• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2016年06月26日 イイね!

メーターとステアリングとクラクションが鳴りっ放しになる事など



メーターはこの状態でした.
メタルパネル+針カバー、純正の透明スクリーンがなく上から透明プラをタッピングビス止め.

程度の良いSr2メーターを用意してあり、走行距離を継続するため速度計の内部だけをそちらに移植.



照明バルブも切れており、燃料計も針の抜き差しをしたので不正確とのこと.
確かに差し直した跡がありました.



古びて見えるところ、コンパウンドで磨いて黒くします.



ダッシュの固定ビス部が割れていました.



ダッシュ交換のつもりはないのでワッシャで固定.



ウインドウ裏に貼り付けられたETCのセンサー.
取り外します.



謎の接着剤あと.
シールはがしとナイロンのヘラで除去成功.



ETC本体は隠ぺい、配線は小袋に入れてタイラップで固定.
この車両は「ものすごい配線だった」のをオオミチさんがせっかく純正の状態に戻したのです.
普通は「8の字」に縛って近くの純正ハーネスにくくり付けておくところですが、この車両でそれだけはやりたくありません.
純正ではないものを明らかにしておきたいのです.



ウインカーレバーの動きがなんとなく「がしゃがしゃ」していたのでグリスを塗り込みました.
固いブレーキグリスを使うと「コツン」に近い感触に変わって大満足.



ナルディの旧いホーンボタン(右)は逃げがなくてステアリングシャフトに接触してホーンが鳴りっ放しに.
新しい方(左)は逃げがあるのでこちらを使用.

ちなみに映画などで事故を起こした車両のクラクションが鳴りっ放しになる演出がありますが、ナルディのボスはコラプシブルなので事故で潰れると本当に鳴りっ放しになって救助を求めます.
また、クラクションが車両前部のコアサポートに取り付けられている事、その配線もプラス側が繋がれてアース側がスイッチとなっている事も衝突した際に鳴りっ放しになる為の仕掛けです.



ぼくが30年以上前に購入したナルディは二度ウレタン塗装で塗り直してもらい、色もタンではなく深い色にしました.
いま、VR-Aに取り付けられ、外装、内装色に大変よく似合っています.
それを娘が握る事になるとは、感無量だったりします.

ドアを開けると初めに目に飛び込んでくる、とても魅惑的な眺めです.



何も主張しない眺め.
普通は物足りないと思うところですが、自分はホッとします.
あえてクロームのトリムを持たぬSr.2のメーターに拘りました.
基本的に「sr.2」の状態、素の純正の状態を目指すのです.



前オーナーは乗らない冬期にはタンクが錆びぬようフル満タンで保管されていました.
それをそのまま譲り受け、その燃料もそろそろ使いきろうとしています.
まだ一度も燃料を入れた事がないロードスター、これから少しずつ私たちのロードスターになってゆきます.


Posted at 2016/06/26 06:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年06月20日 イイね!

右ドア征服



プラリペアで樹脂のかけた部分を再生、細かくてよく見えないので何層も積み上げてからやすりで平らに成形、その後3.0ミリのドリルで穴開け.タッピングビスを締めても割れない!



ダボを焼いてある部分、この一つもプラリペアで接着.
とてもしっかり接着できます.



新品のファスナーを取付.この時がいちばん気持ち良い.



ドアスクリーン撤去.
下に新聞紙を敷いてブチルにマジックリンを付けながらヘラでこそぎ落とします.
なかなか捗ります.
残ったブチルはパーツクリーナーで洗浄.



グリム赤で気が済むまで仕上げ.
塞ぐのが惜しいほどキレイ.



クリアテープを貼ってから発泡ブチル、ドアスクリーン取付.
ドアスクリーンはぴんぴんに張らないように注意.
上はたるんでもシワになっても良いから下はシワが入らぬよう.



長期の環境維持には純正のブチルが絶体良いです.
この方法は覚悟を伴う自己責任で.
収縮ではがれないようテープで補助しています.



スクリーンの裏が雨水で濡れる事をイメージして.
ドアのデントリペアや吸音材の施工等、あとで剥がす時も最下部は剥がさない方が良いでしょう.



ドア下がり調整、ブチル除去、ドア内部お掃除、ドアスクリーン交換、ドアロック交換、サイドウインドウ脱着・お掃除、ウインドウレールお掃除・グリスアップ、インナードアハンドルお掃除、ドア内張お掃除・穴補修、内張ビス止めプラ欠損部補修、ドアハンドルのフタ交換.



このドアの中がどうなっているかを知っている事が、オーナーとしての私の悦びです.
このドアは、私が征服し、支配したのです.




Posted at 2016/06/20 23:32:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年06月20日 イイね!

フロント・マッドガード



フロント「マッド・ガード」米国式だと"Mad Flap"、ロードスターのリアは純正ですがこのフロントはオプション.

リアも美しいフェンダーアーチの形をスポイルしていると思いますが、フロントのそれはとってつけたような違和感があります.美しい流れを止めるというか、メロディの不協和音と言うか.



20年分の汚れでしょう.廃屋のような不気味さがあります.



取付は4本のスクリュー、タイヤハウス内からの取付なのでボディを直接圧迫していません.



オークション等で入手する場合、このベースパーツと長いスクリューがないとダメです.
これは車体ではなくフロントマッドガードに付属するパーツなのでこれ無しでは完全に装着できません.
フラップ単体で出品されていたら注意です.



汚れを水で流したらキレイになりました.
すれた跡も軽いようです.



スッキリした美しい姿は良いですね.



乗り降りの際に必ず目がとまる、本当に美しい形.
この流れるような美しさがとても好きです.



Posted at 2016/06/20 07:21:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年06月19日 イイね!

リトラクタブル・ライト・スイッチの怪



リトラクタブル・ライトの格納スイッチに夜間照明が点灯しないのに気が付きました.

取り外してみるとバルブ穴が塞がれています.

むむ?



テープをめくってみると端子と穴があります.

試しにハザードスイッチのバルブを入れるとちゃんと点灯する.

どうしてわざわざバルブを外してテープで塞いであるのだろうか?

パーツリストで確認すると、バルブの使用個数は「1」とあります.
なんだそれは?



まさか、、、sr.1で確認すると、



ほーら、やっぱり!バルブの使用個数が「2」と出ました.

どうしてsr.2で穴をわざわざテープで塞いでまでバルブを減らしたのか?

またしても「sr.2イジメ」的なネタに遭遇しました.



ぼくはバルブ入れますよ.
Posted at 2016/06/19 18:34:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年06月18日 イイね!

おわんじゃないよ、ミラーだよ.



「首が折れていますが純正のミラーもあります、おわん作りにどうぞ!」

と前オーナーが付けてくれたおわんをミラーにします.



遺跡と言うか、化石のような.



まずはミラーを取り外し、薄い樹脂のコーキングヘラを使うとシェルもリングも傷めずに分解できます.
内部を洗うとこんなにキレイに.



半球状のパーツのワッシャが錆びたボルトと固着しているのでサンポール付けに.



何とかワッシャを分離できそうです.



さて、ミラー台座のカバーの爪が案の定折れています.プラリペアで修復してみます.







この後ルーターで少し削って形を整えます.



ミラーの縁がかなり汚れています.メタルコンパウンドで磨くとやっとキレイになりました.
こういう細部を徹底的にキレイにします.



縁のリングもコンパウンドで磨きます、黒い物は黒く.



M5x50のボルトを使ったら少し長かったです、40ミリでも良かった.
ダイカスト製の台座は黒染します.



ミラーの首のサビと腐食、これが古びて見えるのです.



リングを接着、しっかり押さえます.
首がキレイだとキリッと見える.



台座のパッキン、緑のマジックリンにつけておきます.



笑顔になった(^_^)
純正のミラーがどの部品も損なわれずきちんと残っていて本当に良かったです.





ラナバウトのミラーはステンレスのキャップボルトにスレッドペーストが塗られていました.
ペーストはミラーに付属しているのでしょうか?ステンなのでドア側の錆を覚悟していたのに嬉しい誤算.
台座パッキンはプラスチック製、イヤな予感.



この汚れは何年分か?
ラナバウトの台座に水抜きの穴が設けられていないので下半分に水とホコリが溜まった跡が.
取りあえずホコリを取って磨いてみます.



樹脂のパッキンが食い込んだ跡は取れませんでした.



純正ミラーを取り付けたところ.
爪を復元した台座カバーもパチンとはまって気持ち良いのですが.



ラナバウトの台座が純正のパッキンより僅かにひと回り大きく作られていました.
取り付けた際に純正のパッキン跡をキレイに隠すためでしょう.
それを戻すとひと回り大きな跡が露出します.



文字のワックス跡はグリム赤と歯ブラシで.
折れていた方のシェルは落下跡のキズを覚悟していたのですがキズ無しで良好です.



このミラーも黄金比のように美しいシルエットです.
これからまたたくさんの想い出を映してください.






Posted at 2016/06/18 19:01:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記

プロフィール

「私の環境ではsafariでリンク画像が表示されないことがよくあり、その場合画像リンクが切れていることが文中に表示されないので困ります。
⌘+Rで2~3度(一度でダメ)再読み込みをすると全て表示されます。cromeではそのようなことが起きません。ご迷惑をおかけします。」
何シテル?   02/17 08:58
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

昭和のクルマといつまでも 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/03 14:21:24
東急ハンズ ブリストルブラシ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/03 14:08:20
Tipo 184  (Mazda MX5 Miata)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/30 09:46:56

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
U.S.パーツが好き Engine; HKS T25G turbo kit Hille ...
トヨタ カリーナ トヨタ カリーナ
みんからで1800SEでしか登録できなかったけどグレードは最下位のDX(デラックス)1. ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2台目のクルマも1.8Lのマニュアル後輪駆動、初めての新車、初めてのエアコン、初めてのタ ...
日産 180SX 日産 180SX
3台目も1.8マニュアル後輪駆動.初めてのパワステ、初めてのHICAS、初めてのヘッドア ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation