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MOGUL-Mのブログ一覧

2025年03月07日 イイね!

切り替えが超速 (^^ゞ

切り替えが超速 (^^ゞ突如マイ ラインに登場してきた見たことのなかったチンクェチェント。
魅力的なチンクェチェントだけど個人売買仲介サイトとわかり、かなりの信用度が低下してしまい、イマイチ食指が動かなかった。
とは言え、大手の中古車屋だといっても、全然信用なんてできないけどね ( ´Д`)

とりあえず流通問題は置いといて、この限定車のチンクェチェントは、新車価格が277万円もするプレミアム度の高いバージョンなので、かなり気になる1台。
WEBのデータを詳細にチェックしてみると、極上車のような感じ。
マイナーな個人売買の仲介サイトに出品しているので、引き合いは鈍いだろうな。
実際にマイ ラインに登場して来なかったら、気付くことはなかったしね。
そう考えると、このチンクェチェントに遭遇したのは運命の出会いなのか?
仲介が入るとは言え、個人売買は未経験なのでかなり危険な匂いが漂うけど、貴重な個体なので結構気になり出した今日この頃 (^^ゞ
Posted at 2025/03/07 05:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年03月06日 イイね!

心穏やかでない今日この頃 (^^)

心穏やかでない今日この頃 (^^)ナンチャッテ ハニーの車検も無事終わり、また新しい2年間が始まった。
さあまた2年乗るかと思った矢先、気になっていた山吹色のトゥインゴ キャンバストップがいきなり大幅プライス ダウンしたもんだから、また悩ましいことになっていた。

気になって再度店頭にチェックしに行ったら、いきなりなんと268万円と48万円もアップしていた (# ゚Д゚)
山吹色が引っ掛かっていたけど、これで一気に冷めてしまった。
期間限定の大特価ってことだったのか。
最安値を知ってしまうと、これがデフォルトという認識で固定化されてしまうね。

これで心落ちついたかと思った途端、今度はタイミングを見計らったかのようにネットのマイ ラインに見慣れないチンクェチェントが出てきた。
通常チェックしているカー センサーでは見かけない個体だったのと希少な限定車だったので、早速チェックしてみた。
このサイトは個人売買の仲介するサイトのようで、昨秋撤退したガリバー フリマをセルフ簡略化した感じで、更にコストを圧縮して身近かに個人売買ができるというのがこの仲介システムの謳い文句のよう。
実際の出品車のサイトを見てみると、詳細のチェック項目がフォーマット化されているようで、仲介業者が現車を確認して定型の動画説明、120枚位のクルマの詳細画像、ユーザー聞き取りで個体情報も詳しく掲載されているので、大手の中古車サイトの中古車屋の手抜きな情報提供よりも格段に事前のイメージがし易く好印象。

この仲介業者は個人売買の仲介なので、全国のエリアに店舗は存在しない。
エリアごとにエリア担当者が存在していて仲介業務をこなす。
担当エリアで売買が成立すればインセンティブが入る感じで、社員?は自宅を事務所にして須磨歩をフル活用して仕事を完結するんだろうな。
もう中古車屋ではなく、初期投資の必要がない副業という感じだ。
売買の仕組みを理解するだけで、クルマ自体の知識が殆どなくても大丈夫そう。

この個人売買のシステムがどこまでメジャーになれるかは読めないけど、ガリバー フリマの撤退を見ていると、先行きはかなり厳しいだろうな ( ´Д`)
Posted at 2025/03/06 05:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年03月05日 イイね!

憧れの装備だったのにね (ノ´Д`)

憧れの装備だったのにね (ノ´Д`)何年か前からリア ワイパーを取り外したミニバン、SUVをよく見るようになった。
ハッチバック車には必須のアイテムと認識しているのに、それを取り外してしまうとは旧人類には全く理解不能。
外したあとに変なキャラクターのキャップみたいなものが付いていて、全くセンスのかけらも感じられず、旧人類は発見する度に落胆している。

バブルの頃は、セダンのスポーティ グレードにも付いていたな。
セダンはトランクがあるからそこまで必要なかったけど、カッコよく見せるために装備されていたほどの人気アイテムだったのにな。

リア ワイパーと言えば、初代ゴルフのリアハッチのカッコよさに尽きるね。
ボクシーなハッチバックにデフォルトが縦の位置にあるリア ワイパーを見て、そのカッコよさに感動したものだ。
その後大衆車の主流が2BOXスタイルとなり、リア ワイパーは標準アイテムに。
カッコもいいけど、実用性も高く、雨の日のハッチバック車の後方視界の確保には多大なる貢献をしている。
営業車のライトバンにはコスト ダウンで装備されないのが、雨の日に運転していてホント不満だった。
歴代の愛車で装備されなかったのは、オープン モデルのロードスター、コペン、スマート フォー ツー カブリオと、初代をオマージュしたニュー ビートル。
今のナンチャッテ ハニーにも当然装備されていて、雨の日には重宝している。

旧人類は、最後までリア ワイパーには拘りたいね (^o^)V
Posted at 2025/03/05 05:50:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年03月04日 イイね!

時の流れと共に … (^^ゞ

時の流れと共に … (^^ゞリビングのオーディオを一新した。
初めて買った半世紀前は、セパレートで組み合わせてマニアックな世界だった。
プレーヤーはテクニクス、アンプとチューナーはパイオニア、カセット デッキはアイワ、スピーカーはダイヤトーンという組み合わせだった。
ラジカセからセパレート オーディオになり、一気に大人になった実感がしたね。
当時は大阪の日本橋に行って、1日かけて価格交渉して買ったな。

予定外だったのが、チューナーだった。
当然トリオを買う予定だったけど、パイオニアでアンプとチューナー買えば、オーディオ ラックをサービスすると言われ、予定変更になった。
みんなバラバラの店で買ったな。
部屋に設置するとすごいボリューム感があり、一気に部屋が狭くなった。
その後はセパレートからシステム オーディオが主流になり、サイズも小さくなってきて、トリオ、オンキョー、ボーズ、テクニクスのシステム オーディオへと続いた。
直近のオンキョー、ボーズ、パナソニックは、どれもCDのピック アップが不良になり、修理代金もバカにならないので粗大ごみ行きに。
最後のパナソニックが故障してからは、CDの音源をPCに取り込んで聴いていたけど、やっぱ音質を考えるとオーディオ機器がいいなと再度検討することに。
さすがにもう高価なモデルを買っても後悔するだけなので、中級モデルでいいかと。
視聴が必須なので、新宿の大型店舗に行くことに。
今回はウッド コーン スピーカーの音が気になっていたので、初めてのブランドのビクターを中心に視聴。
9センチ程度のウッド コーン スピーカーながら、そのポテンシャルの高さに納得。
基本的にスピーカー分離型が欲しかったけど、トップ モデルは高価だし、一つ下のモデルは音質がイマイチ。
で、期待もせずにこの一体型を試聴してみると、これが分離型の下のモデルよりもいい音がしたので、一体型への都落ち感があったけど初めてのビクター ブランドのミニ コンポを購入。
20W+20Wと非力ながら、リビングで聴くレベルでは十分過ぎるパワー。
店頭で試聴した印象とほぼ同じだね。
さすが老舗のビクター、そこそこのランクのパナソニックよりも格段にいい音がする。
一体型の筐体なので、リビングも更に片付いた。
今度はCDピック アップが壊れませんように (^o^)

このミニ コンポには外部入力端子が一つ搭載されているので、今回悩んだ安い真空管アンプを加えて聴き比べしてみようかと思案ちう (^o^)
Posted at 2025/03/04 05:50:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年03月03日 イイね!

買い直した (^^ゞ

買い直した (^^ゞ最近も中古車チョロQチェックをしているけど、魅力的な中古車の入庫が少ないのでポチることがなかった。
この日も期待感もない中チェックしてみると、新たにこのクルマが登場した。
過去にも数回ほど中古車で見たクルマで、旧人類のクルマ好きならみんな知っている初代セリカ リフトバック。

かなり久しぶりの入庫になるね。
リア スタイルがこのクルマの一番のポイント。
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フォード ムスタングのデザインをパクったクルマだけど、日本人好みのテイストを上手く取り込み、実にカッコよかった。
最初に出たクーペもカッコよかったけど、リフトバックのリアのデザインが先に出たクーペよりも格段にカッコよかったし、リフトバックという新しいネーミングも先進性を感じさせるもので、たちまちセリカのメインモデルになった。

このチョロQセリカ リフトバックは、2台目の購入になる。
最初に買ったのは白色のセリカで、今回のモスグリーンのセリカと並べて見ると …
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一目瞭然、白セリカは無着色で素っ気ない。
対してモスグリーン セリカは、一気にリアル感がアップする。
白色を買う時にも在庫にあったけどモスグリーンがエライ高いので、迂闊にもその違いを見逃し、安さを優先して白色をポチってしまった。

暫くして、この価格差が気になってトミカのホーム ページでチェックして、事の重大さに気付いた。
急いで再度モスグリーンをチェックしたが、既にポチられてしまって自らの迂闊さに大きく落胆した。
今回タイミングよく登場して電光石火でポチった。

実際に白色と並べて見ると、違いは歴然。
なんでこの違いを見逃したのか情けない気分。
これでセリカは初期型のクーペと並べて3台になった。
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やっぱ初代セリカはカッコイイね! (^Q^)/
Posted at 2025/03/03 05:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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