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てっちゃん@のブログ一覧

2024年10月12日 イイね!

朝食前のダイエット走と🚴くまモン県の田子山de絶景トレッキング

今朝は久しぶりに
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早起きして
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5:00過ぎから
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原動機無し自転車で
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朝食前のダイエット走へ
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出発時は寒い位でしたが
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身体が温まると暑くもなく寒くもなく
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とても気持ちのいい早朝サイクリングを楽しんで
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帰宅後は空きっ腹に朝食を美味しくいただいて😋
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食事後は妻を誘ってくまモン県までドライブへ出発🚙
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絶景のおべんとうのヒライで
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出来立てほやほやの弁当をゲットしまして
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田子山トレッキング駐車場へ到着です
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早速準備を済ませて歴史ある
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参勤交代の道からトレッキングを開始します
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左手に阿蘇五岳を眺めながら
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途中から階段で山頂を目指します
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田子山は以前一人で登った事があるのですが
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妻はまだ訪れた事がなかったので
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案内しながら
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長い階段をゆっくりと
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登って行きますと
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田子山の
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山頂へ到着です
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田子山の山頂には
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そらふねの桟橋という
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観光スポットがありまして
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この景色を妻に見せたかったので再び訪れてみたのでした😆
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桟橋の先から振り返って
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時計回りで眺めていくと
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世界最大級の阿蘇カルデラ地形が
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どれだけ大規模なものなのかがよく解ります
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桟橋の正面には阿蘇五岳(左から根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)を眺められ
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有名な大観峰からの眺めよりも
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視点が低いので
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雲海が出た時には
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雲が目線に近くなるみたいなので
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機会があったら見てみたいものですね
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景色を眺めたら中央に見えるカフェへ向かいますが
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右手のカルデラの奥に見えるのが
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お隣のおんせん県にある九重連山です♨
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今日は天気がいいので
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とても気持ちのいい
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トレッキングを楽しみながら
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そらふねカフェに到着です
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ここは滅多にオープンしてないようですが
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テラスやテーブルも解放してくださっているので
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ここで絶景を眺めながらランチタイムです
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くまモン県民ご用達のおべんとうのヒライでゲットした
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のり弁当をタマラン美味しくいただいて😋
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ひと息ついたら出発しますが
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今回は往復ではなく
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周回してみますが
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道中には秋の味覚が沢山🌰
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七本松?よく見てみると
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確かに松の木が七本ありました🌲
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涼しくて快適な緑のトンネル
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野菊が群生しています
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テクテクと歩いて行きますと
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阿吽の石エリアという
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パワーストーンのある
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展望所があったので
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行ってみますとベンチもあって
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景色も良かったのでここでランチするのも良さそうですね👍
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田子山展望所駐車場に到着すると何故が車が沢山停まっていました🙄
(2023年から一般車両の進入が禁止されているはずでしたが、解放されたのでしょうか?)
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ここには二頭のヤギが
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居るとの事でしたが
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餌は売切れてました😅
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立派な東屋や
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トイレやサイクルラックもありました
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車道を降りて行きますと
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小さなアケビの実が落ちてました
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道なりに下って行きまして
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車を停めた駐車場へ繋がる道を右へ向かいます
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赤とんぼ
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トレッキングとウォーキングを楽しみながら
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駐車場へ戻ったら出発しまして
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箱石峠を越えて道の駅「青雲橋」で
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買い物がてら小休止です
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ここでしか買えない物を数点ゲットしたら出発しまして
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北方町の道の駅「よっちみろや」へ
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寄っちみまして
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色々と買い物を楽しみながら
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帰宅後は
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買って来た
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お土産と思い出を肴に
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吞みますかね🍻

本日の有酸素運動
原動機無し自転車
1時間27分
30.64km
消費カロリー 718kcal

トレッキング
1時間50分
3.58km
消費カロリー 604kcal
Posted at 2024/10/12 20:09:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山登り・トレッキング | スポーツ
2024年05月11日 イイね!

九州脊梁の山々全62座 完登の記憶

以前8年間楽しんで来た原動機無し自転車(MTB)から原動機付自転車(新型グロム125~後にCRF250RALLY~ドゥカティMONSTER 1000S ie)へと趣味を移行した時にバイクツーリングの運動不足解消にとツーリングの目的地を登山口にしてバイクツーリングと登山を楽しんでいたら、いつの間にか九州脊梁の山々に魅了され、2022年にECO九州ツーリスト発行の「九州脊梁登山地図」 に記されている全62座をゴミ拾いしながらソロ完登した時の備忘録です。

画像は行動中常に持ち歩いていた九州脊梁登山地図です
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九州脊梁山地は、熊本県と宮崎県にまたがる九州の尾根にあたる山地で国定公園に指定されており、九州中央山地森林生物遺伝子保存林に指定されています。
山地を構成する数多くの山々の尾根にはブナやミズナラ、種々のカエデ類を主体とした天然の原生林が多く残されており、分水嶺から流れ出る五ヶ瀬川・耳川・緑川・球磨川など多くの一級河川の源流地域となっています。

<九州脊梁の山々 全62座の記憶>

祇園山、揺岳
(祇園山は現在の九州が地殻変動により海から顔を出し陸地になる過程で、最初に顔を出した九州島発祥の地と言われ、4億3千万年前の化石が出土した山です。揺岳が隣にあり、どちらも登山道は解りやすいので1日に無理なく2座登る事ができ、どちらも山頂の展望は良好で、登山口に駐車場とトイレもあるので脊梁の山々の中ではアクセスし易い山です。祇園山山頂から新しい脊梁地図に記載された鏡山まで縦走できますが、登山道は険しく不明瞭なので上級者向けです)

黒峰、トンギリ山、小川岳
(この3座は一の瀬登山口からアクセスし、日帰りで縦走しました。どの山も山頂の展望はあり、特に黒峰、トンギリ山の山頂から眺める景色は素晴らしく、雄大な向霧立の山々が望めます。登山口駐車場手前が悪路でオフロードバイクかジムニーでないと駐車場までは行けませんでした。栗藤登山口へのアクセスは良好のようです)

神の前山
(黒峰や幣立神社からも縦走できます。一度目は一の瀬登山口から時計回りで黒峰から神の前山へ登って周回ルートで一の瀬登山口へ戻り、二度目は幣立神社から神の前山、黒峰まで縦走して一の瀬登山口からロードで幣立神社まで戻りました。山頂の展望はあまりよくなかったと思います)

黒岩
(五ヶ瀬ハイランドスキー場の中を下って登山口にアクセスします。山頂の展望は良好でスキー場や向坂山が見えます。ルートを少し戻って小川岳へ縦走もできます)
※後に五ヶ瀬ハイランドスキー場へのアクセス道が災害により崩壊したようです。

扇山
(何度か登ってますが最初は松木登山口からアクセスして登りました。広大な駐車場には立派なバイオトイレが設置されており、山小屋から登山口までパイプで水を引いてありましたが落石などでパイプが破損している事が多いので水はあまりあてにはしない方がよいでしょう。途中に薪ストーブがある立派な無料の山小屋(薪は非常用なので使用する場合は必ず自分で拾って来る事)と仮設のトイレ(ボットン)が3つあり、山小屋の少し手前に水場があります。冬はかなり水量が減りますが枯渇したのはまだ見た事がありません。松木登山から山頂にかけて石楠花が楽しめ、山頂の展望はほぼ360度あります。天気がいいと由布岳の双耳峰や霧島連山などが見え、山頂から不動冴山へ縦走できます)
※後に松木登山口へのアクセス道が災害により崩壊したようです。

「霧立越」水呑の頭、白岩山、木浦山、扇山小屋、向坂山
(この4座+山小屋までの霧立越ルートは日帰りで縦走しました。白岩山は360度の素晴らしい展望が楽しめますが、他の山はあまり展望はよくなく、木浦山はほぼ展望無しです。水呑の頭から木浦山までの縦走路は石楠花が群生しており、とても綺麗です。後日山友さんを通じてECO九州ツーリストの登山道整備に同行させていただき、ゴミ拾いをしながら木浦山山頂までの登山道整備と破損していた木浦山の山頂標識の設置と幻の滝への登山道整備を行いました。
向坂山から扇山へと続く霧立越は平家の落人伝説から西南戦争で薩軍が敗走に使用した後も駄賃付けの道として利用され続けて来た歴史あるロングトレイルです。昔は馬が行き来していただけに歩きやすくて景色も良く迷うような所もないので、なんちゃってトレラン(小走り)で向坂山から扇山の松木登山口を往復した事もあります。個人的には脊梁の山々の中でもアクセスが良好で、脊梁らしい苔むした登山道でブナやヒメシャラの巨木の中を気楽に歩ける一番好きな癒し系のルートです。
向坂山付近には五ヶ瀬川と耳川の源流域があり、バリエーションルートになりますが原生の森や化石の森があります。手つかずの自然林が残されており、とても素晴らしいのですがルートは超絶不明瞭&危険ですので公開されていません。経験不足でうかつに入山すると道迷いや滑落などで遭難する確率が非常に高いので興味のある方はECO九州ツーリストのガイド付きツアーをお勧めします)
※後にゴボウ畠登山口へのアクセス道が災害により崩壊したようです。

不動冴山
(最初は内の八重登山口から、2回目は扇山から縦走、3回目は国道265号線からジムニーで未舗装林道を上り、行き止まりに車を停めて登りました。山頂の展望はありませんが杉の木が伐採されたので、山頂標識から少し下ると景色は見えるようになっていました)

稲積山、遠見山、矢筈岳
(麓の公民館に車を停めてロードを歩いて湯鶴葉登山口からアクセスし、この順番で縦走して林道矢部清和線を下って車まで周回しました。稲積山は入山する人が少ない為か当時はルートが自然に還りかけており不明瞭で山頂手前はかなり急登で山頂からの展望はほぼありませんでした。林業用のテープが混在しており稲積山から林道を横切って遠見山への縦走路へアクセスするところが判り難かったです。遠見山山頂からの展望はそこそこありましたが遠見山登山口付近はヤマシャクヤクが群生していてとても綺麗でした。矢筈岳山頂の展望はありません)

高岳、三方山、切剥、天主山
(オフロードバイクで林道ツーリングがてら椎矢峠まで行ってバイクを停めてこの順番で縦走しました。どの山頂も樹木が伸びて展望はあまりよくなかったですが、切剥の山頂手前の林道跡は眺めがよく、後に向坂山から縦走して林道で絶景を眺めながらテント泊を楽しみましたが、途中の広々とした尾根の上を歩く雄大なルートがとても素晴らしかったです。切剥から天主山への縦走路の途中にあるトラバースが踏み跡薄く滑落に注意が必要です)

国見岳、小国見岳、五勇山、烏帽子岳
(定番である?この順番通りに縦走しながら周回しましたが、国見岳山頂からの展望は素晴らしかったです。後に国見岳への登山道がナイトトレラン用か?激烈バカな輩から九州中央山地国定公園内の樹木や岩に蛍光スプレーで大量にマーキングされてしまったので、マーキングを除去する「泉・五家荘登山道整備プロジェクト」のボランティア活動に参加して塗料の除去作業をしながら真冬の国見岳へ登りましたが、冬季の雪化粧した国見岳もとても素晴らしかったです。犯人はヤマレコユーザーだったようで後日身元が特定されました)
※その後台風や大雨などの災害で登山口へアクセスする林道の崩壊や国見岳山頂のシンボルである祠が倒壊したようです。

石堂屋
(ハイタカ道側から登りましたが山頂からの展望はありませんでした。登山口付近にある巨大なツリーハウスが凄かったです)

馬子岳、目丸山
(青石登山口からこの順番で縦走しましたが、馬子岳へのルートは複雑かつ不明瞭でした。展望はあまりよくありませんが珍しいキノコが多かったのが印象的でした。目丸山までのルートはよく整備されて解りやすくハイキングコースみたいな感じで展望はあまりよくありませんでした)

洞ケ岳、茂見山、千間山
(山出登山口からこの順番で縦走し最後はロードを歩いて反時計回りに周回しました。洞ケ岳山頂の展望はありませんが手前にある展望岩からの景色は素晴らしかったです。茂見山は通過点のような感じで展望はなく、千間山へ向かう林道に景色のいい所がありましたのでテント泊にいいかもしれません。千間山は山頂標識が2つあって?な感じで展望は良くなかったです。山頂から千間山登山口までのルートが超絶激下りで滑落しながら降りて行く感じで?麓まで全く二足歩行が出来ず、常に樹木に掴まりながらでないと進めませんでした。脊梁の山々の中で一番激しい傾斜だったと思います)

ウードヤ山、五家宮岳、南平家山、夫婦山、後平家山、平家山
(ウードヤ山登山口からこの順番で縦走し、平家山登山口へ下山してロードで林道を下って国道445号線でウードヤ山登山口までトータル30km以上日帰りで歩いて周回しましたが、ウードヤ山の手前辺りで突然白いワンコが2匹現れて、その後は最後まで一緒に歩いてくれたので嬉しくもあり感動的な山旅でした。後に麓の民宿で飼われているワンコだと判明し、国見岳のマーキング除去作業時に再会できて感動しました)

京丈山
(ハチケン谷登山口から登りましたが途中の林道から眺める豪快な山体崩壊地に恐怖を感じました。山頂手前から苔むした石灰岩が見られるようになり、山頂からの展望も良く、山頂から5分程の展望台からの景色も素晴らしく石灰岩が多く見られ小規模なカルスト台地みたいでした)

雁俣山
(大金峰と小金峰へ登った後に時間があったので二本杉峠登山口から登りました。山頂からの展望はよく、山頂付近にはヒカゲツツジの木があったと思います。下山時に反時計回りで周回路を歩いたらカタクリの花が咲いていて感動しました)

大金峰、小金峰
(大金峰登山口から縦走しましたが、どちらも展望はなくひたすら歩いただけだったような気がします。短時間で下山したのでその後雁俣山へ登って帰りました)

保口岳、普賢峰
(保口登山口から縦走し周回ルートで下山しました。山頂の展望はよく、付近にはヤマシャクヤクの花が咲いていました)

茶臼山
(岳登山口から登りましたが、林道が荒れているのでジムニーかオフロードバイクでないと登山口まで行くのは無理だと思います。展望はよく、近くに景色のいい所があったような?逆に言えばジムニーやオフロードバイクでしたらその気になれば林道を進んで登山口のかなり先まで行けます)

岩宇土山、上福根山、前福根山、中福根山、下福根山、一本樫山、北山犬切、七遍巡り、南山犬切、石楠山東峰、石楠山西峰、鷹巣山、蕨野山、岩茸山、積岩山、奥座向
(久連子古代の里から20kg超のザックを背負ってスタートして岩宇土山登山口からこの順番で1泊2日のテント泊をしながら縦走して周回しました。現地には九州脊梁登山地図に記載されていない山頂標識もありましたので記載してあります。岩宇土山までの急登と最後の奥座向付近からの激下りがキツかったですが、稜線まで登ってしまえば正に天空の縦走路で稜線からの眺めも良く今から歩く山々や歩いてきた山々を眺めながら歩けるので飽きる事は無く、完全貸し切り状態で行動中は鹿や猪にしか会う事はなかったので、脊梁の雄大な自然を独り占めできてとても素晴らしい山旅でした。北山犬切と七遍巡りの中間辺りの林道に水場がありますが、枯渇している恐れがあるので飲料水は持参した方がいいと思います。私はその林道の少し先でテントを張りましたが、風がなければ七遍巡り辺りの景色のいい所でテン泊すると最高かもです)

高塚山
(仰烏帽子山に登った後に登りました。山頂からの景色も良く、CRF250RALLYで行ったので登山口までの絶景ワインディングロードが素晴らしくてツーリングも楽しめました)

仰烏帽子山
(第二登山口から時計回りで周回しました。変化のある登山道で山頂からの景色も素晴らしかったです。下山後は高塚山へ登り、五木村の民宿に泊まって温泉と民宿の料理を楽しみました)
※後に登山口へのアクセス林道が災害により崩壊したようです。

時雨岳、白鳥山
(時雨登山口から縦走し唐谷登山口へ下山しロードを歩いて周回しました。時雨岳山頂の展望はあまりよくありませんでしたが白鳥山への縦走路や山頂の景色は良かったです)
※後に五家荘から椎葉村へ通じる峰越線が災害により熊本県側で崩壊したようです。

銚子笠
(峰越登山口から白鳥山を経由して登りましたが、途中で50頭以上の鹿の大群に遭遇して驚きました。目の前を通過して行ったので数えてみたのですが、鹿の食害に納得した出来事でした。銚子笠への分岐を下って行くと時雨岳登山口付近から山頂手前まで林道が開通しており驚きましたがエスケープルートに使えそうです。その後はついでに横才越まで歩いて峰越登山口へ戻りましたが、白鳥山付近はヤマシャクヤクの花が咲いていてとても綺麗でした)

馬口岳
(馬口岳新登山口から新登山道で反時計回りに周回して登りました。途中に踏み跡が崩落して危険なトラバースがあり、補助ロープも切れてましたので滑落に注意が必要です。目の前に見えていた江代山まで行くつもりでしたが時間が足りず山頂で弁当を食べて旧登山道で馬口岳旧登山口へ下山しロードで戻りましたが、当時はジムニーやオフロードバイクなら未舗装林道で馬口岳旧登山口の駐車場まで行ける状態でした)

江代山
(九大演習林を通るルートはガイド同伴でないと立ち入る事ができず、以前は馬口岳山頂から縦走するしかなかったのですが、新たな登山道が整備されたので古い九州脊梁登山地図には記載されていない江代山水上登山口付近の林道で車中泊してから登りました。山頂からの景色もよく、コンクリート製の何かの土台のようなものがありました)

市房山
(最初は3合目登山口から登りましたが当時ガスっていて山頂からの展望は望めず、下山している途中で一瞬雲のすき間から景色を眺める事ができました。後日市房神社参道登山口から市房神社までのルートも歩いてみましたが、杉の巨木の迫力に圧倒されました。後日西米良村側の1合目登山口からアクセスしてみましたが、山蛭の多さに断念しました。西米良村側の1合目登山口から登る場合は山蛭による吸血被害にご注意ください)

豊かな大自然が残るマイナーな山域なのでまずは登山口まで辿り着くのが困難なところが多々あり、登山道の整備が行き届いていないところも多く、踏み跡も薄くルートが不明瞭で携帯電話の電波も入らないような山深さですので道迷いや滑落などによる遭難や死亡事故も度々発生しております。
私が登り終えたのが2022年でしたので、現在は近年の台風や大雨による災害で登山口までの道路や登山道の崩壊などが多発していると思われます。
難易度の高い山々も多いので興味のある方はECO九州ツーリストのガイド付きツアーを利用されると安心して楽しめると思います。

九州脊梁トレイルジャーニー ECO九州ツーリスト

住所: 861-3901 熊本県上益城郡山都町馬見原824
電話 : 0967-74-4330
関連情報URL : https://sekiryo-journey.com/

住所: 861-3901 熊本県上益城郡山都町馬見原824
電話 : 0967-74-4330
Posted at 2024/05/11 14:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り・トレッキング | 趣味
2023年06月29日 イイね!

九州脊梁霧立越 紅葉の日肥沢ルートでテント泊 ソロキャンプ編

2020年10月31~11月1日の山行画像が残っていたので備忘録としてUPしておきますが、
🚙ネタではゴザイマセンので、登山に興味のない方はスルーして下さい😆

こちらは2020年11月1日の山行記録で、原生の森編からの続きです🌲
※原生の森編はこちら
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今日は早めに
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今夜の寝床を探しまして
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紅葉が
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綺麗なところで
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テントを
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張ります
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本体を組み立てて
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フライシートを被せて
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野営の
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準備が
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整いましたので
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ソールや
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衣類を
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天日干し
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しながら
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寝床の準備も
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できたので
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周辺を
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散策
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して
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みます
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脊梁らしい
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ブナなどの
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自然林に囲まれて
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至福のひと時を
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ゆっくりと
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楽しみます
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お腹が
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空いてきたので
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一人宴会の
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スタートです🍺
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夕陽に照らされた紅葉を眺めながら
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鶏の
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タタキと
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素晴らしい
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景色を
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肴に
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とても
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贅沢な
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ひと時です🥃
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次はししゃもを
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焼いたり
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烏賊を炙ったりしながら
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暗くなってきたので
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テントの中で
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一人
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二次会の
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スタートです
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冷えてきたので
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シュラフにくるまりながら
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飲み進んでいきまして🍷
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動物の鳴き声を子守唄に就寝💤
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夜明け前に
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起床してみると
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月が綺麗でした🌒
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昨夜の残りに
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切り餅を加えて
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雑煮を
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美味しく
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いただいたら
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お湯を沸かして
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珈琲を淹れて
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テントの
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外へ
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出まして
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紅葉を
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眺めながら
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美味しく
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いただいて
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撤収作業に
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取り掛かり
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準備完了
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一晩
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お世話になった
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野営地を
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早めに
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出発
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して
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雨が降る前に
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無事下山となりました。
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3年前の思い出を頼りにUPしてみましたが
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とても素晴らしく充実した山行でした👍

おしまい
Posted at 2023/06/29 22:19:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り・トレッキング | 日記
2023年06月29日 イイね!

九州脊梁霧立越 紅葉の日肥沢ルートでテント泊 原生の森編

2020年10月31~11月1日の山行画像が残っていたので備忘録としてUPしておきますが、
🚙ネタではゴザイマセンので、登山に興味のない方はスルーして下さい😆
行縢山を眺めながら車を走らせて
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今回は
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九州脊梁の霧立越へ
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ゴボウ畠登山口に車を停めて
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登山を
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開始
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しますが
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今回は
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霧立越のメインルートを外れて
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バリエーションルートへ
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ひんやり
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ヒメシャラ👸
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ここから
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先は
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ほぼ
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踏み跡も
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目印も
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無いので
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慎重に
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進んで
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行きます
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紅葉が綺麗です
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自然界の
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世代交代
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貸し切りの落ち葉の絨毯
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九州の分水嶺となる向霧立の山々と
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扇山へと続く稜線に
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変なおじさん
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原生の森に
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到着しますと
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九州脊梁の中でも
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中々見る事が出来ない
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ダイナミックな巨木の原生林と
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自然の
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営みと
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美しさに
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感動し
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中々
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前に
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進めません😆
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滑落しそうな
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激下りを
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慎重に下って行くと
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日肥沢まで
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降りてきました
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この沢の
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上流が
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日向市内を流れる
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一級河川
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耳川の
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源流域と
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なります
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ほぼ
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人が
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立ち入る
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事が
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ないので
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手つかずの
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大自然が
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残されており
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圧巻の
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美しさに
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見惚れてしまいます
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淵の中には天然の山女が見えます🐟
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素晴らしい紅葉に
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脊梁らしい
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苔とブナの森に
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癒されます
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続編へ続く
※テント泊編はこちら

Posted at 2023/06/29 22:16:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り・トレッキング | 趣味
2019年03月02日 イイね!

47歳の春だから~初孫誕生と市街地の山々ロングウォーク20km

今日は天気が微妙でしたので市内の山々を巡るロングウォークへ。
一座目は
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ライスマウンテンで
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二座目に向かう途中で
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海上自衛隊第一輸送隊の
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LCACが訓練しているのが見えました。
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二座目は櫛の山で
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藪漕ぎしながら
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三座目の頂へ
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そして今日は初孫が誕生しました!
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今夜は祝い酒です^^

活動時間 05:08:00
移動距離 20 km
高低差 195 m
累積標高(登り/下り) 590m / 583m
消費カロリー 2213kcal
Posted at 2019/03/02 19:16:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 山登り・トレッキング | 日記

プロフィール

「[整備] #その他 雨の週末はチェーンとスプロケットの洗浄作業 https://minkara.carview.co.jp/userid/2703528/car/3341150/8325330/note.aspx
何シテル?   08/09 16:54
みんカラ歴11年目にしてブログのディスク容量が限界に達した為、新たなIDを取得して再スタートしました。 タイトルのtege!とは宮崎弁で とても という意...
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