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今回は、チョット毛色の違ったチョロＱをポチってみた。
殆ど単なる夏の海をイメージしたチョロＱにしか見えないんだろうな (TдT)
まあ特徴のないボンネット トラックだから、致し方ないけど。
このクルマは、あの名車Ｂ１２０型サニー トラック。
レースで活躍していた高回転型のこのエンジンを貨物車に載せるなんて、時代がなせる業だね (^o^)
デザインは至ってセオリー通りのボンネット トラック。
リア スタイルは、マニアでないとわからない鴨？

今回も、ＲＸ-８の抱き合わせでなく、同レベルでポチったチョロＱ。
ポチったのは、２代目プレリュード。
脳丸シリーズでは在庫があったけど、こだわり派としては脳丸シリーズではチョット納得がいかったので、スルーしていた。
タイミングよく、ノスタルジック シリーズが出てきたので、迷わずゲッチュすることに。
このモデルは３代目で、シルビアと並んで大人気だったデート カー。
リア スタイルもカッコよかった。


軽いイメージが付いてしまったプレリュードだけど、中身はホンダらしいちゃんと走りを意識した硬派なクルマ。
私的には友人が乗っていたこともあり、２代目のプレリュードが一番記憶に残っているモデル。
初代からは信じられないほど、魅力的な２ドア クーペになった。
エンジンはＳＯＨＣのツイン キャブでインジェクションでなかったけど、ホンダらしく軽やかに走って気持ちよかった。
ホンダのクルマって、高級車になってきたなと思ったね。
当時は他にも初代ＣＲ-Ｘ、ワンダー シビック、リトラクタブル ヘッド ライトのアコード等、ホント魅力的なホンダ車ばかりだった。
もうこーゆー時代がやってこないのは、間違いないだろうな (ﾉдヽ)

今回ポチったのは、ＲＸ-８。
こだわりシリーズだったのもあるけど、うまく特徴を捉えているし、イエローなカラーもマッチしていて、まずまずの再現性ぢゃないかなと。

ＲＸ-８は、当然ながらＦＤ３Ｓ型のＲＸ-７と比較される運命にあり、可哀想なマツダのスポーツ カーの立ち位置になってしまったね。
当時の親会社フォードとの妥協の部分が垣間見れて、ＲＸと名乗るにはチョット無理があるなという印象が強かったな。

ＲＸ－８の中古車価格は、ＲＸ-７のように高騰する気配はないけど、最後のロータリー エンジンとして評価される日が、いずれやってくるだろうね (^o^)

今回のシビックの抱き合わせチョロＱは、価格合わせでスタンダード モデルからのチョイス。
基本的に再現性のいいｚｅｒｏ、こだわりシリーズなんだけど、スタンダード モデルしかないチョロＱもあり、致し方ないかなと。

今回のチョロＱは、宮ヶ瀬で見ているうちにこれもいい鴨ということで、抱き合わせに選んだ。

クルマは、日産チェリー クーペＸ１-Ｒ。

最近のチョロＱ中古車市場の動きが活発なようで、チェックの頻度が多くなってきた。
厳しい目で取捨選択してはいるけど、中古車なのであまり迷っているとＳＯＬＤ ＯＵＴになってしまうことも多い。
前回これで買い損なったので、今回お初にお目にかかったこのクルマは、２,３日様子見した後、ポチってしまった (^^ゞ

このクルマも、既に旧人類でないとわからないクルマになってしまったの鴨。
これは初代シビックＲＳ。
ＲＳはロード セイリングの略で、かなり違和感を覚えた。