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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

NO.818 スピスタ号の覚悟・覚悟  試乗/洗浄 

NO.818 スピスタ号の覚悟・覚悟  試乗/洗浄  さあ、今日で今年度も終わり。
 という事で3月決算の我社、今期の財政状況や如何に?
 『莫大な散財』をしてしまったから・・・。 【~_~''】


 とか言っても買ってしまった物は仕方が無い。
 最後のデスクワークを済ませて当箱すればすぐに“HARLEY”さんがお仕事帰りに立ち寄ってくれました。
 そう、前回時間切れにて断念したスピスタ号の試乗をしましょうかねー。
 その前にどうやら恒例となりそうな『コクピット画像』をパチリ。

 僕よりかなり身長が高い“HARLEY”さんの事、アクロバチックな体勢をとりながらも何とか運転席に潜り込めました。
 決めのポーズはサムアップ!

 では行きましょう。 ところが助手席に乗り込むのが更に大変、運転席はシートをスライドさせる事が出来るけれど助手席は固定式なのです。 それにハンドル類の掴まる所も無し。 (笑)
 お互いの肘が触れ合う状況でのスタートです。

 「さあ、覚悟は良いですか?」

 周辺を10Km余り廻って来ての感想は?
 スポーツカーに有るまじき低速性能に驚いた様です。
 詳しくは戴けるコメントを楽しみに致しましょう。
 今後の僕の苦労の成果を判断してもらう為にも、数人に同乗して現状を確認しておいて貰わないと。
 「カダピシ、ガコン・ボコン」  【^_^;】


 一人になった僕は先日汚したままのホイール掃除を始めます。
 これは二回目、そしてボディーはまだ洗った事無し・・・。
 このスピスタ号は走行状態のままだとジッキアップポイントが片側この一点しかありません。
 丁度バランスポイントになっていて前後輪が一気に上がります。 それも嘘の様に軽く。


 クルクル回転させながら汚れを落とし、最後に今回で二回目になるブリスXを掛けます。
 この伸び足状態にするだけでホイールハウス内も奇麗にする事ができます。
 益々気に入った! (笑) これは後輪。


 こちらは前輪。
 樹脂製のインナーフェンダーにまでブリスをかけて濡れた様に黒々となりました。
 また暫く封印していたアノ病気が再発しそうです。 

※ これからハイエースで培ったノウハウを存分に活かして上げましょう。
 覚悟してネ。 スピスタ君。 【^_^】
Posted at 2014/04/01 01:20:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2014年03月29日 イイね!

NO.817 撮影/筋肉痛/おのろけ話 出張お披露目

NO.817 撮影/筋肉痛/おのろけ話 出張お披露目 普段は深夜まで起きている僕が午後11時にはフトンに入っている。
 もうこれだけでウチの奥は判ってしまいます。
 「ハハーン、そう言う事ネ」
 はい、お察しの通りでございます。 (笑)
 日曜日が雨の予報なら今日しかないでしょっ!


 AM5:30 給油をするスピスタ号

 246Km走行して26Lの給油量なので9.46Km/Lと燃費が悪い。
 それは・・・


 前日夜にナビの地図データを最新に更新するためにオートバックスに乗り付けた所。
 その作業中(約1時間)はエンジンを掛けっぱなしだったのです。
 「オーバーヒートに気をつけてネ」との申告は忘れません。
 うーん、潰れて写ってる・・・。
 

 オナカが一杯になったスピスタ号は外環道を西へ向かいます。
 朝焼けとボリュームの有るヒップラインがミラー越しに。


 鶴ヶ島JCTからは圏央道にステアリングを切り、到着しました狭山PA。
 隣にランクルが居たので大きさの対比にと撮影しようとするとスタートして行ってしまいました。
 でも後ろのKカーが大きく見えるので良しとしましょう。
 隣のストリームの窓ラインの車高です。


 青梅ICからは一般道で到着しました“奥多摩湖”、少し休憩がてらにスピスタ号の撮影の練習をば。
 色々な方角から立ったりしゃがんだりしてパチリしてもどーにも巧く表現できないボディーライン。
 これも違うんだよナー。


 うーん、イマイチ・・・。 きりがないので先に進みます。

 奥多摩周遊道路はまだ閉鎖中だったのでそのまま直進して小菅村役場を左折して鶴峠を目指しました。
 標高が高い場所はまだ両山肌は残雪で真っ白、雪解け水で路面も濡れている所が多し。
 まだ下回りに手を掛けていないので構わず進んじゃいます。


