すて☆るび夫のブログ一覧

昨日は、横浜みなとみらいに、日産の歴史的な車たちがあつまるイベントがありました。

「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」

かなり寒かったけど、それでも雨や雪にならなくてよかったですね。

参加されたオーナーの皆様、見学に行かれたギャラリーの皆様、お疲れ様でした。

ずらっと並んだ車たちを眺めながら、オーテックの５０周年、１００周年はどんな風になるんだろうな～、などと思った私でした。

ま、そのころにはさすがに「見学（あるいは参加）する側」だろうけど、とりあえず２０１６年には３０周年を迎えるので、それをしっかりやりきることを当面の目標にしたいと思います（笑）

寒空の中、会場は大盛況。

SSS-R懐かしいね～。

おなじみの4枚R


思えばZ33はずいぶんいろいろオーテックでもかかわりましたね。


大好きな510（＾＾）　

クロモドラがいいですね。

この型のローレルにはとっても深い思い出があります。

1970年の大阪万博に家族4人で東名高速道路を走っていったんです。
家族旅行なんてめったになかったので、よく覚えているんです。
足に使われたローレルは、叔父（おやぢの弟）が買ったばかりの新車だったんですよね～（＾＾）　俺だったら貸さないな、おじさんかわいそう（笑）　
ちなみにうちは、箱スカのバンに乗ってました。

この記事は、【拡散希望・当て逃げ犯＜最新情報＞】日産Ｃ２４セレナ・後期型・白・湘南４１－２８について書いています。

協力してあげてください(´･_･`)

東京モーターショウでお披露目されていたリーフのエアロスタイルが正式に発表になりました。

っていうか、発表自体は12月12日にしていたんです。

だけど、電気自動車としての補助金がもらえるかどうかがはっきりしてなくて・・・


いや、たぶん問題なく受けられることはわかってはいたんだけど、なんせ国家予算ですから、いい加減なことが言えず、発表時には「申請中」という煮え切らないいい方になっていたのです（笑）

で、12月17日に晴れてエアロスタイルも補助金が受けられることが確定！！

今まで出していた「エアロスタイル」系の車は、グリル変更＆チンスポ装着ってパターンが多かったけど、今回のリーフエアロスタイルは、フルバンパーで変更しています。おまけにLEDデイタイム付。　

その他の変更ポイントとしては、ブルーの挿し色が入った専用のアルミホイール。

このブルーも、リーフにもともと使われているアクセントカラーと合わせています。

という感じで、非常にバランス＆コーディネートにこだわっているのですごく一体感がありさりげない。なので、この車だけ単体で見ると、これが普通に見えてしまいますね。

だけど、標準車と並べてみると、まるで違うんです。　ほら。

＊比較用の写真はいずれも日産HP・ブログから借用したものです（かつ、比較用に左右反転しています）

ボディサイドから前に向かって流れるプレスラインが、フロントタイヤを巻き込むように下がってくる標準車に対して、左右からフロントノーズに向かって集まってくるエアロスタイル。

僕は、34のフェアレディZニスモに似ているな～って思いました。

値段も下がり、充電網も増え・・・ということは電気自動車を身近にすることだとおもいますが、エアロスタイルみたいな、選ぶ楽しさをご提供することもその一環だと、オーテックはかんがえちょります（＾＾）

日産自動車は今年12月に創立80周年を迎えます。

で、（ご存知の方も多いかもしれませんが）それを記念して、来週月曜日（12月23日）に横浜の日産グローバル本社ギャラリーおよび隣地の特設会場を中心に「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」が開催されます。


現在実際にオーナーさんが大切にお使いの、歴代日産車約８０台が集結。　市内を約１０ｋｍほどパレードランもやるんです。　（８０台に絞るのは相当な苦悩があったと思われます・・・）

参加車両の中にはオーテック車も何台か入っているようです。　日産８０年の歴史に色を添えることができてよかったと思います（僕が色を添えたわけではないですが（笑））


・・・ということで、みなさん！

12月23日は 横浜の日産グローバル本社へ、ぜひ！！

http://www.nissan-global.com/JP/HERITAGE/PARADE/

オーテックのホームページ上に、愛車写真を募集しているコーナーがあります。

その名も『愛車ギャラリー』（ストレートｗ）。

ご投稿いただいた中から、毎月「これは！」って投稿に『グッド投稿賞』として、豪華粗品を差し上げております（＾＾）


今日ご紹介するのは、ハンドルネーム＝べるりん さんの作品。

いや～美しいね～。　ほれぼれするよね～！

ノートが本来持つパネル面の造詣美が際立っていますね。




ご応募はこちらから。
http://www.autech.jp/AUTECH_FUN/GALLERY/index.php5