息子のMT路上デビューから即行動する父 笑
そして、昨日の電撃契約の熱も冷めやらぬ金曜日。
ビートを4台乗り継いでいる私が、息子兼用とはいえ、880コペンを増車した訳を記しておこうかと思います。
1.日本の自動車史に残る名車である。
ABC無きあと、庶民エンスーの救い手となりました。
ATもあり、オープンカー文化普及にも貢献したのではないかと思います。
また、フルモデルチェンジして現役である事。
ダイハツ様へは敬意を表さずにいられません。
2.パーツ確保の容易さ。
年代が違うので当然ですが、ビートに比べて「ご相談パーツ」が少なく維持し易そうだと感じました。
3.エンジンとデザインの魅力。
みんカラユーザー様には言わずもがな。釈迦に説法でしょう。
軽最強のNAエンジンであるビートのE07A
軽最強の過給エンジンであるコペンのJBDET
…同時に味わえてしまいます♪
ピニン由来のミッドシップデザインが魅力のビート。
アウディTTやニュービートルと同じ流れをくむ2000年代に一世を風靡した、モダンクラシカルでキュートなコペン。
共に古くならない、永遠のグッドデザイン大賞です。
4.米国の25年ルール。
880コペン もターゲットになる時期ではないでしょうか?
2〜3年前に比べると、コペンの相場も上昇中ですが今ならまだ掘り出し物があるかな?と。
5.コスト面の優位。
ビートを23年継続維持しておりますが、サラリーマンの私でも小遣い+少々で維持していける経費感。自動車保険もお手頃価格ですね。
浮いた費用で良いオイル、良いバッテリー、予防整備、の好循環により車両が良いコンディションに向かいます。
6.親子2台でオープンツーリング!
ずっと夢見てたシチュエーションです!😄
秋のシーズンに不安無く楽しめるよう、親子二人で整備に勤しむのも、また一興かと。
まだまだ色々とありますが、日本の道に合った軽自動車で四季折々の自然をオープンで楽しむ。
人生に彩りを与えてくれる趣味の相棒に、コペンとビート。
本当にこの取り合わせって最高です。👍
Posted at 2022/08/26 13:30:57 | |
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