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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2017年06月17日 イイね!

NO.1091 まだ有ったのです。 骨折リハビリ終了

NO.1091 まだ有ったのです。 骨折リハビリ終了 金曜日は仕事の都合でお誘いされていた『平日HappyTRG』は欠席となってしまいました。
 涼しくてスピスタでも大丈夫そうな気候だったのに残念!
 たったの二時間の作業でも行かないと現場が廻らない訳で。


 夕方早めに戻れたのでまだ完治していないスピスタの治療をしました。

 折れたトーロッドが接触してしまい傷が入ると共に剥がされてしまったバランスウエイトを見ないふりは出来ません。


 毎回タイヤ関係でお世話になってるココに持ち込みます。
 

 ホイールバランス取りのついでにタイヤの組み替えをする事にしました。
 

 リヤタイヤはネガキャンによって内減りが顕著なスピスタです。
 新品の作業の時に「1.5万〜2万位で組み替えたら?」と言われていて、現在1.8万Km走行時だったので丁度のタイミングです。 工賃は2本で¥2,700でした。
 新品時に8ミリの深さだった3本の縦グルーブが内側で4ミリ、外側が6ミリになっていました。
 これは組み替え後なので外側に浅溝が来ています。
 あまり偏摩耗してからだと組み替えした時に接地状態が良く無いでしょう。
 これでも本来は良く無いのでしょうが・・・。 貧乏性なので! (笑)

 そして今日は早朝からテストランしてみました。
 朝4時半にスタートして筑波山・朝日峠Pヘ向いました。
 時間的に早いので下道走行で向います。
 う〜ん、やっぱりハンドルセンターがズレているのが気になるナ。
 普通に走る分にはタイヤ組み替えによる変化は感じ取れません。 (鈍感自慢ですから (笑) )


 およそ1時間半で到着したのは子授け地蔵Pの方です。 
 朝日峠の方はまだ開門前だったので、こちらで休憩する事に。
 少し寝不足だったのでウトウトして目を覚ますと?
 お友達の“TomKum”さんのエリーゼらしきクルマが停まっていて、声をかけるとビンゴ!でした。
 しばし話し込んでから朝日峠Pの方へ移動する事に。
 ちょっと気合いを入れたコーナリングすると心無しかリヤタイヤのグリップに違和感がするかな?
 まあ距離をこなして馴染んだ摩耗すれば納まるでしょう。 
 それまでは要注意です。


 今日はとても過ごし易い気候で、これならオープンでも良かったな〜。
 “TomKum”号の車内を覗くとエアコン付きです。 KエンジンVer.でもエアコンが付いているんですネ。
 羨ましい! 雨の日には乗らないそうで、外観はもとよりエンジンルーム内もピッカビカでした。

 初対面でも馴れ馴れしく話せる特技(笑)を使うと時間はアッと言う間に過ぎてしまいます。
 “TomKum”さんも話題豊富だし。

 余り暑くなる前に戻り着きたい僕は一足お先に失礼する事に。
 帰路も下道の予定だったけど、下山してみると思ったより気温が高い!
 戻ってから作業が有るので体力温存の為に高速道を使う事に変更。
 やはりお山は涼しいのですネ。


 朝日峠Pからきっかり1時間で工場へ戻って来たらすぐに作業開始します。
 今回の一連の作業ではフロントまわりは弄っていないのでリヤのトー調整でステアリングセンターを補正します。
 ステアリングセンターが右にズレているのでリヤのトーを左に振ります。
 今回は水糸は貼らず、ロッドにマーキングして左右同角度だけ回転させる事で調整します。
 早速テストランして確認すると一発でドンピシャでした。 ヨシヨシ。
 これでスピスタ号骨折後のリハビリが終了しました。
 ん??? そう言えばこれやらずにTRG行く気だったのか! (笑)

※ タイヤ組み替えしたりトー調整DIYしたり、貧乏人は頭も身体も使って節約します。【^_^】
Posted at 2017/06/17 23:41:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月15日 イイね!

NO.1090 祝・みんカラ歴11年!

NO.1090 祝・みんカラ歴11年! 6月15日でみんカラを始めて11年が経ちます!
 11年か〜、よくも続いた物ダ!
 時々初期の頃を読み返したりしているけれど、やっぱり11年前は若い。(笑)
 随分と無茶な事もしてましたネ。
 体力/気力、嗚呼・・・。


 まずは大風呂敷を広げず13年目に突入する来年の今日を目標に頑張ろう。
 これからも、よろしくお願いします!

