てっちゃん＠のブログ一覧

今日は一日中大雨の予報でしたので☔


運動は諦めてジムニーでソロドライブへ出発です🚙


西都市にオープンした源泉かけ流し温泉の「妻湯」にゆっくり浸かったら♨


絶滅危惧種の？ほっかほっか亭があったのでテイクアウトしまして


西都原古墳群へ


菜の花を眺めながら


ほっかほっか亭の茶色い弁当を


美味しくいただいて😋


パーツレビューにUPしている


便利な折り畳み笠を使って


雨が降る中


西都原古墳群に咲く


菜の花を


眺めてみます


もう少ししたら左側のソメイヨシノが開花して


桜と菜の花のコラボが


素晴らしい景観になります🌸


菜の花とジムニー🚙


この笠は畳むと濡れない構造なので狭いジムニーやコンパクトカーにお勧めです☔


西都花まつりの頃には


桜が満開になるといいですね👍


その後は


まだ行った事がなかった


東九州自動車道　川南パーキングエリア内にある


かわみなみPLATZへ。ここは一般道からもアクセスできるようなので


初めて立ち寄ってみたりしながら


途中で眠くなってきたので


都農ワイナリーの駐車場で


雨音を子守唄に


仮眠しまして


目覚めると


小雨になっていたので


景色を眺めながら出発です


普段は全く間食しないのですが


珍しくカレーパンを食べてみたり🐽


日向市の


観光スポットへ


久し振りに


立ち寄って


みると


以前より


遊歩道が


綺麗に


整備


されて


いました


その後は


帰宅しますと


ポチっていたモノが


届いていたので


取り付けておきまして


今日は結構な大雨でしたが、ドライブがてら温泉や菜の花を楽しむ事ができました👍

そらふねの桟橋編からの続きです。

下山後は内牧商店街付近でランチ＆温泉を楽しむ予定でしたが、かなり混雑しており
すっかり気持ちが萎えてしまったので～😭
急遽変更して何処で食べても美味しいホモ弁の、特のりタル弁当をいただいて😋


予定が無くなったので


とりあえず道の駅阿蘇に立ち寄って


お土産を購入したら


とりあえず南阿蘇方面へ


向っていたら


ふと思い出したので


熊本地震で崩落した


阿蘇大橋の東海大学側へ


行ってみました


20代の頃から


仕事やプライベートで


よく渡っていた橋でしたが


崩落してしまい、未来ある若者の尊い命が失われてしまいました😥


対岸には数鹿流（すがる）崩之碑展望所があり、


崩壊した橋の様子を見る事ができます。


後方に見えるのは黒川地区の地表地震断層で中央線がズレているのが判ります。


南側には


新たに開通した新阿蘇大橋が見えます


その後は


去年の7月に


オープンしたばかりの


熊本地震


震災ミュージアムへ


初めて


入ってみます


これは


崩落した阿蘇大橋の


鉄骨です


敷地内では新婚さんの前撮りでしょうか？


雪が舞う中でしたので寒いだろうな～と思いつつ


施設の中へ


入ってみますと


いきなり言葉を失うような


展示が


ありました😥


この車のオーナーさんは2階にいて奇跡的に無事だったそうです


震災当時被災状況の確認に使用されたドローンです


トヨタ車でしょうか？エンジンのヘッドカバーが破壊されカムシャフトが剥き出しに・・・


熊本平野を通る断層の様子が判る模型です


今、北陸地方の能登半島地震で起きている液状化現象の仕組みです。


阿蘇の巨大なカルデラ大地を通るのは


以前西原村で目にした布田川断層帯で


こちらの展示は布田川断層帯の


剥ぎ取り標本です。


巨大なカルデラ大地の様子がよく解りますが、火口の中に人々が暮らしているのです


次は


旧東海大学の


被災状況の


展示を


見学して


みますが


熊本地震発災後に


参加した


災害ボランティア活動で


目にしてきた


数々の


被災状況を


思い出させる


リアルな


震災遺構が


こんなに


しっかりと


耐震補強迄して


残されていたとは


知らなかったので


改めて気が引き締まる思いでした。


左の山が阿蘇五岳の烏帽子岳で


中央が杵島岳で左端が米塚になります。


最後の展示室には


被災直後の様々な問題点を考えるスペースがあり


熊本地震　記憶の回廊　では発災後初めてボラセンが立ち上がった日から


トータル20日間災害ボランティア活動に参加した西原村の復興の様子や


発災直後に社会福祉協議会へ支援物資を届けに行った御船町の様子が←コストコが写ってますね


ワンピースは見た事無いけど熊本地震プロジェクトの銅像は3カ所見たかな？


過去に前例のない被害をもたらした熊本地震から復興に向けて頑張っている


被災された方々のノウハウが今被災している能登半島の皆様へと生かされる事を


願いつつ


我が宮崎県でも南海トラフ巨大地震がいつ発災してもおかしくない状況なので


改めて地震と津波を想定した避難と備えを万全にしておかなければならないと


気が引き締まる思いで帰路につきまして


帰宅直前に給油してみると車検整備の効果か？燃費が17km/Lと中々の高燃費でした👍


帰宅後は阿蘇で買って来た食材と


思い出を肴に


呑みますかね🍻

春分の日も妻が我が家で女子会で、亭主元気で留守がいいとの事でしたので😆
原動機無し自転車で宇納間ダイエット走の予定で起床しましたが・・・


強風警報発令中で時より家が揺れる程の突風が吹いていたので😱


原動機無し自転車は諦めて


急遽ジムニーでドライブへ出発です🚙


寒波の影響で突風が吹いたり


吹雪いたり


晴れ間が出たりと不安定な天気でしたが


久しぶりのソロドライブなのでオーディオをOFFにして


歴代ジムニー最後となる電子制御が介入しない純ガソリンエンジンならではのダイレクト感と


熟成されたK6Aが奏でる音色を聞きながら箱石峠のワインディングロードを楽しみつつ


一宮から内牧温泉方面へ向かいまして


まずは内牧菅原神社へ


この大きなタブの木は


樹齢500年との事ですが、数年前に枝が切られたみたいでちょっと寂しい感じでしたが


樹木はちゃんと生きているみたいで良かったです。本殿で参拝したら


田子山トレッキング駐車場へ到着です。


トレランシューズに履き替えて


小型のバックパックを背負って


プチトレッキングへ


参勤交代の道を歩いて行きますが


この道は確か狩尾峠（ラピュタの道）の麓に繋がっていたような？


ここから


田子山の


山頂へ


向かって


登って


行きます


距離は短いですが


階段が続くので


結構ハードですが


3333段ある日本一の石段に比べたら


全然大した事は無いので


写真を撮りながらゆっくり登っても


20分位で田子山の山頂にある


そらふねの桟橋へ到着です。


ここは以前妻と来る予定でしたが雨で行けなかったので


今回は来ることができてよかったです👍


時計回りで


３６０度続く


雄大な


阿蘇の


カルデラ大地を


眺めて


みますが


やはり阿蘇は雄大ですね～


ここが山頂で


三角点がありました


山頂には石碑がありましたが


案内板が消えていて


詳細は判りませんでした


少し下にある


広場へ行ってみます


そらふねの桟橋が見えます


ここはカフェですが、滅多に営業していないとか？


ベンチやテーブルがあるので


弁当持参でランチしても良さそうですね


阿蘇五岳を眺めながら


下山して行きますが


ここが気になっていたので


踏み跡を辿りながら進んで


岩のすき間へ入ってみると


ここが


奥ノ院になるようです


麓まで降りてきましたが


せっかくなので奥までいってみることに


ゴリさん事件だ！←古い


ここが


切通地蔵と


呼ばれているところで


その先には


山の神が


ありました。


300先にも


何かあるみたいなので


先へ進んで行くと


ここが


女亀岩と言われる


夫婦亀岩の一つになるようです


立派な石積の側溝


日本タンポポ


耕運機の仕業🐗


こう書いてありますが


どう見ても轍が・・・😅


立派な側溝に気を取られつつ


駐車場まで戻ってきましたが


今日は自転車に乗れなかったので、いい運動になりました👍


熊本地震震災ミュージアム編へ続く

今朝はとてもいい天気でしたので


気温が上がる前に


いつものダイエット走へ


まだ気温が低くてひんやりとした中


とても気持ちよくペダルを漕いで行きますが


先週のメンテナンス作業でブレーキも無音の滑らかさを取り戻し


駆動系も滑らかになっていい感じです👍


ダイエット走を終えたら


車検整備の続きを行います


まずはバッテリーを外しますが、この機会に綺麗に清掃します


普段手が入り難い所も綺麗に拭き掃除しながら以前ズボラしてクラッチワイヤーから出していた


シートヒーター用の配線をバッテリー後部から引き直しつつ、再びインタークーラーを外しますが


こちらは以前インタークーラーを外した時の画像ですが、その時に発見したPCVバルブパッキンからのブローバイガス漏れの状況です

先週末からの車検整備の続きです。
今回は前後デフとトランスファーのオイルを交換するので直線のみ四駆に入れて走行し、フロントデフとトランスファー内のオイルも温めながら作業場へ到着です。