• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2014年04月19日 イイね!

序章・iPodデジタル出力→DACでの音質



4Gの初代iPodが壊れていきなり広大な160Gのclassicに移行してからほとんどの音源は可逆圧縮のAppleロスレスでリッピングしています.
アナログレコードはAIFFですが、これもいずれロスレスにして容量確保すればよいかも知れません.

さて、オーディオテクニカのトランスポーターAT-DL3iAT-DAC3を導入しました.

私はこれらの製品が存在している事を知らず、故にこれまではヘッドホン出力をナカミチCD400のラインインに接続してそれで完結していました.今思えばそれはそれで良いバランスだったのだと思います.iPod Classicをヘッドホンで聴くととても良い音がします.カセットのウォークマンから人類はこんなに進化したのかと思います.

ともかくiPod Classicからデジタルで出力できるなら、いいえ、iPodの内蔵DACを使わない音がどういう物か知りたかったのです.もちろん期待もありました.もしかすると違いのなさに失望するかも知れませんでした.
それは知らない限り、聴かない限り、分からないままの事です.

分からない事は分からないままでも生きてゆけます.
しかし知りたい事を求めて生きる事が、生きている事なのだとも思います.
生きるという事の喜びは、時には絶望するリスクを含めて、そういう欲望がもたらす結果なのではないでしょうか.

素晴らしいiPod Classicがいつまで供給されるか分かりませんが、
既にAppleが30ピンのドッグコネクタを廃止して時間が経ちました.
テクニカの製品もライトニングコネクタに対応した新製品となり、旧AT-DL3iも生産終了品となったばかりです.
このタイミングでこの事を知ってしまったのは運命.
ずっと欲しいと思っていた85の並単くらいの突然の出費でしたが、DAC導入は今しかない、と思い切って購入.
さぁ、iPodの中はほとんどがApple losslessで取り込んだものばかり.
まさにこの時のためだったと言って良いのです.



装着後にはまる二週間悩みました.

容赦ないレンジ拡大、
それまでまるっと収まっていたバランスが完全に崩れ、
圧倒的な情報量、有無を言わせぬ解像感、
鬼の様な音です.

打ちひしがれ、
呆然とし、
そして原因不明のクリップに見舞われます.
特定のソースで明らかにクリップしています.
どこかで信号が過大入力でつぶれています.
出力か入力側で出し切れない、受けきれない感じです.

まる二週間悩みました.
どこでクリップしているのか?

なにをどうしても改善されませんでした.

イヤになってアナログレコードからデジタルに起こしたフュージョン物を聴いた時に目が覚めました.
クリップなどいっさい感じさせぬ圧倒的な音圧、そのまま「バリッ」とボイスコイルを飛ばせそうな瞬間出力、アンプの駆動力もスピーカもプリアンプも問題なかったのです.

クリップしていたのはCDからリッピングした音源そのものだったのです.



マスタリングされた音源が既にクリップしている事.
特定のレーベル、さらに特定の音源で問題視されている事は知っていました.
これまでライン(内蔵DAC)出力では感受できていたのですが、
良くも悪くも、そういう音を許さずにそのまま再生できるようになった、と言う事です.
それは優れている事に違いないのですが、
はたして幸福な事と言えるのでしょうか?

私はiPodの内蔵DACが悪いとは全く思いません.
デジタルガジェットとは一線を画す非常に聴きやすく上品な音と言えると思います.

しかしデジタル出力を専用DACに通した音は全く別物でした.
これほどのポテンシャルがあるとは、全く想像もしていませんでした.
スピード感溢れるトランジェントの良さ、
全てがつまびらかに整理された解像感、
有無を言わせぬレンジ感、
もう圧倒的です.

二度とライン出力には戻れません.

過去を否定する事が進歩なのだとしたら、
それで良いに違いないのですが.

iPodを車載して以来12年になります.
知らない方が幸福だったかも知れませんが、そう言わずに進歩を楽しみたいと思います.

Posted at 2016/02/08 22:11:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audio | 日記
2013年08月29日 イイね!

欲望は果てしなく



アンプを固定しました.助手席に乗った人の靴は間違いなくこのアンプを容赦なくがんがん蹴ります.
マットも新しいので、当分は乗車制限します.
まっ、どうせ誰も乗らないしね.

アンプの出力が2倍になっても音圧は3㏈(SPL)しか変わりません.パワーが足りない、もっともっとパワーが欲しいしそのパワーを突っ込めるスピーカーが欲しいと思うようになりました.

まさに欲望は限りないものです.

ある程度の水準まではコストもかからずすいっと到達します.そこから先は進めば進むほどコストがかかるようになります.

どこで見極めるかの判断です.

いったん配線を引いてきたので今度からアンプ交換は簡単なはず.
って、あぶないあぶない.

音のバランスで少し寄り道しました.
帯域よりも音の力を優先させる事にしました.
力のある音、それに限ります.
どうせ上も伸びていないのであまり下を伸ばすより、少し上にエネルギーを集中させる所で落ち着きました.
気持ちが落ち着いたという事です.

キチンと下まで伸ばすには大掛かりな物が必要です.
こんなサイズからこんな低音が出る、というものはひねり技で、直球ではありません.
打ちのめされる音はそこからではないと思います.



無くてはならないけど、助手席に乗ると本当に邪魔.
どうせ真冬でもほとんどヒーターは使わないのでここでいい.
てか、ここしかないのです.
Posted at 2013/08/29 18:10:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | Audio | 日記
2013年08月23日 イイね!

欲望に負けた

アンプを買ってしまいました.
何を選んだら良いかサッパリだったのですが、欲しかったSoundstreamから手頃な価格のP2.400を選びました.



ナカミチCD400内蔵アンプが最大47Wx4、これに対し定格で125Wx2は一見かなりパワフルに見えますが以外とそんな事ありません.実際大きな音量で2時間ほど使うと本体がかなり熱くなります.電源は新たに太いケーブルを引き直しました.



CD400にはプリアンプとして使用する際に内蔵アンプOFFのモードがあります.
この方が音質が良いそうです.

アンプを配線して助手席床に置いたまま、小音量で簡単にバランス取り.
劇的に変わった、と言いたいところですが音質がブラッシュアップされた位?と言うレベルです.
それだけCD400の内蔵アンプの質が良かったのだと思います.
基本的にニュートラルに徹した音で好感が持てました.
出力以外には全く不満を感じていませんでしたし
やはりCD400は美しいパネルデザインを含めて名機だと思います.

外に走り出して音量を上げるとさすがにパワーの余裕があります.
素晴らしいです.
解像感が高く芯があるビビッドな音質はJBLとともに大変好ましい音です.
ボーカルも張りがあり中低域は厚みがあります.
非常に満足です.

例えばストリングスの滑らかさとかボーカルの艶などは不得手でしょうが、
ベースや打楽器、管楽器等しっかり厚みがあり、トランジェントの良い音質はジャズを聴くと大変良いです.
その辺りがメインなので大満足です.



もってけ!セーラーふく / 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾)

これこそJBLで聴きたかった一枚、ゆとりのパワーで素晴らしい再生音です.
サンバ楽器のビリンバウも使われている名アレンジ.



塩銀杏 / 秋吉敏子&ルー・タバキン・ビッグ・バンド

いつものリファレンス盤、アナログレコードをDL-103+PRA2000Z→iPodに無圧縮で.

すべての楽器が力感溢れる素晴らしいトランジェントで圧巻です.
クルマでこれほど大音量でジャズを聴いたのは初めてです.
一生忘れられない素晴らしい体験でした.



No brand girls / μ's

これぞ大音量で聴くべき一枚、唸るベースがアニソンDJイベントで聴いたクラブのJBLシステムをほうふつとさせます.驚きです.こんな製品でもJBLサウンドが息づいています.素晴らしいです.



白いココロ / 新垣あやせ(CV:早見沙織)

大音量再生のリファレンスの一つ、低域のビートとボーカルがいかに美しく再生できるか.
やはりパワーにゆとりがあるので無理がききます.
こういう音が聴きたかった(しかるべき音量で)

クリアな音質で音圧を確保するにはスピーカを複数設置してマルチアンプでドライブするのが良いでしょう.
しかし前方定位にこだわりたいしスピーカだらけのドアなんてイヤなので、これで行きます.

性能的には4WDの方が絶対速いのですが、どうしもFR駆動に拘るみたいな物だと思います.
スピーカも駆動輪も2個以上要りません.
(コアキシャルは1個に勘定してウーファーは黒子ということで)

Posted at 2013/08/23 19:06:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audio | 日記
2013年08月08日 イイね!

カーオーディオ雑感

安いデバイスしか使っていませんし、大した音聴いてるワケでもありませんが、
脈絡なく独断的にかつ無責任に思いつくまま書きます.
一般的には非常につまらない記述です.

●音圧について

純正オーディオも大きな音を出さなければかなり良い音がします.車内は静かに限ります.「適度な音量は七難隠す」静かな車内で小さめの音量でクラシックを流していると自分が上等のクルマに乗せてもらってる気になります.

一般的に純正オーディオは大きな音が出ません、最近のクルマは詳しくありませんが.
日本では100キロ以上出してはいけないのだから、それ以上出ないようになっている、的な.
他社のクラクションが聴こえないほど、緊急車両のサイレンが聞こえないほどの音圧は出ないようになっているのかも知れません.

最大音圧はスピーカの口径で決まります.16センチ位のドアスピーカならばおのずと限界があります.大入力・大振幅可能なユニットを高出力でドライブしてもクラブのような音圧の実現は困難です.スピーカと耳の距離を考慮しても大音量は質量的、相対的に高い難易度があります.小口径大振幅はドップラー効果で好ましくありません.

スピーカーが車内にx○個付いていて、アンプもマルチアンプで合計何ワットある、という純正オーディオは車内で演歌をカラオケするのに向いているのかも知れません.ハイファイとは逆のエンターテインメントです.実際にそのニーズの方が多いのですから、メーカーもその通り用意するわけです.

家庭用ブックシェルフ式スピーカを車内において鳴らすと物凄く良い音がします.
カーオーディオとはそれほどひどい音しかしないものです.
エンクロージャーがないと言うことは、つまりそういう事です.

有効なダンパーとして作用する密閉式バックキャビティも、背面波を反転させて低音増強できるバスレフレックスも実現不可能なドアスピーカで十分な低音を再生するのは不可能です.さらに周波数が低くなればなるほど顕著で明瞭な定在波の影響が出ます.ゆえにサブ・ウーファーの存在は絶対不可欠です.

おおむね社外品の車載スピーカーは強いダンパーを持ち高いQ値であるはずですからF0も低くないでしょう.低域である程度の音圧を実現するにはサブウーファーは必須です.ロードスターの場合のBOSEの純正システムは不思議な仕掛けでとてもよく低音が出ますからウーファーは不要と思いますが、やはり純正であるので中域から上は逆相ですし音圧もあまり出ません.

オーディオセットが最大音圧で再生する事はクルマが最高速度で走るのと同じです.限界状態です.何もかもがクリティカルです.で、何をもって音圧レベルを決めるかですが、ジャズのビッグバンドならリアルな楽音に匹敵する音圧が欲しいわけですし、聴いていてもっと大きな音で聴きたいと感じるならまだ適正音圧に達していないと言う事でよいわけです.プログラムによって適正な音圧は違います.

普通は再生音圧によってF特が変化します.ですからどの音圧でセッティングするかですが、普通は一番真剣に聴く音圧=最大音圧でセッティングします.ここが純正オーディオと違う点で、これは目的が全く違います.

●音像について

音像と言う点では純正オーディオが前方定位することは絶対ありません.世界の何処かに例外があるかも知れませんがまずあり得ないと思います.あり得るはずがありません.そして前方定位にこだわる人も多くありません.

音像と位相の概念は簡単に体感できます.
純正でドアにスピーカがついている場合、上半身をひねってセンターコンソール上で聴く音が正相です.音像は目の前の直前で定位します.それから運転席に頭を移動させると逆相になり定位感が完全に消失します.この違いが分からなかったら前方定位も分からないので、何もしない方が良いです.

したがって、左右のどちらかのスピーカの+−を逆相にしてしまえば運転席、助手席では「見かけ上」正相なわけです.

「音に包み込まれる」と言う表現は定位が全くなく位相が回りまくっているという事です.モノラル音源を再生すると音像がどこにあるか判別できない、ということです.あくまでモノラル音源は一点から聴こえるべきです.音の広がりという表現も本来はステレオ音場に関して使われる言葉で、定位感がない環境を意味する言葉ではありません.

前方定位はとりあえず運転席の自分が楽しめたらよく、それを中心にセッティングします.とりあえず左右逆相で中高域は見かけ上では正相として定位します.そのまま逆相の低域はウーファーとのクロスオーバーのつながりを追い込んでゆきます.こう言葉で書くととても簡単なことです.

サブ・ウーファーは「定位感がないのでどこに設置しても良い」と言うのは間違いです.シート下に取り付ければ尻の下から低音が聞こえますしメインスピーカーと離れすぎているとクロスオーバー帯域が確実に抜けます.サブ・ウーファーは出来るだけメインのスピーカーと離さずに設置して、さらに位相が細かく調整できるものでないと大変使い難いです(セッティング出来ません)ここでは「周波数」と「位相」と「スロープ」、この3つの組み合わせしかなく、その組み合わせでセッティングを徐々につめてゆき、最終的に妥協できるレンジに追い落とします.時間のかかる作業です.

普通は運転席側、助手席側のドアスピーカではユニットが耳に対する角度が大きく違いますから音質もかなり違います.指向性は鈍い方が良いのですがドームツイーターを適切に設置する事は一つの妥協ではあります.

音像が定位すると音のエネルギーも集中するので実に存在感があります.あいまいな表現でしかありませんが.これは普通に配線されたドアスピーカのカーオーディオでは「飛び道具」でも使わない限り絶対実現不可能です.

ボーカルが前方定位するのは必須ですが、さらにベースやバスドラム等が眼前に定位すると非常に楽しいです.
セッティングはいかに捨てるものを最小に、得るものを最大にするかの駆け引きです.

●定在波について

車内で最も問題になるのが、そして全ての諸悪の根源は定在波です.狭い空間で向き合ったスピーカから出た音を左右で全く距離が違う位置で聴くのですから.三座のマクラーレンなどの例外を除けば.反射波は素材や角度によりF特的に大小のピーク・ディップを無数に発生させます.そういう点でトップを下ろし、サイドウインドウも下げたロードスターの車内(開かれた空間)は一つの打開策ではあります.

定在波の影響で中低域にピークディップが生じますがこれは電気的にチャラには絶対出来ません.グライコ程度では対処不能です.明確に周波数を特定できるならデジタルで補正できるかも知れませんしパラメトリックEQでQを絞ってピンポイントにつぶす事も可能かも知れませんが、使わないに越した事はないですね.

かなり昔ですがBOSE社の「ドアこそ最もスピーカ取り付けに適した部分である」という広告を見て失望しました.「ドアという最低の場所しかスピーカ取り付け可能な部分がない」が正しい見方です.左右のドアにスピーカが向き合って取り付けられているのは定在波の根源で、この呪いから脱却する事は絶対出来ません.

上等なクルマのドアスピーカはバックキャビティを持っています.これは樹脂製で容量もあまりありませんが、少なくとも計算された容積によってユニットのQ値をコントロールできますから大変効果的なはずです.一方アフターのショップではドアを「スピーカーボックス」に見立てる考え方が多いようですがそれは間違いです.結果的にはやっている事は間違いではないのですが.スピーカーが入っているハコは「エンクロージャー」といいます.この意味を理解すればドアを「ボックス」にしようとも、出来るなどとも考えません.

以前フットスペースを犠牲にして小型密閉エンクロージャーを足下に設置していた事があります.思った通り定在波の悪影響は減りましたがあまりにも外観が異常であまりにも足に当たって極端に運転し難かったです.クルマの運転に大きな邪魔になるスピーカは、本末転倒です.

定在波が多い車内で測定器を使う事はあまり意味がないと思います.発振器を使った正弦波でもウエーブトーンでも僅かにマイクを移動しただけでレベルが大幅に変わります.いかに定在波が多いかにうんざりします.この環境でまともな再生は無理だと思わされます.

●音質について

ある日、明らかに音質がおかしい時があります.でも慌ててセッティングを見直したりF値やレベルを変えない事です.自分のセッティングやデバイスに自信がないとどこに原因があるのか分かりませんから、数日間その印象が変わらないか確認する必要があります.

昼間聴くのと夜聴くので音が違う事があります.

F特がおおむねフラットならどんなソースを再生しても違和感は感じないものです.ジャズ向きとかクラシック向きとかは、そう言う事の向こう側にある話で、そこに到達するまでが結構大変です.

音圧を上げるとキンキンする場合など、デッドニングは全く効果がありません.
ドアの打ち張りを剥がして鉄板を叩くとかんかん音がしますが、スピーカーがこれを鳴らす事はありません.デッドニングと耳障りな音は一見関係がありそうですが、実は無関係です.
その昔デッドニングにも凝った事がありましたが、最終的にクルマには大変有害な物だと分かりました.

好きなプログラムを十分な音量で好ましい音質で再生できればそれで良しとしましょう.

住めば都、と言うように毎日聴いているとだんだん慣れてくるものです.脳内補完するようになります.

スピーカは再生するプログラムによりだんだん音が変わってきます.

ミニバン形式の車で小さくないスピーカをリアに乗せてゲートを開けて朗々と鳴らすのが相当いい音です.
つまりドアスピーカと言う物で、全てが制限されてしまいます.

もしご質問がございましたら分かる範囲でお答えさせて頂きます.
どうぞコメント欄にでも、その他の方法でも.

(^_^)
Posted at 2013/08/08 20:37:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | Audio | 日記
2012年08月03日 イイね!

可愛いiPod

iPodを自宅で再生中、高い所から(1.5m)転落させてしまいました.
どうしても起動しません.
あーあ(+_+)



何度か動かないか試しましたがダメです.
諦めて、泣く泣く同じものを買う事にしました.



アップルのサイトで注文してから3日ほどで到着しました.
とても早いです.
裏にレーザー刻印を入れてこの日数です.

深夜に注文して朝になり昼になると中国で出荷準備が出来たとのステータスでした.
レーザー刻印は既に終わっています.

160Gという容量は十分に見えますが、ぼくはCDをアップル・ロスレスで取り込んでいますのでこのままだと1年以内に容量が足りなくなると思います.そうなったらジャンル別に複数台を使うのも良いかも知れません.
ちなみに256のVBRならほとんど聴いても分かりません.

このclassic160G、よく曲のタイトルが化けます.
文字化けではなく、読める日本語で化けるのです.
漢字がダメみたいですね.
(iPod、Mac母艦共に言語をEnglishにしているからだと思います)



漢字が消失し、残ったひらがなが大きな字と小さな字で表示されるようです.



同期し直すと必ず正しく表示するようになるんですが、可愛いボケ方がたまりません.



僕の新しいiPodの刻印です、もし何処かで拾ったら教えてくださいね!


Posted at 2012/08/03 20:55:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audio | 日記

プロフィール

「ブログ画像リンクめっちゃ切れとる、参院選前にちゃんとしておかないと。」
何シテル?   06/04 19:44
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123 4567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

昭和のクルマといつまでも 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/03 14:21:24
東急ハンズ ブリストルブラシ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/03 14:08:20
Tipo 184  (Mazda MX5 Miata)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/30 09:46:56

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
U.S.パーツが好き Engine; HKS T25G turbo kit Hille ...
トヨタ カリーナ トヨタ カリーナ
みんからで1800SEでしか登録できなかったけどグレードは最下位のDX(デラックス)1. ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2台目のクルマも1.8Lのマニュアル後輪駆動、初めての新車、初めてのエアコン、初めてのタ ...
日産 180SX 日産 180SX
3台目も1.8マニュアル後輪駆動.初めてのパワステ、初めてのHICAS、初めてのヘッドア ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation