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ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2017年06月08日 イイね!

スクリーン・ウォッシャーのお掃除



ここがピリッとしていないと古びて見えてしまいます.



これは取り外さない限りお掃除できません.
取り外しは比較的簡単.



塗膜の痛みはいかんともし難い.



スクリーンウォッシャーは使用すると必ず液が垂れ、シミや腐食になりますね.



ノズルは交換せずお掃除して使用する事にしました.



ゴムはもうすぐ切れそうです.



綿棒と洗剤、グリム緑でキレイになりました.



21年を経て見事に汚れたチューブ、このL型の樹脂パーツは欠品.



チューブを引き抜こうとすると樹脂パーツを痛めるので裂いて外します.
空洞の部分は完全に切開して、樹脂が差し込まれている部分は深く切らずに切り目をつけるだけ.
空洞の部分から開いて裂くとパーツを傷めずに外せます.



チューブを外して新しい物を同じ長さに切ります.



耐久性と扱いやすさなら半透明のシリコンチューブが良いですが、あえてオリジナルと同じ透明チューブを使用、加熱して暖めないとうまく差し込めませんでした.



クリップ類とその付近をお掃除して取付.



ウォッシャーのモーターの配線はチューブと共にタンクの溝へ入れるのが正しい気がします.
(この車両ではそうなっていました)



ウォッシャーのノズルは運転中も見えて気になるところです.



小さな部分ですが満足度の高いお掃除.





こんな細かい部分がピリッとしている事.
Posted at 2017/06/08 03:41:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2017年06月01日 イイね!

NAロードスター レストアプロジェクトについて思うこと

マツダの「NAロードスター レストアプロジェクト」が話題です.この目で車両を確認していないのですが、画像を拝見すると美しい新車の状態でNAが復活されています.四半世紀前の市販車をメーカーが復活させるとは、国内の他の自動車メーカーが行なわない、まさにマツダならではといえるでしょう.

ボディに大きな修復がないことが条件だそうですがこれは当然で、歪んでしまったボディを修正することはメーカーの仕事ではありませんし、その技術はボディショップこそが多大な知識と経験を持っています.

一方、メーカーが供給するパーツとして十分な性能と耐久性が確認されたトップを再生産し供給可能とする.当時のトレッドパターンを復刻したタイヤの再生産をタイヤメーカーに依頼する、などはメーカでなくては絶対不可能な事です.

それらのことが段階的に実現するのは大変歓迎すべきです.
談話の中で現在の部品の供給割合に言及していますが、それはすべての部品の調査が終了したということでしょう.つまり何を再生産するか?しなくてはいけないか?の選定段階に入っているのだと推測します.そう考えただけで嬉しくなります.

リフレッシュプランの展示車は一つのスタディであれ、マツダの姿勢を表明する大きな意味があったと思います.
初代を所有するオーナーにはまさに希望です.

1996年製の中古ロードスターをお掃除していると、入手不可能なパーツがずいぶん増えたと感じます.
むしろ入手できるほうが異例だったことをつい忘れて、数年前は普通に発注できたパーツが今はできない、などと思ってしまいます.現在はVsp用の塗装されたメータークラスターでさえ入手できないようですが、以前は標準車用の新品クラスターを持っていました.
それは海外の友人の求めであっさり安い値段で譲ってしまったのでとても残念です.今でも手元にあれば貴重なんですが、それならそれでもったいなくて使わないでしょう.

まったく、予備パーツとは精神的な満足感が高いですね.
パーツ長者、パーツ資産家、パーツ・セレブ、なんてものが流行るかも知れません.
セキュリティ完備の24時間空調完備のマンションの一室をパーツ保管部屋にして、週末はそこで過ごす.
そんな夢のような暮らしを実現させるオーナーも出てくるかも知れません.

冗談はさておき.

樹脂パーツは現存している車両でも劣化しているものが多いでしょうし、再供給されればまとまった数量が売れるので再生産は比較的容易ではないかと思います.金型が廃棄されていなければ、ですが.

金属パーツ、ボディパネルは外装が出ますが構造パーツの多くが入手不能だそうです.これはボディ構造体の損傷や腐食を修復する際に必要なのですが、やむを得ず不動車から切り出すこともあるのだそうです(オオミチさん談)

摩耗が進行して交換が望ましい場合があるドアヒンジも出ないそうです.小さなパーツですが大変重要な部品ですし、ボルト固定なので容易に交換可能な作りです.これもぜひ復刻されるとよいのですが.

ここで気がつくことは、マツダの展示車は「リフレッシュ車」であり「レストア車」ではないということです.

レストアには高度な知識と経験が必要です.
もちろんメーカーがそれを行うこともできますが、現状では長年のレストア経験を持ったショップの方が多くのノウハウを持っているのではないかと思います.またショップ同士のネットワーク、横の繋がりも大変大切であると聞きます.それらのショップは長年、ロードスターだけを見続けてきた専門店です.ショップ同士というよりショップオーナー同士の信頼関係と言った方がよいかもしれません.

他の車種ではなく、ただ一筋にロードスターだけをレストアするショップは心強い存在です.
そしてその人たちにもマツダからの幅広いパーツの供給は必要なのです.

とりあえずトップもタイヤも、なくたって困りません.

リフレッシュ・プランが廃盤パーツの再供給につながれば、新しい命を得ることができる初代ロードスターも少なくないでしょう.
この北陸の地で、腐食し、損傷し、摩滅し、朽ち果て、パネルの一部が欠損した初代ロードスターでも、レストアできるでしょう.
リフレッシュではなく、レストアが.
Posted at 2017/06/01 13:42:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | ロードスターのこころ | 日記

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「本当に困ったときはツイッターだ。拡散の度合いがケタ違いだし有益な情報や共感も多い。バカやマウント取りくらい無視したら良い。みんからは独得の良さがあるしここでなければダメな事も多い。しかし困ったときはツイッターだ。」
何シテル?   12/26 13:05
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
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