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てっちゃん@のブログ一覧

2017年04月30日 イイね!

新型グロムで行く 大分姫島と日本百名道1泊2日の旅 その③

その②からの続きです。 

最終日の朝です。


昨日の軽登山で適度に疲れていたせいか熟睡できAM5:00位にはスッキリと目覚めたので


朝食作りを開始します。


今日の朝食は


グロムに常備してある非常食のレトルトカレーの消費期限が切れてしまっていたので


それを消費すべくメスティンで


ご飯を炊きまして


朝カレー(納豆のトッピング付き)をいただきまして


残ったお湯で


ドリップ珈琲を淹れまして


早朝の


姫島村の


景色を


眺めながら


珈琲タイムを


楽しんで


撤収作業を開始します。


日が差してきたので夜露と結露で濡れたテントを乾かしまして


作業を終えて


全ての主要な道と観光地を巡った姫島村を後にしますが


テントが中々乾かず撤収作業に手間取ってしまい、8:05発の姫島フェリー出航5分前にギリギリセーフで乗り込みまして


昨日から滞在して


観光や登山に


温泉やキャンプを楽しんだ姫島の


昨日登った矢筈岳の山容を眺めながら


2日間お世話になった姫島村とお別れしまして


国東半島の


伊美港へ戻って来ました。


5月3日に開催される「ツールド国東」のコースとなる県道31号線を進んでいたら


右手に変わった山容が見えたのでUターンしまして


よく見てみると耶馬渓にに見られるような岩峰が連なっており中々の絶景でした。


極端に交通量の少ない道を


快適に走って国道10号線を左折して


別府の鉄輪温泉街を通り抜けて


別府から久しぶりに県道11号湯布院日田往還道路「日本百名道の1つ」へ行きますと


由布岳の雄大な山容と


広大な


緑の


絨毯に


ライダーにはたまらない


素晴らしい絶景と


ワインディングロードのコラボを


思う存分楽しみながら


湯布院の街を通過して


水分峠から


本日2本目となる日本百名道の


やまなみハイウェイへ。


くじゅう連山を望む絶景の長者原を通過して


瀬の本から


竹田方面へ進路を変えて


帰路に着きますが


何気にこの道も素晴らしいんですよね。


昼時になったので道の駅に寄りまして


こちらのお店で


お勧めという豚ホルモン丼を美味しく頂きました。


竹田から三重に抜け国道326号線で三国峠を越えますが標高のある山中にも関わらず何と気温が29度!


限界まで薄着になってバイクで走ってもまだ暑いので


道の駅に寄って普段飲まないアイスコーヒーを飲みながら小休止しまして


15:00過ぎに無事帰宅しました。


帰宅後はチェーンの遊びが気になったので調整と清掃、給油と虫が多数付着した車体の汚れを落としておきまして


今回のツーリングでは観光と登山がメインでしたので2日間の走行距離が473.4kmと少な目でしたが


前回行けなかったスポットへ行けたし姫島を隅々まで巡り、温泉で地元の方々との交流もできたのでとても充実したツーリングとなりました。

今夜は姫島村での思い出を肴に飲みつつ、明日からまた仕事を頑張りますかね。

おしまい
2017年04月29日 イイね!

新型グロムで行く 大分姫島と日本百名道1泊2日の旅 その②

その①からの続きです。

観音崎を後にして少し走ると右手に怪しげなトンネルが見えたので立ち寄ってみたところ・・


岩石採取場の跡地でした。


前回訪れた時には水を抜いて天日干しされていた車エビの養殖場には水が入れられておりまして


アサギマダラの


生息地を見てみたり


姫島では貴重な?ごく短いワインディングロードを走りながら


村に2か所あるというトンネルの内の1つを通過します。


こちらは姫島七不思議の内の1つである「逆柳」です。
お姫様が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿したところ、芽を出したので逆柳といわれているそうです。


村内の八重桜がちょうど見頃でして


びっしりと咲いた


八重桜はとても見事でした。


更に進むと左手にあるのが


姫島七不思議伝説の1つである「かねつけ石」です。
お姫様がおはぐろをつける時、石の上に猪口と筆をおいたところ、その跡ができたといわれているようですが・・


コレの事かな?


姫島はとても小さな島なので


グロムのような小さいバイクで巡ると


小回りが利くのであちこち寄り道できていい感じです。


次は姫島七不思議伝説の1つである「阿弥陀牡蠣」ですが、こちらは姫島灯台下の断崖絶壁にあるようなのでここまでです。

ちなみに灯台の下の海蝕洞窟内の海面から上2米位の所に「牡蠣」が群棲し海水につかることがなく、食べると腹痛を起こすといわれ、その牡蠣が阿弥陀三尊の形に似ているので、この名があるそうです。


次も姫島七不思議伝説の1つである「浮田」です。
大昔、池に大蛇が棲んでいたのですが誤ってこの大蛇を埋めてしまったため大蛇の怒りで田が揺れるといわれています。←そりゃ怒りますわなw

そして姫島七不思議伝説最後の1つ「拍子水」は前回訪れた時に行きましたので、これで姫島の七不思議伝説を全て見て回る事ができまして


こちらの大規模な車エビの養殖場も前回訪れた時には水がありませんでしたが水が張られ実際に稼働している様子を見ることができました。


そしてこちらは


姫島の中でも


一番のお気に入りである


姫島ブルーラインです。


とても綺麗で気持ちのいい海岸線を走って次の目的地へ向かいますが


途中に脇道があったので入ってみたところ


村の


貯水池のようでして


ここから眺める景色も


中々のものでした。


そして次の目的地へ到着です。


ここからはグロムを置いて


山登りを


楽しみます。


姫島で


一番


高い


標高を持つ


矢筈岳の


登山道を


のんびりと


登って


行きまして


登山口から18分程で


矢筈岳の


山頂へ


到着です。


姫島では最高峰の山で


標高は266.6mですが


展望所に


登って眺めてみると


素晴らしい景色が広がっていました。


ですが左右は


木々に囲まれて展望は望めないので


早々に


下山を開始しまして


再びグロムに跨って


村内を


あちこち


散策してみます。


2つ目のトンネルである「大海トンネル」を抜けると


そこはおぐらの・・・もとい、「迫ダム」がありました。
これで姫島内の全ての主要道路と港へ行き尽くしましたので


温泉で汗を流します。


こちらの拍子水温泉(姫島村健康管理センター)は


何とあの姫島七不思議伝説の1つである「拍子水」が源泉となる温泉でして
詳しくはこちらをご覧ください。


村外者でも310円と安いうえに何と無料でタオル一枚のサービスがありまして。
無料の鍵付きロッカーにドライヤー、シャンプーと石鹸も備えられておりとても良心的で、源泉に温水を加えた温泉(41℃前後)と源泉(24.9℃)の2種類を利用することが出来るので交互に入る事で暑がりな私でも小一時間ほど湯に浸かることができたので、地元の方々と会話をしながらじっくりと温泉を楽しむことができました。


大満足で温泉を後にして村内に2か所あるスーパーの内の1つであるこちらのショッピングセンターはなだ(もう一つはJAのAコープ)で夕飯の食材を物色していたら温泉で一緒だった地元の方とまた会って会話したりして楽しかったです。


買い出しを済ませ、グロムで走る事ほんの数分で今夜の野営地(野宿地?)へ到着しますと・・・


当初はキャンプ場を利用したかったので事前に役場と商工会議所へ連絡し確認してみたところ、キャンプ場は他の地権者の所有地でキャンプシーズンのみ村が地権者へお金を払って借りているので、シーズンオフでは公に利用する事ができないとの事でして(汗
ですが駐車場の中であれば村の土地なので問題ないし、トイレも水道も使えますよとこっそりと?アドバイス頂きましたのでアスファルト舗装の上にテントを張る事となったのですが、個人的な経験から地面が水平なのでとても寝やすくグランドシートも汚れず翌日の撤収作業が楽になるので舗装路でのテント泊は好きなんですが今日は運が悪いことにかなりの強風で、テントをしっかりと固定しないと吹き飛ばされる恐れがあったのでテントを縁石ギリギリまで寄せて樹木とバイクをアンカーにし何とか設営しまして(疲


テントを設営して荷物を運び入れ終わる頃には日も落ちはじめましたので


夕食作りを開始します。


鳥のもも肉を一口サイズにカットして


お湯を沸かして投入。後から豆腐も投入し、ひと煮立ちさせたら


白菜を投入しまして


今夜は鶏肉と野菜をたっぷり食べたい気分でしたので水炊きにしてみたのでした。
↑初老


それでは乾杯~
アツアツをポン酢で美味しくいただいたのですが・・・


買ってきた豆腐が熱に弱い種類だったらしく半分位は溶けてしまい、食べ終わる頃には豆乳鍋みたいになってしまいました(笑


お腹も落ち着いたので洗い物を済ませたり


夕焼けを眺めたりしながら


次は酒の肴を作ります。


先ほど切り分けておいたモモ肉をソテーしまして


一人二次会開始です。


これをつまみながらもう一品酒の肴を作りまして


完成です。


これは我が家でよく作る納豆卵焼きでして


納豆と卵を混ぜて焼くだけというシンプルな料理なんですが


マヨネーズをちょっと付けながら食べるとこれがいい酒のアテになるんです。


こんな感じで姫島村の


夜が更けていきまして


一人三次会に突入するも


22:00過ぎには撃沈でした。


その③へ続く
2017年04月29日 イイね!

新型グロムで行く 大分姫島と日本百名道1泊2日の旅 その①

いよいよ黄金週間が始まりました。去年のGWは初日から7月半ばまでの休日をほぼ全て熊本地震の災害ボランティア活動に費やしましたので、今年のGWは休日を楽しみたいと思います。

と言いましても仕事の関係で飛び飛び2連休という中途半端な連休となってしまったのでGW中最も天気が良さそうな29・30日を生かすべくキャンプツーリングへ行く事にしまして。
グロムにキャンプ道具を積み込んで6:30に出発です。


国道10号線から国道326号線を北上しおんせん県へ


国道10号線へ出て大分市から別府市内を通過し国東半島へ向かいますが


杵築から伊美まで半島のほぼ真ん中を通り抜けるような感じで


交通量がとても少なく気持ちのいい県道31号線を走って


伊美港へ到着です。


姫島は先月両親と一緒に訪れたことがありまして


その時は地元のガイドさんの案内で


電動ゴルフカートに乗って島を一周する感じで


あちこち観光してきたのですが


その時に回りきれなかった所や


個人的に行ってみたかった所があったので


今回は


グロムと一緒に


再び


姫島へ


向かいます。


約20分程の船旅で


グロム共々姫島に上陸です。


丁度昼時でしたので


以前来た時に食べれなかった


姫島車エビを使った エビタコ丼 を美味しくいただきまして


まずは姫島港の正面にある公園で藤本熊雄像(すべて無投票で7期にわたって続いたという姫島村長)を見まして


次は西村記念公園へ


調べてみたところ、姫島出身で政界のご意見番として田中角栄にも意見したとして知られる元自民党副総裁、姫島名誉村民でもある西村英一を記念して作られた公園との事で公園内の顕彰碑の碑文は田中角栄の書だそうで


こちらの「荘風潮」に生前の資料や愛用品が保存されており、3月に開催される「梅祭り」に合わせて開館されるそうです。


今回の旅では姫島の主要道路を全て走ってみるのも目的の1つなので


姫島の一番西側へ来てみたところ


ごみ焼却場と火葬場でした。


Uターンしますが目の前の造船所の先には昔キャンプ場があったようで廃墟となってました。
※干してあるのは姫島名物のひじきです。


西浦漁港へ行ってみると岬の先端付近に


後ほど行く予定の「千人堂」が見えまして


こちらの港でもひじきを干す作業が行われていました。


写真では伝わりませんが今日の姫島はかなりの強風です。


次は姫島に2つのみ残る


明治時代の建物の内の1つである(もう1つは姫島灯台です)


「専売所跡地」をじっくりと見学して


車エビの稚魚を育てる養殖場を眺めますが


稚魚の殆どは日向灘で捕獲してくるそうです。←実は微妙に宮崎産?


次の目的地へ到着です。


こちらは姫島七不思議伝説の1つである「浮洲」です。
沖合の小さな洲に漁業の神様、高倍様を祀っており、高倍様と鳥居は高潮や大しけの時でも決して海水につかることがないというのでこの名がありますが


以前地元のガイドさんに聞いたところ、遠目には沈みそうに見えますが実際の標高は3m位あるので沈まないだけなんだそうです(笑


こちらも姫島七不思議伝説の1つである「千人堂」ですが


「千人堂」は観音崎の先端にあるので


登山道を


登って行きます。


途中に展望所が現れまして


ここは観音崎火口跡との事で


中央の島の右側の湾が火口跡なんだそうです。


更に進んでみると


ここの沖合で


下関戦争時に四国連合艦隊が集結していたのですね~


更に


進んで


行きますと


「千人堂」が見えました。


姫島村内随一の


景勝地と言われる


観音崎にある「千人堂」や


黒曜石の断崖は


とても素晴らしく感動していたら


眼下には釣り人が居ましたw


姫島の黒曜石産地は


国指定の天然記念物とされ


磯場をよく見てみると


沢山の黒曜石を


確認する事ができました。


同じ溶岩の中でも


このような物質が出来上がるとは


不思議なものですね。ちなみにこの小さな「千人堂」ですが、伝説では大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができると、ありますが・・・w


以前姫島へ来た時にここは時間が無くて来れなかったので大満足でした。


その②へ続く
2017年04月23日 イイね!

仕事終わって~ グロム弄り編

職後のソロキャンプ道具編からの続きです。
作業ついでに先日交換した怪しさ満点の激安スイングアームの精度の悪さのおかげでボルトオンで装着する事が出来なくなってしまっていた


純正のインナーフェンダーを


新たなスイングアームに取り付け出来るよう


加工を


してみましたが


ついでに固定方法が無くなってしまっていたRブレーキホースをインナーフェンダーにタイラップで軽く固定する事でスイングアームから少し浮かしてブレーキホースとスイングアームとの接触を避けてスイングアームの傷つき防止加工をしておきまして


完成です。


スイングアームのショックの取り付け土台の肉厚がアルミ製になったことで広くなったのと


取り付けボルトも長くなったのでその周辺で接触する部分を適当にカットすれば


そのまま付くのかと思いきや


固定ボルトのANAの位置もズレているので新たに加工しまして


ついでに純正スイングアームでは固定の一部となっていた部分も不要になったので軽量化の為に切り落としておきました。


これでむき出し状態だったRショックと


スイングアームが覆われたので


実用的かつ、さりげないスタイルとなりました。


先日の大雨の中走った時にインナーフェンダーがあった方がチェーンの汚れが飛び散らないしタイヤが巻き上げる飛沫がRショックに直接当たるのも防いでくれる(最終的に汚れるのは一緒なんですが)ので無いよりはマシだろうと無理やり?取り付けてみました。

少し弄ると走りたくなってウズウズしてしまうのがライダーの悩ましいところですね(笑
Posted at 2017/04/23 22:09:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 16GROM・バイクネタ | 日記
2017年04月23日 イイね!

仕事終わって~ ソロキャンプ道具編

今日は仕事でしたが16時前に帰宅できたので普段使っているキャンプ道具をちょっと加工してみます。
ソロキャンプで調理する時に使用頻度が高いのがフライパンなんですが、アウトドア用はこれと言って良いものが全く無く(しかもどれもこれも無駄に高い)今まで何十泊とソロキャンプをしてきていますが結局家庭用が性能もコスパも一番なので
(アウトドア用は軽量化の為肉厚が薄いのである程度は仕方ないのですが・・・)


最近はこのディスカウントストアでワンコイン以下で購入したフライパン(フッ素コーティングは消耗品なのでコスパが重要)を愛用しているのですが便利な反面パッキング時に取っ手がどうしても嵩張ってしまうので・・・


取っ手を固定しているリベットを


グラインダーで


削り落として


本体と分離しまして


残ったリベットを削り落して完成ですが取っ手はどうするのか?といいますと・・・


エスビットのグリッパー という


便利な


アウトドア用品がありまして。これを使う事によって


このように取っ手のないフライパンを摑んで使うことができるので


コスパと実用性の高い家庭用フライパンを蓋を含めてコンパクトにスタッキングできるように加工してみたのでした。


地味な作業でしたがこれで今後はコンパクトにパッキングできそうです。

※目玉焼きや蒸し焼きを綺麗に作るにはしっかりした蓋がある事がとても重要なんですが、蓋もアウトドア用は無いかあっても別売でバカ高いので軽量化が最優先な徒歩や自転車でのソロキャンプ以外では、やっぱり家庭用が最高です(笑

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「[整備] #その他 ブレーキシューの異物噛み込み除去とリム傷修正 https://minkara.carview.co.jp/userid/2703528/car/3341150/8318434/note.aspx
何シテル?   08/02 19:24
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