2006年11月13日
先週久しぶりに愛車に乗車(約1ヶ月超)
早速、購入済みのホーンとPランプを交換。
自宅では奥様に何言われるか分からないので、洗車と銘打って
近場の高速の側道(昔からの行着け野場所)へ・・・
一通り目を通していた分、わずか数分で終了しエンジンルームを一通り点検・・・が、何か煤っぽい?
よく見るとインタークーラーのマニがホースバンドの所で裂けているじゃないですか!
これはマズイと思いながら、嵌め込みの調整で応急処置を行い、気を抜かずもう一度点検。
まぁ、そこ以外は以上が見られなかったのでよかった。よかった。。。
岐路に着き、その道中ふっと頭を過った事が・・・
インタークーラー内に何故あんなに煤及びOILが?・・・・・
もしかして・・・・・マズイのかな?
ターボ車も10年振りだし、常日頃使用しているエンジンの過給気はオイル別体式(冷却水循環のみ)で参考にならないし・・・
精度的にもそんなにシビアに造って無いのかな~
(漏れた分は一緒に燃焼させれば良い事だし・・・)
っと思いつつも此処の所の不安材料です。
購入後はそんなに回してもいないし・・・・
思い当たる節は購入直後、天井内張りが煤けていた位。
って事は・・・・・・前オーナー時に何かあったのかな?
あまり乗らないわりに乗ると長距離走る私には致命的なのでは?っと思うわけです。
誰か知ってる人がいれば、助言をお願いいたします。
Posted at 2006/11/13 19:36:43 | |
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