いは有りません」ですと。
 釈然としないままに冷静になってもう一度良く観察してみます。
 cw号は開口部一杯の幅のスロープデッキがスイングするのでどの道両サイド部分の下端は引っかかってしまう為に固定は出来ません。
 これは当初から覚悟済。 中央の巻き上げ部はギリギリでもフロアまで届いています。
 「ま、いいかっ」と『安もの買いの銭失い』は渋々納得したのでした。 (笑)

※ フロント用/リヤ用合わせても半諭吉とちょっとの金額。
 でも金額そのものよりまがい物に手を出した自分が悔しいやら情けないやら。 【~_~''】
 何かの方法で隙間を埋めねば!
Posted at 2013/07/26 22:15:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | ハイエース 内 | クルマ
2013年07月24日 イイね!

NO.785 3年ぶりの製作 cw・Rバー

NO.785 3年ぶりの製作 cw・Rバー 今日で暑さと戦いながらの本業製作作業も一段落してヤレヤレです。
 そうなれば兼ねてから製作依頼を頂いていた“cw・Rバー”を仕上げないと。
 暇を見ては少しずつ加工は進めてあるので今日は完成まで頑張りました。

 前回製作したのがもう何年前になるのか忘れてしまっているのでブログを遡って確認したらもう3年以上も経っていました。

 角パイプの捻れ剛性を上げる為に貫通穴に嵌め込んだ丸パイプを全溶接。
 形状を車体取付け部フレームの角度に合わせたブラケットはレーザー切板で組み立てます。


 ヘアライン研磨仕上が終わったら養生します。
 車体フレームに仕込むナット組も出来上がって完成しました。
 

※ 今回製作した二本、日本の北と西のハイエースのリヤでしっかりとお仕事をしてくれる事でしょう。
 早速西の一本は旅立って行きました。 【^_^】
Posted at 2013/07/24 23:34:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハイエース 補 | クルマ
2013年07月15日 イイね!

NO.784 一石二鳥の新たな懸念 温泉&林道

NO.784 一石二鳥の新たな懸念 温泉&林道 連休の中日にあたる7月14日は『一石二鳥の日』になりました。
 いよいよ夏休みまで一ヶ月を切って来たのでこの辺で御機嫌取りのダメ押しをしながら僕自身も楽しんでしまおうって訳です。
 CRF号と我家の司令官を乗せたcw号が関越道沼田ICを経由して道の駅“川場田園プラザ”に到着しました。
 途中の赤城SAの“水沢うどん”で朝食は済ませてあるので、ここではまず本日第一回目のストレス発散(お買い物)をしてもらいます。

○道の駅田園プラザ 地元の農産物やハム/ソーセージに地ビール等々を物色している間にパチリ。

 これから向うお山のあたりに雲がかぶっていてちょっと心配な僕。
 到着してからもう一時間以上も経過しています。 


○片品村花咲の湯 少し荷物が増えて重くなったcw号はここからの山岳路を少々喘ぎながら辿り着きました、第二回目のストレス発散の場所。

 群馬県片品村にある“花咲の湯”です。 「ここは2時間ネ」と打ち合わせしたらCRF号を降車してオフロード装備をする僕。
 僕のお楽しみがスタートです。

○赤倉林道

 出発してから約5キロで赤倉林道のダートが始まります。
 事前の情報収集では「廃道化していて走行不可」とか「とても整備されていて快走できる」とかあやふやです。 まあ行ける所まで行ってみましょう。

 しばらく続く林間コースは流水クレパスが深い所が有ったり大きめな砕石がゴロゴロ転がっていたりとオフ車にしては小径ホイールのCRF号には厳しい路面です。

 標高を上げていくと景観が開けて来たのでここで小休止してパチリ。
 ここまでのライディングはスタンディングスタイルが多かった為に少し汗ばんでいたのでバックパックからスポーツドリンクを取り出して水分補給します。


 先の所あたりがピークだったようで、道は下りが多くなって来ました。
 路面がフラットダートに変化して、こんな切り通しを通過しながら進んで行くと。

 『この先道路崩壊につき通行できません』ゲートクローズです。 
 今までの経験上で半信半疑な僕は自己責任を肝に銘じて二輪専用路から進入しました。


 渓流沿いの素晴らしい風景を気持ちよく下っています。 ここまでまったく路面に取り立てて異常は無し。
 たまに現れる深いクレパスに気を付けていれば快適に走れます。


 この川底は岩盤です。 マイナスイオンたっぷりの冷気ですっかり汗も引きとても爽やか、いや少し寒い位かも?



