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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2014年08月29日 イイね!

NO.881 雨は味方  CRF230F電装-終り

NO.881 雨は味方  CRF230F電装-終り 引き続きCRF230Fの電装作業をやっています。
 8月もあと2日、何とか今月中に終われるか?
 ちょっと余裕こき過ぎました。 (笑)
 この週末もお天気悪そうなのでどの道試乗は出来そうも無いけど。
 日曜日はロードバイクのツーリングの予定だったけど中止です。
 
 リレーの続き

 前回バッ直線にヒューズBOXを繋いだ所で終わっていたのでその続きからやってしまおう。
 IGNキーONで通電する+線を分岐したら引き込んでリレーをコントロールします。( 青線 )
 次に保安部品用電源線(黄線→赤線)をギボシにて接続したら青線/赤線を既存のハーネスチューブに通します。
 10φのチューブに既に6本も通線してあるので追加の2本を通すのに一苦労しました。

 密集地帯

 カプラーを使って自作の保安部品ワイヤーハーネスに接続すればメインハーネスは終了。
 この辺、一回路増やしたので150Fより混雑しています。
 捩れたり重なったりしないように整列させながらクランプして行きます。
 ハーネスガイドにビニール被服を被せてコード類に優しく。

 ストップランプスイッチステー製作

 リヤブレーキペダルで作動するストップランプスイッチの取付方法が素人っぽかったので新たに作り直しました。
 曲げ板に穴開けと固定用ナット溶接したらシルバー塗装。


 230Fの方はこのストップランプ線以外にも全ての結線がギボシになっているので使用するCW製ハーネス側が カプラーの場合は端部を作り直します。
 接続箇所はここ。 フレームとリヤフェンダーの谷間に忍び込ませます。
 この場所だと雨水/泥はねからガードされます。
 ナビ電源ユニットもここにタイラップ固定。
 アーシングのつもりは無いけど、バッテリーマイナス端子から引いて来たアース線に各部アースを共締めします。

 スイッチON

 メインキーをONにして各部の動作確認をします。
 テール/ストップ/ウインカー/ヘッドライト/ホーンと全てが点灯/作動しました。

 デジタルメーター

 デジタルメーターも表示に異常無し。
 この後フロントタイヤ外周を計測してメーターに数値をインプットして速度表示を修正します。
 (19インチから21インチ)

 ナビ

 ナビも充電状態になりました。
 そのあとヘッドライトも点灯させたけど撮影忘れしてしまった。
 これで230F号の電装は一応終わりです。  次に吸排気系の確認したら外装戻して完了だ。

※ この週末も雨らしいので完熟走行後にするつもりだった予定の作業を前倒ししちゃおうかな。
 ウチの場合、雨は作業の味方になるようです。 【^_^】

 
Posted at 2014/08/30 03:29:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2014年08月27日 イイね!

NO.880 デビュー迫る! CRF230F電装-2

NO.880 デビュー迫る! CRF230F電装-2 先日までの猛暑と打って変わって寒い位の陽気になりましたネ。
 これならスピスタ号を乗れるんじゃないかな?
 と思いきや、雨がポツリポツリと・・・。
 まだ暫く箱入り状態が続きそうです。
 それより9月の出動予定が決まった230F号を急がねば!

 さて、前日のツーリングの興奮も覚めやらぬ月曜日、CRF230Fのナンバーを取得してきました。

 春日部陸運事務所

 150Fの廃車手続きを終わらせてから230Fの登録をするのですが、まあアッチコッチと窓口を転々とさせられました。 費用は¥560で済みましたけど。

 急ぎの仕事を片付けた今日水曜日は電装関係の続きです。

 改めてワイヤーハーネスの取り回しを確認すると危なっかしい箇所を発見しました。
 前オーナーかショップが取り付け位置を変更したCDIに接続するカプラー線がアクセルワイヤーと干渉しています。  この状態だとハンドルをステアした時に擦れてやがては断線の危険が有ります。
 このCDI線は特に細い物なので尚更です。

 150Fの改造方法

 150Fの時はこのようにステンレスで台座を作って対処しましたが、今回バラして確認して見ると前輪から跳ね上がった泥が周辺に体積してしまっていました。
 また配線取り回しも少し無理してます。
 そこで今回は違う方式で行く事にしましょう。

 切断

 150Fの時はフレームに手を加えたくなかったので躊躇して止めてしまった加工を今回はやってしまいます。
 邪魔になるステーを切断。

 補強溶接

 切断する事によって一点支持になってしまうので思い切って溶接で補強します。
 少しでも振れが出ていると疲労切断する恐れが有るので。
 固定用穴を開けたらタッチアップして次に移ります。



 錆びずに塗装要らずなので今回もステンレス板で製作したCDI用ブラケット。
 上下に切り込みを刻んでフレームにガッチリハマる様にして下部はタイラップ固定。
 フレーム固定用のステーには5ミリのタップを切ります。

 完成

 はい出来上がり
 今回は縦置きにして泥はね等に対処しました。
 カプラー/線が苦しげに見えますが、

 反対側から見ると右にオフセットさせたのでIGNコイルとは横にズレています。
 これで危険箇所は解消できた筈。
 のちのち確認してエンジン熱対策に遮蔽板の製作が必要かも?

