すて☆るび夫のブログ一覧

10月14日にはこのネタを書こうと思ってスケジューラーに入れていたんだけど、すっかり失念してしまった・・・（マヌケだ）

■鉄道の日
新橋駅と横浜駅とを結んだ日本初の鉄道が開業したのが1872年10月14日。　そして1921年10月14日に、鉄道開業50周年を記念して初代鉄道博物館が開館し、翌1922年から鉄道記念日として制定された。

■プラレールの日
ゆかりはわかんなかったけど、1997年に10月14日をプラレールの日、と制定。

■アレの誕生日
1997年10月14日、K11マーチボレロ発売。

もう15年になるんですね。
そうです、ボレロ生誕15年だったんですよ～。


ちなみに1997年というと・・・

松田聖子、神田正輝と離婚
東海村放射能漏れ事故
こまち、運行開始
消費税、5%に引き上げ
酒鬼薔薇聖斗、逮捕
福田和子、逮捕
菅野美穂、ヘアヌード写真集
ダイアナ妃、事故死
長野新幹線、開業
安室奈美恵、SAMと入籍
山一証券、自主廃業
ポケモン見て子供入院、放送休止
東京湾アクアライン、開通

時事語録・流行語では・・・
　失楽園
　たまごっち
　ガーデニング
　もののけ姫
　パパラッチ
　マイブーム


そっか、こんな年だったんだねぇ。


なお、マーチボレロちゃんは、その後も皆様に愛されて販売を続け、K12発売時には一時お休みしたものの、熱烈なるラブコールにお応えして2004年に復活


現在のK13ボレロ

へと続いているのであります。

ボレロちゃん、誕生日おめでとう（ございました）。
これからもみんなに愛される存在でいてください。

以前ご紹介した「オーテック車購入キャンペーン」・・・　今年の8月から来年3月末までの間に、オーテック車を新規購入し、写真とエピソードを投稿していただいた方の中から、抽選で毎月１名様に「まあまあ高額なオーテックグッズ」をプレゼントさせていただく・・・という企画。

第２号、３号の投稿をいただきましたので、ご紹介させていただきます(*´∇`)ﾉ


第２号のご投稿は、セレナライダー、オッティライダー、セレナライダーと３台乗り継いでくださった方。
ライダーを３台も乗り継いでいただき、本当にうれしい限りです（>_<）
→https://minkara.carview.co.jp/userid/210503/car/1205598/3298763/photo.aspx


そして第３号の投稿は、早くもノートライダーのご投稿です。
澄んだ青空と海に、ノートライダーが映えるカッコイイ写真ですよ♪
→https://minkara.carview.co.jp/userid/210503/car/1205598/3298767/photo.aspx


ご投稿ありがとうございました（＾＾）


オーテック車ご購入・オーナーボイスキャンペーンについては、こちらからご確認ください！
https://minkara.carview.co.jp/userid/210503/blog/27530760/

ちなみに先月ご投稿いただいた方には「AUTECH」ロゴ入りネプロス めがねレンチ３本セットをプレゼントさせていただきました！


今のところ当選確率がバリ高なので（笑）ふるってご応募くださいね！

という印象でした。（写真は先日撮らせてもらったサティオ湘南さんの試乗車＝黒ライダー）

エコスーチャーのほうは、昔ながらの過給エンジンだぜ～っ！っていう走りではなく　『あれ？もしかして、ずいぶん大きなエンジン積んでるのかな？』 っていう感じの、ゆったりと、おだやかに、そして大きな力で引っ張っていく、そんな印象でした。


一方、スーチャー無しのほうですが、たしかに出力もトルクもエコスーチャー付きに比較すれば劣りますが、街乗りでぱっと踏んだときの活発な感じとか、すっと出る感じとか、そのへんは小排気量車/コンパクトカーらしさがあって、けっこう好印象でした。　なんでもかんでもパワフルなほうがいい、という人はアレですが、エンジンががんばってる感じや軽快な走りが欲しい人はあえてスーチャー無しというチョイスもアリかも。


このエンジン、基本はマーチと一緒なので、マーチより車重の重いノートに組み合わせたら 『どうせ走らないんでしょ？』 と予想している人も多いかと思いますが、いやいやセンセ、技術というのは着実に進歩してるんですよ。

日産お得意のたくみなCVTチューニングに加え、エンジン本体も二年分の進化が反映されており、音や振動のレベルもマーチよりも上質。　

そんなこんだで、軽快な走りが実現できてるんですね。

ぜひ試乗してみてくださいね。　オーテック

横軸にトルクウェイトレシオ、縦軸に価格燃費レシオ、をとってプロットしてみました。

トルクウェイトレシオは、重量をトルクで割ったもので、走りのよさを示すおなじみの指標です。

価格燃費レシオは、価格を燃費で割ったもので、経済性の指標・・・っつっても、世の中に価格燃費レシオなんて言葉はありません。　僕の造語です（爆）

プロットしたのは、コンパクトクラスのカタログ値で、ハイブリッドになるとシステム出力だったりするので、どう計算していいかよくわからないので、ざっくり計算です。　他のメーカーさんに迷惑がかからないよう、伏字にしました（わかっちゃうけど、たぶん）。　　

まぁ参考程度におおめに見てください。

要は、ノートのエコスーパーチャージャー車は、走りと経済性を両立してんだな、くらいの感じがわかればそれでOKです。

フェアレディZバージョンニスモ in USA　と自分で書いておきながらナンですが、フェアレディZバージョンニスモは日本名で、アメリカ名はニスモ370Zです　ｄ（＾＾）

ちなみに、日本はリアバンパーにオーテックシールがありますが、アメリカ向けはオーテックシールなし。でも、パフォーマンスダンパーに、ニスモ/オーテック/ヤマハの3社社名が並んでいるのは一緒。

エンジンはほぼいっしょですが、ボディと足回りは日本とアメリカでちょっと違います。
まず、タイヤも違います。日本は、今年のマイナーチェンジのときにRE050からRE11にかえましたが、アメリカはアドバンスポーツです。
ボディ補剛とサスペンションセッティングはタイヤ合わせで作りわけしてます。

日本とアメリカでは市場環境、道路状況などが違うということですね。


突き抜けるようなアメリカ西海岸の青空のもと、鮮やかなプレミアムサンフレアオレンジのZ・・・　いい絵ですね～、やっぱスポーツカー天国だな・・・。

あ、カービューのスペシャルコンテンツです。