 走路が川を跨ぐ場所でパチリ。 岩伝いに川面まで降りてみました。


 だいぶ標高を下げてくると林道は川から離れてきて赤倉林道も終わりです。 スタートしてから約11Kmでした。
 こちら側もゲートクローズ。 でも結局どこにも崩壊箇所は見あたりませんでした。 これだから半信半疑になってしまうんだよナ。
 右の大石の所の急斜面にオフ車のタイヤ跡が有ったので迷わず我CRF号もそこを通過しました。 
 今までの経験上、本気の通行止めはどうやってもエンジン付では突破出来ない様になっています。

 先ほどcw号で通過した県道64号をCRF号で“花咲の湯”まで戻ります。
 急な勾配とコーナーRで喘ぎながらだったcw号と違って今度はエンジンパワーを使い切っての軽い車体も相まって軽快に峠を登って行きます。

○吹割の滝

 cw号に戻ってCRF号を格納して着替えを終わると約束の時間丁度、超御機嫌で戻って来た司令官を乗せて向った次の目的地は“吹割の滝”です。
 滝に一番近いお店の駐車場にcw号を停めて

 いわなの塩焼きに誘惑されました。 が!

 実はビールの方が目的だった? 僕はお水ですが。 (笑)
 いわな定食ときのこ蕎麦でお昼ご飯にします。 いわな一匹ではちょっとおかずとしては不足気味かな。

 食後は滝へ降りて行きました。

 それ程期待していなかったのでその落差(気持ち/高低差)にビックリ! なかなか他では見られない光景でしたヨ。
 川床が岩盤でV字型に割れた所へ流れ落ちる水しぶきが吹き上がる事から『吹き割れ』と由来されるそうです。 『東洋のナイアガラ』と呼ばれているそうな。
 少し下流には“鱒飛の滝”も有り、そこで鱒の遡上を止めてしまうそうです。
 どちらも僕にはノーマークな名所で、思わぬ発見をした気になりました。
 そしてcw号まで戻る道は急な登り階段で、ウチのボスの御機嫌が心配になります。

○老神温泉 それでは次の目的地で御取り持ちをば。

 すぐ近くの“老神温泉”で本日二回目の入浴をして頂きます。
 「今度は三時間でネ」


 駐車場でCRF号を降ろします。 近くに車を停めた温泉客が不思議そうな目で僕を見ています。


 時刻は午後二時、吹割の滝下流にかかる“ないらく橋”を渡って本日二本目の林道“栗原川線”へ向います。
 関東トップクラスのロングダートで途中に“皇海山”(すかいさん)への登山口が有るのでその手のマイカーが多いらしい。 この全行程40Kmにも及ぶその殆どが崖の上のトラバースルートはオフ車乗りには有名なので兼ねてから走破予定にして有りました。

○栗原川林道

 老神温泉から吹割の滝の少し手前まで戻ってからアクセスしてここからスタート。 
 沢山看板/案内表示が有って混乱します。『通行可』だったり『登山口先からは通り抜けできません』だったり、まあどっちにしたって行けるとこまで行くんですけどネ。
 ODOメーター47.3Kmからスタート。


 しばらくは簡易舗装の緩い登り坂が続いてここからダートが始まります。
 するといきなりブラインドコーナーから対向車(四輪)が現れました。 時刻は午後三時近く、そろそろ登山者のマイカーが下山してくる時間なのだナ。 気をつけねば!


 こんな感じの岩盤の切り通しが多いルートで景観はまったくと行って良い程見あたりませんでした。
 大きめな砕石が転がっている区間さえ気をつければ比較的ハイスピードで走行が出来ます。
 各サイトで登場する素掘りのトンネル少し手前で先行する二台のオフ車に追いつきました。 その為か、肝心なトンネル画像を取り忘れる失態。 
 二台共に左へよけて道を譲ってくれたので左手で挨拶して追い抜かせてもらいました。
 確か250ccだったと思うけど、どうやら景色や路面を噛み締めながら走行しているらしい。 
 抜かさせて見ればこんなおチビさん(笑)、大きいのは排気音だけで拍子抜けさせてしまったかも?
 

