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2025年10月17日 イイね!

ネバるねぇ~ (^o^)

ネバるねぇ~ (^o^)日本では発売開始に向けてカウント ダウンが進んでいるグランデ パンダ。
既にパンダは、フィアット ジャパンのHPのライン ナップから削除されている。
さすがにもうパンダではないだろうと思うけど、このスタイルをパクったシエンタが売れているので複雑な心境だね (^^)

また長年続いたFIREエンジンも、最後まで残ったチンクェチェントで完全終了間近なので、これでハイブリッド エンジン一択になり完全に世代交代が完了。

チョット感慨深げになっていたら、パンダはなんと欧州ではパンディーナと車名を変更して2026年モデルを発表した。
ボディは14年前のスタイルのまま。
欧州でボトム エンドとなる廉価なエントリー クラスとして販売される。
エンジンはハイブリッド エンジンで、先進運転支援システムを詰め込んで何とか対応している感じ。
さすがに日本に正規輸入されることはないけれど、欧州らしい展開だね (^o^)
Posted at 2025/10/17 05:50:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2025年08月04日 イイね!

早くも反応あり (@_@)

早くも反応あり (@_@)こないだステランティス グループから発表があったと思ったら、早くも来春に日本への正規輸入が始まるみたい。
ステランティス ジャパンのアナウンスだから、間違いないだろうね。
ステランティス同様インポーターも業績不振だから、動きが早いね。

間違いなく売れるだろうけど、問題は搭載されるミッション。
ベースがまにやるなんで、それをおーとま化するとなると、やっぱデュアロジックになるんだろうな。
基本的にEVに軸足を置いているので、ハイブリッド車は過渡期のモデルと考えているのは間違いない。
出来る限りコストは掛けたくないとなると、日本以外に殆ど需要のないおーとまなんで、現行のままデュアロジックを使い回しするんだろうな。
都合のいいことに、死に体のマレリ社の売上げ拡大にもなるしね。
私的にはデュアロジックは嫌いぢゃないけど、何も改善されていないとなると、如何なものかと思うな。
肝心のお値段は、もうパンダと思って期待したら大きく失望しそう。
350万円スタートかな?
年内に発売のアナウンスがありそう。
90年代のいい加減なインポーターから、大きく変わったなとシミジミ思う (^o^)
Posted at 2025/08/04 05:52:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2025年07月28日 イイね!

ひぇ~っ、まだ生き残るんだ (@_@)

ひぇ~っ、まだ生き残るんだ (@_@)フィアット ジャパンの次なる主力販売モデルはグランデ パンダだけど、ハイブリッドには2ペダルの設定がないから正規輸入されない。
欧州ではまずまずの売れ行きのようだけど、更に加速させるために廉価モデルを投入するらしい。
なんとグランデ パンダにFIREエンジンを搭載したモデルだ。

いやぁ、この期に及んでも骨董品の1,200cc、69PSのエンジンを載せてくるとはいやはや何とも。
グランデ パンダのボディに1,200cc、69PSエンジンではチンクェチェントよりも更に走らないだろうな。
フィアット ジャパンは、これにデュアロジック ユニットに載せ替えて日本デビューを画策しているだろうね。
なりふり構わないステランティス (^Q^)/
Posted at 2025/07/28 05:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2025年07月18日 イイね!

段々と見かけなくなったね (/_;)

段々と見かけなくなったね (/_;)
MGBGTと一緒に見かけたのがこのクルマ。
紛う事なきイタリアン デザイン、2代目アルファロメオ スパイダーの後期モデル。
このモデルも、もう20年落ちになるのかぁ…。
観測地に登場する旧車の多くはピカピカにお手入れされているから、全然時の流れを感じないね。
アルファロメオといえば、アルファ レッドが一番人気だけど、このブラックも人気があるね。

私的には、この2代目アルファ スパイダーがお気に入り。
スポーツカーのイメージが漂うアルファ スパイダーだけど、ユルユルの大型ボディなので、走りはまったり系。
走りを望むならアルファGTVをどうぞといった感じで、ブレることなく我が道を行くアルファ スパイダーはイイね!
このモデルは、何と言ってもフロントのデザインに集約されているね。
丸4灯のヘッド ライトにボンネットが被さっているように見えるけど、実際は一体型のヘッド ライトであり、この辺りはさすがイタリアン デザイン。
この後期モデルは、シンボルの盾グリルが大型化され、断然カッコよくなった。
リアのデザインも秀逸。
alt
見ての通りで、まったりと優雅に乗ろうと思わせるアルファロメオ。
電動のソフト トップがプレミアム感が漂ってイイね!
エンジンは希少なツイン スパーク。

帰りのワインディングで、気が付けば後ろを走っていた。
やっぱイイ感じだわ (^o^)V
Posted at 2025/07/18 05:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ
2025年05月29日 イイね!

さあこれから巻き返し (^o^)

さあこれから巻き返し (^o^)強引なEVへのシフトが大失敗して、経営が厳しくなってきたステランティス グループ。
大車輪でEVプラット フォームのハイブリッド エンジンを開発して、日本市場にはまず最量販車となる600ハイブリッドの発売を始めた。
かつてないほどのスピーディさに驚いた。

売るクルマがなかったフィアット ジャパンだったので、ステンティス本部に必死でブツ確保を頼み込んだんだろうね。
確かに今月ディーラーに行った時、修理工場かと思えるくらいの新車がなかった。
ショー ルームには、寂しげに500eが佇んでいたな。

フィアット600ハイブリッドは600eのボディだから、十分に新車のインパクトがあり、久しぶりにショー ルームに花が咲いたという感じだね。
エンジンは136PSの3気筒1,200ccターボ エンジンに22PSの電気モーターを付加したマイルド ハイブリッド エンジン。
自慢の燃費はWLTCモードで23.0km/Lなんで、1,300kgの車重を考えるとかなりイイんだろうと思う。
因みにツイン エアが19.2km/Lだから、燃費に関しては格段に進化してる。
2グレードあるけど、素のモデルは受注生産なので、メイン グレードのラ・プリマを売るための客寄せパンダ役だね。
お値段は419万円で、600台をデビュー値引きキャンペーンで20万円安くなって実質399万円と見え見えの価格設定だね。
旧人類にとって400万円という価格はいつかはクラウン級だから、とても今の輸入大衆車は買えないね (^^ゞ
Posted at 2025/05/29 05:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタ車 | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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