 日付が変わったので昨日になります。
 月に1〜2回仕事で福島県へ行っていますが、今回は製品/道具がフリードに積めるボリュームだったのでご指名しました。
 燃料代がアトラス号の半分以下で済むので助かります。 クルコンも有るし。

 製品100Kgに道具が80Kgを積んでGO!


 東北道福島西IC近くのSSが現場です。
 約290Kmの目的地まで3時間丁度で到着しました。
 平日の磐越道下りはガラガラです。


 ショールームにクルマをディスプレイする時に使うスロープの設置です。
 サクッと1時間で作業終了。 はるばる来て肩すかし。(笑)


 道具を積み込んだら帰路に着きましょう。
 高速道をクルコンONで100Km/h走行して17.4Km/Lの燃費。
 その速度域だと殆どモーターアシストが期待出来ないので仕方が無いのか・・・。
 高速走行の頻度が多いのならハイブリッドの必要無いナ。(IMAだから?)
 


 いつもは夕方まで掛かる仕事が今日はお昼で終了です。
 勿体無いのでちょっと遠回りして見る事にしました。
 土湯バイパスを経由して母成峠へ向ってみましょう。
 

 スピスタで豪快に駆け上がり壮快だった土湯バイパスですが、今回はフリード号なのでノンビリ景色でも見ながら。 結構勾配が有るので燃費計の数字が見る見る落ちて行きます。


 “道の駅・つちゆ”に到着、パチリするまでも無いお蕎麦でお昼ご飯としました。
 

 やまぶどうソフトはパチリの価値有りでした。(笑)
 磐梯山方面は曇っていましたね。

 土湯バイパスを抜けて県道24号へ左折するとそこからは“母成グリーンライン”が始まります。
 『日本のニュル』と呼ぶヒトも居るらしいので走ってみたかったルートです。
 成る程! 途中の牧場付近では細かいクネクネが有るものの、どちらかと言うと緩いコーナーが続く雄大なルートでした。 その名の通り森の中を進む感じであまり展望は無かった様な。
 起伏の感じと路面の荒れ方(かな〜り)が似ているかな? (ゲームでしか知らないけど・・・)
 あ、撮影忘れたっ! フリードでもそれなりに楽しく忙しかったので。
 今度スピスタで逆走(のが楽しそう)してみようと思います。 その時はパチリも忘れない様にしないと。
 でもちょっと路面が荒れ過ぎかな〜。


 磐梯熱海ICから磐越道に乗り、2時間半で工場に戻って来れました。
 帰路は下り坂が多い? 重量も軽くなったのも有って燃費は18.1Km/Lまで上がっています。
 実際は満タン法で計算すると17.5Km/Lでした。
 
※ 仕事とロケハン、一粒でニ度美味しく11年度が終りました。 【^_^】
Posted at 2017/06/15 01:24:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | フリードハイブリッド | クルマ
2017年06月11日 イイね!

NO.1089 これで安心! トーリンク交換作業(終)

NO.1089 これで安心! トーリンク交換作業(終) 昨日の続き、トーリンク交換作業です。
 月曜日には本業の為に移動しないとならないので完了せねば。
 カバーブラケットの取付に穴あけ作業があるけれど、それ以外はボルト/ナット締めだけなので早めに終らせてテストランまで出来るかな?  


 まず昨晩途中でやめた作業から。

 ドリルで穴あけします。
 この時ロアアーム取付けと共用になるM10ボルトを差し込んでナットで締めて置くと正確に位置が出ます。


 付属の取付ボルトが長過ぎます。 これでは締めるの大変だ。
 ステンキャップボルトM6-L20に交換し、ナットもステンロックナットに。


 遮熱板固定用のステーも復旧しておきました。
 

 左側はエキゾーストパイプが近く、スペース的に苦しくて穴開けが難作業でした。 隠れて見えない上2箇所。
 これで受け入れ準備完了。


 取説を見るとPTFEの文字が。 フッ素樹脂(テフロン)の事だな。
 で、それ用の潤滑スプレーを調達しました。
 試しに固着してしまっている純正品に使ってみると? みるみる動きが良くなりました。
 この潤滑スプレーはベタつかず、埃を付着させないのでピロボールにも使えます。


 新規の方も最初はかなり手応えが有ったけれど、スプレーして馴染ませたらとてもスムーズに動く様になりました。
 慣らし完了?
 勿論ダストブーツにはラバープロテクタントで保護しておきます。


 インシュロックでブーツを密閉状態にします。
 かなりの耐候性が期待できます。
 予めロッド長を純正と同じにしておきます。
 因に逆ネジになっている方のエンドをサブフレーム側に使います。


 一旦カバーブラケットの取付ボルトを緩めてトーリンクをスライド挿入、アップライト側も続けてボルトを仮締めします。
 ロアアームを貫通したボルトを規定トルクで締めたらカバーも本締めします。
 遮熱板も忘れずに取り付け固定。


 ダストブーツで目視できないけれど、手探りでピロアウターを可動範囲の中立位置にしておきます。
 そしてやっぱり始まりました、オソージが! (笑)
 ドライブシャフトブーツにもラバープロテクタントを染み込ませます。
 リヤキャリパーのスライド軸にはメタルラバー、サイドブレーキワイヤーにはワイヤーグリスを充填しておきました。


 トーリンクのアップライト側取付ナットを締める為にスイングさせて除けておいたキャリパーを戻します。
 ついでにこちら側もお掃除お掃除。(笑)


 リヤタイヤを装着してジャッキDOWN、ビニールを敷いておくと滑りが良いので即車高が落ち着くし、トー調整時にも抵抗が減ります。
 そうしたら昨日と同じに水糸を張ります。


 昨日のデータに合わせてトー調整します。 
 1G車高でも何とか潜り込んで作業出来ました。

 アンダーパネルを取付けたら早速テストランしてみました。
 結果、ちょっとステアリングセンターが右にズレてしまった。
 フロントはいじっていないのでリヤトーの左右ズレが原因です。
 とりあえずこのまま乗って見て、その内手直ししましょう〜。
 トー調整だけならリヤアンダーパネルを外すだけで出来るし。
 と言うか、やっぱりプロにお願いするべきか?
 折角パーツ代のみで済んだのだけど。

※ これでスピスタのアキレス腱が心配無用になりました。
 DIYすると満足感がたまりません! 何か有ったら自己責任ですが・・・。
 【~_~''】
Posted at 2017/06/12 02:21:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月10日 イイね!

NO.1088 術前準備とパーツ選び トーリンク交換作業-1

NO.1088 術前準備とパーツ選び トーリンク交換作業-1 スピスタ号が骨折してから既に1週間が経過しています。
 この間、修理方法について色々と調べたりお友達にアドバイス戴いたりしていました。
 出来る限りDIYで行きたい性分なので準備に手間取ります。
 (実は貧乏のせい?)
 
 兎に角作業に入る前にアライメントを調べておく事にしました。
 後々ショップさんにお願いするにしても走行して行かなければならない訳で。


 まずレーザーポインターで車軸芯を床にマーキング。
 ホイールの耳部分での径が473ミリだから236.5ミリがセンターになります。
 これを4輪共に行います。




 ホイールベースを確認します。
 2330ミリはカタログ通りの値です。
 左右共同寸でした。 車体を一度避けて芯直角と対角の寸法を計測したら誤差は無しなのでスラスト角は問題無し。


 次に接地箇所4点の水平を確認します。 一箇所だけ5ミリ低かったので敷物で調整します。




 スチールアングルにマーキングして前後分の2本を用意。


 水糸が各輪のセンターを通過する様に前後アングルの高さ調整します。
 この時1G状態でのライドハイト(軸芯からフェンダーアーチ頂点まで)も測っておきます。
 4輪共に325ミリでした。


 幅1800ミリに張った水糸から前88/後47.5で車体軸のラインが出ました。


 あとはホイールの耳までの寸法を記録しておきます。
 後輪の方がトーインついてますネ。  いいの、これ???
 記録が済んだらいよいよトーリンクを分解して行きます。
 リジットラックとジャッキを使って車体下にスペースを作ります。


 これが折れた左トーリンクのアップライト側エンド部分です。
 どう見たって脆い形状ですナ・・・。
 サブフレーム側エンドも同形状です。
 スピスタNAは全車、エリーゼでも2003年頃の車体だと同じパーツの可能性が大です。
 それとボールジョイントも固着気味? 新品状態を知らないので何とも言えませんが、かな〜り動きが硬い物でした。 
 ゴムブーツならぬビニール?の様な質感のダストカバーをむしり取って確認しましたが、特にグリス切れにもなっていないのに何故固着??
 取り外ししないと手触りで確認不可能なので困り者ですネ。


 “エリーゼパーツ”の強化?対策品?のジョイントです。
 ネジ部付け根の不可解な切削加工がされていないので強度的には安心かな。
 しかし純正と同じにボール部分下側が密閉されています。
 費用的には一番安価です。


 こちらは“エリーゼショップ”の物。 画像はどうやらエリーゼS1用らしい。
 “エリーゼパーツ”にも同様品があるけれど、こちらの方が小物の精度が良さそうです。
 それにお友達の“larue”さん、“まつをた”さんもこれを装着済みで既にかなりの距離を走行していてノントラブルなのが安心材料です。
 そして決定的だったのが、運良く“kurospi”さんが手持ち在庫が有り、譲って頂ける事になったのです。
 

 受領してきたのでパーツを確認しておきます。
 ロッド部分はステンレス無垢材の削り出しでガッシリとした造りです。
 車種別のカラーが同封されているみたい。


 英語全然判らないけれど、流石にspeedsterは読み取れます。
 和訳ソフトを使うも、変な日本語と格闘。(笑)
 しかし説明書画像の部品が入っていないゾ! (ツヅミ状の物)


 翌日“kurospi”さんから別な画像入りの説明書がメールにて到着しました。
 これで納得!  “エリーゼショップ”に問い合わせたそうです。
 重ね重ねお世話様ですっ!!


 パーツ使いは理解できたので一応寸法を確認しておきましょう。
 レーザーを使って軸芯からカラーまでの寸法が同じです。
 と言う事はバンプステアシムは使わない方向で。(画像のワッシャ)


 サブフレーム側が純正と違った支持方法になっています。
 まずこれの取付から始める事にしました。
 一つだけ合う穴を使ってボルト/ナットで仮止め。


 右側は遮熱板を固定する為のブラケットが邪魔になっています。
 リベット止めになっているのでベビーサンダーで切り飛ばせば良いけれど。
 既に深夜になっているので騒音は出せず、本日はここまでで終了としました。

※ 明日に続く。 余計なオソージが始まらなければ明日終る? 【^_^】
Posted at 2017/06/11 03:16:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2017年06月05日 イイね!

NO.1087 『お約束』は不幸中の幸い スピスタ骨折!

NO.1087 『お約束』は不幸中の幸い スピスタ骨折! 先週の土曜日の事になります。
 早朝ドライブでもしようかとSSにて給油後、車道への段差を降りた瞬間に「ゴキッ」と異音が!
 その後の直進状態で何か不思議な違和感が・・・。 
 後ろの方がムズムズするので停車して確認して見ると!!

 『お約束』が遂に来たかっ・・・リヤ左のトーリンクロッドエンドが折れています。
 スピスタ諸先輩に聞いていて、いつかは必ず来るとは思っていましたが。
 幸い我工場まで2Km程の近場です、応急処置をしてソロソロと徐行で戻る事が出来ました。


 折れたロッドがホイール内側に接触して少し傷が付いています。
 それ以上悪化しないように養生テープで仮止めして戻って来ました。

 ボッキリ

 すぐにジャッキUPしてホイールを外し、損傷箇所を確認しました。
 明らかに金属疲労による破断ですネ。
 そしてハブ側に残っているボールジョイントに触ってみると?
 ガチガチに固着しています。
 ブーツも硬化かな、新品を知らないのですがプラスチッキーな状態になっています。
 但しグリスは漏れてはいません。 不思議な固着だな〜。
 分解したら確認してみましょう。

 何も考えずに入庫してしまったものだから駐車位置が悪く、このままだと本業に支障有りです。
 幅寄せしようとバックしたら、「ギュギュギュギュッ」と異音が!
 そうです、前進状態だと『ひきずり』方向なので進めるのですが、後退しようとすると即後輪の向きが変わってしまうのでした。

 応急処置

 そこでTIG溶接して応急処置しました。
 ちょっと動かせれば良いので熱伝播でボールジョイント内のグリスが蒸発しようがお構い無しです。
 しかしまあ、このロッドエンドの形状ったら!
 ちょっと金属の強度を考えられるヒトならわかるで有ろう華奢な形状です。
 「なんでそこを削るかな〜」って。
 ロータスさん、わざとですか? (笑)
 判っていたのなら折れる前に変えろヨって? (笑)(笑)(笑)
 
 この件に関して、“トイプー”さん、“larue”さん、“kurospi”さんにお世話になっています。
 大変助かります、有り難うございました。 現在パーツ待ち状態です。

※ しかしTRGで遠征中だったら、強Gのコーナリング中だったらと思うと・・・。
 不幸中の幸いだったと胸を撫で下ろす僕なのでした。【~_~】
Posted at 2017/06/05 23:51:45 | コメント(16) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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