 中間地点の皇海山登山口に到着しました。 ここまで対向乗用車5台とすれ違いましたが、そのうちの2台はまったく無警戒の林道初心者らしい運転で少しこちらがヒヤリとしました。
 一台オフ車が停めてあってヘルメットや荷物が置いてあってライダーの姿は見あたりません。 山頂へ向けて登山中なのでしょう。
 すると先ほどの二台がやってきました。
 スズキ・ジェベル250とカワサキKLX250(かな?)共につくばナンバーで、「万沢林道へいったが通行不能だった」のでこちらへ来たそうです。 


 入口から20Km走行なのでここまでで半分の行程になる。 標高は1444mと思ったよりは上がった様です。
 お二人とはしばしの林道談義の後、約束の戻り時間までに厳しくなって来ているのでお先にスタートしました。 


 あまり眺めの無いルートでもたまに視界が開ける所も。
 恐らく午前中に走った“赤倉山”あたりが見えています。 
ここへ来るまでに鹿に二回遭遇しました。 しかし、前回の“西名栗線”の時と同様にどうして直前に飛び出して来て横切るのかなー? 以後少しペースダウンしました。


 何か有りそうなちょっとした広場が有ったので停車。
 そこは林道の標と支線への分岐点でした。 荒れていて1kmで行き止まりらしい“根利平川林道屋敷支線“へは入らずに傍らの標を見ながら小休止


 ふむふむ、30年以上の歳月と10数億円を費やして完成したそうな。
 こんな山奥に良くもまあ・・・さぞや大変だった事でしょう。
 帰宅後に調べてみると、利根村がこの林道を観光地としてプッシュしているらしく、原則として解放の方針との事。 なる程それで入口の『通行可』の珍しい看板が有る訳だ。
 なんてしている内に先ほどの二台が合図しながら通過して行きました。


 また途中で追い越しさせてもらって先を急ごうとペースアップした矢先に今度はナント熊さんが登場しました! 「へーっ、この辺でも熊が出るんだっ」 先のコーナーで立ち止まってこちらを見ていた後にすぐに茂みに隠れたので充分に確認できなかったけど、あの黒い物体はきっと熊に違いないと思う。
 ここは両側に支線が有りますがどちらも行き止まりらしい(?)なのと時間的に厳しいのでパス。
 するとまた後方から排気音が近づいて来たので急いで スタートしました。
 毎回毎回挨拶しながらの追い越し/追い越されはそろそろ面倒になっていますから。


 そして到着した分岐点。 そう言えば書き忘れましたが、先ほどの登山口まででナビ上のルートは終わっていてここまでまったくルート表示はありませんでした。
 やっとここで地図上のルートにアクセス出来たのでナビで老神温泉までのルート探索をしているとあとからの二台が追いついてきました。  彼らはここから画像右側の“新地林道”へ向うそうで、僕は根利村へ向けて左へと向かいお別れです。


 関東ではめずらしい動物除けのフェンス。 鹿による農作物の被害が多いらしい。
 セルフ開け閉めで通行には問題無し。


 ゲートオープン。 貴重な体験をしました。


 橋を渡る前を左折すれば“小中新地林道”だけど今回はパス。 ここで”栗原川林道“が終了、走行距離は89Km-47Km=42Kmとなります。 さすがに40Km以上もダートを走ってくると久しぶりの舗装路にホッとします。
 時刻は午後四時半、県道62号/267号を北上して途中”薗原ダム“を右手に見ながら国道120号に入れば“老神温泉”はすぐそこ。


 約束の時間午後5時にはcw号のもとに帰り着き、車載して着替えを済ませると丁度司令官が温泉から出て合流です。 本日のCRF号の走行は完了、走行距離は108Kmとなっています。
 さあ次の目的地に向けてcw号をスタートさせます。

○南郷しゃくなげの湯

 最終目的地“南郷しゃくなげの湯”に到着しました。
 実は先ほどCRF号でココは通過しており、その際に営業時間を確認済(午後9時まで)
 さすがに僕も最後には入浴したい訳で、前の老神温泉は午後7時までで終了ではゆっくり出来ませんからネ。
 入館する前に又始まりましたお買い物、ここでも農産物をタップリと。 「もういい加減にしてくれ」は僕の声にならない独り言。(笑)
 施設的には内風呂2つにサウナと露天風呂が2つと少なめですが、後で司令官に聞くと「ココのお湯が一番良かった」らしいです。
 ゆっくりと汗を洗い流して露天風呂に浸かっていると突然の雷雨が! それもかなりの大粒の雨が大量に。
 すこしのぼせ気味だったほてった体に冷たい雨が気持ち良いのなんのって。 あまり出来ない体験です。
 お風呂上がりには施設内の食堂にて夕食まで済ませてから帰路につく事にしました。
 “赤城もち豚の生姜焼き”が特産らしいので注文、食前に司令官の本日3回目となるビールと僕のノンアルコールビールで乾杯。 成る程その名の通りモチモチした食感の豚肉を美味しくいただきました。

 さあ渋滞が予想される関越道へ向けてcw号のステアリングを握ります。
 その頃には先ほどの雷雨も上がり、路面から立ち上る湯気をヘッドライトで照らし出しながら沼田ICを目指します。
 渋滞表示は高坂SA付近25Kmの渋滞、それでも走行しているうちに段々と減ってゆく渋滞。
 最終的には約10Kmのノロノロ走行位で済み、2時間半で無事に帰宅する事ができました。 cw号の本日の走行距離は360Kmです。

