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てっちゃん@のブログ一覧

2025年10月11日 イイね!

ジムニーで行く 山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム

3連休初日の宮崎県は雨予報でしたので、バイクも原動機無し自転車も諦めましたが
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今年は戦後80年という節目の年になるので以前から気になっていた
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くまモン県の錦町に残る海軍航空基地の跡地までドライブがてら行ってみます
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西米良村にある日本一の木造車道橋である「かりこぼうず大橋」を久しぶりに見学したら
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せっかくなので橋を渡って温泉前を通過して行くと・・今日は花火大会の日だったようで
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村内には既に多くの車が駐車しており、臨時駐車場の準備に追われているようでした
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西米良温泉ゆたーと前を通過して湯前方面へ車を走らせてトンネルを抜けるとそこはおぐらの・・・
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もとい、くまモン県の湯前町からあさぎり町、錦町へと移動して
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「山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム」へ到着です。早速中へ入ってみますが
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ベーシック、スタンダード、プレミアムと3つある見学プランの中から
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せっかくなので庁舎居住地区エリア、隊門、松根油乾溜作業所跡まで約2時間かけて
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様々な戦時遺構をじっくりと見学できる「プレミアムプラン」を選択しまして
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ガイドさんによる案内が始まるまでまだ少し時間があったので
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九三式中間練習機
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通称「赤とんぼ」のレプリカが展示されているので
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ガイドが始まるまでの間に見学しまして
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9:30にガイド希望者とガイドさんが集合して
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各プランの方々と一緒にミュージアムの裏へ移動して見学が始まりました
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まずは「地下魚雷調整場」から見て行きますが、真珠湾攻撃を想定した魚雷攻撃で
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問題になったのが水深が浅い港湾内で、いかにして魚雷を敵艦へ命中させるのかを
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ここでも試行錯誤されていたようで、弾頭が非常に重い通常の魚雷は発射されると
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着水後に一旦水深50m位まで沈んだ後に浮上してから目標へ向かうようですが
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それでは水深の浅い真珠湾での攻撃では着水後海底で爆発してしまい、運用できないので
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着水後は衝撃で外れる空中安定舵「カマチ板」を取り付ける事で、浅い海域での運用が可能となり
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真珠湾攻撃前に地元の海岸で空母赤城の艦載機が低深度爆撃の訓練を行っていたんだなと
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「富高海軍航空基地」と「人吉海軍航空基地」との歴史的繋がりを理解した瞬間でもありました
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当時はここで魚雷を吊って整備されていたのではないかと考えられているようですが
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海から遠く離れた基地の中で洞窟を掘り、本土決戦に備えていたんですね・・・
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魚雷調整基地の内部を見学したら一旦外へ出て当時の地理的な状況を教えていただきながら
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次は「兵舎壕」の内部へ入ってみます。当時真冬は氷点下20℃以下になる厳しい環境の中で
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この狭い洞窟の中で数千人の兵士が共に生活していたんですね・・・
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次は作戦室と無線室の跡地へ入ってみます
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当時はここから地上へと通じていたようですが、現在は土砂で埋まっていました
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ここが作戦室だったと思われる所のようで
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その先へ通じている通路の左側に入ると頑丈なコンクリートで覆われた部屋がありまして
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床にはドイツ製の発電機が備えられていた基礎が残っており
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発電機の排気を行う為に左右2カ所には大きなファンが設置されていたようです
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壕の外へ出ると見える小高い丘も本土決戦に備えて無数の壕があるそうで
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ちょっと歩いて移動する間にも戦時遺構があちこちに見られます
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ここでスタンダードプランの方はガイド終了なので
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一旦ミュージアムまで
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戻って行きますが
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戻る途中も見どころが色々ありまして、白い線が当時の滑走路で
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赤い〇が現在のミュージアムのある所、赤い矢印が見学してきた壕のある所です
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一旦ミュージアムへ戻ったら
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スタンダードプランの方はここで終了となりまして
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私はプレミアムプランなので
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次のガイド開始までの間に
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休憩がてら展望所へ登ったりしながら
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次は2km先にある戦時遺構まで
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自家用車で移動しまして
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人吉海軍航空隊の
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跡地に残る
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石碑や
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当時のままの門柱などを見学して
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次の戦時遺構へと歩いて行きますが
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途中にある水路は当時のまま現在も利用されており
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赤い矢印の所までが当時の物なんだそうです
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その先に現れたのが5つの「窯」の跡で
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当時戦後GHQから破壊される事を避ける為に
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海軍が土に埋めた後に植林したので
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戦後も長い間発見される事がなく
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様々な奇跡が重なって発見に至ったという
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松根油乾溜作業所跡を見る事ができました。上部のレンガのある所で砕いた松の根を釜で蒸して
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蒸留しながら不純物を取り除きジェット燃料に使用する松の油を抽出していたようですが
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当時の深刻な資源不足を若き予科練生達のマンパワーで補っていたんですね・・・
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窯の周りには見た事のない花が沢山咲いていました
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ここでプレミアムプランのガイドは終了になりましたので
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蒸し暑い中で長時間お世話になったガイドさんに感謝しながらお別れしまして
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残る戦時遺構を
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一人で巡りながら
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現地での戦時遺構巡りを
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全て終える事ができたので
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再びミュージアムへ戻りまして
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史料館の中をじっくりと見学させていただいたら(撮影禁止の為画像はありません)
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ミュージアムショップでお土産などを見てまわりながら
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感謝の気持ちを込めて「海軍カレー」をランチに美味しくいただいて😋
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その後は帰路につきますが
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往路で見つけておいた
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押し花が好きな妻へのお土産に、なんちゃってレースフラワーをゲットしまして
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さぁ、帰ろうと車に乗り込む前にサンダルの中に入った小石を取ろうと脱いでみると・・・
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オーマイガー!
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どうして現場にヤマビルが居るんだ!!
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登山した訳でもなく、ただ路肩で花摘みしただけなのにサンダルの中へ忍び込んでいました😱
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そう言えば市房山の西米良村側1合目登山口付近はヤマビルだらけだったなと思い出しつつ
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くまモン県での快晴から一転、雨の宮崎県に合わせた楽曲を聴きながら車を走らせて
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往復で約6時間、309kmのドライブを楽しむ事ができました👍
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我がジムニーも今日で10万km超となりましたが、これからも末永く乗り続けたいと思います🚙
2023年11月06日 イイね!

てっちゃんトラベルで行く 世界三大記念艦 戦艦三笠編⚓その③

最終回になります。最初からご覧になる場合はこちらからどうぞ。

次は
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艦内に入ってみますと
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当時の様子が
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詳しく描かれていました
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敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊はただちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し
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午後1時55分、三笠の前部マストに決戦を示す4色のZ旗が翻った瞬間。
「皇国ノ興廃 此ノ一戦ニアリ 各員一層奮励努力セヨ」
その後彼我の距離が8000メートルとなった午後2時5分、東郷はさっと右手を上げた。その手をゆっくり、左に向けて下ろしていく。

傍らにいた参謀長、加藤友三郎の大声が響いた。

 「艦長! 取り舵一杯!」
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旗艦三笠が左に急転回する。後を追って2番艦の敷島、3番艦の富士、4番艦の朝日なども順次転回する。のちに東郷ターンと呼ばれ、世界中の海軍関係者を驚嘆させた、敵前大回頭だ。
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一方、三笠が急転回するのをみた敵の司令長官ロジェストウエンスキーは、好機到来と全艦隊に戦闘開始を命令。距離7000メートルで旗艦スウォーロフが第1弾を発し、後続艦も次々に砲撃したが、効果的な命中弾はなく、東郷による大胆な艦隊運動をとめることはできなかった。
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この敵前大回頭、すなわち東郷ターンが決まったことで、勝敗はほぼ決したと言えよう。
距離6000メートルとなった午後2時10分、ついに東郷は砲撃を命じる。まず三笠の12インチ砲が放たれ、転回を終えた連合艦隊の後続艦も砲撃を開始。敵の進路を圧迫しつつ先頭の旗艦スウォーロフと戦艦オスラービャを猛射した。
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間もなく敵の各艦に大火災が起こり、濛々たる爆煙が海と空を覆った。互いに飛び交う砲弾はやがて一方向にのみ流れ、風を切り、空を裂いた。 セメヨノフの言葉を借りれば、それはもはや「戦闘ではない。射撃教練…」だった。
日没後は連合艦隊の駆逐艦隊と水雷艇隊の出番だ。
俊足の小型艦が敵の大型艦を追い回し、夜陰に乗じて肉薄する
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敵艦が狂乱して海面を猛射する中、駆逐艦隊と水雷艇隊の攻撃は、前方から後方から、一隊去ってはまた一隊と繰り返され、戦艦2隻、巡洋艦4隻を大破撃沈した。このうち戦艦を沈めた第4駆逐隊の司令は、のちの首相、鈴木貫太郎である。
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明けて28日、ウラジオストクに向けて遁走するバルチック艦隊は、戦艦2隻、装甲海防艦2隻、巡洋艦1隻に減っていた・・・
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ちなみにこの展示にある日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃滅し日本が勝利した際にその旗艦である「クニャージ・スォーロフ」から奪取した軍艦旗は鹿児島県の知覧特攻平和会館に展示されています。
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その後日本海軍は捕虜を殺したり拷問したりすることはなく救助して
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国際規範を守り、戦闘終了後は敵兵に対しても紳士的に対処したそうです。
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こちらは常設の艦隊模型コレクションで、ここだけでもじっくり見たら1時間位掛かりそうでした😱
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就役当時の甲板材
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実物が残っていると感慨深いものがありますね。
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世界の三大記念艦とは?
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三笠は日本海海戦において、東郷平八郎司令長官率いる連合艦隊の旗艦として
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勇猛果敢に戦い、歴史的な大勝利に貢献しました。
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ヴィクトリーはトラファルガー沖海戦において
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ネルソン提督率いるイギリス艦隊の旗艦としてフランス・スペイン連合艦隊を破りました。
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コンスティチューションは米英戦争において
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強敵にひるむことなく勇敢に戦いました。
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これらの艦船が自国の独立を守るための重要な海戦において勇敢に戦い歴史的な勝利を収めたことから
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世界の三大記念艦といわれています。
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三笠の建造から
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就役後の活躍に
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除籍後は記念艦として
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保存された流れが詳しく説明されていました。
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艦内は
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見どころ満載で
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目移りしてしまいます😆
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この巨大な菊花紋は
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実際に戦艦三笠の
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艦首に
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取り付けられていた物なんだそうです😱
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三笠で使用されていた「軍艦旗」
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元帥海軍大将 東郷平八郎
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“Z”がアルファベット最終文字である事から「この戦いに敗れたら後はない」という決戦の士気高揚を目的に用いる。1905年(明治38年)5月27日、日本海海戦において、日本海軍はバルチック艦隊を相手に大勝利を収めた。その際、連合艦隊旗艦「三笠」が「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ」と言う意味を込め、Z旗を掲げた。
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東郷元帥の手形
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こちらは
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東郷元帥が使用していた双眼鏡です
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宮崎が生んだ偉人、小村寿太郎 は
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日露戦争後は外務大臣として
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ポーツマス条約の締結に大きく貢献しました。←ってか・・・
今も昔もロシアは国家間の約束も守らない、オリンピックでもドーピングしまくりの、ろくでもない国ですけどね😩
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こちらは当時の戦艦三笠の艦内生活の様子です
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ここだけでも
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数十分は見入ってしまいそうです
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ここも・・・😆
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ああ~
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もう
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キリがない~🤣
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大和型戦艦の主砲も水圧で動いてましたが三笠が最初だったんですね
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呉港に停泊中の2本のマストと煙突が特徴的な三笠。
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明治38年10月22日に撮影された写真
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連合艦隊司令部の集合写真
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東郷平八郎が肉じゃがの生みの親?
彼がイギリスのポーツマスに留学していた頃、現地で出合ったビーフシチューの味を忘れることができず艦上食のメニューにビーフシチューを加えるよう依頼。
しかし、当時はビーフシチューの材料である赤ワイン、デミグラスソース、バターの入手が困難で、使える調味料と言えば醤油や砂糖など日本の物だけ。困り果てた料理長が苦肉の策で作ったのが、今で言う肉じゃがだったそうですが・・・
そんな料理をここで食べたのかな~なんて想像してみたり😆
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しながら
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当時に想いを馳せながら
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見学していきます
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長官室のベッドは荒波でも
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転げ落ちないようになっているようですが、棺桶みたいですね😅
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急いで艦内を観終わったので
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後ろ髪を引かれる思いでした😢
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弦問から降りて売店で買い物を済ませましたが
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この旅の一番の目的地がここでしたので今回は歩き回る前提で荷物は登山用の30Lのバックパック1つというスタイルにしましたが、機内持ち込みも出来るサイズなのでこれがとても便利でした👍
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再び京急電鉄の横須賀中央駅から乗車して京急鎌田で乗り換えますが、横須賀中央駅の駅メロが山口百恵の「横須賀ストーリー」でしたので、ほっこりしつつ😆
※興味のある方はこちらからどうぞ。ちなみに浦賀駅の駅メロはゴジラなんだそうです🦖
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都会ならではの満員電車も体験しつつ羽田空港線への乗り換えの為、一旦京急鎌田駅で下車しますがたまたま蒲田駅付近で買い物をしていた同僚がいたので合流し、一緒にランチを済ませたら
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羽田空港から地元へ戻りましたが、今回の旅では都会ならではの車の大渋滞と観光地での大混雑に満員電車と、田舎に住んでいてはわからない貴重な体験ができました😆
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帰宅後は
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旅のお土産と思い出を肴に
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呑みますかね♪

おしまい
2023年11月05日 イイね!

てっちゃんトラベルで行く 世界三大記念艦 戦艦三笠編⚓その②

右舷側から艦橋へ向かうと
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Z旗の説明がありまして
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いよいよ
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艦橋へと
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登って
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行きます
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海図室の様子と
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艦橋から
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その上へと続く
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階段を
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登ると
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ここが
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日本海海戦で
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ロシアのバルチック艦隊を
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壊滅させた作戦の
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指揮を執って
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いた場所なんですね~
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有名な「Z旗」が見えました
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「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」と
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Z旗を掲げて全軍の士気を鼓舞した場所へ立つことが出来て感激でした😭
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この戦いで
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もし負けていたら
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日本は今頃
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ロシアの
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植民地となって
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いたのかと
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思うと
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今の
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平和な
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暮らしは
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先人達の
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多大なる苦労と
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犠牲の
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上に
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成り立って
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いる事を
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現代に
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生きる
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我々は
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決して
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忘れては
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なりません
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戦後失われ再現された
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マストと
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艦橋と主砲ですが
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実は有志の手により
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戦艦三笠の
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主砲身の
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一部は
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切り取られて
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土に埋めて隠されており
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現在は福岡県福津市にある
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東郷神社に奉納されていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。

続編はこちら
2023年11月05日 イイね!

てっちゃんトラベルで行く 世界三大記念艦 戦艦三笠編⚓その①

最終日の朝もホテルの朝食をいただいて←朝一の6:00でしたが既に大混雑で、並んで食べ始めるのに20分ほど掛かりましたが😵
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今日は昼過ぎまで自由行動なので、食事を終えたら早々にチェックアウトしまして
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ここからは貴重な一人旅を楽しむべく、まずは宿から徒歩2分の品川駅へ向かいまして
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京急急行電鉄の横浜方面へ向かう電車に乗車して
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横須賀中央駅まで移動したら
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人生初の横須賀の町を歩いて行きますが
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脳内ソングがダウンタウンブギウギバンドの
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テンションアゲアゲでw
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これまた人生初で
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念願だった
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三笠公園へ
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到着です
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開園と当時に入園しますと
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九州の薩摩が生んだ偉人、東郷平八郎元帥の像が
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戦艦三笠と共にお出迎え!
以前加治屋町の偉人巡りをしてからずっと三笠公園へ行ってみたいと思っていたので、あれから8年目にして現地を訪れる事ができ感動でした!!😭
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こちらが初めて見る世界最古の鋼鉄戦艦であり、世界三大記念艦の1つとなる「戦艦三笠」です
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日本人にとってなじみ深い、行進曲「軍艦」ですが
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歌詞がとても素晴らしく
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世界三大行進曲の一つなんですよね👍
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戦艦三笠の艦尾と某国が見たら気絶しそうな日本海軍伝統の軍艦旗にw
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舷門
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艦首には
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日章旗と
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戦艦ならではの御紋章
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公園内には
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ステージなどありまして
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沖には日本軍の要塞跡が残る猿島が見えます
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大東亜戦争敗戦後の荒廃で艦橋などが撤去されてキャバレーや水族館が作られたり
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鉄泥棒などの被害に遭ったマストや艦橋に
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主砲などの兵装はレプリカとして再現されています
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特徴的な錨の収納
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マストにはあのZ旗が
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ロシアの軍艦ディアナ号の
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30ポンドカノン砲と
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砲弾の展示
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こちらは艦内に常設展示されているらしいです
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外回りの見学を終えたら
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いよいよ
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念願の
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世界三大記念艦の
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1つで
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世界最古の
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鋼鉄戦艦である
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戦艦三笠の
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内部へ
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足を
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踏み入れて
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行きますが
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ヒデキ
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カンゲキ!←古い
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三笠の艦暦
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乗員数859名で
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運用されて
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いたようです
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なんと建造当初の
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甲板が
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現存していました(驚)
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こちらは
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電信室で
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当時は
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モールス信号で
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情報の共有を
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していたようです
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丁度煙突の改修工事中でしたので
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艦尾側から
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見学して
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みます
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海が近いので
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海に
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浮かんで
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いる
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ような
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気が
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しますが
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武装解除の為、喫水から下は砂やコンクリートに埋められている状態なんだそうです😢

続編はこちら
2018年05月18日 イイね!

老兵(初老)は死なず(転ばず)只消え去る(年取る)のみw

老兵(初老)は死なず(転ばず)只消え去る(年取る)のみw
何気に過去のブログを振り返って見ていましたが・・・
過去はこのようなアホな事して楽しんでたようです。
その後はこんなアホな事したり・・
懲りずにこんな事してみたりw
若いっていいですね!(涙

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「[整備] #セロー250 ポータブルナビの音声案内をトランスミッター経由で運用 https://minkara.carview.co.jp/userid/2703528/car/3734770/8402706/note.aspx
何シテル?   10/17 22:50
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