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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2016年07月24日 イイね!

NO.1039 まだ乗れました AX-1北茨城ツー

NO.1039 まだ乗れました AX-1北茨城ツー 7月23日にAX-1号でツーリングしてきました。
 ルート的にRR号には不向きだし、高速走行区間も短めなので。
 天気は曇りの予報だったけど、もしカンカン照りになったら油冷エンジンに焼かれちゃう?
 もっともAX-1にしても停車時に電動ファンが回ったらその熱風も凄いものですが。

 折角装着したETCです、時間稼ぎも兼ねて土浦北ICまで常磐道を走ります。
 そう、2週連続3回目の茨城方面へ向うのです。

 集合場所は笠間のコンビニです。
 予定より1時間近く早く到着したのでパンと“ホット”コーヒーで軽めの朝食をとってメンバー着を待ちました。
 スタートしてからずうっと曇り空で気温が低め、上下フルメッシュの出で立ちでは震える程でしたヨ。
 今回は常連メンバーさんの内数人が北海道ツーリング中なので少なめの台数です。
 お見送りの1台を含めて6台中5台が250ccの小排気量部隊、その内の1台はご夫婦タンデムで参加です。
 幹事さんのルート説明が終ればスタート。




 2週連続でビーフラインの走行です。
 先週のスピスタの時と目線(高)が違うので景色も違って見える様な・・・。
 でもやっぱり攻める道ではないですネ!
 トコトコトコと進みましょう。


 先週は休憩した“山桜物産センター”はスルーして


 そこから先のビーフライン未走行部分を走りました。
 でも残りはホンの数キロなんですネ。
 涼しい気温の中軽快にライディングできました。


 “道の駅・ひたちおおた”で休憩します。
 まだオープンしたばかりらしく、かなり混雑していました。
 この頃になると雲の切れ間から強い日差しに汗ばむ陽気となっています。
 さあ、この先のルートは僕の初めてのルートになるので楽しみです。


 国道349号を逸れて“ふるさとグリーンライン”を行きます。
 長いグリーンラインの中間部を走る感じです。
 又お陽様は隠れたので涼しくて快適。


 こんな感じで

 ワインディングとしては緩めのコーナーが続きます。
 途中交差する県道60号を右折してグリーンラインとお別れです。


 ランチ場所への途中の“十王湖”に立ち寄りました。
 

 展望台Pまで上がります。


 ステンレスパンチングパネルに覆われた展望台が有ったので


 螺旋階段を上がってパチリ。
 十王の町の先に太平洋が見えています。


 昼食は“磯茶屋うおたか”さんです。
 デカ盛りで有名?らしく、満席覚悟で来ましたが


 予想外に空いていたのでラッキーでした。
 7/23は天ぷらの日、なのでえび天丼にします。
 まあ、この盛りっぷりですヨ!
 ちょっと完食は無理っぽかったのでえび天を優先に攻めましたが・・・野菜天まで手が出ませんでした。
 他のメンバーさん注文のまぐろ丼の方が良かったナー。
 次回が有れば!


 食後に向ったのは鵜の岬温泉“鵜来来の湯十王”です。
 メンバーはここで入浴するのですが、僕はここでタイムアウト。
 車検に出していたアトラス号の引き取りが控えていたので皆さんとお別れしました。
 (とても良いお風呂だったと聞きました)
 皆さんは湯上がり走行になるので居眠りが心配です。


 折角なので浜辺に近寄って撮影しようとしましが、思ったより砂が深くアッと言う間にスタックして断念。
 サイドスタンドも役立たなかったので片手で車体を保持しながらパチリしました。
 さて帰路を急がねば!


 ちょっと海沿いを走って日立南太田ICから常磐道を走行してココ友部SAで給油しました。
 228Km走行して5.8L入ったので39.3Km/Lの燃費です。 お支払いは¥785! (笑)
 ローギヤードにして、しかも高速走行が含まれるにしては好成績を記録しました。
 しかしやはりAX-1での高速走行は余り楽しくない・・・。
 100Km/hで6300rpmにも上がってしまうエンジンと軽い車体(116Kg)による不安定さはRR号とは比ぶべくもありません。
 良いとこ90Km/h巡航かな?
 少し休憩してからスタートです。


 やっぱり付けて良かったETC、でもウッカリ一般レーンへ向ってしまって焦りました。(笑)
 十王から2時間掛かった午後3時過ぎ、無事に工場に戻って来ました。
 給油後75Km走行だったので合計303Kmが本日の走行距離です。
 望外な涼しい陽気で全く汗もかかず、不安だった股関節痛も無し、トコトコとゆったりしたAX-1向きなツーリングでした。 
 まだ快適に乗れましたヨ! 本日同行のメンバーさん、お疲れ様/お世話様でした。
 さて、急いでアトラス号を引き取りせねば。


 翌日曜日、今日も又涼しい風が吹いていたので「これなら乗れるんじゃネ?」とスピスタ号で近場を散歩してきまきた。 「もう秋?」って位のカラっとした涼しい風で快適な走行が出来ました。
 戻ればAX-1と並べてまとめて洗車します。
 どっちもそれ程汚れていないけど、意味も無く洗いたくなる時があるのです。(笑)

※ さてそろそろ梅雨明け間近? 暑いマシンはしばらくゆっくり休ませましょう(CRFは除く)
【^_^】
 
Posted at 2016/07/25 01:10:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2016年07月19日 イイね!

NO.1038 枯れない為に磨きましょう CRF初ダート走行

NO.1038 枯れない為に磨きましょう CRF初ダート走行 昨日折角AX-1号にETCを付けたのに今日はCRF号の出番です。
 海の日なのにお山に行っちゃいました。
 来月に毎年恒例の『天空の林道』へ行く予定なので肩(足)慣らしをしておかないと。
 何しろ今年一度もオフ走行していないのだし。
 ロードに染まった身体をオフに向けましょう。

 VIP送迎を終らせてからなのでスタートは午前11時と遅め、それに今回は自走して行くのでおのずと筑波山/加波山方面しか選択肢無し。


 流山橋からダート走行がスタートします。
 野球グラウンドやゴルフコースへのアクセス路なのでまったくのフラットダートなのでコテ調べには丁度良い路面です。


 約15キロで野田橋までやって来ました。
 ここで江戸川を渡って行き、しばらく舗装路です。


 芽吹大橋まで1時間、カンカン照りなので気温が上がって来てムシムシです。
 走行中はまだしも信号待ち等ではクラクラする程でした。
 はやくお山に上がりたい!


 やっと筑波山に近づいて来ました。
 2日前もスピスタ号で来たばかりだけど、今回は未舗装路に向います。


 トランポ時にデポ地に利用する“つくし湖”でスポーツドリンクで水分補給しながら休憩。
 ここでタイヤ空気圧を下げてオフロード走行に備えます。


 すぐに始まる林道鬼ケ作線は舗装林道です。
 キャンプ場の利用者でしょうか、数台の乗用車と対向しました。


 ここから“仙郷林道”に入ります。
 4Km位と短めです。


 さっきの入り口が最高点なので下る一方です。
 結構急角度なのと急なヘアピンが多いのでオーバーランして落っこちない様に慎重になります。


 このように日陰の連続なので全く景観は臨めません。
 でもたいした標高でもないのにヒンヤリ外気で汗も引っ込みました。


 “国民宿舎つくばね”の所が出口です。
 ここから県道150号までの下りは二輪車通行止めなのでエンジン切って惰性で降りて行きます。


 一旦真壁町まで下山して次の“端上林道”へ向います。
 県営ライフル射撃場手前から分岐してしばらくするとダートが始まります。


 ここで水分補給と一服して休憩しましょう。
 比較的フラットで走り易い7Km位のルートです。
 あまりハイペースだとすぐ終ってしまうのでトコトコトコと来ました。


 突然現れました、ふかーいV溝が。
 うっかりハマっちゃったら脱出に苦労するので慎重にルートを選びましょう。
 上に行く程狭く深くなるので厄介です。


 しばらくV溝の波状攻撃が続きます。
 基本、通行止めなので対向車と遭遇する危険は無いけどオフバイクは降りて来る可能性が有るので用心せねば。


 ここから舗装が始まりました。 
 と言う事はもうすぐ終点でしょう。




 きのこ山ちかくの北筑波稜線林道に接続します。
 ここで初めて景観が臨め、真壁町が一望できます。
 そこから北上して足尾山を通過して

 ハングライダーのスタート地点まで来ました。
 3年前にAX-1で来た時は凄い強風でバイクから離れられなかった思い出が有ります。
 

 ここは稜線で両方向に飛び立てる様になっています。
 今日は東側に飛ぶ様です。 只今準備中。


 一本杉峠まで来ました。
 もう何回目になるでしょう?


 右上から2台のセローが降りて来て真壁方面(中央)へ向って行きました。
 あの有名な崩落地点にチャレンジするようです。 二人だからかな?
 僕は自信が無いので大人しく大塚方面(右下)へ進みます。


 急角度で下ります。
 所々にぬかるみや深い砂利路面が有るのでしばしばスタンディングスタイルで凌ぎます。
 

 このルートも4Km程しかないのでチョコチョコ止まってパチリしました。
 すぐ終っちゃうので。
 標高が下がる程に蒸し暑さが増して来ます。


 県道64号大塚交差点まで降りて来ました。
 これで本日の林道走行は終了です。
 さて帰りましょう。


 フルーツラインを走行して朝日トンネルの手前でちょっと寄り道してみます。
 そう、通行止めになっている朝日峠までの旧フルーツラインへ向います。
 一体どんな状況なのでしょう?


 バリケード第二段に止まっていた地元の人とお話しました。
 「行った事無いけど崖崩れしてるらしいヨ」ですと。
 機動性のあるオフバイクなので行ける所まで行って状況を確認してみましょう。
 「気をつけていくんだヨー」を背中に受けて。


 成る程、2年近く封鎖されているのでこの有様です。
 アスファルトの割れ目から雑草が延び、時には両脇の枝が潜らないとならない程に垂れ下がっています。
 

 まさか熊さんは居ないでしょうが、エンジン止めると辺りの余りの静けさが怖い位です。
 確かもうすぐ終点の筈・・・。
 と言う事は相当上の方に問題地点が有るのだナ。


 あらららら!
 朝日峠まで来ちゃいました!
 崩落/崖崩れなんか無かったゾッ!!
 路面の雑草と垂れ枝を排除すればまったく通行に支障はないけど・・・。
 なんか、もう通したくない理由があるんでしょうねー。
 通行量と予算の綱引きも有るのかな?
 で、この先のパープルラインは二輪車通行止めなのでまた来た道を戻ります。


 引き返して朝日トンネルを通過後ここで休憩して水分補給しましょう。
 2日前の朝スピスタで立ち寄った同じコンビニです。
 最近のコンビニは店内にイートインスペースが有るのでバイク乗りは助かりますネ。


 つくば市からは往路と同じルートに合流、西日と戦いながら一時間かかって野田橋まで戻って来ました。
 ここまで来れば残りの20Km余りは勝手知ったる道、気持ちに余裕が出て来ます。
 明るい内に戻って洗車までしたいのだから。


 行きと同じフラットダートだけれども帰りはオフライディングに慣れたのでしょう、1.5倍のスピードで流山橋まで戻って来ました。
 シッティングが長かったのでちょっとオシリが痛い!


 午後6時に工場に戻り付きました。 早速洗車します。
 本日の走行距離212Km、給油量は5.5Lだったので38.5Km/Lの好燃費でした。
 今日は短めの林道だったけど少し感覚と自信が戻ったようです。
 しかし、もっと日頃のトレーニングをしておかないと身体はなまる一方な事も実感しました。
 身体アチコチがバキバキです。(笑)

 スポーツカー乗ったりロードバイク乗ったり、はたまたオフバイク乗ったりとそれぞれの操縦感覚を維持するのは大変ですヨ。
 特にオフバイクは感覚と体力の両方を高い次元で要求されるので尚更です。                                        
※ 枯れて乗れなくなるのか? 乗らないから枯れるのか? 
 嗚呼・・・老人いとかなし。 【^_^;】
Posted at 2016/07/19 02:29:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF230F | クルマ
2016年07月17日 イイね!

NO.1037 回避モンスタークレーマー AX-1にETC取付

NO.1037 回避モンスタークレーマー AX-1にETC取付 我AX-1号は街乗りや下道ツーリングに活躍しています。
 しかし次第に出動頻度が増えて来ている状況です。
 RR号のライディングが体力的にきつくなって来た事も影響していますネ。
 よってAX-1号の高速道路走行も増える訳で。

 遂に迷っていたETC車載器の取付に踏み切りました。
 RR号の時は某オークションにて¥20,000程で落札したものを自分で取り付けました。(別途セットアップ費2,500)
 その時から3年以上も経過しているのでもっと安価になっていると思っていたのですが、許容出来る程度のものはまだ¥15,000位の値がついています。
 う〜ん・・・。
 そうしてネットを彷徨っていると?!
 『NEXCO二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン』なるものが、知らなかった。
 今日、早速取り扱いしている行きつけの“2りんかん”に問い合わせてみました。
 「先着5万台で締め切りですが、まだ大丈夫です」との事。
 

 指定された時間にピットに入庫させるとすぐに作業が始まります。
 書類への記入が終ったらメカニックさんに注文orアドバイス?しました。
 「あとで自分で気に入る様にやり直すからテキトーでいいですヨ」
 「12V電源はナビ取付の時に分岐して有るカプラーにお願いします」
 「コード類は後で切り詰め等するから束ねるだけにしておいて下さい」
 これってモンスタークレーマー一歩手前でしょうか? (笑)
 いや、作業は楽になる筈だけど・・・。
 外装はキチンと養生されています。

 待つ事2時間ちょっとで取付作業が完了し、セットアップまで済ませます。
 費用は総額¥27,844から助成金額¥15,000を引いた¥12,844に。
 某オクで中古品を入手するより安価に新品が装着出来た訳です。
 帰り道は早速首都高速を利用して作動の確認が出来ました。


 で、気に入る様にDIYが始まります。
 まずアンテナがこの状態。
 メーターBOXからはみ出ています。 コードもスポンジクッションを無理矢理こじ開けて通線されてます。


 車載器本体はこの位置。 これだと車載工具が入りません。
 また2本のコルゲートチューブが干渉するのでシートが浮き気味です。


 全てやり直しになるのでフロントカウルと燃料タンクを取り外してみると。
 指示通りに余ったアンテナ線がこの様に束ねられていました。
 またフロントカウルに上がって行く経路がステアした時にインナーチューブに挟まれる危険がある場所です。
 一旦全てのパーツを車体から取り外しました。


 まずアンテナの取付から。
 メーターの中心で少しフチより下がった場所に固定します。


 フロントカウルステー内側を通過させてインナーチューブとの干渉を避け、純正ハーネスに沿わせる様にインシュロックしながら後部へと通線します。
 次いでにこの周辺をお掃除しておきました。

 
 マジックテープ止めされる本体は立て向きにして端に寄せました。
 コルゲートチューブは電源とアンテナ用とを左右に振り分けました。
 こうすると余って束ねられていたアンテナ線がカウル内に納まります。
 これでシートへの干渉も無く純正工具も納まりました。


 そして外装を戻せば完成です。 スポンジはアンテナ部に合わせてカット済み。
 肉眼ではわからなかったけど、固定用の両面テープの白が目障りですネ。
 これはすぐに対処できるのでまあ良しとします。
 RR号の時に「人生で最後になる2輪ETC取り付け」なんて言っていたけど・・・。
 まだまだこの先何が有るかわからないですネー! (笑)

※ こうしてモンスタークレーマーにならずにAX-1号にETCが付きました。 
 でも、もしこの仕上がりを要求したら? 【^_^;】
Posted at 2016/07/17 21:20:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2016年07月16日 イイね!

NO.1036 曇りの筈じゃなかったの? スピスタ朝ドラ

NO.1036 曇りの筈じゃなかったの? スピスタ朝ドラ 3連休ですネ。 たまにはスピスタ号を乗ってあげないと。
 お天気の具合が良さそうなのは土曜日のようだ。
 曇り空なら良いけど、もしカンカン照りになったらの場合を考えるとコースは限られちゃいます。

 まだ涼しい朝6時に工場をスタートして常磐道を北上します。
 走行する車は予想外に少なく、順調なペースで土浦北ICまで30分位。


 パープルラインに上がる前にコンビニにて休憩。
 空を見ると晴れて来て暑くなりそうな予感・・・。
 早くお山に上がりましょう。
 例のカマボコの波状攻撃をやり過ごせば多少ペースは上がります。
 ブラインドの左コーナーを立ち上がって行くと!
 目の前に4tトラックの顔面がっ、それもこちら側の車線に!
 3月の落下物回避の時以来のABS作動をさせながら何とか停車出来て良かった良かった。
 横を通過するとトラックの後ろにはオレンジ色のエリーゼが止まっていました。
 何かのトラブルで車載するようでした。
 もうビビリミッターが効いちゃったので後はのんびりと行きましょう。


 朝日峠Pはまだ閉鎖されていたのでその先の地蔵Pに寄る事にしました。
 車内で朝食をすませたら先着していた数台のオーナーさんにご挨拶してお話しましょう。
 このコースの常連さんはR32GTRが多いようなのでお聞きするとやはりズバリです。
 “イマジンR”さんと沢山お話でき、ピッカピカの愛車も拝見させていただきました。
 門外漢の僕には判らない凄いパーツで各所が武装されているそうで、只ならぬオーラが漂っていましたヨ。
 一体何馬力出ているのでしょう?
 さて、暑くなる前に戻りたいのでご挨拶して次へ向います。 「又来ますので宜しく」
 147PSしかない乗用車エンジンが「ブーンン」とスタートしました。(笑)


 風返し峠から下山したらフルーツラインを走行、道祖神峠を越えて行きます。
 前に麦わら帽子を被ったオジサンのKトラがいたので強制的に超安全運転で。(笑)


 笠間を通過して国道50号を逸れれば今度はビーフラインです。
 ここは一番長いストレートかな?
 こんな感じで木陰が多いのでエアコン無しのスピスタ号は助かります。
 

 山桜物産センターで休憩しました。
 バイクが数台ここを起点に行ったり来たりしているようです。
 うーん、ビーフラインってそれ程のコースだろうか?
 あまり回り込まない緩いコーナーが多いので楽しむにはそれなりの速度が・・・。
 気をつけてねー。

 さあ、時刻は午前9時少し前、このまま晴れの天気だと蒸し焼きになっちゃうゾ。
 窓全開のスピスタ号は最短距離で水戸ICを目指して進みます。
 常磐道上りは通行量は多めでも流れは順調、午前10時に無事に工場に戻りつきました。
 しかし全身汗ビッショリですヨ、「曇りの筈じゃなかったの?」 
 約4時間220Kmの朝ドラでした。
 勿論真っ黒に汚れたホイールを洗った事は当然ですが、いっつも同じ画像なので撮影は無し!
 (笑)

※ もういよいよ暑さが限界かな? 夏本番前にスピスタ号乗ってあげられて良かった。【^_^】
Posted at 2016/07/17 01:57:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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