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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2021年12月20日 イイね!

NO.1182 お試しを色々と シェル耐寒テスト 

NO.1182 お試しを色々と シェル耐寒テスト  一週間前の記録。
 年末も例年通りの本業多忙の中、2〜3日程休みが取れたのでちょっと出かけてみました。
 軽トラcw号で試してみたい事が有ったのでそれも兼ねて。
 それと北海道旅で機体損傷して新機体になったドローン君の完熟飛行もしたいし。

電気毛布

 春/夏と経験しているシェル泊だけど、まだ冬の低温下では未経験です。
 暖房設備としてはAC100vのセラミックヒーターが有るけれど、消費電力的に一晩は持たない計算。
 そこで電力消費が少ない(約50w)電気敷き毛布を入手しています。
 勿論家電はパナソニック製です。

トイドローン

 過去の経験(RC飛行機/ヘリ)では操縦モード1だったけれど、Mavic Air2sからは操縦モード2に変更しているのでまだ満足行く飛行には程遠い状態です。
 そこで練習用にトイドローンを入手して練習しようと思っています。

親ガメの背中に子ガメを乗せて(笑)

 こんなに小さい手のひらサイズです。
 果たして野外で飛ぶのだろうか?


 いきなり極寒の地では厳しいと思うので比較的暖かな房総方面へ向かって走り出しました。
 遅めのスタートだったので70Kmしか走行していないけれど、館山自動車道市原SAで昼食を取る事に。


 あさりかき揚げ蕎麦。
 既に数回立ち寄っていて毎回コレ。(笑)
 食事後に目的地を検索します。

千葉フォルニア

 初めて訪れました。
 ここでドローン空撮できるかな?


 フライトソフト内で調べると停車位置から後方すぐに飛行禁止区域と表示されたので、立ち入らない様にマップ確認しながら海上を飛行させました。
 例のトイドローンはこの時の微風でも安定飛行が出来ない事が確認できたので離陸せず。
 動画撮影後の帰還中に高度40M位からのパチリ。
 次の目的地を検索してタブレットナビに入力したらスタートします。


 午後4時過ぎに夕日に染まる富津岬に到着です。


 ここは画像の他の看板にドローン飛行禁止と明確に表示されていたので空中撮影は諦めました。
 DIPS/FISSとは関係無しに管理者/地主さんの指示には従わないといけません。


 展望台へ上がっての空撮もどき。(笑)
 こんな平日の夕方でもかなり観光客はいるものだナ。
 

 東京湾沿いを走行してこの日のお風呂“かなや・天然温泉海辺の湯”に到着です。


 シルエット富士を眺めながらの入浴します。
 (実際は曇ったアクリル板に邪魔されて湯船からは見えないけど)
 入浴後ではレストランのラストオーダーを過ぎてしまっていました。
 夕食場所は走りながら探す事に。


 どこも閉店早め? 街道沿いを館山まで走ってしまいました。
 有名チェーン店も手前にあったけど、できれば地元店が良かったので。
 “回転寿司やまと”にしました。
 一人なのでカウンター席にするとそこではレーン無しの対面式でした。
(勿論アクリル板越し)

1回戦目

 グーグルさんのクチコミに偽り無しの味。
 勢いで2回戦へも突入しちゃいました。
 いわゆる¥100系ではないけれどお値段リーズナブルで満足です。
 
 その後はこの日の宿泊地を検索してスタート。
 “道の駅ちくら 潮風王国”にお邪魔しました。
 電気式毛布を使用して寒中泊体験です。


 翌朝のシェル内温度は10度以下まで下がっていましたが、電気敷き毛布のおかげでぬくぬくと安眠できました。


 吸排気扇と冷蔵庫もONした上でのサブバッテリー電力残は39パーセントと余裕が有りました。
 但し、内外気温差による結露は何ともし難く、バックドア周辺はかなりの水滴が滴っていました。
 それでもドア下へ流れる水滴は床設置してあるドレンパンにて対処してあるので心配は無用ですが。




 毎度変わらずの朝食を摂ったらスタートして次の休憩地は“道の駅・鴨河オーシャンパーク”です。
 たったの30分の走行なのに・・・お年寄りはオトイレが近いのです。(笑)
 ここは数年前にスピスタ号でも立ち寄った場所。
 その後は延々と海岸沿いを走行しました。


 “海の駅九十九里”まで走行して昼食です。
 途中、数回訪れた事がある浜焼きで有名なお見せに立ち寄ったけれど休業(閉店?)だったのでパスしています。


 ナントカ定食(忘れた)をいただきました。
 

 ハマグリも焼いちゃいました。
 立ち寄れなかった例のお店より少なくて高かったのが残念。
 ここで家族へのお土産を購入してKSPを稼ぎます。


 九十九里浜をひた走り到着したのが飯岡漁港の“刑部岬”です。
 ここは銚子から約10Km続く屏風浦の最西端です。
 上方に“飯岡灯台”が見えています。


 約300 万年から90 万年前の地層を見る事ができます。
 消波堤を少し進むとその先は立ち入り禁止の看板有り。


 念の為フライトスポット検索して安全確認してからドローン君を離陸させました。 海上約60mからの眺めです。
 約2000m程銚子方向へフライト/撮影させましたが、岩壁の影になってプロポからの電波が遮られて自動的にリターンホーム(自動帰還)モードになってしまいました。 
 カタログ的には伝送距離8000mも有るのに残念!
 もっと高度をとれば良かったけれど・・・。
 無理して海ポチャなんてしたらシャレになりませんからネ。
 初心者に無理は禁物です。
 まあ、ダイナミックな映像が撮れたので満足としましょう。


 

 銚子ドーバーラインを走行して“犬吠埼灯台”へ到着です。
 ここでシェル内にてコーヒーブレイクしながら翌日の天候を確認。
 どうやら午前中は雨の予報だったので当初の予定だった鹿島/ 大洗方面へのコースを諦めて帰宅する事にしました。
 



 利根川沿いを上流へ向かって走行して休憩したのが“道の駅・発酵の里こうざき”です。
 あと帰宅まで2時間程の所まで来たけれど、襲ってきた睡魔に勝てずに1時間の仮眠を取って安全策としました。
 最近、歳のせいか若い頃より睡魔への抵抗力が無くなっています。

 その後、無事に帰宅。 走行466Kmして27Lの給油量だったので17.3Km/Lの燃費でした。
 エアコンOFFが効いたのでしょう、シェル積載状態での最良燃費を記録しました。
 
※ こうして耐寒泊の経験値を積む事が出来ました。
 次は氷点下でのチャレンジかな? 【^_^】

PS. トイドローンの野外での飛行は無風状態以外はほぼ無理。
  しかし、狭いシェル内での操縦練習はできました。(笑)
Posted at 2021/12/23 01:44:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2021年11月01日 イイね!

NO.1181 旅が終わって思う事  2021年北海道旅-15

NO.1181 旅が終わって思う事  2021年北海道旅-15 9月15日、2021年北海道旅の最終日です。
 秋田から自宅まで最短なら東北道〜磐越道〜常磐道ルートになるけれど、折角ここまで日本の沿岸を辿って来たのだから欲を出して関越道経由ルートにしています。 ほぼ全行程が高速道を走行するので観光らしき事は出来ません。
 とにかく無事故で帰り着くことが最優先です。


 僕としては珍しく午後9時過ぎに寝てしまったから?
 なんと午前2時半に目が覚めてしまいました。
 そこから二度寝する気にもならなかったので深夜スタートする事に。
 途中で睡魔が襲ってくる可能性大なので、シェル内はテーブルをセットしながらも半ベッドの『ちゃぶ台仕様』で発進です。


 日本海東北自動車道が深夜工事の為に通行止め!
 まあ深夜の国道7号なら空いているだろうから支障無し。
 約1時間走行して“道の駅・象潟”(きさかたって読めなかった)に到着。
 ここも前日の宿泊予定地だったのだけれど、入浴施設が『地元の人以外お断り』との事前情報を得ていたので諦めました。
 展望温泉からのオーシャンビューが素晴らしいとか。 ま、時間的にどうしても日が暮れてからの到着だったろうから、いいかっ! (笑)


 スタートしてから約3時間で到着しました。


 “道の駅・あつみ”


 朝日が登ってくる頃に少し眠気が襲って来ました。
 無理せずにここで小休止。


 日本海が目の前に広がります。


 遠くに島が見えています。
 “粟島”知らなかった! 地図縮尺大きくしないと表示されないからナ〜。
 さすがにその奥に有る筈の“佐渡島”までは見えませんでした。
 少し散歩したら眠気も失せたので再スタートです。

  碁石町で給油、480Km走行して31Lの給油は15.5Km/Lの燃費でした。
 結果的にこれがこの旅の最高燃費です。
 前回給油から信号停止からの発進が少なく(これが一番悪影響)、殆どが平坦路だった(龍飛のワインディングロードは除いて)からでしょうか。
 その先から国道7号は海から離れて山間部に入って行き、久しぶりの登坂車線やトンネルを通過して“日本海沿岸東北自動車道”へ向かいます。
 ここも温泉併設されている“道の駅・朝日”に立ち寄って小休止 (止まりすぎ!)したらすぐ“朝日まほろばIC”でした。
 

 “豊栄PA”まで来たら睡魔に抵抗できなくなっていました。
 時刻が午前8時丁度。
 この頃まだ暑かった朝日がやがて当たってこないだろう木陰に駐車します。


 ちゃぶ台モードのシェル内。
 幅半分のベッドスペースにテーブルをセットして有ります。
 

 この旅最後の朝ごはん。
 まあ、良くも飽きもせずのメニューでした。(笑)
 
 2時間仮眠して午前10時に再スタート。
 新潟を通過して長岡あたりまで来ればもう「帰って来たな〜」気分になります。  この辺なら本業でもよく出張してくるので見慣れた景色だからかも。
 あと『たったの』300Kmです。 (距離感麻痺済み)


 なが〜い関越トンネルを通過して午後1時30分に到着しました。


 “赤城高原SA”です。 ここで遅めの昼食を取りました。


 県境越えちゃったけれど、新潟名物の“へぎ蕎麦”とミニ天丼のセット。
 この大好きなへぎ蕎麦でこの旅の食事を締め括りました。
 さあ、残り160Kmで2時間のラストスパートに入ります。


 午後4時30分、到着寸前のSSにて最終給油しています。
 碁石町から433Km走行して29Lの給油は14.9Km/Lの燃費となりました。


 そして2週間ぶりにcw工場へ戻って来ました。 
 お土産や標準装備品以外の荷物を降ろしたら早速洗車が始まります。
 旅の途中の洗車では出来なかったルーフ部分からみっちりと洗ってあげましょう。  ホント、良く頑張ってくれました。 お疲れ様!!
 こんなちっちゃいボディー/エンジンで健気に頑張ってくれたものだと、とても愛おしい気持ちが湧きますネ。
 そして狭いKトラ運転席にジャストフィットの僕の体も疲労は全く無し!
 小柄な事で得したと思えることが余り無い僕ですが、今回ばかりは多少の挽回が出来たかな? (笑)

 こうして人生で一番長い15日間の一人旅が終わりました。
 そして寝たきり老人になったらこの長い旅ブログを読み返して物想いにふける事にします。

○この日の接触者(会話)数
 給油時 1名
 昼食時 1名
 の2名。  
 
○立ち寄り道の駅
 きさかた
 あつみ
 朝日
 の3箇所
 
○走行距離587Km 

 まとめ
◎総走行距離 5070Km
◎合計給油量 342.1L
◎平均燃費 14.8Km/L
◎接触者(会話)数 110人
◎立寄り道の駅 50箇所
◎cw号内覧会 16回

 最後に『ニホンノカタチ』

 青線が今回の走行ルート、赤線が過去に自分で運転して走行したルートです。
 この旅で関東以北に多かったニホンノカタチ未走行部分を可成り減らすことが出来ました。 日本の約半分位かな?
 元気な内に我cw号で残りの全てを走破してやろうと思っています。
 しかしこれはあくまで外形の話。 
 走行済みでも表示していない内陸部にもまだまだ訪ねたい場所は多数有ります。 
 その為にはまずは健康が第一! (そして資金も・・・)
 まだまだ年金生活には程遠い僕なのでした。(笑)

※このブログUPで2021年北海道旅がやっと終わった気になれます。
 既に頭の中は次の旅計画で一杯です。
 【^_^】
Posted at 2021/11/01 00:02:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2021年10月30日 イイね!

NO.1180 帰り道だって楽しみます 2021年北海道旅-14

NO.1180 帰り道だって楽しみます 2021年北海道旅-14 9月14日は本土を南下して自宅へ向かうルートです。
 早朝スタートして高速道を使えば当日中に自宅までおよそ720Km。
 変態体質(笑)な僕は当日中に戻る自信は有るけれど、まだ日程的に余裕が有ったので日本海沿いをなぞる『ニホンノカタチ』ルートを選択しました。

 そうなればやっぱり先っちょを目指すのはお約束です。(笑)
 文章少なめで写真で語ってもらいましょう。


 何故か気合が入っていたのか、アラーム設定忘れしていたのに午前5時前に目が覚めました。


 外へ出ると綺麗な朝焼け空です。
 この道の駅駐車場は後ろがすぐ駅でした。


 ココは大型トラックが居なく、アイドリング音に悩ませられる事が無かった。
  たまに近接して停める時が有り、かなり防音効果の有るcw号でも困る場合も・・・。 (お仕事柄エンジン止められない事もありますよネ)


 ストックしておいたハンバーガーがプラスされたいつもより豪華?な朝食。
(笑)


 食後にお散歩します。
 国道を渡って“道の駅・浅虫温泉”をパチリ。
 最上階のガラス部分が展望風呂になっています。


 コロナめっ!


 海べりまで出てみたら“岩木山”がうっすらと見えました。


 すぐ目の前に“湯の島”が浮かんでいます。


 午前6時にスタートしたcw号はちょっと先へ寄り道。
 “裸島”も撮影しておきました。 島と言うより岩。
 
 青森市内を抜けて国道280号線(通称かかしロード)を北上します。
 成る程沿道にかかしが沢山立っていました。
 

 外ヶ浜あたりまで走ると? あれが昨日フェリーから見えた塔なのかな、と思い行ってみると?


 でした。 こんな小さかったっかな? どうやら違う様です。


 陸奥湾フェリーをバックに記念撮影。
 実はここから青森湾を横断して下北半島の脇野沢へ渡るルートも往路の選択肢に有ったのです。 (お値段高め、と海沿いを辿る事を優先して却下)


 10分程走って給油しました。
 427Km走行して30.5Lの給油は14Km/Lの悪燃費!
 前日の有珠山SAから殆ど平坦路を巡航したのに・・・。
 余りに駆使したのでエンジンがヘタリ? と運転席で計算していたらSS所長さんが「中見せて」、続いて給油しに来たお客さんも混ざって内覧会が始まりました。  
 このお客さん、この先のペンションのご主人さんで、「お昼ご馳走するから寄って良く見せてよ」とお誘いされました。
 が時刻はまだ8時半、お昼まで滞在してしまったら予定の宿泊地まで辿り着けなくなってしまう。 有難い事でしたが丁重にご挨拶して先を急ぎました。


 “道の駅・たいらだて”で一休み。
 件のご主人さんのペンションはこのすぐ裏だそうでした。
 10Kmも走って給油に行くのですネ。


 ふと前方を見ると! 巨大な建造物が! さては・・・。


 これが前日フェリーから見えた塔でした。
 帰宅後に調べてみました。
 高さ89mで北海道との通信が光ファイバー化されるまで運用されていた通信塔でした。 通称『津軽コンクリートタワー』
 謎が解けた僕は満足して先へ進みます。


 すると今度はこんな標識が! 行くしか無いでしょう〜。


 駐車場にcw号をちょこんと停めて。


 展望台は線路をくぐった先に有る様だ。
 通過時刻表が有ったので確認してみると、幸運にもあと数分で下り新幹線が通過し、しかもその後10分後に上りも通過すると言う偶然。


 10時10分下りが函館方面へとトンネルに消えて行きました。
 想像していたよりは速度は出ていませんでした。
 アッと言う間に通り過ぎるのを予想していましたが。


 10時20分上りが青森方面へと通過して行きました。
 通過時はビデオカメラで撮影したので静止画は無し。

 この時、展望台で同じく撮影していた福島から車中泊旅中のご夫婦に話しかけられ、cw号に戻った時点でまたですヨ! (笑)
 ボクシー(だったかな?)で車中泊していて、まったくのフラットにならないベッドでの就寝に不満が有るそうで。
 軽自動車のキャンパーに興味が有る様です。
 農作業用に軽トラを所有しているとの事だったで市販されている同様な『箱』を数品紹介しておきました。


 次の目的地寸前の急坂です。 
 重い荷物を背負ったcw号は2速ベタ踏みで頑張りました。


 やって来ました“龍飛崎”


 有名ですね。 ボタンを押すと大音響で曲(2番)が流れます。


 北海道がすぐそこに見えます。
 福島町か知内町あたりかな。


 全国唯一!


 龍飛漁港まで70m下るとか。
 すると帰りは登り、ウトロの“オロンコ岩”より標高差が有る・・・。
 途中まで行って勇気ある決断して戻りました。(笑)


 “竜飛崎灯台駐車場”までcw号で上がってみました。
 竜飛or龍飛? どっちかに決めて! (笑)
 先の休憩所/売店はコロナ休業してました。


 苫小牧へ向かう新日本海フェリーでしょうか?
 松前沖の“小島”も見えています。


 下の駐車場まで戻ると何やら目に付く光景が


 名物“たっぴの母さん”の移動販売車でした。
 そう言えばTVで見た記憶がある。
 お薦めお土産を数点購入しました。
 聞くところによると当日は滅多に無い晴天/無風で運が良いとか。
 『風の岬 龍飛崎』って位ですからね。 そう言えば襟裳岬でも微風だったっけ。 もしかして僕って無風男?(笑)
 因みに前日は強風で開店出来なかったそうです。


 それにしてもまあ楽しく賑やかなお母さんで、ネイティブな津軽弁で「アレで来たの?」「ちょっと見せて」(翻訳済み)となりました。


 今まで何回も内覧会しましたが、シェル内まで乗り込んで来たのは初めてです。 (笑)
 詳しい構造話なんてしても意味が無い(通じない)ので、一方的にお褒めの言葉を頂戴した数分間でした。
 「また来てね〜」とお見送りされました。


 龍飛から竜泊ラインを走行して日本海沿いを南下しました。
 今降りて来たルートを振り返ってパチリ、このコースが又とっても素晴らしかった! 山肌を縫う様に見えています。
 低/中/高速コーナーの連続と登っては下るが連続するジェットコースターの様なルートです。
 普通の峠道は一方的に降ったり登ったりするのが多い印象ですが、ここはアップ・ダウンを連続的に繰り返す変化に富んで魅力的でした。
 まったくノーマークだったけれど『今度はバイクで走りたい道リスト』に追加されました。
 車載ビデオ画像を見せられないのがもどかしい。


 海べりを走行したcw号は“道の駅・こどまり ポントマリ”に到着しています。

 このあたり

 もしかして本土最北端の道の駅かな? 調べたら下北で立ち寄った“わきのさわ”の方が北でした。
 眺めが良くすぐ近くにオートキャンプ場も有る道の駅です。


 こんな感じの施設内。
 ここで昼食、先ほどのお母さんお薦めの『めばる』を戴くことに。
 

 竜泊定食です。
 めばるのお刺身美味しい、初めて食べました。 フライもサクサク。
 お値段高め(¥1800)だけどここまで来てケチれないですよネ。


 途中“道の駅・十三湖高原”に立ち寄り(撮影忘れ)、“わさおのいえ”(もういない)を右に眺めて通過したらここで休憩。
 “道の駅・ふかうらかそせいか焼き村”(長い!)


 家族からリクエストされていたイカが丁度有ったのでお土産ミッション達成出来ました。 ホッと一安心!
 もう氷は必要ないので冷凍庫を冷蔵に切り替えて持ち帰ります。




 1時間程走行して“道の駅・はちもり”に休憩で立ち寄り。
 ここで長野ナンバーのエリーゼを発見、これから竜伯ラインを走行するのかナ?  いや〜羨ましい。 スピスタでも走りたいけれど・・・。


 途中に見覚えのある場所が!


 2012年、北海道旅帰路で立ち寄り林道走行したCRF150で休憩した場所でした。
 同様な画角で撮影したかったけれど、先のミニバンさんが腰据えて休憩始めたので諦めてパチリしました。

 その後は時間的に厳しくなって来たので“道の駅・みねはま”はトイレ休憩のみで能代南ICより秋田自動車道を走行する事に。 男鹿半島は2012年にAX-1で走行済みだからパスしても良いでしょう。


 途中秋田手前で渋滞(久しぶり)にハマりながら到着しました宿泊地“道の駅・岩城”に。 出来れば夕景(素晴らしい)の時間に到着したかった。


 ここは以前、ハイエース仲間と訪れた事が有りました。


 この道の駅には温泉が併設されています。
 が、ラストオーダーが近かったので入浴前に夕食を取りました。


 “鳥海選び丼”で海鮮丼とローストビーフ丼を組み合わせを選択。
 うどんもついてボリューム満点、コスパ良く大満足しました。


 露天風呂が工事の為に利用できなかったのが残念だったけれど、ゆっくりと長距離走行の疲れを癒せました。
 翌日は更なる長距離走行の予定なので早めの就寝(午後10時)です。

 北海道がメインの旅だけど、帰路にだってまだまだ見所/走りどころ有り!
 下北半島の路面は厳しかったけど、津軽半島の特に龍飛から南下する“竜伯ライン”は天候に恵まれたお陰もあって最高な爽快ルートでした。
 撮影忘れてしまう位の。

○この日の接触者(会話)数
 給油時 2名
 青函トンネル入り口広場 2名
 龍飛崎 1名
 なかどまり昼食時 1名
 ふかうらお土産 1名
 岩城夕食/入浴 2名
 の9名。  
 
○立ち寄り道の駅
 こどまり
 十三湖高原
 ふかうら
 はちもり
 みねはま
 岩城
 の6箇所
 
○cw号内覧会
 外浜SS
 龍飛崎

※走行距離386Km 合計走行距離4483Km
 本土だって捨てたもんじゃない、下北よりは津軽かな?
【^_^】
Posted at 2021/10/30 23:31:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2021年10月28日 イイね!

NO.1179 また行こうの種火 2021年北海道旅-13

NO.1179 また行こうの種火 2021年北海道旅-13 9月13日、今回は北海道では最終日の記録。
 函館12時10発のフェリーに乗船予定、午前中にニホンノカタチをなぞって見ます。 2012年にせたな〜江差〜松前〜知内〜函館と西側を周っているので今回は東側沿岸を走行しました。
 青森港に下船してから道の駅・浅虫温泉”までのルートです。

 朝7時にスタートしたcw号は2012年にCRF150号で林道走行する為に通過した“トラピスチヌ修道院”をかすめてちょっとした山越えをします。
 太平洋沿岸に突き当たったら左折、時間の許す限り北上してみる事に。


 約1時間で“道の駅・しかべ間歇泉公園”に到着。
 10日ぶりに右に海を見ながらのドライブでした。
 施設営業前だったので予想より小さめな駐車場にcw号を停めて散歩します。


 昔風に見せかけている建物は“しかべ間歇泉”だけど営業時間前。
 無料で見られると思っていたけど有料なのね・・・。


 鳥羽一郎「北斗船」歌碑 (しらんけど)なめの噴火湾。
 この日はとても良いお天気だった。


 cw号に戻ると、前方に駐車していたキャンピングカー2台のオーナーさんに話しかけられました。
 本格的なキャブコンに乗っている人にお見せするのはチト恥ずかしかったけれど、始まりました内覧会。(笑)
 左のオーナーさんは機械加工に詳しく、今までにされた事の無い種類の質問をされます。
 業種の専門用語もスラスラな所をみると同業者さん?
 出来上がり具合よりも「時間掛かったでしょ!」と鋭い目で僕の苦労を理解して頂けた様でした。


 さあ、来た道を戻り未走行ルートで到着したのが“道の駅・なとわえさん”。
 営業開始まで待ってお土産購入の予定だったけれど


 これでは幾ら待ってもダメですネ。
 実は前日夜家族からお土産のリクエストをされていたけれど無理だな。
 この先ルートにはもう道の駅は無いし、探し回っている時間も無い。
 ま、青森/秋田からのお土産でも許してくれるでしょう。


 海岸沿いをずうっとなぞって走行。
 フェリー乗船前に函館市内の有料Pにcw号を止めて。


 “ラッキーピエロ本町店”にやって来ました。


 色々と目移りしそう。


 なんか賑やかな店内
 やはり目移りしたので「お薦めを2種類下さい」が無難?
 チャイニーズチキンバーガーとラッキーチーズバーガーで¥838!


 出港時間1時間前に津軽海峡フェリー函館ターミナルのスマートチェックインゲートに到着しました。
 こちらはスマホ画面のQRコードを読み取らせるだけで発券出来て手続きOKと手間要らずです。
 

 ゲートインしたら乗船待ちの列に並びます。
 この頃ちょっと曇って風も出て来ていました。


 ここでシェル内ランチをします。
 購入したハンバーガー、開けてびっくりの大きさ!
 とても2つは無理そうだったので1つはストックにしました。
 これなら値段/ボリュームで人気な訳ですね〜。
 電子レンジでチン! 冷凍庫に氷が有るのも嬉しい。


 乗船の順番が回って来ました。
 大間便と違って青森行きの船は大きい。
 パカッと開いた船首から乗り込みます。
 この乗り込む時の独特な感覚、何回乗っても味わいます。


 函館からは大間行き/青森行きと2方向あるのでダッシュボード上にこれ置いておきます。


 車両デッキ2階部分が停車位置でした。
 かなりの率で関東圏ナンバーです。


 函館ターミナルから出港しました。
 北の大地とはお別れです。
 前回もそうだったけど、なんか寂しい・・・。
 想いを振り切って「また来るゾッ!」

 この船で渡る事が北海道ドライブを特別なものに感じさせているのでは無いかな?
 これトンネルや橋で渡れちゃったら有り難みが無いかも。


 函館山ともサヨウナラ。 


 この日は強風の為、デッキへは出られませんでした。
 窓側の通路席で遠ざかる北の大地を眺めます。


 2時間程経つと左舷に先日訪れた“仏ヶ浦”が見えて来ています。 
 意外に近く見えたので驚きました。


 次に右舷に“龍飛崎”が見えて来ました。
 『たっぴざき』 龍飛岬『たっぴみさき』 ややこしい。(笑)


 船内ロビーには色々な自販機が有ります。
 

 船内ガラガラ! 余りに人が居ないので幽霊船? (笑)
 密の心配なし!


 津軽半島に謎の白い塔が。
 Googleマップで調べても正体不明でした。


 下船用意のアナウンスが有り、車両デッキへ降りて運転席で待っています。
 本土上陸です。


 下船したら即、船内で検索済みの青森市内のコイン洗車場へ直行しました。
 先客無しのガラガラです。
 時刻は午後5時過ぎ、暗くなる前に急がないと。


 とは言いつつ、たっぷり時間を掛けて、コインを2回投入して綺麗になったcw号。
 雨中走行2回した事も有り、かな〜り汚れていました。
 勿論下回りもピッカピカです。
 拭きあげ作業中に隣へ来た地元ドライバーさんに尋ねると?
 宿泊予定地の入浴が出来ない事が判明、ルート上に有るお風呂を教えて頂きました。


 “フラワー温泉やえだ”に着く頃には日が暮れています。
 古めで大きめな銭湯って感じでした。
 比較的空いていましたが、津軽弁がアチコチで・・・空いてた割には密でした。 


 近くのココで夕食です。 折角の青森なのに回転寿司とは?
 お風呂に時間掛け過ぎて遅くまで営業しているお店少なし。
 

 チェーン店と言っても関東のお店とは全然違いました。
 コスパ良しで満足しましたヨ。

 この後、“道の駅・浅虫温泉ゆ〜さ浅虫”にて車中泊となりました。
 この日は走行少な目、でも翌日は長距離移動が待っているので早寝しないと!
  
○この日の接触者(会話)数
 道の駅・しかべ 2名
 ラッキーピエロ 1名
 コイン洗車場 1名
 入浴 1名
 夕食 2名
 の7名。  
 
○立ち寄り道の駅
 しかべ
 なとわえさん
 浅虫
 の3箇所
 
○cw号内覧会
 道の駅・しかべ

※ 走行距離192Km 合計走行距離4097Km
 北海道を離れちゃうとちょっと寂しい。
 この気持ちが『また行こう』の種火に?
 【^_^】
Posted at 2021/10/28 23:33:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2021年10月25日 イイね!

NO.1178 何も無い?それは道中 2021年北海道旅-12

NO.1178 何も無い?それは道中 2021年北海道旅-12 今回は前日の宿泊地が135Kmも手前に変更になった分、長距離移動の日となっています。 しかも宿泊はRVパークを予約済み、門限が有るので急がないと! でも当初の予定から立寄り地(見所)が少ない日だったのでそれ程緊迫感は無し。 

 “道の駅・大樹”から函館の“RVパークはこだて緑園通”までの記録です。




 朝5時に起床。 代わり映えのしない朝食を取って。(笑)


 駐車風景をパチリ。
 cw号の他に4台(1台は陰)、全てがキャンピングカーでした。


 自作?Kトラシェルキャンパーも居ました。
 やはり流行なのでしょう、殆どの道の駅で見かけた程ですから。
 まだお休み中の皆さんに先立ってスタートしました。
 燃料計を見ると残り3メモリ、早朝ゆえ周辺のSSは営業していないけれどまだ100Kmは走行出来るだろうから途中で給油しましょう。




 国道336号は広尾町からは海沿いルートになり、延々(の気がした)と走って到着しました“襟裳岬”に。
 途中の“えりも黄金トンネル”は全長が5Km近くも有り、北海道では長さ一番です。
 この時は早朝だったからか一台も対向車とすれ違いが無く、照明が暗いせいか
ちょっと異世界へ向かっている気分になっちゃいました。


 では、まずは灯台まで歩きます。
 どんよりとした曇り空。


 まだ先が有りました。
 ここまで来たら行くしかないでしょう。
 この荒涼とした感じもこれはこれで有り。


 遊歩道の突端に到着。
 

 振り返って今降りて来た灯台方面をパチリ。
 結構な距離を下って来た、と言うことは帰りは登りか・・・。


 しかしまだまだ先が有りました。
 当然、降りて行ってみると?


 まだまだまだ先が有りました。
 ここまで来たら意地です。(笑)


 ついに波打ち際まで来てしまいました。
 正真正銘の先っちょです。(笑)
 今回の北海道旅で初めて海水に触れました。


 ここまで来た人じゃないと写せない画をパチリ。
 「あ〜あ、ついに海抜0mまで降りて来ちゃった」
 中々ここまで来る人は少ないでしょうネ。
 高台の駐車場のcw号まで頑張って戻らねば!


 やっと戻りつきました。
 “風の館”と有る様に強風の日が多いそうです。(立っていられない位だとか)
 確かに戻り道の各所に風除けに囲まれた展望所が有ったのが頷けました。

 さて、正真正銘の先っちょまで行って気が済んだ僕は残燃料の心配を思い出します。
 ググッて見るとえりもの町に数軒のSSが有り、その内の一件に8時より営業中の表示を見つけホッとしました。
 ところが到着すると日曜定休の札が! その後の数軒も営業していなく、仕方がないので再検索して20Kmも戻っての給油となりました。 残メモリゼロのギリギリセーフ。
 納沙布から481Km走行して32.5Lの給油は14.8Km/Lの燃費です。


 左側の海景色に飽きて来たcw号は途中で小休止。


 様似はサマイと読むのか。 と言うか、それしか読めない?
 

 以前旅番組で見た記憶があるココに立ち寄りました。
 夕焼けが綺麗そうだけど、それまで待つ訳にはいきません。

 この後に“道の駅・みついし”で休憩したら、予約キャンセルになったオートサイトがある“三石海浜公園オートキャンプ場”を恨めしげに眺めながら通過しています。
 (135Kmの理由)


 “道の駅・サラブレッドロード新冠”で休憩。
 この辺まで来てやっと町に辿り着いた感じ。
 『何も無い』のは岬では無くって、東からも西からもそこまでの道中の事らしい、と気がつきました。 (周辺住民の方、すみません)
 “襟裳岬”は素晴らしい所だけれど、着くまでがちょっと長いし退屈かも?


 この道の駅には併設されたサラブレッドの記念館も有りました。
 あまり競馬に興味が無い僕は


 ハイセイコーの記念像で満足しました。
 (さすがに知ってます)
 シェル内でコーヒーブレイクしていると窓の外に人影がウロウロ。
 外に出てみるとニコッと「これ凄いですね」と話かけられたら始まりますヨ、説明会が。 以下省略! (笑)


 その先から“日高自動車道”を走行、途中で昼食を取る為に一旦下道へ降りて到着したのが


 “道の駅・むかわ四季の館”です。
 ここは車中泊の人気スポットで、成る程かなりの数のキャンピングカーが停まっていました。
 広い駐車場に温泉も有るからでしょう。


 そう言えばあまりホタテを食べていなかったナ。
 で、ホタテフライ定食にイカのお刺身を添えて。
 カラッと揚がった肉厚のホタテに新鮮なイカで満腹になりました。
 こちらはシシャモが有名らしいけれど近年は不漁続きだそうとか。

 “日高自動車道”は苫小牧から“道央自動車道”へ合流します。
 ここで去る9月3日のルートへ戻って来た事になります。
 途中の“白老町”の辺りで突然空が真っ暗、アッと言う間にスコール?豪雨と強風に見舞われました。 ワイパーが全く役に立たず、たまらず路肩に停車する各車にならってcw号もハザードランプ点滅させて退避するはめに。 
 あの強風ではcw号は横転の危険性も有り得た。
 (後に調べると、当日札幌ではコンクリートの電柱が折れるほどの強風だったそう)
 数分で風雨が弱まった頃合いで再スタートしたcw号でした。 

 やっぱり 北海道は広いですネ。 途中の“有珠山SA”で本日2回目の給油となりました。
 朝給油してから268Kmも走行しているのにまだ目的地までは180Km以上も有るし、ここを逃すと道央道上では給油出来ない。
 19Lの給油は14.1Km/Lの燃費、この旅の最低燃費更新となりました。 
 アレレ? どんな走り方をしても14〜15Km/Lの燃費だと認識してもう気にしない様にしよう。


 午後5時過ぎに目的地“RVパークはこだて緑園通”に到着しました。


 先客1台有りの駐車スペースに納まったcw号。
 早速外部AC電源に接続し、まだ入浴/夕食には早いのでシェル内で仮眠しました。
 長距離走行/徒歩距離/悪天候と重なり、この旅で一番疲労した1日だったからでしょう。


 2時間程仮眠したら歩いて2〜3分、すぐ近くの“にしき温泉”にて入浴。
 こじんまりしていますが、ジェットバス,泡風呂,漢方薬湯,サウナ等々と種類が多くて中々でした。 比較的空いていたし。


 お風呂上がりにそのまま直行したのが“函館麺や ”で、地鶏えびわんたん麺とチャーシュー丼をいただきました。 久しぶりの中華、とても美味しかったです。
 因みに札幌はみそ、旭川はしょうゆ、函館は塩ラーメンって先入観念ですよネ。


 このRVパークはとても便利な立地でお風呂やラーメン屋さんの他、目の前にコインランドリー/コンビニが有り、その先すぐに回転寿司店も有りました。
 この夜は溜まった洗濯をして翌日の朝食を仕入れています。


 こうして北海道での最後の夜が更けて行きました。
 
○この日の接触(会話)者
 えりも給油 1名
 新冠 1名
 むかわ昼食 1名
 有珠山SA給油 1名
 函館RVパーク 1名
 入浴 1名
 夕食 2名
 コンビニ 1名
 の9名でした。

○立寄り道の駅
 みついし
 新冠
 むかわ

○内覧会
 新冠
 
※走行距離545Km 合計走行距離3905Km
 襟裳岬、何も無いのはそこまでの道中の事? 
 でもやっぱり一度は行っておかないとっ! 【^_^】
Posted at 2021/10/26 11:09:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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