• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2016年03月22日 イイね!

NO.1014 そう言う計算もあったのネ! フリードHV初遠征

NO.1014 そう言う計算もあったのネ! フリードHV初遠征 3/20日曜日は我家恒例のお彼岸お墓参りに行ってきました。
 今までは僕の妹のプリウスと2台で同行していたけど、フリードを見られてしまったら「今度は乗って行けるネ」ですと。
 まあ、それも想定しての車種決定だったし、最大荷重での長距離走も経験しておきましょう。

 連休の行楽渋滞を出来るだけ避ける様に朝5時前に自宅を出発しました。
 大人5人+チャイルドシート+手荷物で車内は一杯一杯、総重量1.7t越えは1.5Lエンジン+アシストモーターには荷が重い様です。
 渋滞前に通過出来た関越道藤岡JCT辺りまでの比較的平坦なところでの燃費計は16Km/L位だったけど、その後の上信越道は上り勾配が続くので小諸ICで高速を降りる頃には14Km/Lまで悪化してしまいました。
 懸念していた横川から先の急勾配でのパワー不足はそれ程でも無く、登坂車線を走行する事も無く上りきれました。
 メーターのパワーフローを見ていると高速走行時にはモーターアシストは追い越し加速時以外は殆ど無しなので、エンジンだけの燃費と考えたらこの燃費も仕方が無いのかもしれません。
 高速巡航中の車内はとても静かで運転席と3rdシートとの会話も自然と出来ます。
 サマータイヤに履き替えればもっと静粛性が高まるでしょう。


 “道の駅・雷電くるみの里”で休憩とお決まりの買い物です。
 出発時に既に満杯だった車内にまだ詰め込む気ですヨ、主婦連の強引さには恐れ入りました。(笑)

 それから4箇所のお墓を一筆書きにて廻ります。
 お供え物やお花が降りるとその分を補填するかの様にまた寄り道してお買い物するので一向に車重に変化が有りません。 減るのは約300Km走行して半分まで減った燃料だけです。
 そしてモーターアシスト頻度が増える一般道では燃費計は17Km/Lと回復傾向にあります。

 さて、お墓参りが終っての帰路になるのですが・・・「あの時話を聞いたアソコに寄りたい」と命令されれば逆らえません!
 ナビを中央道まわりにセットしてスタートしました。
 

 途中の野辺山で“滝沢牧場”に立ち寄りました。
 今回一番のVIPである姪の息子のご機嫌を取るためです。
 初めて間近に見るお馬さんと檻の中でウサギさんに触れたので大興奮していました。
 大人は新鮮な牛乳やプリンを各々食します。
 流石にこの時の気温7℃ではソフトクリームには手が出ませんネ。 (笑)

 ここに到着するまでの峠道は勾配がきつく、LレンジにSボタンを押して最大パワーで頑張ったフリード号の燃費計は15Km/Lまで悪化していましたが、この先は下る一方なので改善に期待出来ます。


 それ程の距離を走っていないけど、寒いのに冷たい物を飲んだりするからトイレ休憩が頻繁です。
 ここで姪っ子曰く「スライドドアだとチャイルドシートに乗せ(降ろし)易い」とか。
 実は僕、チャイルドシートを載せての運転は人生で初めてなのでした。

 下り坂になると殆どエンジンは掛からず(直結なので回ってはいるけど燃料はカット)、チャージ/アシストを交互にマネージメントしていました。
 野辺山からの区間燃費で今回初めて20Km/Lを越えています。


 須坂ICから中央道に乗り甲府南ICから一般道で到着しました“みはらしの丘・みたまの湯”です。
 去年12月にスピスタ号で立ち寄った時の話をしっかり記憶されていましたネ。
 中々ここだけを目的に行く事は無いのでこの際だからと任務を消化しておきます。(笑)

 売りの露天風呂からの眺め、丁度夕景から夜景に変わるタイミングだったので『ご招待客』様ご一行はとても満足して貰えたようです。
 あと泉質も良いとか?僕にはまったく判りませんけど。

 さあココから残すは150Kmあまり、下りが多い高速走行なので燃費回復に期待が持てますが・・・。
 走り出すと小雨が降り出し、インターナビ情報では渋滞表示が!
 折角の好条件が曇り防止のエアコンONと渋滞でのアイドリングストップ〜エンジンスタートの繰り返しで台無しですヨ。
 談合坂SAから八王子まで1時間以上も掛かり、その後はスイスイ走行でもそれ程の燃費向上も見られないままに帰宅した時の533Km走行燃費計は17Km/Lを示していました。
 ほのかな期待で前車フィット号並みの燃費(4人乗りで20Km/L)を期待していた僕は少々ガッカリです。
 でも最後に姪の一言「今までは2台だったのが1台ですんだから燃費は倍計算(経費半分)じゃ無いの?」「2家族でワイワイ楽しかったし」。
 成る程、そう言う計算も有りましたネ!
 5人+0.5と荷物満載で渋滞多し、それにスタッドレスタイヤ装着ならこれが最悪条件かと。
 ( 以前ハイエースでほぼ同条件では6Km/Lでした)
 それとスタッドレスタイヤが新品から車体に馴染んだのでしょうか? ルート後半ではハンドリングがかなり向上したのは僕が車に慣れたせい?
 甘めだったセルフセンタリングがしっとりと落ち着いたのは確かです。