 買い物三昧に美味しい食事をいただき、三カ所の温泉でゆっくりと日頃の疲れを癒した我家の司令官はもとより、僕も念願のチェック済み林道を走破出来たので大満足の一日となりました。
 しかし新たなる懸念が沸き上がりました。 「これから独りで林道へいけるのだろうか?」

○後始末

 そして連休最終日の今日はCRF号の泥落しとcw号の洗車で後始末もスッキリと完了しました。
 改めて眺めるといよいよCRF号のリヤタイヤは摩耗限界に近づきました。
 そろそろ候補タイヤをリストUPしておきましょう。

※ 帰りの車内の会話で夏休みの事に触れるといつもより断然明るい口調の受け答えが!
 そろそろ僕の努力が功を奏して来た様です。
 自分も楽しみながら御機嫌が取れれば一石二鳥となった筈。
 でもまだ一ヶ月弱の間は油断は禁物ですネ・・・。 【~_~】
 
Posted at 2013/07/16 02:54:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2013年07月10日 イイね!

NO.783 引っぱり過ぎ? cw号デフオイル交換

NO.783 引っぱり過ぎ? cw号デフオイル交換 今日は発注してあったハイエースのパーツを引き取りに行って来ました。
 Dラーへは約一年半ぶりになります。
 受け取るパーツが一つ¥200ちょっとなのにアイスコーヒーを2杯も頂いてしまいました。
 あまりの申し訳なさに思わず「デフのオイルを交換して下さい」 (笑)
 
 エンジンオイルの交換はいつもDIYですがデフとなるとそうも行きませんから。

 ATF交換の時もそうだったけど今回も純正指定の他にカストロールが選べるとの事。
 値段も変わらないのでカストロールUniversal 80W-90にしました。
 トヨタとカストロールって何か関係あるのでしょうか?

 当然のごとくデフオイルの交換の効能なんて運転しても判りませんが、納車から7年間無交換だったので安心を買ったと納得します。 ちょっと引っ張り過ぎかな?

 記録用にパチリ。 走行57847Kmで交換と。

※ cw号は今週末に出動予定なので、引き取って来たパーツを使って現在取外し中のリヤスタビを早急に復元せねば! 【^_^】
Posted at 2013/07/11 00:10:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | ハイエース 足 | クルマ
2013年07月08日 イイね!

NO.782 終わったつもりが・・・ cw号外部電源入力化-2

NO.782 終わったつもりが・・・ cw号外部電源入力化-2 昨日の続き作業です。
 今日は夕方に登箱して車から降りる時に丁度猛烈な雷雨で、ドアを開けて中に入るまでの一瞬でビショ濡れになってしまいました。
 それでも地面が濡れた事によって幾分暑さが薄らいだようで作業中にはそれほど汗をかかずに済みました。
 その代わりによく雨の後に出現する蚊の大群に悩まされましたが。

 昨日左トリムを復元した時に隙間から出しておいたVVFケーブルを左Dピラーから天井、右Dピラーから右トリム内へと引き込んで行きます。

 トリムフレーム上部角パイプに配線止めを使って固定して行きます。 
 走行中に異音がすると嫌ですからネ。


 増設コンセントの位置はセカンドシート用ドリンクホルダーのすぐ後ろに決定しました。
 取付け用穴は70φのホルソーであけます。


 あとは嵌め込んでビスで締め付ければ取付け完了です。


 操作部をスライドさせると「ポンッ」とコンセントが飛び出て来ます。
 商品名『アップコン』とは随分とベタなネーミングですネ! (笑)
 カウンターTOPを固定すれば右トリムの作業も完了です。 
 こうなるとココにシガーソケットも欲しくなってきましたが、今回は先送りにしました。
 念のために配線は通しておいたので作業自体はすぐに終わるでしょう。
 このトリムの分解は結構手間がかかるんです。

※これでcw号のAC100V電源の2系統化が終了です。 でもちょっと問題が発覚・・・。
 少し日にちをあけて対処する予定なので、詳しくはその時にでも。 【~_~''】
 “カート”さん、度々の電話アドバイス有り難うございました。
Posted at 2013/07/09 01:58:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ハイエース 内 | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/7 >>

 12 345 6
7 89 10111213
14 151617181920
212223 2425 2627
28293031   

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
スズキ GSX-R750R スズキ GSX-R750R
新車購入から39年も経ってしまいました。 2012年12月に復活させるまでの走行距離が9 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation