2008年10月24日
ずっと探していた物をオークションで落札、入手しました。
ビートのフロントバンパーの上側のバンパーキャップ。
ビートのバンパーには空間が空いていて、その部分をこのキャップで埋めているんですが、私のは購入時からこのパーツがありませんでした。
別段気にせず、乗っていたのですが、その所為で以前書きましたが、フロントバンパー内にハチの巣ができると云う恐ろしい事件が発生...
そのため、この商品を手に入れるまで、黒の布テープで臨時の蓋をしていたのですが、やっと左右が某オクに出て純正蓋ができるようになりました(^^;)
これでハチはもう怖くない?(笑)
でも、こんなものでもオークションをチェックしていたら手に入るんだから、便利な時代ですよね(^^)
Posted at 2008/10/24 22:26:32 | |
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ビート | クルマ
2008年10月24日
先日のCiao Itaria行きで、押入れ模型貯金の中にフェラーリ、アルファ、そして今回制作するアウトビアンキなどもあったので、そのボディカラーの赤の色調も注意して見てきました(^^;)
同じファラーリでも、ディーノや328なんかの赤は、最近のモデルと比べるとトーンが暗い赤ですね。エンツォを含めて、最近のフェラーリの赤は朱色に近い、かなり明るい赤でした。
しかし、そのオールドフェラーリよりも暗い感じなのがアルファの赤。血の色に近い?アウトビアンキもその系統の様です。
とはいえ、オールドモデルに関しては、全塗装し直してるのもあるでしょうし、長年の紫外線の攻撃にうちのビートみたいに色落ちしたのもあるでしょうから、から、ぱっと見た印象になりますが(汗)
模型の赤の塗装は、下地の影響を非常に受けやすいですが、逆に下地の色の工夫で、出来上がりの色調を変える事が出来ます。
フェラーリの赤は下地にピンクを塗るといいと云うのがありますが、最近のフェラーリ用には下地をオレンジにするのが良いと云うのもあるとか。そして、アルファの様な暗い赤の場合はグレイのサーフェイサーの色調そのままの上に塗るのが良い感じらしい。
と云う事で、今回のアウトビアンキは、グレイの上に赤塗装していこうと思います。
Posted at 2008/10/24 22:18:52 | |
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