レトロ1号のブログ一覧

と、1台。

ガレージ広く感じます。

床がフローリングなんでアレなんですが、
バイクだと、広さだけは整備場として使用できますね。

ちなみに今日も箱根走ってしまいました。
気温は15度でありました。

本日、アルトとプリをそれぞれ主治医の所に持って行きました。

アルトは結局タービンの検査、悪ければリビルト品に交換。

プリは症状出しから始まりました。
工場までの道程（4キロ程度）では症状も出ず、アイドリングさせること30分。
やっと出始めましたが、イマイチ軽い症状しか出ません。
しょうがないので、メカY君を乗せ、店の周囲をぐるっと1周しましたが、
ヘビーな症状（エンスト）にはいたりませんでした。
ガス検査器を使用してCO、HC濃度を測定しましたが、イマイチ掴めない模様。
点火タイミングも異常無し。
Y君が、とりあえず明日以降試走を繰り返して様子をみるとの事です。

そんな訳で、今自宅にはアルトの代車「ミラ・ジーノ」。プリの代車「プレオ」の2台があります。
プレオは以前から乗ってみたかったので、大変嬉しいです。
通勤にどちらを使用しようか迷ってしまいますね。
小さな幸せを噛みしめてます(*^_^*)

さあ、エスプリの、Z1-Rのレストア？に金策だー！。
と思っていた矢先、今週に入ってアルトの白煙が無視できない状態に・・・

アルトの主治医に電話したら、「多分タービンではないでしょうか」との事。
何でもアルトのタービンは寿命が短く、私が中古にて購入した時も前オーナーがリビルト品に交換してました（6万キロ走行時、私はその直後に買いました）。
10万キロ超えたあたりから、オイル消費が目に見えて早くなり、現在は15万キロ。
今や、多分300Km/Lあたりの消費率ではないかと思われます。
後続車にはいい迷惑ですね^^;

しかし、今月車検を取ったばかり。
バッテリー、Fブレーキパッドも交換したばかりです。
リビルトタービンは、交換工賃込で5万円程度ではないかとのこと。
「でも、本当に交換するんですか？失礼ながらそこまでの価値がアルトにあるんでしょうかねー？」まあ、正論ですね。
でも、タービンでなく、オイル上がり下がりだったら・・・

プリに幾らかかるかわからないし、Z1-RもエンジンOH、外装レストアを計画中だっただけに、買い替えか修理か、ちょっと迷ってます。
あ、３２８の車検もあったなー・・・orz

ミトコンドリアなので今日も乗ってしまいました。

写真は、映画「鮫肌男と桃尻女」の舞台となった某所にある某ホテルの廃墟です。
映画撮影中は、既にホテルとして休業中だったと思いますが、廃墟ではなかったと思われます。
主演は浅野忠信なんですが、脇として出演している島田洋八、我修院達也、鶴見辰吾がいい味出してます。

この廃墟は不法侵入者が多いらしく、金網フェンスもところどころ破られ補修されています。多分ニッパーか何かで切り落として侵入した（細かい破片がちらばっていた）のでしょうが、大馬鹿者ですね。

上記の理由で「おすすめスポット」には入れませんでした。
しかし、映画は一般的ではありませんが、おすすめします。

てな訳で、不調なエスプリは自宅ガレージにて保護。
328は実家へ。

ちょっと本腰入れようかと思います。
今回はアフターファイヤを2発ぶちかましたので、
それがヒントになるかもしれませんね。