※ 今度はサマータイヤで2人乗りにて試す予定が有るのでその時の好燃費に期待しましょう。
 でも思いました、このフリードHVってクルマ、燃費だけが売り物じゃないなって。 【^_^】
Posted at 2016/03/22 11:58:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | フリードハイブリッド | クルマ
2016年03月17日 イイね!

NO.1013 下向いて/叩いて自己満足 フリードHV小ネタ4

NO.1013 下向いて/叩いて自己満足 フリードHV小ネタ4 今日はフリード号をいじりました。
 本業に本格的に使える様に、またトランポ仕様への構想も練ってあるけどまだ手をつけられません。
 やり出すと結構時間が掛かりそうなのでもう少し暇になってからにしましょう。
 何せ『足』なんで。 
 それでチョコチョコっとやれることでも。

 庫内で作業するので雨の降らない時を狙わないとなりません。
 スピスタ号を濡らしたくないですからネ。

 リバース連動ミラー下降装置

 ハイエースにも装着していてとても便利だったのでフリード号にもと。
 すでに装着済みのキーレス連動ドアミラー格納装置と同じショップ製です。
 併用が設計段階から考慮されているので格納装置と直列にカプラーオンするだけで余計な手間が掛かりません。
 この製品も車種別専用ハーネス付きで、画像付取付説明書を見れば僕でも簡単に作業できます。


 ドアミラースイッチパネルをそのままで作業した格納装置の時は無理な体勢で苦労しましたが、今回はパコっと外せる事が判ったので楽に進みます。
 格納装置のカプラーを外して割り込ませ、バック信号/常時電源をエレクトロタップで結線するだけです。
 このショップの製品は良く出来てますネー。
 最後に余った配線を束ねて整頓する方が時間が掛かりました。

 シフトレバーをRに入れるとすぐに助手席側ミラーが下を向きます。
 そして通常位置から下降する時間(秒)を調整します。
 フリードはミラー位置が高いので動作時間を少し長目に調整して左後輪横あたりまで見渡せる様にしました。
 シフトレバーをR以外に動かすと約7秒経ってから鏡面が通常位置まで復帰します。 その時間も調整出来るけどそのままにしておきました。
 これで白線に沿ったバック駐車もやり易くなったでしょう!

 まだ時間に余裕があったので続けます。

 左右フロントドアは終らせているデッドニングを今回はスライドドアに施行します。
 まずトリムを外して準備です。
 ここにも申し訳程度のシンサレートもどき?が貼ってありました。


 ドアパネル内側のサービスホールが小さく少なめで苦労しそうです。
 パワーウインドー機構を外せばもっと手が入るけれど原状回復に自信が無いのでそれは諦めましょう。


 貼付け面積が判ったところでレジェトレックスをおおよその大きさに短冊切りします。
 あとは車内に持ち込んでハサミでチョキチョキと調整です。


 手の届き辛い奥地に貼るのに苦労しました。
 そしてそこが外から叩くと軽薄な音がする場所と来たもんだ! (笑)
 手の甲を擦りむきながら何とか満足出来る状態まで辿り着けました。
 余った端切れも勿体ないのでトリム面パネルに施行します。
 
 ハイエースの時はここにグラスウールも入れたけど、フリードはウインドーガラスが下がって来てスペースが無いのでやりません。
 トリムをパンパンと戻して終了です。

 外板を叩くと「ペンペン」と一斗缶を叩いたときの様な軽薄な音だったのが「ゴンゴン」と重い響きになっています。
 思っていたより静かな走行音のフリードです、制振の効果は恐らく判らないだろうけど自己満足は出来ました。(笑)
 本当はその効果が一番実感できるルーフパネルに施行したいけど・・・。
 (雨音が凄い)
 ちょっと大変そうなので先送りにします。

※ これでフリードの小ネタも一段落、連休後にサマータイヤに履き替えたら大ネタに取りかかろうか?
 【^_^】
Posted at 2016/03/18 02:34:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | フリードハイブリッド | クルマ
2016年03月13日 イイね!

NO.1012 赤が駄目なら青があるサ AX-1代役ツー

NO.1012 赤が駄目なら青があるサ AX-1代役ツー 3月12日は某SNSのツーリングの日です。
 1月3日以来まったく出番無しのRR号が出動予定でした。
 AX-1号ばかり乗っているとご機嫌損ねちゃいますからネ。
 もっともスピスタ号にしてみても近場ウロウロだけだった!

 勿論ウチの各車は定期的にバッテリー充電その他のメンテナンスに怠りは有りません。
 それでも工場内保管の宿命で埃まみれは避けられないのでお天気の良い日に軽く洗車してあげました。

 エンジンは一発始動ですこぶる快調です。
 このアイドリングの排気音聞いているだけで胸がドキドキ高鳴ります。

 そして当日朝、庫内で暖気運転が終ったら外に出して一旦エンジン停止して身支度を整えます。
 シャッターを閉めて「さあスタート」とセルボタンを押すと・・・?
 一瞬「キュルッ」っとした瞬間に電気的に沈黙してしまいました。
 慌ててヒューズを確認しても異常無しです。
 もう時間に余裕が無いのでRR号での出動を諦めて急いでAX-1号に乗り換えました。
 厄介な事に各車それぞれにウエアが違うので着替えもしなければならないし、バッグ内小物も移動させたりして時間が掛かります。
 ようやくスタートすれば今回のルートでは普段使わない首都高速を使ってONタイムを目指しました。
 いやー、日曜日朝のD国渋滞を忘れていました!
 首都高速を使ったのが意味ない位のノロノロ走行です。
 やっと湾岸線に入って交通量が少なくなったところでペースUPしましょう。
 6速7500rpmが高速巡航の限界か、そして風圧とその風の冷たさヨ。
 こういう時はエンジンパワーに余裕が有ってフルカウルのRR号が恋しくなりますネ。


 館山道木更津南ICを降りてすぐのコンビニPに到着した時は既に参加車両が発車寸前でした。
 皆さんに心配かけてしまったので遅刻理由を簡単に説明してご挨拶したら即スタートです。

 去年12月にも走行した“もみじロード”を経由して目指すは安房勝山です。

 途中の“道の駅・きょなん”で休憩です。
 この日はさすがの房総半島も気温が低く、路面も黒っぽい所が有ったりとライディングには気を使わせられました。 カスタムした足回りの仕上がり具合の確認は先送りになりました。
 ここからお昼の目的地まではすぐだけど時間調整です。


 “住吉飯店”に到着しました。
 房総で中華料理?って思いますよネ。
 知らなかったけれど、なんでも『爆盛り』で有名なんだそうな。
 僕はどちらかと言うと小食なんだけど・・・。(笑)


 オーダーしたのは『えびそば』です。
 『五目そば』と半々のオーダー比率だったかな。
 ちょっと画像では判り難いけど成る程の盛り加減でした。
 麺に辿り着くのが大変そうだったので別にお椀を貰って具のお引っ越しをします。
 半減させた野菜とメインでたっぷりのえびに麺までは行けましたが、取り置いたザク切りの野菜とスープ完食までは無理でした。
 他のメンバーさんは皆さん完食してましたね〜。
 味的には何回も通う程では無いけど、話の種には良いかと。
 ちょっと『チャーハン』には気を引かれましたが。 (笑)


 身体も暖まったし満腹になったのでスタートしましょう。
 と言っても、僕はフルコースだと戻ってからの所用に間に合いそうも無いのでここで離脱しました。
 同じくココまでの3名と一緒に最初の信号で左右にお別れです。
 遅刻/早退の『こまったちゃん』ですみません。


 途中高速利用2台とお別れして千葉市まで来た所のコンビニで休憩です。
 時折日が射した時だけは少し暖かだったけど基本ヒンヤリの気温の中です、ココで暖かい飲み物で一息つけばホッとします。
 この先すぐの国道16号交差点からは単独走行となり、少し遠回りになるけど一箇所立ち寄って(本業の現場確認)午後4時頃に工場に戻って来ました。
 

 240Km走行して7.2Lの給油なので33.3Km/Lの燃費です。
 まあ、朝の渋滞とほぼ限界の爆走?を考慮すれば「まあこんなモノ」でしょう。


 当日は所用の為確認出来なかったので今日RR号の点検をしました。
 まずバッテリー電圧を測ると殆どゼロ、試しに充電器を繋ぐと即満了表示になります。
 これはもう内部で短絡している症状でしょう。
 もし内部で切断していたらインジケーターは無点灯の筈だから。
 と言う事で死亡が確定しました。
 しかし、始動から暖気運転までしてたのにこれって・・・。
 出先で無かったのが不幸中の幸いでした。
 これが聞く所の大陸製に良く有る『突然死』なのですネ。
 出来れば事前に何か症状で知らせてくれれば対処も出来るのに、これでは手の施し様が有りませんヨ。
 それでも本来の1/3の価格で3年半も保ったのだから良しとしましょう!
 上出来です。(笑)

※ こうして赤(RR号)の代役を務めた青(AX-1号)となりました。
 て事はAX-1号のバッテリーもあと半年の寿命と判断して一緒に発注しておきましょう。 逆の場合もあり得る訳で。 【~_~】
Posted at 2016/03/14 03:47:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2016年03月02日 イイね!

NO.1011 突然の驚き!? 三者御対面の巻

NO.1011 突然の驚き!? 三者御対面の巻 今日はお友達の“3314”さんと念願のご対面出来ました。
 愛車エリーゼ号のお化粧治しの件でウチの近くに来るとの連絡を戴いたので待ち合わせしました。
 そしてとても有名(僕には神?)なお方も一緒と聞いてワクワクですヨ。


 目的の場所に向う途中、信号待ちしているスピスタ号の前をイエローのエリーゼS1が通過して行きます。
 すぐ後ろに付けて同着となり、「初めまして」のご挨拶もそこそこに愛車を拝見。
 
 このファクトリーの社長さんがすぐに出て来て応接室での貴重な体験をする事になるのです。

 “3314”さん、僕と同年生まれでも氏のエリーゼS1はバリバリのサーキット仕様でもう手の入れる箇所が無い程に手が入っています。
 ナンチャッテスポーツカー乗りの僕とは大違いですネ!
 「乗って見ますか?」との有り難いお言葉を戴ければお断りする理由は有りません。

 スピスタとは似ていてもまったくの別物。
 エキサイティングな排気音とミッションサウンド(ノイズでは無い)と共に体感出来る加速感はもの凄くシャープで、シフトチェンジが間に合わない程のエンジンレスポンスに驚きました。
 車重が軽いからでしょう、ステアリングフィールもとてもクイック&ダイレクトで素晴らしい〜。
 で、「これ乗っていたら免許が幾つ有っても足らない」が僕の素直なインプレッションです。
 オーナーさんもとても元気/きさく/話上手で、初対面でもちゃっかり馴染んでしまった僕でした。

 続いてVIP

 “浅見貞男”様。 様ですヨ! (画像中)
 “3314”さんの付き添いなんですとっ!! なんとまあ・・・。
 僕ら世代でモーターサイクルレースに関心が有れば知らないヒトは居ないでしょう。
 僕が20歳頃に125ccでレースの真似事をしていた時に数回お顔を拝見しただけで、近寄れた事は有りませんでした。
 そのもその筈です、当時既にヤマハワークスでチャンピオン取ってましたから僕らにしたら『神』です。
 1980年頃、雨の菅生で“ケニー・ロバーツ”に先行して「キング・ケニーに勝てるかも?」とスタンドから声援を送った記憶が鮮明に残っています。
 まさかその数十年後にその時の裏話や心境をじかに聞かせて頂けるとは思ってもいませんでした。
 また当時のトップライダーやチームのお話まで伺える幸運です。
 まだまだお聞きしたい事が沢山、今度是非にも“浅見レーシング”さんにお邪魔させて戴こうと思っています。

 K社“H”氏 (画像右)
 このファクトリーのオーナーさんで、“3314”さん/僕と同じ歳です。
 まさかウチの近くにオートクレーブが有るとは!
 “浅見”様とはレース繋がりのお知り合いだそうで、主にFRPやカーボンの成形を手がけているそうです。
 それで“3314エリーゼ”が入院する訳だ。
 某有名どころのパーツも試作段階から携わっていて、案内して戴いた工場内には色々な『お宝』が。
 企業秘密なのだそうで詳しくは書けませんヨ。
 又、氏は僕と同じ東京葛飾育ちで、お話する内に僕の小学校同級生と中学で同級だったそうです。
 「悪い事は出来ませんネ」と二人。(笑)
 それにしてもこの設備と技術は羨ましいです。
 僕だったら数少ないスピスタのスタイリング上の『惜しい』ところをチョメチョメしちゃうかも?
(笑)

 “3314エリーゼ”が退院する時にはウチの只の箱にも寄ってもらう事にしましょう。
(恥ずかしいけど・・・)

※ こうして思いもしない出来事は突然やってくるのです。【@@;】

PS. 帰路の我スピスタ号のなんとまあ平和な乗り味だ事!
 オッサンには丁度良いのかな? (笑)
Posted at 2016/03/02 21:59:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/3 >>

  1 2345
6789101112
13141516 171819
2021 22 23 2425 26
27282930 31  

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
スズキ GSX-R750R スズキ GSX-R750R
新車購入から39年も経ってしまいました。 2012年12月に復活させるまでの走行距離が9 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation