• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MOGUL-Mのブログ一覧

2022年05月31日 イイね!

チョット特別にアップ (^^)

チョット特別にアップ (^^)久しぶりの定点観測の番外編をば。
このクルマはスズキセルボで、以前にもブログに登場したクルマ。
一度オーナーと話をした記憶があり、そのあともたまに見かけることがあった。
この日、久しぶりに少し離れた場所に止まっていたのに気付いた。
変わらず調子よく走っている感じ。

よく見てみると、なんかフロントの雰囲気が変わっているんぢゃないかな?
オリジナルのバンパーになっているわ。
alt
中々カッコイイね。
これは間違いなくワンオフで作ったんだろうな。
後方のブルーのポロを着た方がオーナーで、70代中盤ながら現役の自営業者。
見事な出来のオリジナル バンパーについて話をすると、なんと単にバンパーレスにしただけとのこと (@_@)
バンパーレスと言えば、段付きジュリアやアウトビアンキA112アバルトなどのイタ車のイメージだったけど、これはそれ以上をいっているといっても過言でないね。

他の旧車オーナーと同じく抜かりのないメンテナンスをしているかと言えば、結構フリーに扱っている感じ。
ナンバー プレートは、ボカシもいらないくらい黒文字が色落ちしているし。
こーゆー乗り方もイイね!
とは言え、新車で買って40数年乗り続けているのはお見事。
初期型のセルボなんで、550ccの2サイクル エンジン (^Q^)/
alt
ナンチャッテ ブラバスと同じRR車。
シンプルなエンジン ルーム。
ここ最近になって、知り合いに勧められて単車用のカストロールのレーシング オイルに変えてみたら、煙も少なくなり走りもよくなったとご満悦。

近隣で大型トラックの塗装を生業にしているとのことで、国道沿いなんで暇な時でも遊びに来てと言われた (^^ゞ

折角なんで、退場前に雄姿をパチリと。
alt
さすがに小さくて低い車高の運転席に乗り込む姿は、シニアを感じさせるものがあったけど、元気に2スト サウンドを奏でて4速まにある車は去っていった (^o^)V
Posted at 2022/05/31 05:52:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月27日 イイね!

今回の抱き合わせ (^^)

今回の抱き合わせ (^^)当然スバルR1をポチるにはそれなりの抱き合わせチョロQがないと送料が乗っかって超割高になるので、もう1台ポチることに。
今回は抱き合わせの方が格段に高かった。
パッとした中古車がなかったけど、まあこんなのもいいんでないかいということでポチっとな。
今回の抱き合わせは、トヨタ ファン カーゴ。
Qショップ オリジナルの特別仕様?

脳丸チョロQと比べると、大して特別感もなく、Qショップ オリジナルなのにボディ カラーがオーソドックスな白というのもおかしな話。

事前にわかっていながらも、スモーク ガラスぢゃないので、ゼンマイが丸見えでやっぱかなり興覚め ( ´Д`)
ヘッド ライトもしかり。
リアもライトは赤1色で、手抜きのベタ塗りとかなり残念。
alt
このチョロQは2004年式なので、もう18年前だわ。
改めて見ると、結構懐かしい。

当時実車はかなり売れたクルマのはずだけど、今では見かけることもなくなったし、中古車でも数台見かける程度。
一体どこに消えてしまったんだろうね?
初代ヴィッツのトール ワゴンの立ち位置で、デザインもよくお洒落な大衆車だった。
どっちがパクったのか知らないけど、時同じくして登場したルノー カングーとイメージがよく似ていた。
どちらも魅力的だったけど、当時は格段に国産車の方がデキがよく、典型的なラテン車クオリティだったカングーはベースが商用車なのもあり、かなりチープに感じた。
おーとまもあのAL4なんで、日本では厳しかったね。
フラ車マニアが、5速まにやるで乗るのが相応しいクルマだった。
対してファン カーゴは、安っぽいながらもセンター メーターなど新しさがあり、チョット心動きかけた。

またこーゆーデザインが復活してほしいものだ (^^)
Posted at 2022/05/27 05:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2022年05月26日 イイね!

プレミアム度低下傾向 (^^ゞ

プレミアム度低下傾向 (^^ゞ心をくすぐるチョロQを一通り手に入れたのかよくわからないけど、最近はプレミアム度の高いチョロQが中古車市場に出てこない感じ。
脳丸チョロQの手抜きレベルが不満なので基本的にポチらないんだけど、当然脳丸シリーズしかないモデルもあるので、中古車価格が妥当な範囲でポチろうかと思い、今回はこれをポチってみることにした (^^)

それ程古いクルマでもないけど、売れなかったクルマだったので、知ってる人も少ないだろうね。

このクルマは、スバルR1というスマート フォー ツーのコンセプトに似た軽自動車。
脳丸チョロQなので、予想通りちゃちい作りだった。
子供の工作みたいな手抜き塗装。
リアも一筆書きのテール ランプと、やる気ナシナシ感がビンビンに伝わってくる。
alt
結構作り込まれたチョロQもある中、もう少し何とかならなかったのかと、実車の手抜き具合を見て強く思ったね。

R1は、軽自動車の幕開けを飾ったスバル360にあやかって、てんとう虫の愛称をリバイバルさせたけど、鳴かず仕舞い (ノ´□`)
既に軽自動車の流れは、大発タントのヒットで、スーパー ハイト ワゴンというワゴンRを更に高くしたスタイルが主流になってきた時に、富士重工業は旧態依然の軽ハッチバック スタイルでR1、R2を投入したものだから、推して知るべし。

そんな悲しい運命に終わったR1だけど、当然ながら私的には大好物で、逆にこんなクルマを出してくるスバルのマニアックさが突き刺さってきた。
かなりプレミアム度の高いクルマで、これでまにやる車の設定があったら、当時はかなり危なかったね (^^;)
Posted at 2022/05/26 05:50:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2022年05月09日 イイね!

旧人類らしく (^o^)V

旧人類らしく (^o^)V携帯電話がデビューしてからは、腕時計の存在って微妙になっていくだろうなと思っていたけど、今もファッション、スマート ウォッチとして確固たる市場をキープしている。
クルマ好きには腕時計が好きな人が結構多いらしく、それも高級腕時計を好むらしい。
私も腕時計は好きだけど、高級という分野には無縁で、専ら身の丈に合ったクラス限定。

二桁万円を超える腕時計は、守備範囲外 (^^ゞ

3年程前からブラック カラーの腕時計が欲しくなり、ちょこちょこネットを徘徊。
昔ならブラック カラーは、ホーム センターのロー エンドというイメージだったけど、今は素材も高級になり上質感が漂うようになった。
今回はブラック チタンモデルを対象に。
主流のクロノグラフ タイプは既に所有しているので、シンプルでボーイズ サイズなモデルにしてようかと。

で、今回選んだのがシチズンのプロ マスター。
かなり昔からラインナップしているようで、デザインも変わっていないらしい。
何の機能もないけど、一応山を想定している理解不能なコンセプト。
シンプルでレトロな雰囲気がいいなと思い、大手カメラ店の実店舗へ。
ブラック チタン モデルは昨年の10月に追加されたばかりなので、ニュー モデルでメインで展示していた。
球面のサファイア ガラスが醸し出すレトロ感が中々イイ感じ。
カレンダー部分がルーペになっていてもイイかなとも。
アラビア数字のレトロ感がイイけど、チョットうるさい感じなのがなぁ。
曜日の表示もない方が、スッキリしていてイイんだけどなぁ。
ふと横を見ると、正にそのモデルがあった。
モンベルとのコラボ モデルで、文字盤のアラビア数字は6,9,12だけで、曜日表示なく、唯一新たにモンベルのロゴが付いていた。
サイズがチョット大きくなっていたのと球面ガラスでなかったのがマイナス ポイントだったけど、こっちでいいかなと。
ブランド代で定価が1万円アップという感じだったけど、実価格なら大して変わらないだろうと交渉すると、値引きが超シブくてここまで出してわざわざモンベル モデルを買うこともないかなと思い、久々に店頭交渉でかなりのディスカウントを引き出し、ネットの最安価格を軽く上回り当初のモデルを購入。

実際に使ってみると、サイズ感、装着感、軽量感がイイね!
加えてシチズンにはフィット アジャスターという機能があり、ワン タッチでバンド長を微調整できるのがお気に入り。
腕の発汗状態で、その場で微調整できる優れ機能。

これで、旧人類が板に付いてきた感じ (^o^)V
Posted at 2022/05/09 05:53:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ

プロフィール

「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/5 >>

1234567
8 91011121314
15161718192021
22232425 26 2728
2930 31    

愛車一覧

フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
10年振りにイタ車へ復帰。 発売以来ずっと迷っていたチンクェチェントを16代目となる最後 ...
フォルクスワーゲン アップ! フォルクスワーゲン アップ!
今のうちに1,2世代前のベーシックな欧州車に乗っておこうとと思い、15代目の愛車にVW ...
スマート フォーツー カブリオ スマート フォーツー カブリオ
初代から気になっていたクルマ。再び欧州コンパクト病が発症し、唯一無二な smart fo ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
長い回り道をしながら、漸くたどり着きました。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation