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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2016年01月16日 イイね!

NO.1000 辿り着きました マイルストーン1000

NO.1000 辿り着きました マイルストーン1000 みんカラブログ始めて9年と6ヶ月になります。
 そして遂に記事数が1000の大台に乗りました。
 と言っても何も記念すべきネタは無いけど。(笑)

 何気なく記事NO.をつけて開始したのですが、いつしか目標を100単位として続ける様になりました。
 何回かの休止期間もあったけど、その都度お友達の皆さんとのやり取りが恋しくなり再開しています。
 気がつけばアクセスも180万を越えていますネ!
 

※ さすがにNO.2000は無理でしょうが、免許証を自主返納するまで続けられたら良いナと思っています。
 その時までお付き合い頂けるお友達が一人でも居たら幸いです。 m【~_~】m
Posted at 2016/01/17 02:16:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2016年01月15日 イイね!

NO.999 見ちゃったら遠回り RR号メンテ

NO.999 見ちゃったら遠回り RR号メンテ AX-1の作業が一段落したので今日はRR号のメンテをしました。
 先日の城ヶ島ツー時に脱落してしまったチェンジペダルを固定します。
 その為のパーツ代は¥754、便乗して頼んでしまったAX-1の方は¥29,000にも!
 どっちが大事なんだか・・・。
 
 いやいや、どっちも大切な愛人です。(笑)


 販売から30年経ってもまだ純正部品が入手出来るなんて、ホンダもスズキも凄いゾ!
 紛失してしまったサークリップとワッシャ、それに摩耗して溝の角が甘くなってしまったシャフトを入手しました。 確かサークリップとワッシャは黒かった気がするけど、ま良いか。


 シャフトはスプロケットカバー裏からナット締めされているので分解します。
 当たり前ですが、カバー裏は飛び散ったチェーングリスまみれです。
 そんなの見ちゃったらやらずには居られません! そそ、お掃除が始まります。
 洗い油をブラジでゴシゴシして綺麗にしたらゴムブッシュ類にはアマオールをしみ込ませ、クランクケースにはシリコンスプレーで潤いを与えておきます。
 とっても綺麗になりました。
 そしてココの部分だけが綺麗になったドライブチェーンをそのままにしてはおけません。


 洗い油を使って専用ブラシで綺麗にしたらパーツクリーナーで油分を除去します。
 中には動きの渋くなっているリンクが有ったのでそこは念入りに。


 ドライタイプのチェーングリスを吹き付けたら回転させながらヒートガンで暖めて内部まで浸透させます。
 冷えて固まらない内に余剰分をウエスで拭き取ってしまいます。
 走行して飛び散ると後始末が大変ですからネ。
 そして気がつくと、どういう訳かチェーンがダラーンと垂れ下がってしまいました。
 お掃除してグリスUPすると伸びる? 兎に角張り調整はしないとなりません。


 そしてやっとスプロケットカバーを取り付け、チェンジペダルも固定されました。
 この作業だけなら10分も有れば済むのに、結局2時間も掛かってしまった! (笑)
 やはり外した方のシャフトは溝の角が摩耗していて、これではサークリップも取れ易くなっていた筈だ。


 昨日のAX-1号に続いてRR号もオイル交換しました。
 と言うか、RR号用のオイルをお裾分けしたので順序が逆になっただけ。
 今回はオイルエレメントは交換せずにフラッシングしてNEWオイルを入れるだけです。
 交換後にエンジン掛けるとレスポンスが良くなった様に感じるのは気のせいか?
 でもAX-1号は交換後明らかに吹け上がりが軽くなったので、あながち錯覚ではない様な・・・。


 ODO 18800Km時と記録しておこう。

※ さて、次チェンジペダルが外れるのは30年後? 【^_^;】

Posted at 2016/01/16 02:11:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2016年01月14日 イイね!

NO.998 ついでの延命措置  AX-1健脚化-6

NO.998 ついでの延命措置  AX-1健脚化-6 AX-1号の健脚化作業も最終段階になりました。
 と言っても簡単な調整を残すだけですけど。
 しかし弄り始めると中々止まらなくなる性格な僕です。
 色々と手を入れてみました。
 AX-1には数々のネック箇所が有って、放置すると走行不能になる場合も有るとか・・・。
 RR号の純正部品を発注する時にAX-1のパーツも一緒に発注しておきました。
 勢い次いでにやっつけてしまいましょう。

 
 まずフロントフォークを突き出してキャスター角を補正します。

 空車1Gでリヤがノーマル時より10ミリ上がっていて、フロントは30ミリ上がっています。
 乗車時にノーマルより僅かにキャスターが寝る様に計算して15ミリの突き出し量にしました。
 近所をテストランしてみた所では良くなった気がしますが、やはり本格的にコーナーリングしてみないと何とも言えないですネ。
 それはまた後日に。

 パーツ色々

 フロントスプロケットとドライブチェーンを新調しました。
 それに付随するクリップ類とエンジンオイルフィルターです。
 安価なものはストック含めて2つずつ。


 エアクリーナーエレメントも交換します。 まだ入手可能で有り難い!
 CDIユニットはAX-1のもっとも厄介なアキレス腱で、現在装着しているのは2個目の物です。
 4年前の復活作業時にメーカー在庫が8個しかなかったのでキープして置きました。
 画像に有りませんが、レギュレーターも壊れるらしいので1つ在庫しています。


  RR号/AX-1号共にオイル交換の走行距離に達しているので一緒に作業します。
 2台で4.9Lのオイルが必要になります。 AX-1には勿体ないグレードですが、RR号が3.3L容量なので残りを有効利用しましょう。
 安価なオイルをフラッシングに使用します。


 ODOメーター、11290Km時と記録します。


 古いオイルを抜いてフラッシングした後にオイルフィルターを取り外して内部を清掃します。
 新しいエレメントとOリングをセットして新規オイルを入れれば完了。


 次にフロントスプロケットを交換します。
 ノーマル13Tに対して今回12Tに歯数を減らします。
 僕のAX-1はタイヤを前後共にオンロード用に換えた時に外径がノーマルより大きくなっています。
 フロントの大径化はメーター誤差を補正するのに役立ってGPS表示と一致する正確さです。
 しかしリヤの大径化によるハイギヤード化は非力な250ccエンジンには酷な様で、6速でレッドゾーンまで吹け切りません。
 リヤスプロケットは専用品で社外品は無いのでフロント側の歯数を減らしてローギヤード化する訳です。
 スプロケットを固定するフィキシングプレートの摩耗も見られるので新規に交換します。


 リヤスプロケットをハブに固定するサークリップも新品に換えます。
 ここもAX-1の泣き所でホイール穴にゴムダンパーが圧入されていて、スプロケットにカシメられたロッドが嵌るだけの構造なのでこの部品が外れ止めの役をしてます。
 走行距離が進むとこれが次第に摩耗してガタが出て来て、アルミ製ハブを削る事によって尚ガタガタになる設計不良?とも言える構造です。  軽量化の為でしょうか?


 28年も使っているドライブチェーンも新品に交換です。
 これはチェーンのコマ数を調節する時に使う工具です。
 古い手持ち品に換えて新規に購入しました。 1諭吉弱もするんだ・・・。


 ノーマルチェーンはブラック(鉄色)で味気なかったので新規はシルバー色にしました。 ゴールドだと『やった感』バリバリで地味な車体には似合わないでしょう。
 110コマを102コマに切断してカシメます。


 フロント12Tにすると偏芯しているフィキシングプレートの長い方がチェーンとギリギリです。
 摩耗が進むと接触の可能性が有るので走行距離によって要チェックだな・・・。


 新しいチェーンのグリス分が抵抗になって回転が重いのでヒートガンで炙って柔らかくして浸透させます。
 その後で余剰分をウエスで拭き取って終了です。
 これは炙る前の状態。


 最後はエアクリーナーエレメントを交換しました。
 これは4年前に交換して6000Km走行していても殆ど汚れていないけど換えちゃいます。 大事にストックして置いたって使わない可能性も有るのだから。

 今週末、テストラン出来るかな? 他が焼き餅焼くかな? (笑)

※ これでしばらくは安心して乗れるでしょう。
 と言うより最後の重整備になったりして・・・。 【~_~】
Posted at 2016/01/15 04:42:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2016年01月11日 イイね!

NO.997 足はどうだ?の寒風ツー AX-1健脚化-5

NO.997 足はどうだ?の寒風ツー AX-1健脚化-5 今日は箱根/伊豆方面へツーリングしてきました。
 先日の城ヶ島ツーの時にお誘い受けていたし、何よりAX-1号の足チェックに持ってこいのロケーションですから。
 お天気と言うか気温と路面温度が心配ですが・・・。

 まずは給油から。

 先週のツーリングは257Km走行していたので7.3L給油だと35.2Km/Lの燃費でした。
 帰路の高速道を大人しくしていればもっと良かったけど。
 ま、1日楽しんできて¥840なら安い物でしょう!

 工場最寄りの首都高速ICから“まさパパ”さんと合流して集合場所の小田原厚木道の小田原PAを目指します。
 昨日の暖かさは何処へやら、完全冬装備でも冷蔵庫の中を走っている様な冷気でした。
 AX-1のライポジだと走行風をまともに受けちゃうので堪りません。
 大きめな車両を風除けにして巡航しました。
 高速走行時のAX-1の新しい足はとても安定していました。
 ノーマル時は横風等の外乱を受けると前後サスが伸びてから納まる時にフラついていましたが、今度はビシッと直立を保ちながら進みます。


 予定時刻に小田原PAに到着しました。
 今日は総勢15台の参加です。
 勿論、我AX-1号が最小排気量ですが、この先ですぐに高速走行は終るので何とかついて行けるでしょう。
 但しETCを装備していないので料金所では置いて行かれちゃいます。
 でもこの先は有人料金所ばかりなので一安心。
 長めの休憩を取ったらスタートです。


 箱根新道を途中でそれてターンパイク箱根伊豆連絡線起点までやってきました。
 画像の様な曇り空がスタート時から続き、路面も所々濡れていたりと神経を使います。
 まあ、新しい足に徐々に慣れるには丁度良いペースだったか。
 皆さん寒さにブルッてます。


 十国峠で小休止。
 ここまではしんがり走行しながら新しい足の挙動を確認しながらやってきました。
 AX-1はアクセルを開けて後輪に荷重を掛ける事によって旋回するのが得意ですが、ここまでのリヤ減衰は強すぎか?
 アクセルONからリヤが沈むまでのタイムラグが大きい感じです。
 もう少し早めに沈み込んでスイングアームで路面を蹴ってもらいましょう。
 減衰ダイヤルを5クリック弱めて次の停車場所の亀石峠に向けてスタートしました。

 この先の伊豆スカイラインではちょっと先行させてもらって足の再チェックをします。
 おー、今度はアクセルに対して素直にトラクションが掛かる様になっています。
 但し、速度を上げてのコーナリングになるとバンク角と走行ラインに違和感が・・・。
 要するに狙ったラインより膨らみ気味になるのです。
 これはどうやらフロントが上がり気味の姿勢に成っているのでFフォークのキャスターが寝ているせいでしょう。 これは出先では何ともしがたいので戻ってからの調整になります。
 先行したので後続を待ち構えます。

 ビューンッ! と


 続々と


 やって来ます

 思ったより早く追い付かれてしまったので充分な準備が出来ず、あまり良いショットでは有りませんネ。
 みんな速いゾ!

 で亀石峠

 この時はお陽様も顔を出してくれて少しは暖かくなっていたかな?
 各々、ここまでの走行を「あーでもない、こーでもない」と楽しくやり合っています。
 この先で伊豆スカイラインを離れて海岸沿いへ降りて昼食となります。


 お昼丁度に到着しました本日のお店。
 伊東市川奈の“金目亭おかべや”さんです。
 先週はちょっとハズレ引いたので今回はどうかな?


 僕は地魚刺身膳にしました。 今回は当たりだな。
 金目/真鯛ともう一つは聞き忘れたけど何とか鯛?はとても新鮮な歯応えで美味しく戴けました。
 店員さんがメンツを見たから?(笑) 強制的に大盛りになったご飯ですが、おかずの美味しさによって小食な僕でも食べきれました。
 画像では少なめに見えているお刺身も実際はボリュームありましたヨ。


 日向に出れば暖かい陽気になっています。
 が、この先はまたお山に上がるので防風対策は疎かに出来ません。
 満腹で少し眠いけどスタートしましょう。


 ここで給油しておけば帰路は安心です。
 169Km走行して5.8L入ったので28.8Km/Lです! 恐らくAX-1号今までで最悪の燃費でしょう。
 ビッグバイクに紛れて頑張ったのだから仕方が無いか。


 天城高原から伊豆スカイラインで箱根を目指しました。
 グングン標高を上げるルートですから非力なAX-1ではついて行くのがやっとです。
 こう言う時はRR号がイイね!
 玄岳西丹那駐車場で休憩の図。
 今日の寒さだとすれ違うバイクも皆無、しかし乗用車はそこそこ走行しているので自ずとペースはマッタリです。
 もうこの頃に成ると寒さに対抗するべくギュッと締めた股関節が痛くなって来ました。
 

 前回スピスタ号で来た時には常に見えていた富士山も今日はまったく拝めませんでした。
 昨日だったらナー、と言っても天候ばかりはどうにもなりませんけど。


 伊豆スカイラインを完走して国道1号線の“道の駅・箱根峠”までやって来ました。
 暖かい缶コーヒーで暖を取ったり、焼き芋を頬張るメンバーも居ましたヨ。
 ちょっと戻って箱根新道で下界へ降りましょう。


 乗用車の車列に混ざったパレード走行して小田/厚の大磯PAです。
 この先で東名組と圏央道組が別れるのでここで解散です。


 お約束の集合記念撮影風景。
 

 幹事さん「お疲れ様でしたー」で「また走りましょう」と解散です。


 東名厚木IC料金所で本隊と別れた後はお決まりの渋滞でした。
 もうほんと寒いのでノロノロでも苦になりません。 
 首都高速山手トンネル内の暖かさは天国のようだったけど、出てからの気温の落差に震えちゃいました。
 一つ手前のICで降りる“まさパパ”さんと手を振って別れたAX-1号は午後6時20分に無事帰着しました。
 給油後の走行190Kmと169Km足して359Km走行した寒風ツーリングが終了です。
 本日ご一緒したメンバーさん、お疲れ様でした。
 
 お風呂にお湯をはっている間に軽くAX-1号をお掃除して今日の苦労を労って上げました。
 「良く頑張ったネ」

※ これであと一つの課題を残して我AX-1号の健脚化計画は終れそうです。
 とても楽しい『コーナリングダンサー』が出来上がるかも? 【^_^】
Posted at 2016/01/12 00:26:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ
2016年01月09日 イイね!

NO.996 市街地は合格 AX-1健脚化-4

NO.996 市街地は合格 AX-1健脚化-4 AX-1号のセッティング/テストランをして来ました。
 フロントフォークの調整は出先では出来ないのでリヤショックをフロントにバランスさせる様にします。
 ワインディングでの評価はさておき、まずは市街地走行に焦点を合わせます。

 走り出してすぐに判る足の『しっかり感』は当然でしょう。
 前後共にバネレートが上がっていますから。
 ブレーキング時のノーズダイブはかなり減少していてこれなら下り坂コーナーへの進入も安心です。 
 ノーマル時にはそれに伴ってスクウォットしていたリヤも今度は強力になった減衰によって穏やかな動きとなっています。
 リヤショックのプリロードは現状のゼロプリで僕の体重に合っているようだ。
 減衰は20/40クリックで走行し初めて、次第に強めにして30/40クリックで落ち着きそうです。
 
 画像の場所近くで軽くジャンプ出来る所が有るのでちょっと飛んでみました。
 ノーマルの時は着地時に底付きしたリヤもこのYSSショックだとまったく問題なくこなせます。
 (画像奥にビッグアドベンチャーバイクの集まりが写っていますネ)

 コーナリング特性も大幅に変化していました。
 安定感が有りドッシリとしていて、コーナー途中にバンプが有ってもサスが伸縮するだけでバンク角に影響が出ません。
 又、定常円旋回中にパワーOFFすると僅かにハンドルがイン側に巻き込んだ現象が消えていました。
 これは柔らかいFフォークが沈み込む事によってキャスターが変化していた事が原因だったと思います。
 弱い減衰によって絶えずピッチングしていたので荷重の掛け方に神経を使っていました。
 新しいFスプリングと粘度の高いオイルによってしっかりと無駄な動きを封じ込めた感じです。

 後輪荷重が大きいAX-1号だからリヤショックの役割の影響は大です。
 特に伸び側減衰が弱めだったノーマルではバンプの後のオツリによって安定性が削がれていました。
 今度のリヤショックは減衰調整が出来るので各種設定が試せて重宝します。
 コーナー立ち上がりにパワーを掛けると少し沈んでからトラクションがグングンと増して行くのが体感出来ます。 腰(お尻)にグリップ感がしっかり伝わってくるので恐怖心が少ないコーナリングを楽しめます。
 このあたりはスイングアームの対地角も影響します。

 特色だった乗り心地は多少悪化しましたが・・・。

 60Km程走行して来たので入庫してザグの再計測です。

 まずフロントフォークの計測です。
 空車1Gで238ミリ


 乗車状態で30ミリのストロークなので208ミリとなっています。


 リヤ空車1Gで480ミリ 乗車で450ミリでした。

 ノーマル時 F 263-198-173 (0-65-25)  R 520-480-440 (0-40-40)
 カスタム後 F 263-238-208 (0-25-30)  R 520-480-450 (0-40-30)

 この比較でカスタム後はF側が0Gからのストロークが減りリヤ側は1Gからのストロークが減った事が判ります。 丁度ノーマルと逆な特性になった訳です。
 また少し後ろ下がりな姿勢になっているのでFフォークのキャタターが寝た事もコーナリングに影響していると思います。
 乗車時のシート高は約20ミリ上がりました。

 チラッと見える赤スプリングがカスタムの証 (そのうちイエローに塗りますが)

 フロントフォークはこのままでOK、リヤショックはもう少しプリロードを上げてのセッティングを試す価値は有りそうです。

※ もっと荷重の掛かるワインディングロードだとどうなるか?
 おそらく期待は裏切られないでしょう! 【^_^】
 
Posted at 2016/01/10 04:22:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | AX-1 | クルマ

プロフィール

「NO.1350 2025年夏旅まとめ http://cvw.jp/b/207897/48700957/
何シテル?   10/09 11:45
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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2025/05/04 15:06:04

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