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MOGUL-Mのブログ一覧

2025年01月06日 イイね!

やっぱ初代がベスト デザイン (^o^)V

やっぱ初代がベスト デザイン (^o^)V先日街中を走っているベーシックなタイプの初代N-BOXを見かけた。
と言っても、N-BOXについては全くの守備範囲外なので、みんな同じように見えるほど無知なのに、パッと見でなんか反応してしまった。
その理由は簡単に判明した。

それは、いつものゼロから作り上げられた初代モデルだったから。
デビューが2011年だから、もう14年も前のクルマになる。
初代はコピー対象になるクルマがなかったから、細部までしっかりデザインされているのがわかる。
ベースのデザインを直線基調にしているので、シンプルなデザインながらスタイルがまとまっていてカッコいい。
リア スタイルも既に完成品だ。
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最初に完成品を作ってしまったから、長い間フル モデル チェンジできなかったのは当然のことだと思う。
6年後にフル モデル チェンジした2代目も見るからにキープ コンセプトで、泣く泣くデザインを壊さざるを得なかった。
N-BOX開発陣の苦しみは今も続いているんだろうけど、デザインがベーシックなトール ワゴンからカスタム系に移行し、今はSUV風に移行しているから、新しいデザインや機能の装備で開発陣は少し楽になった感じ (^o^)

昔のように4年でフル モデル チェンジの時代ではなくなったので、じっくりと作り込まれたクルマが定着するのはいいことだと思う (^o^)V
Posted at 2025/01/06 05:50:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2025年01月02日 イイね!

ナンチャッテ ミツオカ絶好調 (^Q^)/

ナンチャッテ ミツオカ絶好調 (^Q^)/現行ジムニーが発売されてからセンスのいいドレス アップ車を次々発売しているダムド。
ここまでバリエーションを追加してくるということは、十分に採算が合っているんだろうね。

で、2025年の東京オート サロンに出展される車両で気になるのが「タフト ラッキー」。

このクルマは、大発の軽SUVのタフトをアレンジしたクルマで、後ろのラッキーは何を関連付けているのかは、一部の旧人類にしかわからないだろうね。
グリーンとシルバーのツー トーン カラーを一目見てわかったね。
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ラッキーはロッキーのことを意味しているんだけど、現行のSUVで使用済みなので、ラッキーで受けを狙ったということだろう。
仮にタフト ロッキーでネーミングされると、当時の車名の連続なんで旧人類には複雑な心境になってしまう。
実車と比べると全然酷似していないんだけれど、旧人類には上手く刺さるね。

初代ロッキーの末期モデルにカンタベリーという特別仕様車があった。
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カンタベリーは、ニュージーランドのラグビー用品を扱うブランド。
当時はかなりブランドが浸透してたので、ラグビーの荒々しいイメージとクロカン四駆のイメージがおーばラップして採用されたんだろうね。
標準でフロント ガード バーを装着しているのは、時代を反映している。

このタフト ラッキーは、おそらくフル コンプリートの画像だろうから、ここまでやると一体いくらプラスになるのか考えると、中々気軽に買うことはできなさそう (^^;)
Posted at 2025/01/02 05:51:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2018年04月19日 イイね!

続 乗ってやったわい (^_^)V

続 乗ってやったわい (^_^)V一気にワイディングかと思っていたら、途中で早くも雨の洗礼を受けることに。
山の天気が不穏だったので、覚悟はしてましたけど…。

メイン ストリートで作業すると恥ずかしいので、路地に入って幌の取付作業。
実地訓練のおかげで、手慣れた感じで即終了。
山頂も厚い雲がかかっていたので、あとはそのままに。
幌を付けて走ると、結構ガタピシ音がするね。

最初取り付けが間違っているのかと思いました。
センターのストッパーは頼りない感触で、豪雨の時に雨漏りするのも頷けるくらい密着に大きな不安を感じるね。
お疲れクルマのせいかどうかは、よくわからないけど。
オープン走行時は賑やかだったけど、天井を付けても静寂性は大きく変わらない印象。
その点は、やっぱコペンのバリオ ルーフは静か。

ワインディングの前に、街中走行で気付いたことを。
期待してたエンジン サウンドは、残念ながらナンチャッテぷれみあむと同じだった。
後ろから聞こえてくるのが違うけど (^^;)
自慢のリア ウィンドウを開けると、噂のブロー オフ バルブの音がよく聞こえるようになった。
アクセルを緩める度に、プシュー、プシュー中々の効果音…すぐ飽きたけど。
参ったのは、リア ウィンドウを開けていると、タービンの熱が積極的に車内に逆流してくるので春でも暑いのね。
エンジン サウンドもあって、結局殆ど閉めてました。
脳丸モード、CVT の街中走行は、特に大きな感動もなくワインディングへ。

行き先は、スモール カー御用達の椿ライン。
手前で左上の 『 SPORT 』 ボタンを押すと、インパネの色が赤く変わった。
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微妙な演出…。
このモードにすると、CVT がマニュアル操作になることがわかった。
シフト ゲートが D レンジしかなかったので、おかしいなと思っていたので、ようやく理解できた。
ワインディング モード準備完了。

走り出すと、いきなり MR のコーナーリングに驚いた。
FF のコペンだと外に外に流れていく感じで、ハンドルを握る手にも力が入るのに、何の抵抗もなくハンドルを切った分曲がっていく感じ。
やっぱ、真ん中にエンジンがあると全然違うんだね。
更にナンチャテぷれみあむと違って、超低重心にバケット シートで運転姿勢も安定して姿勢が乱れることがない。
ここにきて、漸く S660の真骨頂を体験。
気が付けば、平均速度は結構高めだわ。
エンジン回転も5,000rpm を中心に唸りまくり。
タイト コーナーでも、当たり前のように回っていくよ。
なんか大観山 P まで、いつもより早く着いた感じ。

返却時間があるので、簡単に撮影して速攻で下りへ。
CVT なので、パドルをクリックするだけ。
2,3速を中心にエンブレを効かせたけど、悲しいエンジン サウンド。
リア ウィンドウを下げてみたけど、すぐ閉じた。
オーバー レブを防ぐために、しっかりフット ブレーキで減速していないと、シフト ダウンを受け付けてくれない。
下りも回頭性はスゴイ。
気が付いたら下りも終わってたという感じ。

返す前にお約束の給油。
最初にトリップ メーターがゼロだったかは確認してないけど、約15km/L と優秀。
まあナンチャッテぷれみあむと同じだからね。

ナンチャッテ運転手なんでいい加減な運転なんだけど、調子に乗ってタイト コーナーに突っ込んだら、いきなりスピンしてしまうんだろうね。
これがビートだったら、運転手と共に谷底に落ちて、帰らぬ人車一体感になっていたんだろうね。

今回初めてミッド シップ カーに乗ったけど、わざわざ代休取ってレンタカーを試乗した甲斐があった。
できれば、まにやる車に乗りたかったけどね。
マフラー換えて、毒キノコでもつければ、楽しくなりそう。
ただ、実用性がないので、セカンド カーという位置付けにならざるを得ないのが難点。
いっそのこと、軽トラとの2台体制という手もある。
ん?アクティを買えば MR 2台体制だよ! (@_@;)
Posted at 2018/04/19 05:32:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2018年04月18日 イイね!

乗ってやったわい (^_^)V

乗ってやったわい (^_^)VMR に乗ったことがなかったので、チョットだけ気になっていた S660。

ディーラーでの試乗では意味がないなと、レンタカーで試乗するという暴挙に出てしまいました。
オリックス レンタカーがエリア限定、期間限定のキャンペーンで、S660体感キャンペーンなんてのをやっているのをネットで知り、これはいいわいと考えた次第。

該当する店舗は、神奈川県の湘南界隈の3店舗。
ネット予約のみなので、いちいち日時を入れないと確認できないのがいけてなかったけど、土日祭日の朝一狙いは NG ばかり。
そこで溜まっていた代休を行使して、金曜日を抑えました。
店は駅前なので、電車で行くことに。

店に着くと、黒の S660が用意されていました。
この S660は、初年度登録は平成28年7月、走行距離は65,000km と恐ろしい過走行車!
人気の程がよくわかるね。
残念ながら、ミッションは CVT のみ。
幌の取り外しは You Tube で予習したけど、一応出発前に実地訓練。
いやいや、簡単だわ。
出庫前に外観のチェック。
それなりにキズはあるね。
やっぱ黒色は、キズがかなり目立つ感じ。
お手入れが大変だわ。

オープンでいざスタート。
思った通り、コペンほどの解放感はなかった。
背中にエンジンがあるので、後方視界もかなり悪い。
さすがに純正のバック モニターが付いているのはありがたい装備。
ナンチャッテぷれみあむの時は見ることなんてなかったけど、S660には安全のためにも必需品に感じるね。
ただし、カッコイイダッシュ ボードのデザインが、大変残念なことになるけど。
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またこのディスプレイにはナビ機能はないので、別途ナビが必要。
このように30年近く前のカーナビの装着画像。
このコックピットを見ると、外観のスタイリッシュさから信じられないくらい悲しい。
内装は、ナンチャッテぷれみあむの匂いを感じるね。
内装も、もうかなり傷だらけになってました。

天井しかオープンにならない割には、風切り音や風の巻き込みが結構スゴイ。
ナンチャッテ Q の方が快適だわ。
高価なクルマなのに、ちと残念。

長くなったので、続きはまた明日 (^_^)
Posted at 2018/04/18 05:26:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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