てっちゃん＠のブログ一覧

戦跡巡り編からの続きです。

次の目的地へあるＪＲ山川駅へ到着。ここは「日本最南端の有人駅」との事でしたので寄ってみたのですが暴風雨の為、車窓から写真だけ撮りましてｗ


次は指宿を離れ枕崎へ向かって行きまして


こちらのお店へ到着です。


しばし買い物を楽しんだら加世田市まで一気に移動しまして


ホテル近くをウロウロしていたら素晴らしく解りやすい看板が目に留まったのでｗ


迷わず


入ってみました（笑


個性的な作りの店内には


巨大な砂の造形のオブジェがありまして圧倒されつつも


とりあえず、かんぱ～い♪


まず最初に頼んだこちらの品ですが


たまらん旨し！で


ゴボウのから揚げも


定番のあさりバターも旨しで


鹿児島名物黒豚を使った角煮もトロットロで


〆は天然真鯛の白子を堪能し悶絶でした！（笑


思い付きで入店したのですが超～大当たりなお店で、とても大満足な一日の〆となりました♪


夕食後は予約していた格安ビジネスホテルへチェックインしまして


一人二次会でしたが早々に撃沈。


翌日はホテルで朝食を済ませて


チェックアウトしますが昨日の大荒れの天気が嘘のような快晴となりまして


今日は清々しい朝日を浴びながら


とても気持ちのいいドライブです。


途中で観光名所に立ち寄ってみるも、まだ開いてなかったのでｗ


これまた途中で見つけた物産館へ立ち寄りまして


野菜などを買い込みましたが


ここは物産館と温泉と宿泊施設が一緒になっていました。


更に進んで行きますと妻がこちらのお店が気になると言うので寄ってみまして


とりあえず大福を1個づつ買いまして


店内のイートインコーナーで試食してみたら、とても美味しかったので


お土産にとまた買い込みましてｗ


次はちょっと早目でしたが、こちらのお店でランチタイムです。


何となく飛び込んだ店でしたがとてもメニューが多くボリューム満点でｗ


店員さんがお勧めというラーメンを美味しくいただいて
↓妻がハーフセットを頼んだら量が多すぎて炭水化物祭りになりました（笑


二人共に食べ過ぎて信楽焼の狸みたいなお腹を抱えつつ湯前町へ


温泉に行く前に


以前から気になっていた


こちらの美術館へ


入って


みまして


漫画には


詳しくないのですが


それなりに


楽しませてもらいまして


隣の物産館で買い物をしていた妻と合流し


この旅最後の目的地である


湯前温泉


湯楽里へ。


とても綺麗な休憩所から


早速温泉へ入ってみましたが


ここは山奥にある温泉にもかかわらず「潮湯」である事から一度入ってみたかったのですが、若干しょっぱくてとろみのあるお湯で湯上りもサラッとしていており、湯船も大浴場と薬湯に露天風呂、サウナに水風呂もあり馬油のシャンプーリンスやボディソープに脱衣所には保湿クリーム等などアメニティも充実しており、更に入浴料が400円というとても良心的でいい温泉でした♪


今日は5月並みの気温となりましたので湯上りはしばし外の風に吹かれながらクールダウンして帰路に着きますが・・・


国道219号線で湯前町から西米良村へ向かっていると、トンネルの手前に通行止めとの看板が。
土木事務所へ確認の電話をしてみると土砂崩れが発生したとの事でしたが、途中にそんな表示板は無かったはず？と思いつつＵターンしてみると坂を下った辺りで看板を設置中でした。どうやら崩れて間もなかったようでして、ある意味巻き込まれず運が良かったのかもしれないと前向きに考え、市房から椎葉村へ抜け大河内峠を越えて南郷区へと向かうルートへ向かうと今度は大河内峠がチェーン規制との事で（汗
仕方ないので再び西米良村へ抜けるルートで帰路に着きましたが・・・


２度の迂回でも何とか小一時間程のタイムロスに留まり17：00過ぎと早めに帰宅する事ができたので良かったですが、ある意味レアな経験となりましたｗ


最後にハプニングがありましたが今夜は旅の途中で手に入れた


食材と思い出を肴に


飲みますかね♪←ダイエットは明日から

おしまい

朝はゆっくりと起床して午前中は妻を病院へ連れて行きがてら、
その足で美郷町の西郷区までドライブしまして


おせりの滝民話伝承館へ到着です。


久し振りに来たので店のおばちゃん達にご挨拶しつつ、手打ちそばを注文しましてランチタイムです。


私が以前から自転車で行って食べていた写真を見ていた妻が一度食べてみたいと言っていたので連れてきてみたところ、とても美味しいと感激してたので連れて来た甲斐がありました。


ランチ後はこれまた久し振りに


こちらのお店へ寄りまして　


「栗きんとん」と「栗おはぎ」を注文しまして


準備ができる間に


無料サービスの珈琲を注ぎまして


お店の外で


季節限定の味を


美味しくいただきました♪
その後はＪＡの野菜館やスーパー等を数軒ハシゴし買い物ながら帰宅しまして


帰宅後は久し振りに娘（23歳）がやって来たので少し早いですが先ほどスーパーで買ってきたひなあられを渡し、リアクションを楽しみましてｗ


夕方には雨が上がったので近くの運動公園でウォーキングして体を動かしてきました。


今日もとりあえず運動はできたので地元の鮮魚店で買ってきた刺身と白子鍋を肴に・・・


飲みますかね♪←やっぱりデブまっしぐら

今日は晴天でしたが風が強く山間部ではあちこちチェーン規制されているようなので妻を誘って（拉致って）積雪の影響のない隣県の佐伯市までドライブですｗ
遠くに雪化粧している山々を眺めつつ高速道路を北上して行きまして


佐伯市内にあるこちらのラーメン店でランチタイムです。


佐伯市には「佐伯ラーメン」というご当地ならではの伝統的なラーメンがあるそうなので


早速入ってみます。しばしお品書きとにらめっこしつつオーダーしまして


出来上がりました。


私は「にんにくとんこつ油そば・白」の大盛りで


妻は「黒とんこつ塩ラーメン」を食べてみましたが共に旨しでした♪


ランチ後はこちらのお店で酒の肴をゲットしまして


今日の目的地である「道の駅やよい」へ到着です。

佐伯市は自宅から比較的近いのでよく行くのですがこの道の駅は今まで一度も行った事がなかったので早速見てみます。
まずはとても広い物産館にフードコーナーや本格的な遊具等もありまして


同じ敷地内に何と「淡水魚の水族館」もあるようなので（驚


早速入ってみますと


巨大な


テラリウム方式の


展示がされており


番匠川流域の生態系が


水陸共に解りやすく観察できるようになっていました。


大型水槽以外にも


様々な


展示が


されており


かなり


見応えがありまして


更に奥へ行きますと


世界の熱帯淡水魚が


展示されておりまして


こちらの方も


かなり


見応えが


ありました。


そして最後は


ピラニアの特別展示が


開催されてましたので


興味深く


見学させていただきまして


その他にも


色々と見学しましたが、佐伯市にこんなに見応えのある水族館があったとは驚きでした。


ゆっくりと水族館の見学を楽しんだ後は同じく道の駅内にある


温泉へ入ってみましたが


こちらの温泉も中々良くて更に驚きでした。様々なお風呂にゆっくりと浸かった後は久しぶりにマッサージ器にかかりましたが先日の剪定作業で上半身が疲れていたのでとても気持ち良かったです。
※ちなみにこの温泉と同じ敷地内にある水族館のチケットを同時購入すると300円ほどお安くなりますのでお勧めです。


道の駅やよいを出発して帰路に着きますが途中で北浦町にある物産館に寄りまして。
色々と買い物を済ませて帰宅しましたが佐伯市にあんなに便利な道の駅があったとは今まで知らなかったのでとても充実したプチドライブとなりました。


今夜は道中でゲットして来た肴をつまみに


飲みますかね♪←今夜もデブまっしぐら

今日は一日中雨予報でしたので熊本県の湯前町にある塩湯に入ってみようと妻とドライブがてら行ってみる事にしまして。
とりあえず国道219号線を西米良村方面へ向かう途中、湖の駅にてランチタイムです。


私はいのししカレーで妻はちゃんぽんを食べましたが、何気にちゃんぽんが美味しくてちょっとビックリ。


ランチ後は西米良村内を通過して湯前町へ向かいますが


国道219号線にチェーン規制が出ており行ける所まで行ってみましたが県境のトンネル手前付近から路面状況が怪しくなってきたので断念しＵターンしまして（汗


本来ならば湯前町で軽く運動して温泉で汗を流して帰る予定でしたが急遽西米良温泉へ変更。冷たい雨が降る中、露天風呂にゆっくりと浸かって昨日の剪定作業での疲労を癒しましたが・・・
個人的に露天風呂は真冬の雨天時に入るのが火照った体を冷やしては温まってとじっくり温泉を楽しめるのでいいですね～


小一時間ほどゆっくりと温泉に浸かったら火照った体を冷たい外気に当ててクールダウンしまして


良い感じに汗が引いたら柚子ソフトを美味しくいただいて


帰路に着きます。


運動＆湯前町の山中にある珍しい塩湯に入る事ができなかったのが残念でしたが泉質抜群の西米良温泉にゆっくり入り疲れを癒す事ができたので中々いい週末となりました。

明日からまた苦痛の館でハツカネズミ行為を頑張りますかね（嫌


追記：先ほどニュース見てたらこんな記事が掲載されておりまして。

※以下ネットより転記

ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開

（ＣＮＮ） 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が２０日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。
画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。１８日に行われたツールの第１６ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。
太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。
２７歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「１６ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ」とコメントした。
１０４回目を数える今年のツール・ド・フランスには１９８人の選手が参加。２３日間にわたり全２１ステージを走破する。総走行距離は３５４０キロ。険しい山岳コースも含まれるが、全日程中休息日は２日しかない。
１９日には第１７ステージが行われる。ポリャンスキー選手は現在個人総合順位で７５位。所属するボーラ・ハンスグローエは２２チーム中１８位だ。
大会は２３日に閉幕する。

※転載終わり

リアル北斗の拳みたいで浮き出る血管が凄まじく気持ち悪い画像ですが、人間の体って極限まで鍛えて酷使した後ってこうなるものなんでしょうか？
素人目には何かの病気ではないのか？と思ってしまいます（汗


いずれにしても「極度な運動」が凄まじく体に悪いのは間違いないでしょう。

何事も程々に・・・ｗ