 少し下って来たとこの公園らしき所で小休止。 
 うーん、これなんか最も実車とかけ離れたイメージで撮れてます。

 上野村からは国道20号で戻る事に。 しかし、どーしてこーなの?って位の大渋滞!
 水温計が上がりだします。 105℃位から作動する電動ファンが引っ切り無しの大忙し。
 業を煮やした僕は相模湖ICの手前で堪り兼ねてUターン、道志みちを経て津久井湖まで裏道で目指します。
 所々1車線分の道幅しか無い場所が有り、そんな場所に限って大型車と鉢合わせしちゃいます。
 後方視界の悪さが自慢のスピスタ号(笑)でS字バックの練習すること数十メーターはヒヤヒヤもんでした。
 それを3回繰り返して少々お疲れの僕。 小休止中にお友達の“きよMAN”さんに連絡を入れると今日はお休みらしい。
 折角近くを通るのだから僕ののろけ話でも聞いてもらおうと立ち寄る事にしました。


 “きよMAN”カンパニーに到着すると一通りスピスタ号を見て回ってもらい、ドライビングポジションも確認して頂きましょう。
 「ニコッ」っと何かを感じ取って貰えた様です。
 カースタイリングセンスに於いて僕が一目二目、いや五目も置くこの審査員さんの評価や如何に?
 「言う通り実車の方がかっこ良い」とお褒めのお言葉を頂きましたヨ。
 もっともっと撮影のテクを磨かないとと心に決めた僕なのでした。

 奥様も交えて数時間、途中にお友達の“デラキャン”さん、“まーちゃんエース”さんも加わってこの得体の知れないクルマを囲んで「あーでもない、こーでもない」と最終的には5時間以上もお邪魔しちゃいました。
 その間にもアンナとこやコンナとこまで覗かれてしまったスピスタ号は恥ずかしがっていたかもしれません。
 どうやら“きよMAN”さんのツボにもハマったようで、そしてやはりクルマが好きなんですネー。
 終始のニコニコ顔が印象的でした。 僕は・・・あー、鏡が無くって良かった。(笑)

 渋滞情報を頂いて帰りも圏央道を使う事にして約一時間半で我工場まで無事に戻りつけました。
 本日の走行316Kmで判った事。 強烈な横Gでタイヤが泣く前に僕の脇腹が悲鳴を上げてしまう事。
 ただの一回もタイヤスキール音は聞く事が出来ませんでした。
 体を鍛えねば! と言うより年相応の運転をせねば。

※ 本日お邪魔させて頂いた“きよMAN”さんご夫妻、長々と僕ののろけ話にお付き合い戴いてありがとうございました。 
 “デラキャン”さん、あとは持ち前のセンスにお任せしますので宜しくお願いします。
 “まーちゃんエース”さん、エンジンがあんなとこに有って驚きましたか?  【^_^】

 
Posted at 2014/03/29 23:59:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2014年03月22日 イイね!

NO.816 いくつになっても・・・ スピスタ号初デート

NO.816 いくつになっても・・・ スピスタ号初デート 子供の頃、遠足の前夜に眠れなかった事が有りました。
 又、セットした目覚まし時計が鳴る遥か前に起きてしまう事も有りました。
 それは子供だったから? いえいえ、そんな事は幾つになっても有るんですヨ。
 ましてや初デートなら尚更! (笑)

 かつての僕なら眠りにつく時間の朝5時(笑)、パッと飛び起きたら朝食も省いてそそくさと工場へ向かいます。
 到着したらリモコンでシャッターを操作します。
 徐々に上がってくるその隙間から見えてくるそのフロントマスク、「格好いいーっ」 【^_^】
 1/3も上がればもう出庫可能です。 「低い!」
 排気音もまろやかなのでご近所さんに気を使わずに始動できます。
 暖気運転中に温かいコーヒーで朝食代わり。 そろそろ水温表示も上がって来たのでスタートしましょう。
 目指すは筑波山、ウチから最も手軽に行ける峠道。 「見せてもらおうか・・・」
 いえいえ、今日は本当に小手調べ。 初デートでいきなりではねー、嫌われますヨ。 (笑)

 常磐道は三郷料金所手前から渋滞が始まっていました。 緊急車両が追い越していったところを見るとどうやら事故があったらしい。 3車線の真ん中を周囲の好奇の目にさらされながらノロノロと進みます。
 乗用車エンジンそのままのスピスタ君は低速トルクが充分なのでそんな時も楽々です。
 そして気がつきました、周囲の目の意味するとこが。 「なんだ、アレ?」みたいです。
 3台が絡む追突事故現場を通過すればあとはスイスイ、土浦北ICを降りて筑波パープルラインへ向かいます。

 朝日トンネルを過ぎて左折、いよいよフルーツライン旧道のつづら折れが始まりました。
 殆ど2速固定のままで急勾配/急Rを駆け上がるスピスタ号、ここは道幅のせまい峠道なのでまだ車両感覚が掴めていない僕は本当に慎重運転ですヨ。 これも早朝に来た訳の一つで。
 そんな速度域でもその軽快なハンドリングの一端を垣間みる事が出来ます。
 手応え確かなステアリングを少しきるだけで「クイッ」とクルマの向きが変わり、先できつくなるRへの対応もまるで水平移動するかのごとくこなして行きます。 「いやー、たのしいー」
 忘れていたこの感覚が横Gと共に蘇ってきました。
 但し所々にある速度抑制用のパンプには気をつけないとスピスタ君のアルミフレームが可哀想です。

 朝日峠からは表筑波スカイライン/不動峠/風返し峠を経てつつじヶ丘駐車場までは道幅も広いので速度を上げすぎない様に気をつけてクルージング。


 ここらで一息いれましょう。 ガードレールと比較してその低さが判るでしょうか?
 ヨッコラショ、降車したら買って来てある缶コーヒーで一服。
 そう、こんなスパルタンなスピスタ号ですが両シート間の後ろに一つだけカップホルダーが有るんです。
 しかも灰皿は無いのにシガライターまで。 (笑)

 タイトル画像にある様な眺めをしばし堪能したらそろそろ戻りましょう。
 渋滞が始まる前に。
 往路と同じ土浦北ICから渋滞無しの約1時間で無事我箱まで戻り付く事が出来ました。
 午後からはお友達の“HARLEY”さんが来箱予定、この位の走行距離でも真っ黒に汚れてしまうパッド粉でもお掃除して待つ事にします。

 そして午後、訪れた“HARLEY”さんも実車を見て驚いた様です。
 僕よりかなり身長が高いのできっと目線の違いも相当有る筈。 上から見る感じ? (笑)
 クルマを目の前にして「アーでもないコーでもない」と3時間以上は殆ど僕の『恋バナ』に終始した事は言うまでもありません。  幾つになってもオコチャマですから許してくださいネ。
 ついつい長引いた浮かれ話のせいで同乗試乗の時間が無くなってしまい申し訳有りませんでした。
 今度こそ何とか乗り込んで(笑)スピスタ君を味わってみてください。

※ こうして僕の初デートの一日が終わりました。 戻った僕の顔を見た奥が「顔がデレデレよっ」だって!
 【^_^;】
 

 
Posted at 2014/03/22 08:00:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2014年03月20日 イイね!

NO.815 全てが想像以上! オペル・スピードスター

NO.815 全てが想像以上! オペル・スピードスター これが昨日納車された僕の次の愛車です。
 2人しか乗れず、荷物も殆ど積めず、音もウルサク、乗り心地も悪い。
 前車ハイエースとは真逆の方向に行ってしまいました。 (笑)
 この実物を見た時のワクワク感に抵抗する術が僕には有りませんでした。

 実は以前に購入を決意したときには既に新車は完売(国内80台)、かと言ってまだまだ中古車が出回るはずも無く渋々諦めた経緯が有ります。 
 その後今までに実車を見たのは遠目にスライドした2台だけ。「あー、悔しい」
 そしてその数年後にハイエースにのめり込んだ訳です。
 そのハイエースが無くなったこの時期にたまたま出会ったのが運命とは思い過ごしでしょうか?
 それも現車は車庫保管(前オーナーさんはポルシェ他に数台所有)で外観はピカピカ、走行距離も1万キロ以内なのです。
 勿論プライスも手持ちの限度額を大幅に下回る。
 これ以上もう理由は必要有りません!   よネ!! 【^_^】
 『オペル スピードスター』


 たまたまウチの娘の休日に「納車準備が終わりました」の電話が鳴ればもう行くしか無いでしょう。
 2人を乗せたフィット君が到着すると既に希望ナンバーがついたスピスタが待ち構えていました。
 初めて見た娘の第一声は「キャー、可愛い」(ほー、そう見えるのか)
 注意事項等のレクチャーを受けたら早速乗り出します。


 納車時の走行距離は9737Km

 追走してくる娘のフィットを気遣ってノロノロ・・・とは言い訳で、正に地面にそのまま座ったかの様な着座位置と久々のノンパワーステアリングに戸惑っていたのは内緒です。 (笑)
 自宅に到着したら車内から電話で家族を呼び出します。 (それほど乗り降りが面倒なのです)
 まず出て来た息子の第一声が「オヤジ、ガキか?」 (クルマにもバイクにも興味の無いお前こそジジイだ)
 つぎにウチの奥様が「ガンダムみたい、オトーさんの好きそうな格好ネ」 (読まれてます)
 一人ずつ乗り込み方を伝授してから近所一回りを三回繰り返してやっと解放されました。
 インプレは「乗ってしまえば割と普通」だそうですが、実は道も速度も選んだ事はこれまた内緒です。

 その後は一人で約200Km程の完熟走行をしてみました。
 いやー、想像していた以上にスパルタンなクルマでした。
 まだスロットルは深く踏まず、回転も押さえ気味なので動力性能的には語れませんが、そのロードノイズと車体各所から聞こえてくる異音の凄さには驚きました。
 カラーがシルバーと言う事も有って一見モダナイズされたクルマの様に見えて、やっぱりコイツはライトウェイトスポーツカーそのものです。 甘く見すぎていたかも?
 悪さを助長してしまっていると思うその異音を度外視すれば乗り心地は我慢の範囲内です。
 それにしてもハンドリングのクイックな事と言ったら、どう言葉で表現したら良いのやら・・・。
 以前この運転感覚に覚えが有るゾと思い出してみたら、そう今は無きあの“Tテスター号”と同一線上にある事に気がつきました。  スピスタと比べられるハイエースって!


 工場に帰り着いたらバックにて入庫です。
 これがまた一苦労、なかなか真っすぐに停められません。
 理由としては、着座位置が普通では考えられない位に車体中心よりにオフセットしている事。
 シート脇に横たわるメインフレームが後方に向かって広がっている事による錯覚のせいでしょう。
 それほどボディーがダイナミックに出っ張り/引っ込みしているんです。
 ホント、このクルマは写真/映像と実車でのイメージが全然違います。  
 写真映りが悪いのネ。  機会が有ったら見てやってください。


 この鋭いエッジを境界として連続する曲面がガンダムっぽく見えたらしい。

※ さて、仕事の方もようやく暇になった事だし。 
 明日以降あまり乗ってしまわない内に身体検査を進める事にしましょう。 【^_^】
 
 
 
 
Posted at 2014/03/21 01:45:54 | コメント(11) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2014年03月19日 イイね!

NO.814 新しい相棒にはワクワクしたい! cwファミリー次期車種

NO.814 新しい相棒にはワクワクしたい! cwファミリー次期車種  約2ヶ月ぶりのブログ更新です。
 何せ1月末から我社始まって以来の忙しさだったもので。
 まあ欲張って、また無理をしてでも頑張らなければならない理由が有った訳で・・・。
 そう、次期愛車の購入資金を調達する為に。

 ようやく本業の方が一段落ついたところでクルマ探しに本腰を入れました。
 おおよそ候補に上げている車種の新車でもいけそうだし。
 条件としては
 ○ 6人以上が乗車できる事
 ○ バイク2台(AX-1/CRF) 
    そして1台を降ろせば車内で就寝できるスペースが残る事
 ○ そして何より僕の気持ちがワクワクするクルマで有る事

 以上の事柄を踏まえてネットで検索、めぼしい個体が近くに有れば直接行って確認しましょう。
 N社のE車の現行型は車内が狭く、特に室内高が不足してあっけなくボツ。
 T社のA/V車は室内高はぎりぎりOK、しかし幅的にはE車と同様に少しもの足りません。
 どうしても前車ハイエースワイドと比べてしまうものだからこれは仕方が無いのかも?
 そうして数台を見て廻っている内に「こういう消去法で辿り着いたクルマにこの金額???」との思いが湧いて来てひとまず時間を置いてもう一度考え直そうと帰路につきました。
 バイクでもクルマでも新しいのを買う時にするあのワクワク感が少しも無いのが一番の問題だナ。

 モヤモヤした気持ちでの帰り道、いつもならスイスイの道が渋滞で少しも進まないので脇道にそれて迂回します。
 何の気無しにUカー店を通り過ぎたところで! 横目でチラッ 「あっ、アレはもしかして・・・」
 すかさずUターンして確認すると「やっぱりアレだ!」
 スタッフさんに話を聞くと「普段はしまってあるけどたまたま出した所」だそうで。
 偶然が重なって、これも運命でしょうか? いやそうに違いない。
 話はトントン拍子に進みその場で購入を決断、早速その足で車庫証明の発行手続きまで終わらせてしまいました。

 そしてその車が今日3/19に納車となりました。

※ 条件としては最後のワクワク感しか満たしていないけど、やはりこれが一番大事でしょう!! 【^_-】!
 続く
 
Posted at 2014/03/20 04:44:52 | コメント(11) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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