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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2014年09月14日 イイね!

NO.884 デビュー戦に向けて CRF230F(初)作業終了

NO.884 デビュー戦に向けて CRF230F(初)作業終了 現在当社テンテコマイの大忙し状態です。
 前ブログのコメレスも大幅に遅れてしまっています。
 たまには本業頑張るんですヨ! 僕だって。(笑)
 とは言うものの、デビュー戦が迫っているCRF230号の作業も合間を縫ってやっていました。

 まずはチビて2分山まで摩耗しているRタイヤを新品に交換。

 ピレリMT18 100-100-18から今度はIRC VE37 110/100-18に交換します。
 耐摩耗性が強いとの謳い文句のビッグオフローダー用エンデューロタイヤです。
 見るからにゴッツイブロックでワンサイズ太く、また外径もかなり大きくなっています。

 Rタイヤ取り外し

 ジャッキUPして後輪を取り外します。
 そろそろオフロードスタンドを購入しないといけませんナ。

 タイヤ脱着

 いやー、古いタイヤをホイールから外すのに一苦労。
 リム裏にゴムかすがこびり付いていてビードが落ち込み難く、かなりの力仕事に成っちゃいました。
 新品タイヤを組む前にホイール内側も良く研磨/清掃しておきました。
 そして外径を計測してみると・・・ナント! 直径が40ミリも大きくなっています。
 これだと単純にシート高が20ミリは上がってしまう。
 それでなくても両つま先がツンツンなのに・・・。

 ローダウン

 たまらずローダウン作業を開始します。
 Rショックアブソーバーを取り外してニラメッコ。
 画像左の下側ブラケットの穴位置を移動させればスイングアームが上がる(シートが下がる)事を確認。
 なーんだ、穴開けなら簡単だ。 と、甘くは有りませんでした。
 強度を考慮して穴位置を決めてみたらその場所では右上に写っているリンクと下側バネ受皿が接触してしまう。 
 困った時にのネット検索。 そして持ち込み。

 府中に有る“モトショップ・ストラーダ”さんがRショック全長調整をしてくれる事を発見。
 早速この所お茶引いているスピスタ号でショップ訪問して来ました。
 CRF230Fを取り扱っている数少ないショップの一つで、HPを覗くと中々興味深いチューニング/カスタム経験が豊富です。
 とても気さくで話し上手なオーナーさんとお喋りしている内に作業が完成しちゃいました。
 うっかり見落としてしまったその作業内容は?
 ショックロッドの下部がネジ式に成っていてバネ受皿に固定されているので更に捩じ込む作業の様です。
 「ここはとても固くて普通のヒトには不可能」な固さだそうです。
 計ってみると5ミリ程度Rショックの全長が短くなっていました。
 リンク比が有るので結構下がるとの事。
 その他、色々な情報やアドバイスを戴きとても有意義なショップ訪問となりました。
 ちょっと暑かったけどスピスタ号にも乗れたし。

 工場に戻ったら早速Rショックを車体に組込んで計測すると、スイングアーム軸の所で30ミリ下がった事を確認しました。
 フロントフォークのインナーチューブをトップブリッジから15ミリ突き出して寝てしまったキャスターも修正すれば幾分かはシート高がまた下がる筈です。
 で股がってみると? 30ミリ下がったのにタイヤ半径が20ミリUPしちゃったので・・・。
 実測860ミリのシート高で落ち着きました。
 早くタイヤを減らさねばっ! (笑)

 プラグ交換

 いつから使われているのか(恐らく2004年)判らないスパークプラグを交換します。
 150Fの方にも使っていたけど規格が違うので新規に購入。
 デンソーイリジュウム IX24Bが適合します。
 下側は取り外したノーマルプラグ、少しガスが濃い様です。

 パワーフィルター

 バワーフィルターにフィルター専用オイルを吹き付けて染み込ませます。
 これはスプレー式なのて手間要らずで簡単です。
 表裏まんべんなく吹き付けて終了。


 エアクリBOX内にパチンとはめ込んで終了。
 さてどの位汚れるのだろう? 

 爆音修正

 現状、150F用に製作したサイレンサーを装着していたけどこれが可成りな爆音でひんしゅく物です。
 そりゃー排気量が1.5倍にもなれば当然です。
 そしてエンジンブレーキ状態の時に下品な「バフバフ」音がします。
 何とか排気効率を落とさずに音量/音質を改善出来ないかと試行錯誤が始まります。
 ノーマルのスパークアレスター/サイレンサーと並べて見ます。
 サイレンサー内の隔壁の位置と枚数を考慮して長さをオリジナルと同等に。
 今までのカスタム版は排気方向に対して直管だったのに対して今回は蓋をした穴あきパイプで延長して見ます。
 何パターンも試してやっとこのカタチに落ち着きました。
 音量/音圧が低下して下品な吹け下がり音も押さえ込む事に成功。
 アクセル開度によって音量を意識して調節できます。 
 取り敢えずこれで乗ってみる事にしました。

 デュフューザー

 またパイプエンドに同径パイプで製作したデュフューザーを追加すると一層排気音がジェントルに成る事も判明。
 これも長めから段々と切り詰めていって適正値を見つけ出しました。


 エンドピースからおよそ10ミリの突き出し量で決定。
 これで排気関係も終了です。

 スローエア調整

 吸排気に手を加えたので再度キャブレターのスローエア調整をします。
 アングルドライバーを使えば作業は簡単。
 アイドル回転の上下を注意深く聞き取りながら調整したところ、現状では1.5回転戻しが最適の様だ。
 かなりの低回転までアイドルを落としても安定した回転を維持し、そこからアクセルを一気に開けても息付き無しでついて来ます。

 オイル交換

 ディップスティックに付いて来るオイルの色は綺麗なままだけど恐らく経年変化/劣化は確実だろうから交換します。
 今回は“モチュール300V 10W-40”を使用しました。
 比較的高価だけどエンジンオイル容量が丁度1Lなので助かります。
 試乗時にも感じていたけど、この230Fは150Fに比べてエンジン熱がかなり高めに感じたので番手は同じでも銘柄でサービスして見ました。

 バーパッド

 最後の仕上げはハンドルバーパッドを交換です。
 今度はライトカウルに合わせてホワイトをチョイスしました。
 ジャストサイズは220ミリなんだけど、そのサイズのみホワイトの設定が無いのでワンサイズ上の254ミリを押し込みながら装着。
 今までのブラックからホワイトに変わって心機一転です。
 ライディング中常時目に入っているパーツなのでネ。

※ これでひとまずCRF230Fの作業第一段階は終了、でも引き続き始まりますけど。(笑)
 明日は早速林道デビューしてきます。 さて、そのパワーと操縦性や如何に???
【^_^】
Posted at 2014/09/15 01:01:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2014年09月07日 イイね!

NO.883 『あがり』の確信 AX-1マッタリツー

NO.883 『あがり』の確信 AX-1マッタリツー 中々スカッと晴れの週末が来ませんネ。
 9/7日曜日は雨の予報、それでも土曜日は何とかもちそうだ。
 「どこかへ行くかな?」といつもの掲示板を覗くとマッタリツーリングの情報が。
 高速走行無しなら最近出番が無いAX-1号で出動だな。

 暖気運転
 深夜に得た情報なので準備はしていない。
 早めに工場へ向かい、各部の点検とホコリを落として暖気運転中。
 念のためにシートバッグにはレインスーツを入れ、SSにて給油とタイヤ空気圧を合わせたらスタートです。
 数キロ走ったあたりで雨がポツリポツリと。 しかしそれもすぐにやみました。

 道の駅・あずの里いちはら

 集合場所の“あずの里いちはら”までは約70キロ、京葉道で幕張ICまで走って残りは下道で一時間半で到着しました。
 ウチのAX-1、“テ○さん”のTTRレイド、“み○さん”のセローと偶然にも250cc車が3台集まりました。
 これならAX-1号に丁度良いペースで走れそうです。 
 信号の少ないカントリーロードをゆったり流して海に出て、しばらく海岸線を走ったら又内陸に戻って来る予定です。

 道の駅・ふれあいパークきみつ

 房総を走り慣れた“テ○さん”の先導で亀山湖経由で到着しました“ふれあいパークきみつ”。
 低/中速コーナーの続く道をゆったり流すにはAX-1はピッタリ、長閑な排気音とスムーズなエンジンに乗り心地の良さはホント癒されます。
 お天気は曇り空から青空に転換、やはりまだ9月の初旬なので汗ばむ陽気となりました。
 休憩して水分補給したら出発。
 ここからすぐの鴨川有料道路を走行して海を目指します。

 途中でランチ “まるよ”

 海岸沿いに出る少し手前で昼食にします。
 結構有名店らしく店前には順番待ちの列が出来ています。
 鉄火丼がおすすめとか。 案内された席に向かう途中で見た鉄火丼は豪快な盛りで僕には無理そうだったのでジャンボエビフライ定食にしておきました。
 確かにジャンボでしたが、味は普通だったかも?
 今度はもっと空腹にしてきて鉄火丼だナ。

 名倉海水浴場

 鴨川からは左手に海を見ながら国道128号/410号と房総フラワーラインを走行します。
 この先で海ともお別れなのでその前にパチリしたのは名倉海水浴場にて。
 ソロの時と違って中々撮影機会が少ないので貴重な海ショットとなりました。 
 この後は“テ○さん”お薦めの安房グリーンラインの走行です。
 ほほうー、成る程! 「ココ無料で良いの?」って位の素晴らしい道。
 こう言う場合は勿論素晴らしいのは景色では無く、コーナーRと勾配のバランスの方で、今度はRR号でも走ってみたい気になります。
 但し、最近二輪車の事故が多発中との事でもしかすると「二輪車通行禁止になるかも?」だとか・・・。
 確かに常連?らしきSS車が僕たちを凄い勢いで追い越して行ったりすれ違ったりしてました。
 「限界の少し手前なら格段に事故率が減るのになー」と、今回AX-1の僕はトコトコと走ります。
 海岸線では汗ばんでいたけどお山に上がるとかなり涼しくて壮快です。

 給油

 途中急用で戻る事に成った“み○さん”と館山市内でお別れしてからは舗装林道で又お山に上がります。
 途中、苔に覆われた路面に遭遇するもAX-1号なら余裕で走破できます。
 と言うか、楽しい。 この先舗装が途切れたらどうしよう?と内心穏やかでは無かったけど。(笑)
 そして今回は不参加だったこの掲示板ツーリングでご一緒するお友達のお店SSで給油です。
 トリップメーターが201Kmで4.87Lの給油は41.3Km/Lと過去最高の好燃費を記録しました。
 滅多に5000rpm以上エンジン回さず、信号待ち/発進が少ない事がその要因でしょう。
 配達業務でお留守だったお友達が戻って来てからお話することしばし、「次回はご一緒しましょう」とお別れした二台は帰路につきます。

 また“あずの里”

 県道88号〜国道410号、そのあとは良く覚えていない。 (笑)
 とにかく“東京ドイツ村”をかすめて又戻って来ました“あずの里いちはら”まで。
 ココを最後の休憩としてルートを確認、“テ○さん”とお別れする地点まではまだ並走です。
 時刻はまだ5時なのにもう日が陰って来て西日です。
 日が短くなってきましたネー。 何だか寂しげ。

 この後は国道16号〜14号と走って稲毛で357号で帰宅する“テ○さん”とはお別れです。
 「お世話様、お疲れ様」
 帰路も京葉道を使えば良いものを、ふとした気まぐれで選んだ下道は不正解!
 幕張から市川まで渋滞に巻き込まれてしまい、予定より随分と遅れた午後7時過ぎに我工場に戻りました。
 ケチった¥200が仇になりましたネー。
 てか、AX-1にもETC付けるか?

 給油後120Km

 到着時のトリップメーターは120Kmなので本日の走行距離は321Kmとなりました。
 
 ユッタリ/マッタリ走って景色も楽しめて、身体も殆ど疲れずに好燃費で楽しめるAX-1号は本当に良いバイクだと思います。 (結構その気になれば速いけど)
 段々と身体が衰えて行くこの先、所有するバイクも1台また1台と徐々に乗れなくなるのは避けられない現実。
 そうして最後に残る『あがりバイク』はきっとこの“AX-1”号でしょう。 「ホント、買って良かった」とかれこれ26年。
 そう言う訳で入庫前にキッチリと洗車して上げた事は言うまでもありません。

 整列!! 

 愛人の整列。(笑)
 それぞれの定位置に戻す前にパチリ。
 そしてこの後すぐに本降りの雨というラッキーのオマケ付でした。 ホッ。

※ さて、そろそろ本妻のご機嫌も取らねば! 
 『あがり』後は面倒見てもらうのだから。 【^_^】
 
Posted at 2014/09/08 03:35:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2014年09月04日 イイね!

NO.882 取り敢えず走ってみた CRF230Fテストラン

NO.882 取り敢えず走ってみた CRF230Fテストラン また週末はお天気が良く無い予報だ。
 それなら晴れている内にCRF230F号の試走してしまいたい。
 電装関係が終わったらすこし気が抜けた?
 2〜3日サボってしまったので急がないとっ!
 



 吸排気系メンテ

 外装を取り付けてしまうと作業が厄介になるので取り敢えずエンジン/キャブ関係をメンテします。
 エアクリBOXを分解してビックリ! スポンジフィルターが劣化していてボロボロと崩れ落ちてしまいました。
 それになにやら酸っぱい匂いが・・・。

 パワーフィルター

 150F号に使うつもりで入手してあったパワーフィルターに交換します。
 この辺は共通なので助かります。
 専用のオイルを含ませてセットしました。

 キャブOH

 キャブレターをオーバーホールします。 今回はメンテパーツは用意していないので、点検して必要な物が有れば調達しましょう。
 外観が綺麗なだけあって中身も汚れは殆ど無し、但し放置期間が長かったらしく(前オーナー曰く3年)ジェット類には怪しい汚れが・・・。 ガソリンは抜いていたらしいのだけど。

 前出のフィルターの劣化とジェット詰まりが原因だったのか、今回の換装作業前に試し乗りした時に中回転から上でボコついていたのはこれが原因かも?

 ジェットセット (記録)

 フルパワージェットセットを入手済みなのでこの際それに交換します。
 上段がオリジナルセット、下段がフルパワーセット。 
 特にメインの方が差が大きいです。 (102→132)
 ニードルのクリップ位置は3段目(真ん中)。
 番手刻印は虫メガネで確認。 
 
 キャブ組立

 キャブクリーナーの残留分をパーツクリーナーで清掃して組立開始。
 幸いパッキン類にも劣化は見られず今回はパーツ交換はジェット関係のみ。
 スローエアスクリューは分解時に確認した2回転と3/4戻し。

 タペット調整

 タペットクリアランスを確認します。
 左クランクケースの確認プラグを外して上死点にし、シックネスゲージを使って吸排気共に0.1ミリに調整。
 これがとってもやり難い。 次回は要らないゲージを折り曲げてしまってやろう。
 排気側がクリアランス大きめだったので詰めました。

 バッフル

 サイレンサーはまずノーマル状態でテストしてみます。
 スパークアレスター(大径)の中にバッフル(小径)が見えています。
 この状態だととても排気音が静かです。

 いつものテストコース

 さあ、やって来ましたいつものテストコース。 江戸川河川敷です。 
 ここまでの市街地走行では回転を控え気味な走行だったのでこれと言った不具合は無し。
 やはり排気量が1.5倍になればトルクも段違い、低回転からグイグイと加速します。 但し振動は150Fより強めかな?

 平日夕方の河川敷は閑散としています。 このフラットダートでエンジンの高回転域やアクセルワイドオープン時のピックアップ等を確認してみます。
 デジタルメーターのレヴインジケーターを最大馬力発生回転(?)の8000rpmにセットしてスタート。
 発進して即フルアクセルにすると2分山に近いリヤタイヤはホイルスピンの雨嵐しで左右に尻振り状態です。
 前回試走時の中回転からのボコつきは一切無し、綺麗にインジケーター点滅の8000rpmまで吹け上がります。  但しCDIのレヴリミッターが作動? 9000rpmを超えたあたりで失火状態となり頭打ちです。
 150F号と同じくリミッターカットCDIに交換しないと。 (これは残念ながら共通ではない)
 それと中回転からフルパワーかけると不定期にミスファイヤー症状が確認出来ました。
 やはりフルパワージェットセットにノーマルサイレンサーではセッティングに無理が有るのかも?
 燃調が濃すぎるのでしょう、その証拠に排気が当たるナンバープレート裏側が真っ黒に煤汚れしています。
  
 減速比をノーマルスプロケット13/50丁から13/45丁に変更済みなので6速に入れて少し待ったあたりで速度が三桁に届きます。
 これでも1速がスーパーローの様なのでリヤ42丁にしても良いかもしれません。
 前ディスク/後ドラム共に小径ホイールの150Fと共通サイズなのでブレーキの効きが当然の様に甘いのは仕方が無い。 これは要改善点です。
 今回は全くフラットなコースだったのでホイール径の違いから来る走破性の違いまでは確認できませんでした。
 これは晴れて林道デビューの時のお楽しみにしておきましょう。

※ さて困ったなエンジンセッティング、まだまだおカネと時間が掛かりそう。
  タイヤ/マフラー/CDI・・・etc。 【^_^;】
Posted at 2014/09/05 02:38:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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