※ さあ残りの作業も急ピッチで進めないと。 デビュー迫る! 【^_^】
Posted at 2014/08/28 03:38:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2014年08月24日 イイね!

NO.879 こんなに居たのバイク好き  RR号エボツー

NO.879 こんなに居たのバイク好き  RR号エボツー 今日はエボリューション200さんの二輪部(有るのか?)ツーリングに参加して来ました。
 普段ハイエース姿しか見ていないメンバーさんがどんなバイクをどういう風に操るのか興味津々です。
 エボ200さんを知っている人だったら聞いた事ある名前が沢山出て来ますヨ。

 満タンスタート
 朝6時少し前、RR号を給油してスタート
 この時間なら平気だろうと通過した首都高速山手トンネルはすでに蒸し風呂状態、アッと言う間に油温計の針が振り切れました。 アチチチチ。

 集合

 午前7時、中央道八王子IC近くのコンビニに集合。 
 続々と集まっています。 カワサキ多し!
 「おはようございます」幹事の“ネコ麻呂”さんのルート説明の後いよいよツーリングのスタートです。 
 “きよMAN”さんが先頭で中央道に向かいます。
 
 休憩-1 都留のコンビニ

 相模湖ICからは下道でクネクネと到着しました。
 僕は一番後ろから皆さんのライディングを観察しながら。
 (偉そうに・・・ま、一番歳喰っているって事でお許しを)
 “☆た~君☆”はレンタバイク・ホンダCB400SFで参加、ブランクと慣れないバイクで緊張の後ろ姿。
 “☆た~君☆Jr”の愛車カワサキ・ZRX400は排気音が賑やかで、「おおっ、結構開けてるナー」さすが最年少は元気が有ります。
 またJrの“カノジョ”さんは小柄ゆえの極端なリーンインスタイルでホンダ・スパーダを寝かし込んでいます。
 そして何と「おひさしぶりー」の“save改”さんがカワサキ・D-トラッカーをねじ伏せて走っています。
 どうやら二輪にハマった様で今後が楽しみです。

 休憩-2 道の駅・どうし

 なんだかバイクが一杯な道の駅に到着。 我グループは15台もいるので駐車も大変です。
 ここまでは“MIYAJI”君のスズキ・GS400の後ろを走行。 80年型なのだからきっと長い付き合いなのでしょう、多少エンジンがご機嫌ナナメでもなだめすかして操っています。
 
 さあ行きましょう

 “きよMAN”号に続くのは“M奥様”、夫婦揃ってバイクツーリングとは羨ましい!
 そしてここからホンダ・XR250(MD30)に乗る“バイク屋M”さんが合流して16台となる。
 オフロードタイヤでの舗装峠道はチト厳しいのは僕には良く判ります。
 がしかし、さすがその道のプロは参加者唯一のHIDヘッドライトを輝かせながら悠々としんがりを努めてくれています。
 あれ、対向車線に見たバイクが! “きよMAN”号カワサキ・Z750FX-1がすれ違いました。
 するとやっぱり来ましたヨ、最後尾からのごぼう抜きです。
 豪快にバンクして猛然と加速して立ち上がって行きました。
 流石ですネー。 >Tレーシング

 給油-1

 ここらでタンク容量に不安がある数台が給油。
 傍らで“ゴリゴリ5”さんと“オガワ”クンが“M奥様”に怒られてる? (笑)
 “ゴリゴリ5”さんはナント! ホンダ・CB750K1で参加、僕の16歳時を思い出させながらタチの強い19インチホイールをねじ伏せて乗っています。(僕の経験に照らして)
 いやー、それにしても懐かしい排気音でした。
 “オガワ”クンはカワサキ・Z400FXを眠そうに(笑)転がしていますが、バイクは至って元気です。加速も音も。

 SS(スペシャルステージ) 富士山スカイライン

 山中湖湖畔をかすめて御殿場方向に向かい、陸自滝ヶ駐屯地を過ぎるといよいよ本日のSSが始まります。
 いやー、初めて来たけどこりゃー面白い!
 ココだけちょっと『魂の解放』をば。
 最初の緩い起伏を伴った長い直線ではここには書けない速度(ふわわ?まさかネ、バカでしょ)に達し、それに続くは深く回り込む中速コーナーの連続。 
 集中力が長続きしない僕なので途中ゆっくりしていると後ろから猛然と1台追いついて来ます。
 “ボード屋”さんのカワサキ・Z1000Mk2はパワーに物を言わしてコーナーを立ち上がります。
 多少フレーム?スイングアーム?がヨレようとも気にしていない様子。
 気が弱い僕はすぐに道を譲ってから路肩でパチりが上画像。
 カメラを構え終わる前に“きよMAN”号その他数台がブッ飛んでいっちゃったのでその後ろの“M奥様/タカ4/MIYAJI/ガッタゼ/save改”号です。


 “☆た~君☆/Jr.彼女/ネコ麻呂”号も続きます。
 “Jr.”は彼女を置き去りにしてスッとんで行きました。(笑)
 ホントここは楽しい! お気に入りに入れておかないと!

 休憩-3 水ヶ塚公園駐車場



 16台が横一列に並ぶとカナーリ離れないと全車を写せません。
 ここは標高が高いので上下メッシュのいでたちの僕は寒い位の気温、下界での汗がすうっと引っ込みました。
 そろそろお疲れさんが数名ねっ転がって休憩しています。 
 ここからはポジションを変えて先頭付近を走行して“M奥様”の後ろにつけます。
 まだ二輪免許歴は浅いビギナーさんですが、中々どうして安定して自分のペースを守っていますヨ。
 お爺がアドバイスする事等まったく有りません。 しかし、僕より身長が低いのにカワサキ・ゼファー400の足付きが同じ位とは! ガックリ (笑)
 
 休憩-4 昼食 ミルクランド

 ここは標高が下がっているので結構ムシムシでした。 全員ジャケットOFF。
 “☆た~君☆”がパチリしているのは

 夏の富士山は黒い。 ちょっとイメージが・・・。
 さて昼食にしましょう。 各自バラけて僕のご飯は食堂で炭火焼き鳥丼、味は少々濃いめ?
 ここに来たらのソフトクリームで中和させます。
 大勢のオッサンがパラソル下で食後の休憩をゆっくりと。
 むさ苦しいので画像は控えます。 (笑)
 そろそろ帰りのルートを考えないと。
 “ネコ麻呂”さんカワサキ・ゼファー750は信号で分断された後続の道しるべになったりしてご苦労様です。
 “タカ4”さんのホンダ・CB750FCはファンネル仕様。 ちょっと高地では燃調が濃いかな?少々臭いますが、走りの方は排気音と反比例したジェントルなもの。 人柄がライディングに出ますネ。

 休憩-5 道の駅・なるさわ

 オッサンのツーリングは休憩が多い? (笑)
 “まさろー”さんはカワサキ・ゼファー400、とてもスムーズに乗りこなしていますネ。
 そう、今回はネイキッド/レーサーレプリカ/アメリカン/オフロードと各種取り揃えています。
 滅多にないでしょう、この集まり。
 “ガッタゼ”さんのハーレーとは間近で走行できなかったので後方から見てましたが、あの急Rのコーナーを他車と同じペースで走れるのは凄い事だと思います。

 給油-2

 ここで我RR号も給油します。 

 245Km走行して12.9Lの給油量だと約19Km/Lとまあまあの燃費です。
 ココで入れておけばもう帰宅まで燃料の心配はありません。
 さあ、富士吉田ICから高速でビューンと帰るつもりが・・・。

 休憩-6 谷村PA

 ここに来る途中に本線を塞いでしまう事故が有り渋滞に掴まります。
 両脇の四輪車からのエアコン熱によって倍加された蒸し暑さにヘトヘト。
 そしてこの後も中央道の渋滞表示がどんどん伸びているのでルート変更、次の都留ICから下道で急ぐ事に。
 
 休憩-7 県道35号相模湖手前

 このT字路でこの先のルートを思案中。
 渋滞は無かったのは良いけれど、低速走行の連続で上半身を支えている僕の両肩が限界点に近づきます。
 少しでも楽しようと片手ハンドルでなだめすかすもそろそろヤバかったのでこの休憩で救われました。

 休憩-8 国道20号大垂水を下ったところ 

 途中相模湖ピクニックランド付近で相模原組とお別れしてここで水分補給。
 そして解散のご挨拶もそこそこにスタートします。 雨がポツリポツリが原因です。
 渋滞/トンネル熱を考慮して遠回りでも圏央道〜関越道〜外環道にルートを決めて同方向の4台は先を急ぎます。 僕は汚れ、“タカ4”さんはファンネルから雨水と理由は違いますが。

 工場着

 すぐに上がった雨にホッとしながら“save改/タカ4/ガッタゼ”号各車とお別れしてからの関越道、川越〜所沢IC間で本降りの雨に襲われちゃいました。
 前車の水しぶきを浴びながらではもう諦めるしか有りません。 幸いフルカウル付なのでヘルメットも含めて全身まったく濡れないけれど。
 「又バラし清掃か・・・」所沢IC付近では路面に濡れた形跡はまったく無し、どうやら局地的に降雨だったようです。 
 午後7時半到着時の走行距離は181Kmなので合計426Kmとなりました。 もう少し速度域が上がれば唯一疲労感が有る両肩にも優しい距離かな。 AX-1号でも良かったかも?
 
 汚れ

 入庫して覗いてみると、あら不思議それほど汚れていませんでした。
 勿論ちゃんと洗車して磨いて上げました。 「RR号、今日はご苦労様でした」とつぶやきながら。
 自分もとシャワーを浴びながらビックリ、両太もも内側が低温火傷でまっかっかです。
 メッシュパンツも考えものだな。

 今回初開催のエボ二輪部(出来たの?)ツーリング、本当に楽しかった! 
 是非又企画して下さい。 必ず参加しますから。
 本日のツーリングの参加メンバー様、お世話様とお疲れさまでした。
 皆さん素晴らしいライダーですネー。

※ それにしてもハイエース乗りにこんなにバイク好きが居たのが驚きです。 【^_^】
Posted at 2014/08/25 03:16:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2014年08月23日 イイね!

NO.878 明日はお楽しみ! RR号出動準備

NO.878 明日はお楽しみ! RR号出動準備 今日はCRF230Fの作業はお休み。
 明日のツーリングに出動するRR号のメンテをしました。
 前回の浜松ツーリングから3ヶ月余り経っているのに全くのノーメンテです。
 台数が多い時にトラブるととっても申し訳ないですからネ。

 まずはタイヤ空気圧

 やはり前後輪共に規定2.5kから2.2kまで低下していました。
 
 チェーン張り

 ドライブチェーンも伸びていたので調整、確か1000Kmしか走行していない筈だけど・・・。
 やはり新車時からのオリジナルなので(28年もの)寿命かな?
 と言うか、「まだ使ってたのかよっ!」 (笑)

 プロテクション

 マグネット固定のタンクバッグを乗せるので傷防止用のプロテクションシートを貼ります。
 これは何回も貼ったり外したり出来るモノ。
 最後にナビを装着して埃をザッと落として完了です。
 お願いだから夕立なんか来ないでネ。

※ さあ明日は初めて走るメンバーばかりのツーリング、皆さんがどんなバイクでどんなライディングするのか楽しみ楽しみ!! 【^_^】
Posted at 2014/08/24 00:18:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2014年08月22日 イイね!

NO.877 ドツボは寝て消せ CRF230F電装-1

NO.877 ドツボは寝て消せ CRF230F電装-1 今日は炎天下での現場作業、強がりで有名?な僕も流石に「暑いっ」と口に出してしまいました。
 普段日中は事務所で楽してるから尚更応えます。 もうヘロヘロの脱水状態一歩手前って感じ。
 暫く現場作業はやめておこう・・・。 (笑)

 夕方6時に工場に戻ればまた始めますCRF230Fの組み替え/組み立て作業。
 まず両車のフロントホイールを取り外します。

 使えるジャッキが1台しか無いので軽い150Fの方はペール缶の上にヨッコラショっと。

 フロントホイール
 21インチと19インチではこれだけ直径が違います。
 ディスクローターは150Fの方が摩耗が少なく綺麗なので230Fの方に移し替えます。
 

 230Fの方についていたメーターギヤBOXを150Fに、スペーサーカラーを230Fにと物々交換。
 勿論ギヤ比は変えられないので19インチだと速度表示は狂ってしまうから何か対策しないと。

 ワイヤーハーネス仮組準備

 いよいよワイヤーハーネスに取りかかります。
 まずハンドルを付けてメーターパネルを仮組してメインハーネスとのジョイント部を決めます。


 うー、頭痛がしてきました。 (笑)
 230Fはヘッドライト付と言うことも有って発電量が大きくなっています。
 150Fの時はオリジナルの細いIGN線を分岐してそのまま電装にお裾分けしたけれど、今度はリレーを介して独立回路で電源を供給する事にしました。
 35/35Wのハロゲン球を常時点灯する訳で、もしも配線が溶けたりしたら大変です。

 バッ直

 バッテリーの+端子から取り出して防滴ヒューズも圧着。
 念のためにハンダ付けもしておきます。

 リレー納まり

 バッテリーBOX後ろの空間にリレーをおさめます。
 上に見えているのはオリジナルのセルモーター用リレーとヒューズBOX。

 そしてこの後は配線の束とニラメッコする事数時間! まさにドツボです。
 本当に頭痛がしてきそうなのでこの辺で終了しちゃいしました。

※ 一晩寝ると昨日のアレは何だったんだ?って事も良く有るし・・・。 
 と言うか疲れて眠い、時刻は午前3時半!  寝ます。 【>_<】
Posted at 2014/08/23 03:40:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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