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すて☆るび夫のブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

ノートe-POWERのブレーキランプはいつ点灯するのか?

ノートe-POWERのブレーキランプはいつ点灯するのか?先週いっぱいインフルでぶっ倒れておりました、るび夫です。

みなさん、お元気ですか?


さて今、話題沸騰中のノートe-POWERですが、いろいろと新しい仕組みもあって、なかでもブレーキランプはいつ点灯するのか? とかいう話はけっこういろんな憶測が飛び交ったりしているようです。 

保安基準上には、アクセルオフで作動する回生制動装置が作動する際、減速Gが0.07G以下では点灯禁止、0.13Gを超えたら点灯義務付け、0.07G~0.13Gは任意とされています。 

トラックの排気ブレーキも、ブレーキ踏まなくてもブレーキランプ点灯しますよね。

ちなみに、減速Gってどれくらいの数字なのかというと・・・

60km/h→50km/hに5秒かけると0.06G
60km/h→40km/hに5秒かけてと0.11G
60km/h→40km/hに10秒かけると0.06G
10km/h→0km/hに5秒かけると0.06G 
20km/h→0km/hに5秒かけてと0.11G
20km/h→0km/hに10秒かけると0.06G

これを加味すると、「ぎゅ~」だと点灯して、「す~」だと点灯しない、って感じでしょうか? (わかったような、わかんないような・・・スミマセン)


アクセル戻すだけでパカパカブレーキがついて、下手くそに見えるのでは? と心配されている方ももいるみたいですが、必ずしもそんなにパカパカつくわけではないという感じでしょうか。

逆に普通のフットブレーキなんかは、軽く足をのせるだけで、減速Gが出ていなくてもブレーキランプは点いちゃうわけですから、むしろこっちの方が頻繁に点灯するのかも。 僕なんか、かなりブレーキが多いほうかもしれません。

ちなみに、Sモードで走行している際、ノーマルのVCMでワンペダル走行(アクセルオフで停止まで)していると、停止するとブレーキランプは消えます。 
え? って思うかもしれないけど、普通の車でも停止を保持するにはフットブレーキを踏みますよね。 あるいはサイドブレーキで停止を保持する場合はブレーキランプは点かないので、まぁ結局一緒ということかと思いますね。

一方で、ニスモおよびモード・プレミア・ツーリングパッケージに搭載しているVCMは、Sモード走行時、アクセルオフにしても車速ゼロまでは落ちず、クリープでズルズル動きます。 なので、完全停止のためにはフットブレーキを使うことになります(もちろんブレーキランプも点灯)。 そこから停止を保持するにはブレーキもしくはサイドブレーキを使用。

あと、Dモードで走っているときは、アクセルオフにしてもブレーキランプが点灯するほどの減速G(回生制動力)は発生しないようにしてますので、高速道路なんかはDモードで走っていれば通常レベルの加減速をくりかえすような走り方であれば、ブレーキランプがパカパカ点灯することはない、ってことですね。
Posted at 2017/01/31 19:32:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | モードプレミア | クルマ
2017年01月12日 イイね!

フロアトンネルステーによるボディ剛性アップ効果をペーパーモデルで実験してみた。 #オーテック

フロアトンネルステーによるボディ剛性アップ効果をペーパーモデルで実験してみた。 #オーテックこの写真は、なつかしい12SRのフロアトンネルステー(中期の開発段階の物)。

フロアトンネルの左右をつなぐようにプレートを渡して、ボディ剛性アップをしようって魂胆です。

最近は、アフターパーツでも結構出てますね。



こういったフロア補強策は、ボレロA30にしても、ノートモードプレミアツーリングパッケージにしても、マーチ&ノートのニスモロードカーで定番的に採用してて、そのへんの車のボディチューニングメニューを見て12SRオーナーはニンマリしていることでしょう。

こちらが昨日も掲載したノートe-POWERニスモの床下補強。


ところで、このフロアトンネルステー・・・ 
そんなもんで効いてんの?って思う人もいるでしょう。
いったい、どれくらい効いているのでしょうか?

なかなか実車で試すのも難しいので、ちょっと紙でモデルを作って実験してみました。

こちらがフロアのモデルです(笑)

この凹の中に、マフラーや、FRであればペラが通ってるわけですね。

これにフロアトンネルステーを追加。

接着せず、針無しステープラーのみです(ボルトオンっぽい?)

ビフォーアフター比較。

っつーか、この時点で既にノーマルの剛性の低さが(笑)

このボディに、路面からの入力を模した力を加える。

路面から・・・と言うからにはタイヤにちなんだこの方にご協力をお願いすることにしました。 

ビバンダム君。 モチュールオーテックGT-Rを筆頭に、ボレロA30やエルグランドライダーHPSでもお世話になっております。

壁に先ほどのフロアをマグネットで留めて・・・

この時点ですでにヘロく、嫌な予感が脳裏をよぎる・・・

ここにビバンダム君をぶら下げる・・・


支えていた手を離すと・・・

てろ~ん!(爆)

3目盛くらいねじれた感じ?


さあ、次はお楽しみの剛性アップ品です。


手を離します・・・ ゆけ、ビバンダム君!

おおっ! すばらしい! すっげ~!
半目盛くらいしか落ちてない!!

我ながらこんなに違うとは思いませんでした。

二つ並べてみるとこんな感じ。


これがフロアトンネルステーの装着による変化です。

あくまでも変化に過ぎず、効果かどうかはこれからなんです。

ボディ剛性対策は、適切にやってやることが大事で、下手に補強すると重量はかさむし、どこか弱い部分にしわ寄せがいって破損したりするし、サスやタイヤとのバランスも大事だし、狙いの性能に合致しているかが大事。

ティーダアクシスのパフォーマンススペックのように、開発段階では補強追加も検討していたのだけど、ゲインばかり高くなってしまい、運転しててやたら疲れる車になっちゃたので、あえて採用しなかったという例もあります。

よく「●○ってパーツは効きますか?」って聞かれるんですが、「きっと変化はするだろうけど効くかどうかはわかりません」ってのが答えだと思っています。


12SRはとてもいい素材で、本当にいろんなことを試してました。
あの時にいろんなことをやってたのが今に活きてるな~って感じるんですよね。


これからもノウハウを蓄積して、いい車を作っていきたいですね~。

おあとがよろしいようで、ちゃん♪
Posted at 2017/01/12 16:30:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | ファクトリーカスタム | クルマ
2017年01月11日 イイね!

ノートe-POWER絶好調♪ ニスモもモードプレミア・ツーリングパッケージも大好評!

ノートe-POWER絶好調♪ ニスモもモードプレミア・ツーリングパッケージも大好評!ノートe-POWERがすごい勢いです。

11月には国内乗用車販売統計において見事1位。12月は惜しくも登録車2位になってしまったけれど、それにしてもマイナーチェンジの車でこんな実績は過去にないのでは?

昨年末、日産社内の関係者向けに秘密裏に行われた試乗会に参加させてもらい、開発の担当者が自信満々でする事前プレゼンを聞いたとき、密かに 「そんなに違うか~?そうは言っても普通のエンジン積んでるんでしょ?)」 と半信半疑だった。 だって、発電するときには3気筒エンジンが回るわけでしょ?

ところが、いざ試乗したらまるで違った。

比較試乗用に用意されていたのは、当時たいへんよく売れている普通のハイブリッド(車名は出さないけどわかるよね)だったんだけど、ノートe-POWERに乗ったらホントに別次元だった。

「そうか、エンジンとタイヤが繋がっていないというのは、こういうことなのか!」

マジ感動した。

エンジンからタイヤへ、そしてタイヤからステアリングや車体へと伝わる振動がまるで違う。

ないよりもアクセルと踏むと「すっ」と走る。 

もちろんMT派の人は、なめらかに走るだけでは感動しないと思う。

僕もそうです。

でも、ダイレクト感があるから感動する。 そして「これ、いい鴨」って思う。

EVなら当たり前でしょ?と思うなかれ、タダのEVはこんなに滑らかじゃなくガクガクが凄いのだ。 モーターの強大なトルクがドライブシャフトをグイッと捻り、その反力が出るから、なめらかなんて程遠い。

 この「滑らか」と「ダイレクト」というのを実現しているのは、日産がリーフで蓄積したEV技術によるものであるのは、疑う余地がないと思います。 




さて、これをどう料理するか?

もちろんそのままでも十分面白い。けれど、もっと求めちゃう・・・もっと。

その答えが、ニスモ&モードプレミアツーリングパッケージであります。

WEBや自動車雑誌でも試乗記事が出始めているし、早い人はもう試乗したんじゃないかと思う。

以下、簡単に・・・。

■専用のVCM(コンピュータ)搭載
よりピックアップを高めた加速フィーリング。


回生特性を専用チューン(中速以上で回生をつよめ)ワインディングでの楽しさを実現。特にSモードでキャラクタ強化。

ただし、Sモードでのワンペダル走行(車速0までの回生)はしない仕様としています。

発電マネジメントも専用チューンでリニア感と静粛性をも両立。


ちなみに、ニスモSはご存知のとおりチューニングを施した1600cc4気筒エンジンに載せ替えてMT化、DIG-SニスモもCVTのコントロールコンピュータを専用チューニングしてます。 つまり、3車3様のチューニングをきっちりと施しているというわけ。

■ボディチューニング
ファクトリーカスタムならでのツボをついた補強により、ハンドリングの正確さや乗り心地のしっかり感、安心感も高めた。


ちなみに、こちらがニスモS用のボディチューニング。

DIG-SはニスモS用の補剛のうちセンタートンネルの2か所を採用。

こちらもなんと、ニスモS、DIG-Sニスモ、e-POWERニスモ(&モードプレミアツーリングパッケージ)で、3車3様のボディチューニングをしている・・・。
安易に流用することはなく、パワーユニットや車両のキャラクタに合わせて、きめ細かくやる・・・と。

■タイヤ&サスペンションチューニング
この車にとってベストの操安、NVHを提供してくれるタイヤをあらたにチョイスしなおし、それに合わせてバネダンパーをチューニングし直し。



なんども言うようだが、ニスモSは17インチのPOTENZA S007、DIG-Sニスモは16インチのPOTENZA RE080、e-POWERニスモ(&モードプレミアツーリングパッケージ)は16インチのDNA S.driveをチョイスしているわけで、全部チューニングし直し・・・というコダワリよう。 パワーステアリングのチューニングも別という・・・。

これがファクトリーカスタムです。


一方で、e-POWERニスモとモード・プレミアツーリングパッケージが同じ、と聞いて???と思う人もいるかもしれません。 

ニスモ派には「モードプレミアと一緒って・・・ヌルイんじゃないの?」
モードプレミア派には「ニスモと一緒って・・・固いんじゃないの?」

安心してください、これはグランドツーリングカーとして、ハンドリングと乗り心地を高次元でバランスしているからこそ、のことなのです。なので、モードプレミアでも流用採用することに。


外観スタイルに対する好みはひとそれぞれあるし、ここにとっても素敵な選択肢をご用意した・・・って感じです。


ますます魅力的になったノートをどうぞよろしくお願いします!
Posted at 2017/01/11 18:57:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | モードプレミア | クルマ
2017年01月10日 イイね!

オーテック車ご愛顧感謝キャンペーンの特製ウォレットに使われている革は?お手入れ方法は?  #オーテック #プレゼント #五助屋レザー

オーテック車ご愛顧感謝キャンペーンの特製ウォレットに使われている革は?お手入れ方法は?  #オーテック #プレゼント #五助屋レザー昨年7月から始まった、オーテック創立30周年・ご愛顧感謝キャンペーン。

抽選で毎月30名様に、特製ミニウォレットをプレゼントするっていうアレ。

「釣った魚に餌をやる」 という神企画(違)

まだまだやっております!



この特製ウォレットは、とってもしっかりした厚みのイタリアンレザーで作られています。 

(第一期の黒、ナチュラル、イエロー)

(第二期の黒、レッド、オリーブ)

(最終、第三期の黒、ホワイト、ブルー)

このイタリアンレザーの詳しい説明の前に、革と皮は違うものだってことは以前も書きましたよね? 覚えてますか~?

まず、皮を鞣し(なめし)たものが革です。動物の皮にはたんぱく質(コラーゲンとか)が含まれてますので、そのまま使うと当然のことながら腐ってしまいます。このたんぱく質を除去して丈夫にし、長期間使用できるようにする作業が鞣しという工程です。

鞣す前の原皮に含まれるたんぱく質を、薬液の成分と結合させて抜くわけですが、その薬液として、植物などから抽出したタンニンを使うタンニン鞣しと、化学薬品を使うクロム鞣しの2種類があります。

クロム鞣し革は、しなやかで経年による色などの変化も少なく、鞣しにかかる時間も短いので、多く革製品に使用されます。 車のシートや衣服、カバン、財布などに広く用いられています。 革化に化け、モノを包む革包になりますね。

タンニン鞣し革は、鞣し工程にすごく時間がかかるので大量消費される工業製品にはあまり使えません。比較的出荷数の少ない、お財布やベルト、高級な鞄なんかに使われます。 今回の特製ウォレットはこちらのタイプです。

ちなみに、牛肉の需要と牛革の需要では食肉の需要の方が圧倒的に多いようです。僕たちは、命をいただいた後それを無駄にしないために皮を使わせてもらってるんですな。 

皮は手間暇をかけて革になり、手間暇をかけて革製品になり、時間をかけてエージング(経年変化)していき、味わいが出ます。 手の油が着いたり、日に焼けたり、あるいはデニムの尻ポケットに入れていればブルーの色移り自分のお尻の形に沿ったカーブが付く。 まさに自分の物になります。 なので、ぜひ長く大切に使ってあげてくださいね。 ボタンも、本物の真鍮を使用しているので、こちらも渋いエージングが楽しめます。



さて本題のオーテック30周年記念・特製ウォレットに使われている革ですが、今回のウォレットに使われている革は、ミネルバリスシオミネルバボックスというものを使っています。 パリッとして表面がマットな表情の方がミネルバリスシオ、しなやかで優しいシボの方がミネルバボックスです。

ヨーロッパで育てられたカウ(生後2年~の雌牛)の原皮を、栗の樹木などから採れる渋(タンニン)を使ってイタリアのタンナー(鞣し業者)が丁寧に手作業で鞣し、牛脚を煮詰め出した脂をじっくりと加脂する・・・といった非常に時間やコストのかかっている伝統製法で、まさに天然皮革の最高傑作と言われているものです。

油分を多く持った革なので、お手入れにはきれいな乾いた布などで軽くなでるようにして磨いてあげればOK。乾拭きを繰り返すと中の油分が染み出してきて、光沢を増し、表面を保護してくれます。 強くこすると汚れを革に押し込んでしまうこともありますので注意が必要です。 保革クリームなんかは下手に塗らないほうがいいです。

興味を持った方は「五助屋レザー」さんのHPで是非勉強しましょ♪
http://gosuke.dokkoisho.com/
「五助屋取り扱いの革」ってところに詳しく書かれてますよ。



なお、この「ご愛顧感謝」キャンペーンは、車体番号1つにつき一回の当選権利があります。つまり、当たるまで何回でも応募可能であり、また、一度当たっても違うオーテック車の車体番号で応募すれば当たるかもしれない、ということです。

まだご応募されていないオーナー様、応募したけど外れてしまったオーナー様、すでに当たったけどまだほかにオーテック車を持っているオーナー様・・・ あるいは、今はまだ応募資格ないけど、この際だから買っちまえ!っていう方。

ご応募お待ちしております\(^o^)/
▼詳しくはこちら
http://www.autech.co.jp/campaign/pre_201607/index.html


もしも、どうしても当たらない・・・オーテック乗りじゃないけど革の魅力にヤラレタ・・・って方は、「五助屋レザー」さんのショップでお買い求めいただけます。
http://gosukeya.thebase.in/
Posted at 2017/01/10 10:07:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | オールスターズ | クルマ
2017年01月06日 イイね!

まだまだ続いてますyo♪ オーテック車ご愛顧感謝キャンペーン! 毎月30名様に特製ウォレットプレゼント。  #オーテック #プレゼント #五助屋

まだまだ続いてますyo♪ オーテック車ご愛顧感謝キャンペーン! 毎月30名様に特製ウォレットプレゼント。  #オーテック #プレゼント #五助屋昨年7月から始まった、オーテック創立30周年・ご愛顧感謝キャンペーン。

抽選で毎月30名様に、特製ミニウォレットをプレゼントするっていうアレ。

「釣った魚に餌をやる」 という神企画(違)


第一期はブラック/ナチュラル/イエローの3色でスタート。 
その後ブラックを定番として継続しながら、第二期はカーキ/レッドをラインナップ。
そしてこのたび最終の第三期に突入し、ブルーとホワイトが加わりました。

レッドやカーキもカッコ良かったけど、今回の雪のような「ホワイト」と、海のような「ブルー」もとっても魅力的です。

(色は選べませんので、あくまでも運です!)

このキャンペーンは、車体番号1つにつき一回の当選権利があります。

つまり、当たるまで何回でも応募可能であり、また、一度当たっても違うオーテック車の車体番号で応募すれば当たるかもしれない、ということです。

まだご応募されていないオーナー様、応募したけど外れてしまったオーナー様、すでに当たったけどまだほかにオーテック車を持っているオーナー様・・・

あるいは、今は応募資格ないけど、この際だから買っちまえ!っていう方。


ご応募お待ちしております\(^o^)/

▼詳しくはこちら
http://www.autech.co.jp/campaign/pre_201607/index.html





【オーテックジャパンからのメッセージ】
私たちオーテックジャパンは、創立30周年を迎えるにあたり、「お客さまへの感謝の気持ちをお届けできる」「手作りのぬくもりが感じられる」記念品を探していたときに、「五助屋レザー」さんに出会いました。私たちの想いをお伝えしたところ、今回の記念品の製作をご快諾いただけたため、こちらのAUTECH特製ウォレットを製作することとなりました。是非、大切にお使いいただければと思います。

【五助屋レザーからのメッセージ】
http://gosuke.dokkoisho.com/
五助屋レザーでは、樹木など自然のタンニンを使用しゆっくりと過ぎる時間の中で作られる革を選びます。植物タンニン鞣し革は、使い込むほど手放せなくなってしまう。時と共に革に暖かみを与え、正に私たちの皮膚に起こる様に、それぞれのオーナーに独特で同じものは二つとない経年変化をもたらします。そんな味を大切にしハンドメイドにこだわりアイテムを作成しています。
Posted at 2017/01/06 11:55:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | オールスターズ | クルマ
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