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走行距離も１０万kmを超えると6桁のゾロ目なんて不可能に近く、111､111kmを逃すと次は20万kmですから（笑）
なもんで、少々おまけということで、なんとか写真を撮ることに成功です。



他の方はどうか分かりませんが私はメーターを見た時に、あと何kmで○○kmだなといつも思います。
特にキリ番やゾロ目などの場合は、次は気を付けておいて写真を撮るぞと思うのですが、大抵は見過ごしてしまいます。
今回はホームセンターに立ち寄った時にたまたまメーターに目が行き、残り2kmでキリ番になるということが分かったので、ホームセンターの周りを何周かするという反則技を使ってしまいました。
まだ5年半しか乗っていない愛車ももう13万km走りました。
あとどれだけ走ってくれるかな？

以前に運転席のフロアマットを買い替えましたが、その時は安くて気に入った色なら品質は純正品に劣ってもいいかという思いでした。
ですが届いた物はこれといって純正品に劣る所も無く、むしろ黒一色で高い純正品を買う必要性があるのかと思わせる物でした。
純正品の黒一色に対して、社外品だと多種多様のフロアマットがあり、一式の値段で２万円切るものから高くても5万円くらいですが、ただいくらマットの説明を読んでも良く分からず、何が良くて何が悪いのか全く判断つきません。

アウトランダーもそうですが、ほとんどの車種は車内色は黒が占めていて、エクリプスクロスのグレーとかデリカD5のベージュのように特に指定しない限りは黒基調となってしまいます。
だからといって黒基調の室内に対し、フロアマットまで黒にする必要はあるかというと、前述のように社外品で安く色が選べるのなら黒である必要はありません。
最近、フロアマットをバーガンディのようなエンジ系にしたいと思うようになりました。しかしYahooショッピングなどでピンポイントの色を探すのは大変で、検索文字に色が無く、どのメーカーも画像で説明しているので検索に引っかかりません。

探すこと数日、やっとバーガンディのフロアマットを探し出しましたが、やはり画像では良くわからず、初めてサンプルを申し込みました。
待つこと数日、届いたサンプルは切れ端のような物で、色は分かるものの全体像が見えてこない、というか、なんか思ってたのと違うというか、せっかくいただいておきながらあまり気乗りしません。
サンプルを頼んだマットは毛足が2cm近くあり、車のフロアマットとしては最上級の物で、フロアマットというよりは高級な絨毯といった方が良いような物です。
量販店で買った自宅のラグマットより数倍フカフカです。
ですが私の思うフロアマットはこんな絨毯のような物では無く、あまり手入れもしない私では毛足が２cmもあるとその中に小石やゴミが入り込んで手に負えんようになりそうでした。

そんな訳で再度フロアマットを探していたところ、前述のESTATEさんのシリーズの中に、黄色や青などあまり馴染まない色ばかりのシリーズがあり、その中にボルドーという色がありました。
バーガンディとボルドー、似てるって言えば似てるので、これまたサンプルを請求することに、そして送って来たのが、縦22cm、横12cmの大きな物で、縁もちゃんとかがっていて、これを何かの中敷として売れるんじゃないの？と思えるような立派なサンプルが送ってきました。
では見てください。



左のが最初にもらったサンプルで、右がESTATEさんの物です。
ESTATEさんより１万円以上は高く、作りも高級ですが、こうしてサンプルを並べるとあまりにも差があります。
サンプルにお金をかける訳にはいかないだろうし、そんなにバカスカ売れる物でもないだろうし、とは思います。

みなさんも車を買い替えるほどではないけど、雰囲気を変えたいなと思われたならフロアマットを思い切って変えてみるのも良いかと思います。
その時は遠慮せずにサンプルを請求されたら良いですね。

ひょんなことから西尾張三菱自動車の通販サイトというのを発見しました。

https://nmitsubishi.base.shop/



各地方の三菱自動車販売でオリジナルのアイテムなどを販売していたりするのは知っていますが、こんなふうに通販をしているのは初めて見ました。
眺めていると、「三菱自動車純正折りたたみコンテナ」と「三菱自動車純正折りたたみスツール」が残り１個と表示されています。
今のところ掃除用にはアルミ製の小さい脚立を使っていますし、コンテナ（ボックス）は蓋の無いコンテナを使っているので絶対に必要ということは無いのですが、残り１個と言われては心が動きます。
で、結局はポチってしまうという心の弱さ(笑)

なんだかしらんがカッコいいぞ！





残念ながら私が買ったことでsold-outになってしまいました。

1か月待って、本日やっと新しいiPadが届きました。
iPadにはAIRとPROという上位機種がありますが、私はネットとYouTubeと麻雀ゲームで99%の使用率なので普通のiPadで十分です。
前のは2017年版なのでそんなに古くはないし、使っていて何の不満も無いので買い替える理由は無いのですが、新しい機種が発売されて、先行して購入した人の評価が高いと何気に欲しくなります。
しかも、4万円を切る価格ですから、スマホの機種変更に比べたらバカみたいに安上がりというもんです。
以前はどうだったか覚えて無いのですが、今回は古いiPadの Bluetoothをオンにして新しいiPadを近づけると勝手に同期してくれます。
そんなことは知る由も無い私はヤマトが来る前に必死でパソコンにバックアップをして待ち構えていました（笑）
不安だったのはゲームなどのログインが出来なくなることですが、どのゲームも新しいiPadでログイン状態のままでユーザーIDやパスワードの入力が必要ありませんでした。
生体認証を行なっている銀行等のアプリについては再登録が必要な所もありましたが、それらは全て端末が変わったことを感知して再登録を促すもので、データの移行が出来ていないわけでは無かったようです。
本体は以前のものより少し大きくなって軽くなりましたが、前に使っていたケースやハンドホルダーは使えなくなりました。
少し不満があるとしたら、画面の縁が黒になったことです。
前のは本体色をシルバーにすると縁が白色で、私はこの白い縁が好きだったのでとても残念です。

周南市役所前から徳山駅をグルっと一周してみました。



毎年、冬の風物詩として行われる周南市のイルミネーションもすっかりLED照明となってしまいました。
以前の照明にくらべて明るくはなったものの、特に白色は冷たく感じるのは私だけなのでしょうか？
昔を懐かしむのもなんですけど、前の電球時代は灯りがついていることで冬の夜が温かくなったような気がしました。
LEDは電気代が安い、寿命が長いなどのメリットが多く、いろんな灯りが置き換わっています。
車関係でよく言われるのはLEDのヘッドライトでは雪が解けないので、雪道を走行するのが大変という話です。
私はウインタースポーツをしませんし、幸い積雪がある地域に住んでいないのでそのような経験はありませんが、いつかは遭遇するのかもしれません。