
昨日のブログでお伝えした、オーテックオーナー様向けプレゼント企画。
毎月毎月30名様、合計270名に抽選でオーテックロゴ入りの特製ウォレットが当たるというモノですが、一部のオーナーさんやお付き合いのあるクルマ業界人さんの間で
『るび夫が作っている』
という噂が流れているようです。
ハハハ… ありがとうございます。
たしかに、数年前知人からこんなミシン

を譲り受けてから、革縫い(の真似事)にハマっているのは事実。
だけど、こんなクオリティは無理っす(^。^) 量も。
キャンペーンの説明文をちゃんと読んでいただくと、文中に、五助屋レザーさんという方が登場しておりまして、はい、こちらの方にお願いしてます。
五助屋レザーさんは、同じ神奈川県内で、ハンドメイドの革小物を作ってらっしゃいます。
レザークラフトのツールなんかも独自に開発したりしてる。
おまけにクルマやバイクが好きで、工具も好き。
今はジムニーとニンジャに乗ってて、かつてはZやスカイラインを乗り継いでたとのこと。
33のRにも乗ってらしたそうだ。
整備やカスタマイズも自分で手を動かす。
他人に10教えてもらうよりも、自分で1失敗するほうが身に付く。
なるほどね。
そんなブログを拝見していて、素材選びや作りへのこだわりに惚れ、今回のウチの企画のプレゼント品を制作してもらえないだろうか、とダメ元で相談しました。
そしたら、なんと、ありがたいことに快諾。
せっかくだから、五助屋レザーさんのロゴも入れた、ダブルネームにしてもらうことにしました。
毎月30個とはいえ、これを手作りとなればかなりの負荷だと思う。
事実、他のオーダー品とかは抑えて、対応してくださってる。
だってね、すごい大変なんだよ。
自分で革いじりやってるひとならわかると思うけど。
型紙だって実使用結果や試行錯誤をくりかえさないと決まらないし
革を切り出して(数が数なので抜型をお使いですが)
厚みを調整(革の裏側をそいでいくのだ)し
床処理(革の裏にフノリなどをしみこませて磨くのだ)をし
刻印を押して、縫ったりホックをつけたりし
コバに蝋を溶かし込んで熱をいれて磨いて・・・をくりかえし
そんなこんだで、やっと出来上がるのです。
試作品が届いたときに
『ん?なんでここはこんな寸法なんだろう?まさか精度の問題じゃないだろうし・・・』
って思って質問してみたら、これは意図してやっている部分なのだと教えてもらった。
そう、実際に使った経過から、設計を見直し型紙の修正を加えていき、使いやすいもの長く使えるものを作っていくのですね。
ここではその具体的な話はあえて書かないので、もしラッキーにもゲットできたオーナーさんはしげしげと眺めてみてください。
ほんと、僕が言うのもナンだけど、30周年記念プレゼントにふさわしい素敵なものができて本当にうれしいです。
当選された方は、どうか、大切に末永くつかってください。
■五助屋レザーさんのオンラインショップ
http://gosuke.dokkoisho.com/kodawari.html
■五助屋レザーさんのブログ
http://ameblo.jp/gosukeya/entry-12168205771.html
■かんじんのプレゼントキャンペーンはこちら
http://www.autech.co.jp/company/30th/
Posted at 2016/07/08 12:59:13 | |
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